「加害者にも未来がある」☞凄まじいパワーワードを言った教頭がいたようだが
残酷な犯罪をしでかした犯罪者が10人・・・その年度の卒業生にいるとして
その犯罪の情報が隠蔽されたら同じ年度の卒業生は不利益を受けるのではないか?

10人が逮捕され法の裁きを受け(理想的には実名報道されれば)
何も悪い事をしてない同期生の受ける不利益は当然ながらゼロだろう

10人の下劣な犯罪者がいるが→野放しになってると解ってる時期の同期生は
人生の色んな節目で心無い批判に晒されるとは教頭は考えないのだろうか?

10人の犯罪者を守る為に膨大な数の同期生に不利益の可能性があるとすれば?

これって、少年法の匿名制度の最大最悪の欠陥では?