お前らはひ弱だからいじめられっ子を攻撃してるんだ
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そろそろ“気づき”が必要だ
お前らは弱いから、いじめっ子と無関係を装うことで自分は支配されていないつもりでいるんだ
それは去勢された犬と変わらない
抵抗の意志や怒りを持ってる分だけいじめられっ子の方がまだマシに見える
だがいじめ無関係を装うくせにいじめられっ子を攻撃するのは不自然だ
結局ところお前らはいじめっ子に逆らえない格下の身分だからなんだ
「弱いから逃げてる」
その“気づき”がなきゃお前らは奴隷以下の犬なんだ
ネットでいじめられっ子攻撃するのも弱すぎて頭の中までいじめっ子に支配されてるからだ
そんな去勢された犬たちよ、今こそ“気づけ”
いざいじめっ子に狙われても逆らえない思考してるのが今のお前らだから“気づき”が必要なのだ 「いじめはいけない」ってのはもしかするとリスクヘッジなのかもな
弱い人間がいじめられてしまうのは、いじめ側の是非はともかくよくあることなんだと思う
いじめが存在しなければ、手を抜いて生きていくことができる 「格下だと思ってたいじめられっ子よりも自分は下なんだ」と気づかされた時の発狂ぶりときたらね(笑) おそらくのび太より下の人生になるだろうと理解してる未成年は少ない 大阪府三島郡島本町のいじめ加害者は
一生十字架を背負って生きればいい いじめっこも元いじめられっこだったりするからなー
すげー理不尽に命令してきたり怒鳴ってくる先輩居たけど
同級生にいじめられてたらしい
別の先輩がそいつが俺に命令してる所を見て
おい、何調子に乗ってんだって言ってから俺に命令してこなくてワロタ
年下には威張るんだよなああいう連中 いじめっこはいじめてた事を忘れて賛美スレなんて立てないわな 八巻正治先生の本を読んでこころ豊かな、キラキラと光る人生を送りませんか
八巻正治先生の活躍の一端として本の紹介をするね。
八巻 正治・八巻 益恵 共著の名作
書籍名 君は麦畑の風の中を−さわやか福祉へのまなざし
著者名 八巻 正治・八巻 益恵
著者紹介 夫 八巻正治:順天堂大学、青山学院大学、東洋大学、立教大学大学院卒。ラブリー・チャペル牧師。
妻 八巻益恵:東京基督教短期大学、玉川大学卒。ラブリー・チャペル福音伝道師。
発行社 樹心社
総頁数 202
定価・頒価 1600
発行日 平成04年05月20日 1992 このスレ読み直したら面白かった
あの子のインチキパターン変わってないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています