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まず学校へは2度と行かず加害者卒業(もしくは卒業前に受験・就職などで
登校がなくなる)時期に 入学予定学校や就職先に電話・ネット(メールやSNS、
他ネットにもまだまだ手段がある)にぶちまけろ

自分がやられたとまで言わない手もある。要はいじめ加害者が向こう注目されればいい
まあまともな相手だと門前払い(怪しいタレコミを真に受けないというより
巻き込まれたくない的に)もあるが、世の中そういうのばかりじゃなく
「火のないところに煙は立たない」って思う人間も多い
 
とにかく騒ぎ立てろ。ツイッター、Faceブックなどガンガン利用してけ
いじめで人生狂うくらいなら相手に一矢報いるつもりで
 
で相手も馬鹿じゃないから名誉棄損等で訴える可能性も当然あるが
実際裁判やると思うか? いじめ被害者の被害自殺するまで表に出ない
同様被害者がビラ配ったりツイ・Facebook・インスタで拡散しまくっても
加害者も簡単にはうごけんよ いじめの証拠にならんが記録に残ってしまうのは加害者的にまずいと思ってくる
 .
特に就職活動期・推薦入学などで面接があったら最高。その時期に学校・会社
宛に怪文書ばらまくなり(←このネット全盛期だとこの超古いアナログ的手法の方が
なぜか相手側にダメージいくし地域限定だが人に広まるしネットより意外と足が
つかないというか警察が出遅れる)

とにかくあらゆる手段を使って騒ぎを起こし、拡散しようぜ
こういうのを楽しいめばいいんだよ 復讐なんて虚しい なんて創作・虚構の世界
であって実際はかなり楽しい。 少しでも相手(いじめ加害者)にダメージいけば気分いいよ
._
この際加害者のやったことの証拠・証明なんて忘れろ。とにかく騒げ。大騒ぎして
それが加害者の進路先・入学先に認められなくとも「やっかいごとの種の人物」
イメージくらいはつく。もしそいつら(加害者)がそっちで何らかのトラブル起こしたら
当然このことも出てきて話にはあがり「要注意人物」の汚名やイメージ程度は会社ではつく
小さい会社ならいじめ加害者のクビだってありえる