〜当時の風俗情報誌の記事から抜粋〜その6


中3の2学期には当時流行っていた、たれぱんだの絵を被害少女の臀部にマジックで描いて尻を振らせて踊らせていた。
「落としたら焼きを入れるぞ」と脅し、火のついたタバコを被害少女の肛門に挿していたという。
肛門に力を入れてタバコを動かすように命じると、たれぱんだがタバコを咥えているように見えて加害少年らは腹を抱えて笑い転げていたという。

このいじめは被害少女が、たれぱんだのシールを文房具に貼っていたのを見たリーダー格の少年が「そんなに好きならお前の身体に描いてやるよ」と思い付きではじめたものが仲間うけが良かったためにしばらくは頻繁に行われていました。

(中略)

被害少女の尊厳を傷付けるような本当に酷いいじめでした。
これ以来、被害少女は文房具に貼ってあったたれぱんだのシールを剥がしてしまったと男性Aさんは語る。