【愚痴】ヤフオク雑談スレ362【議論】
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>>919
詐欺
クソ動画の宣伝するな
違反通告済 動画見たけど全然マルチとかじゃなかったぞ？
逆に家具仕入れたりしてすごいなと思ったし、色んな物見るべきなんだなと感心したわ >>924
自作自演乙
詐欺・スパムで動画通報しておいた
失せろカス こんな笑っちゃうくらいサクラみたいなコメントよく書けるな、、、、
逆に感心する >>914
メルカリこそシステム的に購入者のメッセージっていらないよな
購入した時点で支払い済んでるんだから
結局支払いや発送、受け取り連絡が遅いやつがいるからメッセージが求められるだけで
全員が即座にやることやってりゃいいだけなんだよな >>928
まあどっちもいらん
ヤフオクはいくらでも垢変えれるから挨拶一切しないしゴミ処理するのに適当にしてるだけで >>923
それがいい
ここのアドレス貼っ付けてYouTubeに通報してやろう >>924
家具なんて普通扱いたくないからノウハウ晒すんだろw
ポストに入るよりも大きいサイズの物のせどりなんてはっきり言ってバカでもできる 商品説明に「ゆうパック・ゆうパケット」と書いてあったけど、落札したらゆうパックしか選択できないから
「ゆうパケット希望」と3回送るも返信こないうちに決済期限来たので、送料０円にして決済。こちらもだんまり
そのうちヤフオク!から「出品者に発送の催促しておきました自動メール」が届くと、やっと発送。でも連絡はなし
そして、今日ゆうパックで届いた（余裕でゆうパケットの大きさなのに）評価は入れておいたけど、結局送料無料になったというお話し 人の名前で検索すると全く出てこないことってあるんだな
ざっくりしすぎると検索の量かかりすぎるっていうのもあるけど
諦めかけて買えないとこだった >>937
クズを自認している相手をクズ呼ばわりとかお前は発達か 自分をクズだと騙る人間は本心ではクズだと思ってない 最初、おてがる配送宅急便だけ選択して出品したんだけど
途中で、おてがる配送ゆうパックを配送に追加して入札1で無事終了。
落札者がおてがる配送ゆうパックが選択できないってメッセージ来たんだけどヤフオクのバグなのかな？
商品説明欄の送料には、宅急便もゆうパックも価格が表示されているからこっちが間違いでは無いと思うのだけど… >>686
”激レア！” ”入手困難！”も地雷多い。 >>686
”激レア！” ”入手困難！”も地雷多い。 はーよかったーーーー想定より1万ちょい高く売れて、落札後5分でかんたん決済完了まできたー！
久々に神落札者様に出会えてよかったわー
あとは受取連絡をすぐにくれるかだな・・・ 代行だと思うけど取引開始ばっくれやがった
バイイーならすんなり開始してくれるけど
その他の代行はキビキビ取引しない所が多い 10年以上してるけど代行でバックれなんて今までないわ 落札してから48時間経って金払わないから削除したったことはあるよ
向こうからテンプレ文は送ってくるくせにこっちの問いかけ無視するから 落札後に依頼者に請求してるようなやり方の中小代行だと
依頼者側が代行にさっさ代金送金しないと時間かかるんだろうな
代行様でかんたん決済5日の期限日に支払い完了になったのが過去2回ある ダルいなヤフオク
落札してすぐに連絡してるんだから送料もさっさと教えなさい
すぐに払ってあげるのに >>948
わかる
実際の購入者からの支払い待ってんのかなってのある
たまに、諸事情あり少し時間かかりますが期日にはお支払いしますと先に連絡入れてくることある
多分以前に削除されたことあるんだろう もう匿名しか使わないからかんたん決済の期日切れるまでは待ってるけどちょいちょいギリギリの業者はいるな
1日2日でさっさと落札者削除できる人すごいと思うわ 今みたいにキャンペーン期間だと待ってる時間が無駄だからな
それこそ払う気があるやつはメッセージくらい残すだろ
送付先すら入力しないやつに取引意志を感じろというほうが無茶 たまに現れるんだが
同じ商品自分含めて全出品者の分落札して当然全員分ぶっちする奴
こういう奴は何がしたいんや
商品に恨みでもあるんか？ カテゴリ変えたら業者っぽい人からの落札が増えたんだけど業者って取引終わっても評価してこないの普通？ >>955
同じ物を売ってる人が、他のIDで嫌がらせしてるのかもな 就職も起業もできない社会不適合者の乞食がイキってるスレも珍しいなあ 雑魚は家具のセドリでもやってろ
北欧のアンティーク家具がオススメ >>954
そんなら落札者に言えよ
キャンペーン期間中に払って下さい
お願いします
ってな まだコンビニ払い叩きしてるのがいるのか？
その程度で騒ぐくらい一件一件の取引に振り回されるようならヤフオクとかメルカリで商売するなよ >>965
メルカリだとコンビニ払いはブロックされるらしいよ お金貰ってありがとうと言えないバカはタヒんだ方がいいな。 まあヤフオクはどうか知らないけど、運営が認めてる決済方法にイチャモンつけると通報された場合にメルカリなら天罰くだされるけどね >>975
メルカリじゃマイルールは全部規約違反だから 説明に落札後24時間以内にお支払い下さいと書けば決済方法なんか気にならん
ついでに◯◯時までにお支払いいただけると即日発送と書けば大抵の落札者はその時間までに支払う >>940
クズに浅いも深いもねぇよ
クズはクズで社会のゴミ
ほんと両親に存在を侘びてほしいよね >>978
確かにねー
それなら買う気がある人なら払うね
日本語読めないのは外人とガイジだしね
次に出品するときやろっと さてさて皆さん。
宴もたけなわではございますが、そろそろウメウメの時間が迫って参りました。
ここで一席、私の落語など披露させて頂きます。 えー、毎度ながら、このォ、あたくしのほうは、とりとまりのつきませんことで、笑うということでございまして……。とにかく、たいへん陽気がよくなってきまして、これからですな、何をしても、酒を呑んでもうまいし、何を食べてもうまいのはこれからで……なんッでもうまいですな。買わなきゃないけれど買やぁあるんだから、いちばんいい。○○もいいという。秋というものは一年のうちの……ま、秋でございますからな、ええ。昔はね、秋になるとちゃんと知らしてくれたんです。ねぇ、赤トンボなんてのがつーっと飛んでったりなんかしてな。
「ああ、赤トンボが飛んでらァ、あ、もう秋だ」
なんてね。この頃あんまり赤とんぼ来ないよ。赤トンボ呆れ返けえってどっか行っちゃったに違いない。以前はってぇと、その、えー、いくらも虫やなんかいたのはってぇと、田んぼだの池だのがあるから、それがためですな。 えー、あたくしなんぞは、神田で生まれて、七つか八つ時分にはどうもこの、上野の不忍しのばず辺なんぞ、えー、一日ああいうとこは遊び場所でして。遊んでても飽きなかったから、あの時分には、ええ。いろんな虫がいたりね、とんぼがいたりします、今のような、もうね、貧弱なとんぼじゃない。昔のとんぼはってぇと大きなのがいましたからな。ええ、お車くるまなんてのがいました、お車。お車ってえのは尻けつのほうにね、車がくっついてた。うん、お車ってぇんで、ええ。泥棒やんまなんてのがいました。泥棒やんま。頬っ被りして出刃包丁持ってやがる。うー、どうも、いろんなのがいたんですな。虫でもなんでも、いろんな虫がいましたよ、ええ。蜘蛛なんぞね、この頃の糸屑みたいな蜘蛛じゃない。昔は綺麗ないい蜘蛛がいましてな。え、花魁おいらん蜘蛛なんて、ええ。こう、腹ンところが、こう……黄色と桃色になっておりましてな。そして手なんざァ、こう広げてると、こういうところが束みたいになって光ってましてな。そして、こう、こういう、もうね、ドブんところひょっと覗いてみると花魁蜘蛛がこうやって、こうやってます。ひょいっと覗くと、ちょいと見ると―― 「寄ってらっしゃいよ」
なんて言う……。ええ、そういうようなわけでございますから、えー、虫にもいろいろでございますが、虫というものは、人間だって虫に支配されている。
「あの野郎、虫の好かねぇ野郎だ」
と、こういうことになる。これ、虫が嫌なんです。初めて会ったときに「こいつは嫌だ」って、こう思う。おんなしに、「やな野郎だ」って、こうなる。なんでも、こう、虫ですな、うん。虫が知らせるとか、何事も虫というものになってくる、ええ。だから、その、虫が嫌いだってぇのと、好きだってぇのがある。片っぽは青くなっちゃう、片っぽは手の上に乗っけて喜んでる。これみんな虫が好く好かない、そういうことがあるんでございますな、うん。 「だから、えー、つまり、なんだって、好き嫌いってぇのはそこを言うんだな。そう、うん。で、おまえは、どういうものが嫌いなんだ。人間って奴はなんだってな、嫌いというのはだね、えー、生まれるとね、この、なんだか知らないけど臍ンとこから水道のゴムみたいなのがぶら下がってるだろうよ、うん。あれをな、こう埋めたね、その上をね、いちばん先にカエルが這うだろ、そうすっともう生涯カエルが嫌いになってくるんだと」
「ほう」
「おまえ、なにがいちばん嫌いだ」
「え？ 俺？」
「うん」
「俺はね、オケラ」
「……変なものが嫌いだね。だから、オケラが這ったに違ちげえねえや。それで嫌なのか」
「うん。オケラって奴は嫌だね。こう捕まえてね、『どのくらいだ』って言うと、こうやりやがる。だから、俺はもう、オケラは嫌いだオケラは」
「ふーん……そっちは、何が嫌だい」
「俺の恐いのはね、ムカデだ。あいつは嫌だな、嫌だって俺ァ、ムカデ見たときに、もう、もし俺がムカデだったらどうしようと思うからな」
「おめえがムカデなわけねえじゃねぇか」
「いや、それでも俺がムカデだったらどうしようと思うよ、あんなに足がどっさりあっておめぇ、えぇ？ 股引ももしき買うったって大変じゃねえか」 「嫌な野郎だね、こいつは。――そっちは、なにが恐いんだい」
「ん？ 俺か？ あー、俺はね、えー、ヤモリが恐いな」
「うん。そういうもんだな、みんなな。うん。――たっつぁん、おまえ何が恐い？」
「え？」
「何か恐いもンあるかい？」
「え？ ないッ」
「なんか恐いものあらァなァ」
「まあ……こわいっていえば、おととい嬶かかあの炊いた飯めしが強こわくってなァ。あれじゃ胃をやっちゃうからって、そう言ってやった」
「いや、そういう『こわい』じゃないんだよ。わかんねえなぁ、おまえは。『恐いなあ！』って思って、もう……歩けなくなっちゃうような恐いもの、なんかねえか」
「うーん……先月だよ、嬶かかあが猿股洗いやがってな。こいつに糊をうんとくっつけちゃう。こえぇのなんのってな、歩けなくなっちゃうんだよ俺」
「この野郎、癪に障るなァこいつは。そういうもんでなく、なんか『恐こええ』ってものはねえかよ。ええ？ どうだ、えー、トカゲなんざ」 「トカゲか？ トカゲはいいな」
「いいかい」
「うん、あの、おまえ、トカゲはな、青くって光ってる奴よ」
「うん」
「あいつは草ンところピュピュピュピューッと来るだろ。え？ そいつをパッとふんづかまえといて、口にパッと入れるってぇとな、トカゲの奴が舌へくるッと噛みつきやがる。噛めァ、こっちも、ウーッと噛んでやる」
「うん」
「噛みっこすンだよ」
「うん」
「こっちのほうが勝った」
「当たり前だ」
「あ、で、トカゲ」
「うん」
「それからもう、アリなんぞいやがったら、こう、ずーっと寄せといてな、飯めしの上にすーっとかけて、くぅぅぅっと食う」
「うん」
「アリ飯ってぇんだよ」
「うん……ヘビどうだい、ヘビ」
「ヘビなんざァ、あんなもん、頭痛がするときに俺ァもう鉢巻きにしちゃう。うん。ヘビなんてぇのはね、昔はヘビって言わなかったんだぞ。あれァなァ、ヘと言ったんだ」
「うん」
「なんだか尻っぽみたいな……なんだか尻っぽばかりで、頭と尻っぽだけの虫なんだから、なんて虫だろうなァなんて言ってると、こんなものはヘみたいなもんだったからヘって言ってたんだぞ。『ヘが行く、ヘが行く』って。しまいにビーとなって、あれ、ヘビっていう……」 「……ほんとかい」
「うん。だから、あんなものは、なんだこんなものはってんで、頭痛のするときはクルッと……するとキューッと、自分で締めなくて向こうで締めてくれる。ああ、頭痛のするときはいいな」
「……ネズミを嫌がる者がいるな。ネズミはどうだ」
「ネズミなんて大好きだ俺は、うん。あいつチョビチョビチョビって歩いてやがってな、うん、髭しげなんぞ生やしやがってホントに畜生め、生意気だけどもよ、うーん、でもあれ、かわいいもんだよ。うん、自分でだんだん大きくなってくんだからな、ネズミって奴は」
「……だけどもイタズラでしょうがねぇじゃねぇか」
「イタズラくらいじゃなきゃ丈夫じゃないよ、おめえ。あー、イタズラがかわいいよ」
「この野郎、なんでも恐こええって言ったことねえな、こん畜生。みんな恐こええ、恐こええって言ってるのに、てめえひとり恐くねえってぇと、ほかの者が、おめえ、へんてこになっちゃうじゃねえか。何かおめえだって恐こええものあるだろ」
「ま、そう言われりゃ実は俺も恐いものあるんだ、うん。あるんだけども、この恐いもの、俺、言えねえんだ」
「どうして」
「言うってえとな、俺、だらしがなくなっちゃうからよ」
「言えぇな。構わねえから。こういうものが恐いってこと、言ってみな」
「うん……だけども、俺がひとこと言った、もういっぺん言えったって、もう俺言わねえぞ」 「うん」
「いいか」
「うん」
「俺、それ……それ言うってぇと寒気がしてくるんだから」
「へえ……おめえがか？」
「うん」
「どんなものが恐いんだ」
「実はね、俺の恐いのは饅頭だ」
「マンジューか？」
「うん」
「どこの動物だ、それァ？ インドの隅のほうかなんかにいる動物だな？ トラかなんか追っかけてんだろ、そのマンジューって奴は」
「うーん……そんなもんじゃないよ」
「なんだい、マンジューってのは」
「あれだよ！ 菓子屋にある饅頭だよ」
「あれが、なんで恐こええんだい」
「なんで恐こええんだって、俺が恐こええんだよ。どうしてこの饅頭が俺恐こええんだろうと思ってだんだん考えたら、きっと俺の胞衣えなの上をいちばん初めて子どもが饅頭かなんか食いながら通って、落っことして行ったんだよ。俺、饅頭なんか見るとゾーッとしちゃう」
「ふーん！ ――蕎麦そば饅頭は？」
「うわあ！ はぁはぁ」
「恐いのかい」
「恐い！ 蕎麦饅頭がいちばん恐い！」
「葛くず饅頭？」
「いー、駄目だ、目玉みてえな、ううー、よしてくれよ、もう寒気がしてきた」
「ホントかよ」
「瘧おこりみたいになってくるんだ……もう饅頭のこと言わないでくれ……ううー……あうー……」 「大変だね」
「ううー、ああ苦しい苦しい……。少し寝かしてくれ」
「おう、じゃあ、しょうがねえ。おう、誰か、おめえ、蒲団ひいてやんねえな、え。うん、そこ開けると蒲団あるから、しいてやれよ。うん、寝かしちゃえ寝かしちゃえ。頭から蒲団かけてこい。――うん？ 震えてるか？」
「うん、ぶるぶる震えてやがる。『恐いよお、恐いよお』つってんのが、よっぽど恐いんだなあ」
「うん。あん畜生、俺はもう癪に障ってたまんねえんだよ、あの野郎はさ。いっぺんあいつをさ、うんと恐いさせてやろうと思って。あいつ、恐くねえ恐くねえって言ってやがる。しめえに『恐こえ』え、饅頭が恐こええ」って言いやがるだろ、え？ あれはホントに青くなってきた」
「うん」
「そこだ。饅頭を買ってきてな」
「うん」
「あの野郎が寝ている枕元ンところに、そーっと置いてやる。な？ するとあの野郎はもう饅頭のこと忘れちまいやがって、『おう、こっちでもって蕎麦でも食わねえか』って言うとね、と、饅頭がここにある。『うわあああ！ うおおお！』って、あいつね、それでね、もう生き返らねえかも知らねえぞ」
「そうかい」
「うん。そうするってえと、俺たちにもなんか責任ならないかな」
「俺たち関係ねえやな。饅頭見てひっくり返けえって死んじまったんだもの。饅頭のために殺されたんだから、つまり餡殺あんさつみてえなもんだ」 >>978
んなわけねー
よっぽどいい相手にしか会っとらんのね
この春日神社 「面白いね、そりゃあ。じゃあ、あいつ餡殺しちゃおうじゃねえか。ねえ、構わねえから、なあ？ みんなでもって饅頭買えよ。構わねえから饅頭買って来りゃいいんだよ饅頭を。あいつがな、いちばん恐いってぇのをな、唐饅頭。いいかい？ それからな、ええ、蕎麦饅頭、葛饅頭ってぇんだ。いいか、蕎麦饅頭買ってこい蕎麦饅頭。な、それと葛饅頭と唐饅頭。あとはいろんな饅頭、みんなでお足出し合って買おうぜ。な？」
「うん」
「で、あいつの寝てるとろこへ、こうやって積むんだ。え？ おう、買ってきてくれ。いいかい？」
「うん」
「でね、あそこ、そーっと開けるんだよ。で、そーっと持ってって置いてくるだろ。で、奴、うえええって震えるのをみんなで、こうやって見てよう」
「面白いね」
「うん。――買ってきた？ おうおう、誰か、持ってやれ。落っことすな。そーっと、障子開けてやれ、障子開けてやれ。ああ、こっち来て閉めてやれ。――どうした？」
「唸ってるよ。うわうう、恐いよお、うわあ恐いよおってやがる。面白えな」
「うん、構わないからよ、起こしてやれ、起こしてやれ」
「うん。――おう、どうした、どうした？ おう？ どうしたい？」
「ああ、うああ恐い……ああ、饅頭が恐い」
「恐いったって、もうそんな話しねえから、起きねえな」
「起きねえなって、てめえたちはそんな、こっちは汗が出ちゃって、もうぶるぶる震えて……ううう、あううう、ああ、うう……」 >>978
そういうの書いてもコンビニ払い選択からの支払処理中は
期限切れまで落札者削除ができないシステムだから
コンビニ払いの愚痴は出てくると思いますね〜 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9日 5時間 4分 49秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
