法務省また“ずさん”…非公開黒塗りが読める状態に
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[2018/09/14 11:52]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000136221.html
法務省が公文書を開示した際、公開できないとして黒塗りにした部分が透けて中身が読める状態になっていたことが分かりました。
法務省入国管理局が開示した入国審査をする際の注意点などが書かれた公文書は、非公開のため黒塗りされた部分がすべて透けて見えています。黒塗りした理由について、法務省はすべてを公開すると
「他国との信頼関係が損なわれる」「違法行為を容易にする」などと説明していましたが、職員が誤って中身を読める内部資料を提供したということです。
上川法務大臣:「誠に遺憾に存ずるところだ。さらに徹底した再発防止策を取るよう指示をした」
法務省は今年4月にも黒塗りが簡単に外れるずさんな情報公開を行い、「再発防止策を講じる」としていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000136221.html 宮坂昌利裁判官の殺人強奪幇助誤判が認められる
提訴された宮坂昌利裁判官が誤判によって被害者から金銭を奪ったことを鎌野真敬裁判長が認めました。
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成29年(ワ)第6709号
【裁判官】
鎌野真敬裁判長・児島章朋裁判官・三浦あや
【誤判事件】
1 被害者は致死量超過の強要をされ金銭を強奪された
2 加害者は虚偽証言して提訴後に逃走
【誤判内容】
1 技術逃避で技術立証の妨害をした
2 致死量と強奪金の技術数値を技術証拠でなく被告虚偽で判断する不正をした
3 致死量と強奪金の技術数値の計算ができてなかった
4 致死量と強奪金の技術完了の確認ができてなかった
5 致死量と強奪金の技術数値の判断文がなかった
6 致死量や強奪金の数値にさえ気づかなかった
【誤判立証】
宮坂昌利被告に技術が解らない事
【誤判経緯】
1 技術専門委員関与を拒否した
2 技術調査嘱託を拒否した
3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした
4 技術判断の不正を被害者は何度も警告した
5 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した
6 法廷で技術に関して解らないと発言した
7 技術立証が判断できず不正判決となった
【誤判犠牲】
1 致死量強要加害者から被害者の金銭を奪わせた
2 金銭強奪加害者から被害者の金銭を奪わせた
3 4名の弁護士費用も被害者から奪った
4 100万円以上の訴訟費用も被害者から奪った
致死量強奪金数値の技術証拠CDをお配りしております。
不正裁判被害の救済をお願い申し上げます。不正裁判被害者の方は是非とも団結しましょう。
皆様も不正裁判にはお気をつけ下さい。
【お問い合わせ】
miyasakamasatoshi@outlook.jp
ご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。
宮坂昌利被告の技術反論不能の答弁書
https://i.imgur.com/7yfWteQ.jpg
https://i.imgur.com/9PDTPJD.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています