2018年9月2日 By ロボスタ編集部
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機動戦士ガンダムに登場するコミュニケーションロボット「ハロ」を再現した会話ロボット「ガンシェルジュ ハロ」がバンダイから10月に発売される(プレミアムバンダイで予約がはじまっている)。

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ガンシェルジュ ハロは、テレビアニメ版『機動戦士ガンダム』いわゆる通称「ファーストガンダム」について詳しいコンシェルジュ。その会話機能はIBM Watsonで知られる日本IBMと技術連携によるものだ。そして製造については、VAIOが長野県安曇野の工場でハンドメイドで作り上げられることが発表されている。


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最新PVの中では、そのVAIOの工場で「ガンシェルジュ ハロ」が製造されている現場の映像、恒温恒湿室、塵埃試験、幅射測定、振動試験、アンテナ測定などの様子を垣間見ることができる。

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短い動画だが、普段は見られないシーンなので面白い。
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