女性の顔に体液を塗りつけるなどしたとして、千葉県警柏署は、
暴行の疑いで、韓国籍で広島市西区の自称会社員、ビョン・チャンウ容疑者(26)を逮捕した。
「欲求不満から犯行に及んだ」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は、平成26年10月21日午後10時25分ごろ、
千葉県柏市の路上を歩いていた県内居住の女性=当時(30)=の顔を手で押さえ、
事前に用意していた自分の体液を顔面に塗りつけるなどの暴行を加えたとしている。
女性にけがはなかった。

同署によると、ビョン容疑者と女性に面識はなかった。
女性が事件から約2時間後に同署に通報。
鑑識活動などからビョン容疑者の関与が浮上したという。
同署は余罪などについて捜査を進めている。

以下ソース:産経ニュース 2017.8.31 17:16
http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310026-n1.html