介護職員各位
事故やヒヤリを出さないということは、ご利用者様の見守りを行っていないということになります。
たとえ0.1oの変色、ささいな変化においても「これくらい良いだろう」と自己判断せずに、事故やヒヤリを出して
常に情報共有を行うことが日ごろの事故防止に繋がります。
また、事故報告書の報告者氏名の数が少ない職員は、ご利用者様の事故防止の意識が低いということになります。
今一度、事故報告書とヒヤリハットの意義について各自確認をしてください。

第一地域本部施設長
大西きよみ