>>290
そもそも学校側がそこまで精度の高いボーダー予想を必要とするか、ということだと思います。
営利企業であれば、「受験生全体のため」というよりも「自社の受講生のため」有用な範囲でボーダーを予想できればいいはず。
その受講生にしても、受験が終わった方については合格してしまえばもう受講料が見込めるものではないので、限られたマンパワーの中、費用対効果を考えて連携してまでのボーダー予想というのの必要性を感じてない、ということなのではないでしょうか。


また、連携を教えているのではなく、合格するための知識を教えているのだと思います。

他方で、ご自身が受験生として正確なボーダーを必要としており、各校に交渉して各校経由で情報を取得する、あるいは、ご自身のネットワークで情報を取得し、精度の高いボーダー予想をすることを目指すことは素晴らしいと思います。
大変かもしれませんが、連携を目指して行動することは素晴らしいと思います。頑張って下さい。