元介護士の私の知人の話だと介護士というのはどうしようもないほどアホとクズしかおらず、アホでもバカでも半分知的障害でもなれ(そういえばフォレストガンプという古い映画の主人公も重度の知的障害なのに施設に入れましたねw)

、しかも平等に給料が与えられるものだからやる気を無くしやめたそうです。他の知人に聞いても似たようなことをおっしゃっていましたね。
アホでもバカでもそれなりにお給料をいただけ、しかもまっとうな人間や賢い人もそんなのと同じ扱いじゃたまったもんじゃありませんねw

面接時も「オムツを一度交換みたかった」等という小学生なみの志望動機で合格したような人間も多数いたそうですw(残念ながら実話w実際に人から聞いた話だから間違いない)

何を言いたいかというとこういう国の介護に関するお仕事というのはさぞまっとうな人間がつくお仕事なんじゃないのか?
と思ってしまうのが我々一般市民の心理なんですが、そうではなく“それとは正反対の人間”がむしろつくようなお仕事で、バカでもクズでもサイコパスでも就職でき、ビョードーにお給料もそれなりにいただける夢のようなお仕事なんだそうですw

現場にいる人間たちは「こんな状態で中国や韓国が攻めてきたら一発でアウト」だと口々に言っているそうです。