喫茶や売店に苦情が集まるのは主に2つの理由がある。
1.利用者個別のアセスメントを実施した記録を残さない。
お年寄りはほとんど何かの持病持ちで摂取量を調整すべき食べ物もあるから。
なにか問題があったとき、専門職の間で相談したと言える記録があるといい。
2.お金を払う人が本人以外なら、その人に予め説明して承諾を頂いた記録を残さない。
摂取に伴うリスクも含めて家族の了承が記録に残るなら、ほとんど問題ないはず。