【聖者の】知的障害者施設で働く天使集合17【行進】
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怖い職員だったら襲ってなかっただろうな
そんな気がする 自ら刃物を持ち出し人に向けている時点で、次の瞬間どうなるか分からないわけだから、
説得もくそもなく、自分の身を守る為に必死になってボコボコにしても何も問題ないだろう。
例えそれが元利用者、元施設利用児童であったもだ。
自ら刃物を持ち出し人に向けている時点で犯罪者なのだから。 知的障害障害&精神障害の施設に勤務して半月。健康診断で採尿しやきゃならない。
50人中、自分で出来る人は3人程度。放尿やリハパンに垂れ流し、失禁。他にトイレの住人化して、トイレリズムがわからない動物ばかり。
勿論 他の支援員と手分けして検尿するんだけど、コツや体験談を教えてほしい。 >>662
男だったら、リハパンにコップ入れてチンチンを入れて待つとか。採尿量はそれほどいらないから、少しこぼれても大丈夫。
あとは、トイレで出るまでコップを持って声掛けしながらじっと待つ。
てか、先輩職員がやり方知ってるはずなんで、聞いた方がいい。 「おい〇〇。 小便をだせぇ〜。は〜や〜く〜出せぇ〜。」と威圧かまして
小一時間コースだろうw 介助する職員によって小便出したり出さなかったりするからなあ >>662だけどアドバイスありがとう。
仕事出来る認定されて、ホールと入浴介助は任されてる状態です。
同性介助が基本で男性陣の排泄はロウ弁君達の緊急以外は殆ど関わってなくて。先輩にももう一度やり方を聞いてみます。 今日は完全にアホ過ぎるぐらい。つまらん牽強付会を絡めて間違い
エネルギーの消費。最初からホール役に入れて協力体制で
頑張りあえばよかったのに
超下らないマウントだけの為に信頼を欠く。
ただただ並んで待つぐらいオムツが人気あっただけの事。まあ落ち着いたらまた真面目に出直してこればいいじゃんぐらい。 >>661
ただ職員には、利用者の不満を受け止める役目もあるから
利用者に刺されて死んだ、というのは名誉の戦死であり
職員の鑑といえるかもしれない。 >>671
元利用者で利用者ではない。関係者でもない。単なる厄介者に刺されて死んだ被害者
だな。名誉の戦死?職員の鑑? 冗談は脳構造だけにしろってw
利用者の不満を受け止める役目って、どっから持ってきたの?そんな頓珍漢価値観w 不安に傾聴はわかるが、本心は後ろの見えないところにあってだなw
「お前の不安なんて知ったことかよ。さっさと消えろ。」と思ってんだよ。
「努力もせず、もらえるモノだけで勝負しようとするから失敗するんだバーカ」
と思いながら、「そうだよねぇ、大変だよね。でもみんなそれで何とかやりくりしてる
から、○○さんもがんばろうよ」とか、全身にサブイボ出しながら言ってる身にもなれw >>672
不満というか欲求、ストレス
利用者が社会で一般人に暴行や痴漢をしたら社会に多大な迷惑をかけてしまう
職員にはそれを受けとめ、せき止める役目も現実には担ってる。
利用者に叩かれる、女性職員が触られる、よくある光景だけど
社会を守るすごいことをしているといえるし、社会も職員にそれを期待している。
現場職種に近いほどその役割は大きくなる。
それがいいとはいわないけど、だから離職率も高い。 >>674
言っている部分の大半は、求められるというよりは、結果そうなっているというところでは当たっている。
ただ認識違いしているところもある。それは社会が職員に期待しているというところ。
期待なんてしていないよ、期待どころか全く気にもしていない。
そういったもの(キチガイ)が存在しているという事実を知っている人はいるだろうが、
知らない人の方がほとんどだ。お前は入職するまで知っていたか?
入所に居る、これほどまでのキチガイの存在を。
存在自体を知らないのに、期待なんて出来ないだろう? そもそもハイレベルキチガイの存在を知っていて、
その上で毎日自分がその相手をするという事が分かっていて入職したということなら、
お前自身が相当なキチガイだと思われ。
事業団に居た頃、長く続けていた人達の多くは、結婚して子どもが出来て、
そういったところから、今更の転職、今ある待遇面を考えて、諦めた人がほとんどだったと思う。
若い男性、結婚していても女性の場合なんかは、それでも離職していたけど、
もう無理だ・・・という諦め感で関わっている人は今でも多いと思うぞ。 >>676
事業団は措置時代は公務員並みの待遇だからな〜 >>675
確かに社会の期待は間違えていた。
しかし親族、全国の家族会はそれを期待していると思う。 某区の事業団さんは年中高齢者&障害者施設求人出まくりですがキツいのかな?
自分も事業団で働いたことはあるけど職員の仲はあんまりだった >>680
女が多い職場はどこも同じ、働きやすいところなんてないよ。
自分を優位に立たせる為、守る為に他者を蹴落とすんだから、
そんなキチガイが集まっているところで仲良くなれるわけないだろ?
事業団とかはむしろ逆。多少なりともコンプライアンスがある、転勤がある。
その時点でいくらかの空気の入れ換え機能と清浄機能がついているわけだから、
糞おばさん連合が天下とったどー施設(小規模法人)なんかより全然いいわ。
事業団は正職は責任と仕事量が多い、非正規はそのかわり俸給が少ない。
この仕組みを理解出来ない無能正規が非正規を駄目な奴らだと思い込む、そして仲が悪くなる。
こんな感じだな。 若くても駄目な奴、糞おばさん連合(100%確定)の思考に必ずあるのは、計算できないこと。
こいつ等は日々文句ばかり言うが、自分達がいつも言っている文句を自分達では全く解決できない。
何一つ自分達で解決することが出来ないのに、そこには自分達の責任がないと分かれば、
それをネタに責任が在るものにたいして、攻撃を始める。
そして攻撃されているものは、そこにある問題に気付いている。
だから嫌われるし、逃げられる。 バカを教育する係りになった時、円の面積の
出し方や台形の面積出し方はおろか、四則演算を理解してない奴が多くてビビった。
大卒はそれなりにだが、高卒が本当にひどかったわ。
あと、ルピーとかランドの通貨がどの国の物かとか、著作と作者を選ぶのが全く出来なくて
はしれメロスを福沢諭吉が書いたとか、あーだった。
生物学は得意かなと思って、ショウジョウバエの染色体異常とか、つゆ草の気ほうの問題出してもダメだったな。
どこらで正解率が上がって来たかというと
氷に塩撒くと温度が下がるとか、ペットボトルで虫メガネの換わりに黒がみ燃やす問題とか
小学生の理科あたりから正解しだしてた 1000円の85%に2を掛けて、5を足して下さいと
いう問題
1000×0.85×2+5 が解けない解けない。 出生前診断で妊婦が産まないから
激減
仕事なくなる そしたらその時考えりゃイインジャマイカ?
現状、20代が空き待ちしてんだしw >>687
ほんと同意。
3月でオバヘル首切ってほしいけど、その兆候はないしな。
嫌な職員と組むときは突然休むしな。辞めてほしい。 お局対策に人事異動は本当いい仕組みだわ
遠方にはあいつら行かねーし >>690
上手く動かせたなら良いけど自分のお気に入り、まわりにはべらかすんだから人事もどーよw >>691
だから事業団のように大規模なところで移動があるところは、糞おばさん連合体を作れんのよね。
作ろうとしても形になる前に崩される、だからいい。
逆に、糞おばさん連合が天下とったどー施設(小規模法人)は、
糞おばさん連合が人事にまで介入して、自分達の都合のいいようにしてくるからどうしようもなくなる。
若い人達では歯が立たんし、その若い人達を嫉妬で糞おばさん連合が攻撃して、
それを分かっていながら糞おばさん連合に太刀打ちできない糞施設長がいるところは、
若者は入っても直ぐ逃げていくし、他所で経験を積んでいい感じの中堅に位置づけられる人が入ってきても、
呆れて早めに見切りをつけてどこかへ行ってしまう。んで糞おばさん連合天下が続く。
今はまだこの仕組みでなんとかやっていけてたのかもしれないが、これからの5年10年、悪魔の三本柱
※ 進む少子化(生産年齢の低減)・福祉職希望者低減(専門養成施設低減含む)・
東京一極集中(地方に多種多様な仕事がない、地方の低賃金が原因)
この三本柱が一気に進む可能性は高くあり、その結果地方の福祉現場が更なる疲弊・危機にさらされるのは、
目に見えている。 まぁ地方の福祉業界(小規模法人)は糞おばさん連合にまかせておけばいいと思うw
先見の明が少しでもある奴は、地方でも事業団のような大規模に努力して入るなり、
東京に行って地方より全然待遇良く同じ仕事していればいいんだから。
若い人が訴えても求めても、糞おばさん連合に太刀打ちできない選択をしている糞施設長がいるようなところは、
今後も疲弊し続けるだけで、伸びないのは分かっていることだし、どうなろうと知ったこっちゃないよ。
頭のいい奴は早めに見切りをつける、これ本当だと思う。 都道府県事業団ならそうかもしれんが市区町村事業団ならどこでも通えるでしょ 大手社会福祉法人Mさんも異動がスゴいらしいね
出世する気がなければあんまり遠いと断ることもできるが役職以上だと・・・
大手社会福祉法人Tさんは自宅からある程度通勤範囲内での異動みたいですけど・・・
最近は知らんが・・・ Tさんは入所がブラックすぎて
入所の人ばっか辞めます
後はラクラク勤務って聞いた 利用者が悪いことするから仕方ないんだけど、いつも職員が怒鳴ってて
それでも疲れてしまうし、それで平気な職員が残り、普通の人は入ってもすぐ辞める
資格無くても威嚇できれば偉いみたいになってる
できない自分は来週で退職、なんとか2年は頑張った 知的障害者の最期 みとり「手を握って見送りたい」
2019年3月1日16時12分
https://www.asahi.com/articles/ASM255TNTM25UTFL00W.html
最期の時が近づいていた。
知的障害がある男女5人が暮らすグループホーム「森の泉1」(横浜市)の一室。ベッドに横たわる原口由美子さんを、ホームのスタッフや仲間、訪問看護師らが見守っていた。副代表の桑原博子さん(69)が原口さんの体を抱きかかえ、「由美ちゃん、由美ちゃん」と語りかける。
弟の清之さん(59)夫妻が駆けつけた11分後、ふー、と息をして、眠るように亡くなった。小さな体は桑原さんに抱かれ、細い手は仲間の手につながれて。昨年7月22日午後2時9分、享年65歳。老衰だった。
清之さんは、「姉は幸せだったと思います。ありがとうございました」と穏やかな表情で言った。病院に移っての延命治療はせず、16年暮らした「家」で、なじみの人々にみとってもらうのが一番の幸せ――。家族も望んだホームでの大往生だった。
原口さんは養護学校高等部を卒業後、クリーニング作業などに就いたが、両親が高齢になったこともあり、38歳から知的障害者の入所施設(定員70人)で暮らし始めた。48歳の時、少人数で手厚いケアを受けやすい、この定員5人のグループホームに移った。
言葉は少なかったが、身の回りのことは自分でできた。日中は近くの通所施設で歌や踊りを楽しんだり、仲間と山登りや花見に出かけたり。社交的で明るい原口さんは、リーダー的存在だった。
しかし、50歳ぐらいから深夜に自室から抜け出すなど行動に変化が表れ、53歳の時に認知症の診断。着替えなどの介助が必要になった。59歳のころから外出時は車いすになり、60歳の時、食べ物を口に入れるのが困難になった。医師からは「燃え尽きるように、お別れになります」と告げられた。
家族はホームでの最期を望んだが、高齢者の介護、ましてや「みとり」は経験したことがなかった。それでも「最晩年を生きる人のよりどころに」という法人理事長の信念の下、試行錯誤が始まった。
■入居者の高齢化進む
知的障害者が暮らすグループホームは1989年、地域での自立生活を進めるために、当時の厚生省が補助事業として制度化した。今は障害者総合支援法で、障害種別を限らずに福祉サービスとして位置づけられている。入居者は原則10人以下で、スタッフは主に朝夕の食事作りや介護などを担う。入居者は日中、通所施設などに出かけるのが基本だ。
しかし、自分や親が高齢になった知的障害者らが入所施設や自宅からホームに移るケースが増え、入居者の高齢化が進む。厚生労働省によると全てのグループホームの入居者約12万人(18年10月時点)のうち、65歳以上は約13%。今後も増えるとみられ、手探りでみとりに取り組むホームが少しずつ増えている。
※以下省略
看取りまでさせられたらたまらん。末期なんてオムツで大小便垂れ流し、下剤入れるから下痢便ばかりだし
弄便もあるからね。 現状でも車椅子利用者はトイレ介助に2名必要なので、グルホじゃ見れないかオムツが原則。
それでも単価的に割りにあわない。正直、精神的にキツい。
看取り加算とかも少ないし、まして他の健康な
利用者に対して、申し訳が立たん。
ほぼ全処遇時間を看取りに回す必要が出てきて
しまう。
グルホで看取りとか、無理だわ。かといって入退院繰り返されてもキツい。制度的に看取れってなら、職員教育必要なので余剰人員抱えられる単価をくれ。 >>706
朝日で高齢知的障害の看取りの連載しているけど、文字通りきれいごとすぎる。
ていうか、施設の宣伝にしかなってない。
知的はリハビリする気がないから、あっという間に車椅子、オムツになるからものすごい手間がかかる。
自分から動かなくても職員が何でもしてくれると思うから、リハビリなんてする意欲がでないんだよ。 ま、一人で動けなくなった知的は本当に厄介
下らねーことはペラペラとうるさいし、被害妄想激しいし、さっさと市ねと本当に思うんだが >>708
病院でもまともに診てくれるところないし。点滴抜去、奇声、暴れるだからな。
アカヒのような安らかな死なんてないよ。 >>704
怒鳴ることができないのは現場職員としては、できない職員だぞ
どんな資格を持っていても大人しい職員は現場では下位であり
無資格でも怒鳴れる職員が上位になる。 >>710
だからさ、お前は虐待に走ってるんだから辞めろ >>710
怒鳴ると言っても大声を出して早口で喚いても相手には伝わってないから。
「〜〜するな」、じゃなくて「〜〜しろ」の方が伝わる。
うろうろしてるんなら、「ウロウロするな」ではなく、「この椅子に座ってろ」と低い声でいう。
否定語はつかわない。具体的に行動を指示した方が良い。
怒鳴るのは威圧と思われてリスクが高いし。 >>712
あー、それやってしまってた
気をつけよう…
ついでに横からで申し訳ないけど
しつこく質問を繰り返す利用者の子にいい対応ってどんな風にしてる? >>712
君のところに2名の中年女性が応募してきて一日体験入職することになった。
Aさん:(麻木久仁子 に似た女性) 前職 地域包括ケアマネ
Bさん:(久本雅美 に似た女性) 前職 トラック運転手
座っていなければならない場面で利用者に、遠慮がちに「座ってろ・・」と声かけするAさん。
大声で、「座ってろ!」・・「おい!聞こえねえのか!座ってろ!!」と叫ぶBさん。
半日たち、意気消沈し、利用者の奇声と職員達の怒鳴り声で憔悴しきった様子のAさん。
対して、ガハハ!と元気な様子で大きな声で利用者に関わり、かつ他職員とスロットの話で
盛り上がるBさん。
今日の結果を見てどちらか1名を選ばなければならない。
施設長からは、人手不足のため、必ず長く勤めることができるほうを選ぶように、必ず!
と厳命されている。どちらを選ぶ?Bさんだろう、それが正解ということだ。 埼玉にある社会福祉法人K会
理事長一族による運営
職員は全員、理事長バンザーイの礼賛
給料、休みは理事長先生ならのご厚意
現場での部下の評価が
是非一緒に働きたい
働きたい
普通
あまり働きたくない
さっさと辞めて欲しい
と書かれた書類のみ
7年前には内部告発した新卒が半年で辞めさせられたことも >>714
両方共NGだけど。
オバヘル化しそうなのは特にダメ。 >>714
実際にBみたいなのが来たら、うちじゃ利用者が余計暴れるけどな >>714
まず、大前提からして間違ってる。
包括でケアマネしてたような人材が、遠くから誰何することは無い。
瞬時に寄り添い、耳元で「○すぞ、この野郎」と威圧する。が正解。
当然、表情は満面の笑みでな。 Bのように、動くのが面倒なんで、遠くから大声で行動変容を起こそうなんて無意味なことは
Aはしない。 >>716、>>717、>>718
絶対にどちらかを選ばなければならないならBさんだろう。
加えて現職員達が、「絶対に続く人を入れてくださいよ!でないと休めませんから!」
「だから即独り立ちできる人をお願いします!連勤続きで限界なんですよ!」
「今度続かない人を入れたら辞めますよ!」と言われている。
人件費の関係で雇えるのは一人だ、妥協してでも決めなければならない
となるとやはりBさんが正解だ。 >>720
落とすのを選ぶとしたらBだな
他の仕事が増える >>722
現場はとにかく人がいるんだよ、それも耐えられる人が。
めったなことでは弱音を吐かないが連勤続きで「死にたい」と口にしていた後輩がいたとして
それも暫くすると何も言わなくなり、「もうすぐ人が入るから休めるよ」と声をかけても
「あ、もういいんですよ、大丈夫ですから、どうなっても、もういいんです」と返され、人知れず
自分のロッカーを整理したり、置き忘れたスマホをちらっと見たら、"練炭 排気ガス 目張り"
と検索しているのを見てしまったりしてもそういえるのか。
それは一生十字架を背負うことになる致命的にミスった選択だ。 人に言える苦労は苦労とは言わず。ってことがわからない。
本当にちょっとしたことで、大変大変を連呼するだけの雑音発生器。
それがオバヘル。Bなんてそんな典型。なんでダンプの運ちゃんから介護や福祉
なんて我慢の必要な感情労働に来るんだって思う。
舐めてるとしか言いようがない。なので即刻不採用通知の発送。 ダンプは知らんが、元肉体労働系(かなりきつめ)から福祉に入ってきたものからすると、
福祉の現場仕事は、“めちゃくちゃ楽よ”いやほんとに。
正直仕事をしている感覚にならない、俺何やってるんだろう?ってレベル。
けどそういう福祉の現場しか知らない若者や糞ばばあなんかはやっぱり大変だって言う。
言ってる意味が全く分からん、何がどう大変なのか全くわからん。 >>726
出生前診断で分かるのはダウン症くらい。発達は分からない。
今は、高齢出産が増えて、池沼、発達が激増してるから、仕事がなくなることはない。 俺、初日なにもわからなくて
「何かお手伝いできることありますか?」
「あら?何もできないのかと思ったわ」なんて嫌味たっぷりの返し。
頭ガツンと殴られた感じ
なんだこりゃ。。。 >>729
大人しそうだからそう言われるんだ
それは初日で対応を失敗してる。
わかんねえよクソが!という気持ちを表に出し、かつ利用者にも
ナメんなコラ!という気持ちでいれば、自然と声が大きく荒くなるし
たとえば、あの利用者立たせて連れてきてと試されても、立てや!
と椅子を蹴り上げたりできるようになる。
現場でやっていくには利用者だけでなく、周りの現場職員にもナメられてはいけない
こいつヤベーと周知することが現場では必要不可欠だ。
現場では大人しい奴は残れないぞ。 ヤバい奴というより、事故起こさない、休まない、仕事に抜け・ミスがない、とにかく他の職員に迷惑かけない人がいいな。 >>726
自閉はわからないぞ
ダウンなんか支援が楽でいいから産まれてきても構わない >>733
素のダウン(軽度〜中度知的だけ含む)は何の問題もないよな。
低機能自閉からある強度行動障害(強他害)に比べたら問題は1/10にも満たない。 >>731
若くて暴れる激しい利用者に対して、どういった対応をとっているのか、とれるのかで、
周りにいる職員が、その対応している職員の事を見る目・扱い方は結構かわってくるのは確かなんだな。
実際はアウトな内容なんだけど、逃げずに厳しく対応していたら、“その職員の様子”が分かるんで、
他の職員とぶつかり合った場合、“こいつは怯まないな、こいつはガンガン向かってくるな”
と思わせることに繋がり、若くて弱々しい(かわいくてにくたらしい、嫉妬)新卒女性職員と、
血走った目で暴れる利用者を睨み付け、大声で怒鳴り散らす経験ある中年男性職員とでは、
糞おばさん連合からの扱われ方も全然違ってくるよ。 >>731
そう、お前のような適当な奴がいるとダブスタが出来上がって、若い職員のスキルが
上がっていかない。結局は虐待事件を発生して指定取り消しのリスクを高めるだけに
なる。自分の行動や、その「なめんな」って気持ちの表出方法を変えるべきだぞ。 >>736
ところでお前さんは、精神病院の隔離病棟や保護室なるものを見たことがあるか?
そんなところに入るような連中が、福祉施設では開放状態の中で何人も居たりするわけだ。
厳しすぎる利用者に対応する職員は、強い気持ちがないと絶対関われんよ。
逃げるような奴では対応出来ん、向かってきても構える心と体がないと対応出来ん。 本当に強いやつは、椅子を蹴り上げたりなんてしねーんだよドアホ >>735
そう、利用者だけでなく、職員達も新入りの強さを推し量っている。 >>738
本当に優しい人は、本当にいい人は、本当に思いやりのある人は・・・
社会通念上にある一般精神論を、山から下りてきた猪に君は向けるのかい?
それで通用するなら女性職員が逃げんだろう?
>>739
人が何かを見ているという事は自分も何かを見ている。
自分が誰かを見ているという事は誰かが自分のことも見ている。
だから誰もやらない仕事を当たり前のように文句も言わずやることで、
相手の評価をコントロールすることも出来る。コワッ
おばさんは、自分に刃向かう人、思い通りにならない人の事は嫌いだ。
一度嫌いというレッテルを貼ったら、仲間を探し共闘して攻撃する。
重度知的障害者≒おばさん=人間の格好をした獣
感情や言葉はもう伝わらない、扱い方はただ一つ、獣を扱うやり方と同じ。
感情や言葉を伝えようとしても無意味で時間の無駄なので、
危険だからどう攻撃してくるかを察知しながら、必要に応じて対処するのに、何も期待するところはない。 >>740
静かに粛々と、周囲に刺激を与えないように処理する。
それがプロなんだよ。 お前のように、声で威圧したり、あぶねー奴アピールなんて
しないの。
そんなアピールを職員がしてたら、他の利用者が学習してそれこそ収拾がつかなくなる。
要するに、お前は何も考えてないダメな支援を正当化してるだけなんだわ。 >>741
言っている意味はよく分かるぞ。教科書に書いてあるからなw
んでも、そこにそういう利用者がいれば、必要に迫られる身体を張った(暴力を受ける)支援は必ず必要になる。
力で処理しないと、他の利用者や他の職員、自分自身が傷つくし、
走り去って一般道に出ようとする利用者が居たら、力ずくでも制止しないと奴は死ぬ。
理想的な福祉論で片付けられるような現場だけじゃないんだよ。
身体を張った支援と、積み重ねられた実践があるから、今は落ち着いている利用者も多くいるんだよ。
刺激を与えるも何も、何もせずとも刺激的に日々暴れているのは利用者。
他の利用者が学習するというが、学習能力がほぼ皆無の利用者が日々暴れているわけだが、
要はそういった現場を見たことがない、ここでよく言われる“ラクラク”なんだろうなと思うw >>742
それに気がついた人は、現場でやっていけるか自答することになる。
合うと思う人は続けるが、そうでない人は辞めていく。
考えすぎないことも現場職員には求められる力だ。 厳しい事を言ってるのは重々承知している。有形力の行使が行き過ぎて、某県の
老舗のコロニーでは職員が利用者を傷害致死させてしまって、職員数名が前科持ちに
なってしまった。本来、非常に危ない人間を見る以上は、クスリなどの生理的機能を
変容させるような(=傷害罪)行為や、行動を制約する(=監禁罪)行為が必要なんだが、これらの行為は違法性阻却が職業上認められていないものが行えば、犯罪を
成立させてしまうので、施設ではできないということになる。
なので、徒手空拳での対応を余儀なくされているのだよな。
敵がライフルで狙っているのを先に察知してロックオンしても、ライフル弾丸の
射出を待ってからじゃないと撃てないという自衛隊のような状況に追いやられてしまっているということだ。
この状況を変えるには、コンセンサスが無けりゃならんが、そのコンセンサスを得る
活動を今までしてこなかった。障害者は善であるという考えがあるからな。
強度行動障害や精神障害者の攻撃性などについての国民の理解や情報の拡散が無いから。その情報の拡散をしたものが、罰せられてきたから。
山から来たイノシシのくだりは、本来緊急避難行為として射殺が許されてしかる
べきところ、君たちは素手で行動を止め、山に返せと言われているということだ。
それを、射殺してしまったら、君たちが服務違反・法律違反をしているという事
で終わってしまう。 なので、仕方ないで終わらせるのではなく、コンセンサスを
得るための活動をすべきだということだ。 犯罪が成立=全面的な悪であり、一般国民は事の詳細などは見ようとはしない。
犯罪が成立するようなことをしてしまったものが悪いとなる。
しかし、強行の支援や人の命を自分の命のように感じられないような精神疾患を
持つものに対しての支援は、その支援自体が犯罪構成要件に該当する行為ばかりだ。
それを、ばれないようにばれないようにやっていく辛さは、思うに余りある。
この状況を広く世に知らしめて行く活動も、障害者の権利擁護の活動と共に重要な
活動であると思うが、権利擁護の部分だけが大きくクローズアップされる。
なぜか、それが支援としてはやりがいや達成感を得やすく、偽善心を満足させるから
だ。
しかし、本当に支援の必要な重度の障碍者支援ってのは、そんなもんじゃない。
毎日が戦場で、いかに今日一日ケガを受けないで過ごせるかの戦い。
ここで、支援方法云々を熱く語っても、法律上・コンセンサス上ダメなもんはダメ
なんだから、あきらめて別な方法を模索しろと言ってるのだ。 >>742
それと、教科書に載ってるってのは、どの学科だ?
障害者福祉の学科に乗ってるか? それとも構造化についての本か?
実際、どこにも支援方法についての記述など載ってないと思う。
要するに、ケースバイケースでの対応を迫られ、今までは指導という名で、ある程度の
体罰は許されていたからこそ行動変容できたが、今では全面的に体罰が傷害となり
許されなくなってきている為、行動の変容や抑圧がしづらくなった。というよりも
物理的に理解をさせることが不可能になった。ということだ。
支援が、社会性の獲得・集団生活上の身の処し方を学習するといったものから、
その人らしい生活の維持に変化してしまったので、傷害行為を生きがいにしている
ような奴の犯罪行為も、その人らしさにすり変えられてしまっているということなんだ。
君が思うよりも、ずっと多くの障害者を見て、行動変容をしてきた経験が私にはあるが、
その私から見て、威圧アピールや大声を出す支援ってのはあまり得策ではない。
挙げ足を取られやすいので施設防御の観点からは非常に危険な行為であると言ってる
んだからな。 それだけ専門書を読み、実践を積み重ねているならば、次にやることは
自分や部下の違法性をいかに回避しながら、効果的な支援を提供できるかを考えてやることだ >>743
その、新卒でも何でもそうだが、入職する前って必要な情報が全然出てこないじゃない?
むしろ知られたくないところを見せないで、入職させるような感じの所もある。
だから知らずに入って、失敗しちゃったなぁと思う人は沢山いる、俺もその一人だったな。
考えすぎるなって書いているけど、入職して知った上でこれからを考えないと、自分の人生大損だと思うよ。 >>744 >>745 >>746
悪くない内容だ。悪くないけど、答える部分としては、それ以外として模索して出す答えはないということ。
その答えがあったら、既に精神病院の隔離病棟や保護室が無くなっていると思うから。
薬を使いまくる、隔離させるところですら対応策がないのに、その他大勢が集団生活・同居する場面において、
身体を使ったもの以外での対策できるものがあるというなら、全国に広まっていると思うから。
教科書っていうのは、別に大学や専門学校にあるとか、専門書だけではない。
ある種の研修なんかでも、そのようなスタンダード的な理想論で進める事も多く、
そこが主体となって現場に持ってきている理想的な福祉論、教科書といった感じのところだな。
でもそれって、言っているように通用しないじゃん。通用しないのに持って帰って繰り返し言っても前に進まない。
前に進まんとね、面白くなくなるんよ。やる気のあるやつは更にその気持ちが強くなる。
やる気がある奴は結果を出そうとするからな、マイナスではないプラスの結果。
そこに上席が毎回意味の無い理想を持ち帰って押しつけていたら、やる気も剥がれ落ちる。 誰かが悪者になって、恨みをかってでも、現状を伝え打開していく活動が必要だな。 >>747
事前にヤバイとこを見せてしまったら、益々人が来なくなってしまうだろう。
入ってみて体験してから決めてくれたら良い。
即辞める、合う人は続ける、相談系に行き現場に関わるのは最低限にするなど
選択肢は色々ある。 考えすぎると立ち止まってしまうことになるぞ。
そうなると現場で長くやっていけなくなる。 >>750
それは結局だまし討ちだからな。その時点で組織・施設が職員から信用を失う。
>>752
立ち止まってしまうんじゃなくて、立ち止まらないといけないのよ。
“知って、次はどうするか”一人の人間の人生よ、人材不足とかどうでもいいじゃん。
一人の人間が立ち止まってどう生きるかを真剣に考える、それでいいと思う。 >>753
考えてしまう後輩に対し、個人個人の相談に乗って立ち止まって一緒に考えるのはいいが
全ての現場職員が考える(向いてないタイプの人)ばかりだったら現場は崩壊する。
だから法務省の前科者の斡旋にも賛成だ。 >>754
俺的には現場が崩壊しても困らんけどなw他の仕事したらいいだけだし。
法務省の前科者の斡旋ってなんだ?ソースある?
欧州とかは社会復帰プログラムでの福祉活動、
雇用保険(国によっては数年かつ前職給の100%支給)給付期間中の福祉活動、
そういったものが福祉現場に活用されているところはあるみたいだけどな。
結局その話もイギリスの焼き直しか、それも都合のいいところだけの切り取りで。 >>755
法務省のコレワークだよ。
おそらく来ないであろう外国人を待つよりも、前科者であっても日本人だし
強さも持っていることだろう。
障害だけでなく福祉の現場が崩壊したら、福祉就労者だけでなく
みんなが困ることになる。 以前、昼食を殆ど食べなくなった利用者がいて理由を粘り強く聞いてみると
パンの原料の量をメモしているんだけど、職員の説明が早くてきちんとメモが取れず
うまく作れなくて悩んでいる、しかし怒られるかもと思って言えない、こんなことで
一般就労できるのか考えてしまって・・とのことだった。
そりゃね、こんな利用者ばかりなら、優しさで支えることも必要だろう
しかし現実はそうじゃない。 >>757
みんなが困らないと、現場は変わらないかもよ
最近そんなことも思ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています