ICレコーダーに、西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳澤明美と佐藤という三十代女の職員の会話を偶然録音してしまい、内容が酷いので公開する事にしました。

柳澤「メンヘラの集団生活だからここは、ごく当たり前に虐めや嫌がらせがあるが
「虐めの被害者」が感情的になったらサックリ警察を呼ぶと面白れーよ」
佐藤「こんなところに入居している人間、していた人間なんて、虫けら以下」
柳澤「虫けらなんて言ったら、虫けらに失礼 笑」
佐藤「警察を呼ぶと、どうなります?」
柳澤「ここに入居している人間は、障害者手帳の二級か三級所持している人間が多い二級と言っても「発達障害、鬱」診断名は様々だが「精神科はいい加減」なので誰でも見れる公的な書類には「二級」としか記載していない」
佐藤「手帳を持っている奴ら・・・人以下・・・笑」
柳澤「で、虐めや嫌がらせを受けた結果・・・つまり「誰でも感情的になってもおかしくないタイミング」・・・ましてここに居る人間は家を失っている・・・その状況下でここで嫌がらせを受ければいちころで感情的になる・・・障害者ってのは馬鹿だから・・・馬鹿なんて言ったら馬鹿に失礼だわな・・・人間以下」
佐藤「吹き出してしまう・・・人以下が一丁前に生きやがって」
柳澤「そのタイミングで警察を呼んで「事実」より盛って説明すればいい」
佐藤「そうすると?」
柳澤「生きている価値がないと「人間以下」に教えてあげる事が出来る」
佐藤「ナイス」
二人が声を上げて笑っている音声でICレコーダーの録音は途切れていた。