聖ウエマツ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>112 聖ウエマツのように声明発表しなければ。 聖ウエマツに危害を加えたり、罵ったりすると祟る。 この国の者共はそれが分かっていない。 聖ウエマツ新党を結成して山尾志桜里議員や豊田真由子議員とやりたい。 次の総選挙で議席を確保したい。 聖ウエマツ18号が日本列島に上陸して猛威を振るう。 >>120 やはり福祉施設を狙うのか? 床下浸水必至だな >>121 聖ウエマツ18号は思ったほど激しくなかったな。 日本各地の福祉施設をもっと派手にやるかと思った。 聖ウエマツ18号に祈ろう。 アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー! ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン! アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー! ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン! アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー! ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン! 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 聖ウエマツの祈りはいいな。 アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー!(感謝) ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン!(賛美) シンプルでいい。 このスレ何人いるの 1人じゃないみたいだね。怖いわ 聖ウエマツに心酔してる人が衆議院を解散するらしい。 多くの聖ウエマツ主義者に議席を獲得してもらいたい。 >>128 聖ウエマツ主義者を見極めて投票したい。 聖ウエマツの祈り アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー! ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン! ドッピュン ドッピュン ピュッピュッピュッ! 聖ウエマツ ドッピュンピュン! >>130 祈りも多様だな。 感謝、賛美、解放を表す祈りかな? ただ、その祈り方だと語呂としては、 聖ウエマツ ピュッピュッピュッ! になるのではないか? >>132 後世の者たちによって聖ウエマツの教義は多様に解釈されるであろうな ドッピュンピュン!……(恍惚) ピュッピュッピュッ!……(解放) どちらも正解であろう >>128 聖ウエマツに心酔してる人は国連総会で対話できない相手には圧力が必要だと言い切ったね。素晴らしい!聖ウエマツ主義の実践だ! 来たる総選挙では、小選挙区も植松聖、比例代表も植松聖と書きたい。 >>134 聖ウエマツ主義が世界の趨勢。 この国の政治家も役人も隠れウエマッソ。 この国は聖ウエマツの国。 地球は聖ウエマツの星。 聖ウエマツを詠んだ有名な和歌があるな。 あなたふと 相模の原に ましませる やまゆり摘みし 聖植松 アスペに囲まれて生きている。 俺も欠陥のある人間だが、聖ウエマツのようにやってやりたい。 St.Uematsu did in Sagamihara!! He did in Sagamihara!! It has been fourteen months since his great action!! 聖ウエマツに心酔してる人が衆議院の解散を決めた。 聖ウエマツの国をより強固なものとするため隠れウエマッソたちの選挙戦が始まる。 聖ウエマツに倒され、下僕となった妖どもの名は世間には公表されていないが、植松友人帳には名が記されているという。 植松友人帳を手に入れたい。 安倍晋三もギンギンギン! 前原誠司もギンギンギン! 小沢一郎ギンギンギン! 小池百合子もグッショグショ! 今井絵理子もグッショグショ! 豊田真由子もグッショグショ! 山尾志桜里もグッショグショ! 国民グショグショギンギンギン! 聖ウエマツギンギンギン! 聖ウエマツギンギンギン! >>143 聖ウエマツによるこの国の支配も目前だ。 自民も聖ウエマツ主義政党 希望も聖ウエマツ主義政党 聖ウエマツを否定する連中は共産くらいしら選択肢がないな。 小池百合子はグッショグショだが、誰でも入れさせくれる訳ではない。 聖ウエマツ主義者として心失者を排除するだろう。 聖ウエマツギンギンギン! ガイジが目をカッと開いたバケモノの目つきで、「ぶっ殺してやる!」と喚き散らしていた。 おまえが死ね!と思った。 心失者は社会的に排除されても仕方ないな。隔離して薬漬けにする。 運が悪ければ聖ウエマツに処分されるんだ。 >>147 聖ウエマツのような強い祓いの力が欲しいな。 この国は心失者が多過ぎる。 安倍晋三や小池百合子のような聖ウエマツ主義者には、心失者を排除する役目がある。 植松も特養で高齢者相手にしてたら何か変わったのかな 年金、医療費、介護保険、税金がかかってるからやはり同じような事件起こしちゃってたかな お年寄りにイラッとくるのと 池沼にイラッとくるのと ちょっとちがうかも お年寄りの方がまだ許せるかもな >>151 老人も池沼も狂暴化する心失者は排除する。それが聖ウエマツ主義。 ペシャワール会 中村哲医師に聞く。共に生きるための憲法と人道支援 文:POST編集部 日本国憲法が施行されてから70年。憲法をめぐる議論のなかには、70年を経た日本国憲法はもう古いのだという意見もみられます。 しかし、敗戦の残り火の中で掴みとった日本国憲法の理念は、それほど脆いものなのでしょうか。 2016年6月22日、アフガニスタンから一時帰国した中村哲さんにインタビューへ応えていただきました。 今も戦乱が続くアフガニスタンで干ばつと戦う「ペシャワール会」の代表です。医療支援のため、1984年にアフガニスタンへ渡りました。 しかし、農業復興こそアフガニスタンの礎となると考え、白衣を脱いで、自らブルドーザーに乗り用水路の建設に乗り出しました。 長い戦乱と干ばつのアフガニスタンに必要な支援とはなんだったのか。 アフガニスタンでの支援の現場において、平和憲法の理念はいかに機能してきたのか。 また、イラク戦争への「参戦」以降、いかに日本の支援への目線が変わり、影響を及ぼしたのか。 日本国憲法の存在が問われる今、中村哲さんのお話は改めて、 「平和」とは何か、日本がこれから歩むべき方向はどこなのかを考える、機会を与えてくれます。 前編・後編に分けてお送り致します。 ( May.03.2017 : 2016年6月22日 収録 ):http://sealdspost.com/archives/5388 *** 2017年6月28日 ペシャワール会報 No.132 … 今の世界を眺めるとき、世界は末期的状態にさえ見えます。無差別の暴力は過去の自分たちの姿です。敵は外にあるのではありません。 私たちの中に潜む欲望や偏見、残虐性が束になるとき、正気を持つ個人が消え、主語のない狂気と臆病が力を振るうことを見てきました。 このような状況だからこそ、人と人、人と自然の和解を訴え、祈りを込め、道を探る以外にありません。 … そして、この祈りを共有する多くの人々で事業が支えられてきたこと、そのことに救いを見るような気がしています。 異常気象と送還難民 近年頻発する夏の洪水や冬の異常低水位で取水・灌漑に困難が続き、次第に荒れていった。 特に2010年、2013年、2015年と立て続けに起きた記録的洪水で、耕地の過半を失い、一時は村民の大半が難民化した。 分流が発生して河川を二分、下流の水量が激減。洪水流入が表土の流出を促し、近年の気候変動による河川水位の変化に適応できない。 取水設備を整備し護岸を行い、難民化村民の帰農を促し、培ってきた技術・経験を活かし、人員訓練の場を提供して、次の飛躍を期待する。 水はアフガン農民にとって生命線である。長引く戦乱に加え、気候変動による農地荒廃は、致命的な打撃を与えてきた。 復興によって、東部アフガンで農地復興の範となることを期待する。 2016年5月から6ヶ月間、アフガニスタン東部は極端な少雨が続き、大干ばつ再来が危ぶまれた。天水に頼る農地は作付けできなかった。 現在、全アフガンの耕地のうち、灌漑可能な土地は半分に満たず、相当な打撃があったと見られている。 2017年1月になって降雨があったものの、降水量が少なく、水不足は依然として続くものと思われる。 加えてパキスタンからのアフガン人難民の強制送還の動きが活発化し、1年間で百万人以上が東部方面に戻ったと報じられた。 アフガン政府は難民を東部に留め置く方針を発表、受け入れ準備を進めた。だが、全土で治安が悪化、IS(イスラム国)の活動が活発化した。 対する米軍は専ら空爆に頼り、誤爆で各地に被害が出ている。この間隙で犯罪者の動きも激しくなり、警察と軍の活動は限定的となる。 送還難民の約70%が東部出身といわれ、大半が農村地帯である。 しかし、凶作も重なって難民を吸収する余力なく、多くの人々が市内とその周辺に集中した。 作業地では、各村の爆発的な人口増加が続き、国道沿いは至る所にバザールが林立、想像を超える雑踏が俄かに出現した。 難民だけでなく、他の地域の不作や治安悪化によって多くの者が逃れてきたからである。 このため、作業地は人口集中地帯となり、交通渋滞で移動にさえ困難をきたす状態である。 それでも作業地の治安は、それほど荒れておらず、住民とよく一致協力、作業工程は遅滞なく進められた。 ・・・ 最近、アフガニスタンの報道が絶え、たまに日本に伝わるのは爆破事件、テロ、誤爆や難民など、恐ろしい事や悲しい事ばかり。 いつの間にか「テロ」という言葉が人々に定着し、対テロと言えばなんでも正当化できるような錯覚が流布しています。 しかし、今世界が脅えるテロの恐怖は16年前の2001年、「アフガン報復爆撃」に始まりました。 あの時が分岐点でした。飢餓に苦しむ瀕死の小国に対し、世界中の強国が集まって止めを刺しました。 そして、罪のない大勢のアフガン人が死に、おびただしい無辜の民の被った残酷な戦災は「二次被害」で「仕方ない」とされました。 まるで魔女狩りのように、テロリスト捜索が横行し、どんな残酷な仕打ちも黙認されました。 平和を求める声も冷たい視線を浴び、武力のみが現実的解決であるかのような論調が横行しました。 文明は倫理的な歯止めを失い、社会的弱者を大勢で虐待することが世界中で流行り始めたのです。 別の道は本当になかったのでしょうか。 他方、干ばつと飢餓はやまず、多くの人々が依然として飢餓と貧困にあえいでいます。 アフガニスタンで起きた出来事から今の世界を眺めるとき、世界は末期的状態にさえ見えます。 無差別の暴力は過去の自分たちの姿です。敵は外にあるのではありません。 私たちの中に潜む欲望や偏見、残虐性が束になるとき、正気を持つ個人が消え、主語のない狂気と臆病が力を振るうことを見てきました。 このような状況だからこそ、人と人、人と自然の和解を訴え、私たちの事業も営々と続けられます。 ここは祈りを込め、道を探る以外にありません。 … そして、この祈りを共有する多くの日本・アフガン人の手で事業が支えられてきたこと、そのことに救いを見るような気がしています。 ペシャワール会のホームページ:http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/ * * * 紛争と気候変動で飢餓人口が再び増加、8億1500万人に Published on 15 September 2017 2017年9月15日ローマ発 –:国連WFPニュース 国連が発表した最新の年次報告書によると、10年以上、着実な減少を続けてきた世界の飢餓人口が2016年は再び増加に転じ、 世界の人口の11%に当たる8億1500万人に達しました。同時に、さまざまな形の栄養不良が世界中の人々の健康を脅かしています。 「世界の食料安全保障と栄養の現状 2017」は飢餓人口増加の主な原因として、武力紛争の拡大と気候関連の打撃をあげています。 ( 国連WFPニュース ) >>155 反聖ウエマツ勢力は立憲民主党という組織を作ったが、カワツキフニャフニャの前原誠司や細野豪志がズルムケギンギンの安倍晋三やグショグショビチョビチョの小池百合子の下僕となったように、力に屈するだろう。 聖ウエマツギンギンギン! この国の国民どもは上の口で聖ウエマツを否定しても、下の口はグショグショで聖ウエマツが欲しくてたまらない奴らだからな。 まったく馬鹿でいやらしい国民だぜ。 >>136 あなたふと 相模の原に ましませる やまゆり摘みし 聖植松 【訳】なんと尊いことでしょうか。相模原にいらっしゃる、やまゆりを摘んだ聖(ひじり)である植松様は。 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、老害どもから我々をお守りください。 私たちが物語ることのできる現実は、現実そのものではない。(ヴェルナー・K・ハイゼンベルグ) 私は、刑事訴訟手続きに関わる書類を書くのが仕事です。これまで七百を越す事件で弁護をしてきました。 しかし本当を言うと、そこで書いているのは人間です。人間の挫折、人間の罪、そして人間のすばらしさについて書いているのです。 私には裁判長を勤めたおじがいました。故殺や謀殺などの殺人事件を扱っていました。 おじは私たち子どもにもわかる事件の話をしてくれました。でもいつもこういってはじめたものです。 「物事は込み入っていることが多い。罪もそういうもののひとつだ」 … 私たちはさまざまな物事を追いかけています。ところが物事のほうが速すぎて、どうしても追いつけないものです。 … 人殺しや麻薬密売人、銀行強盗、娼婦 … それぞれにそれぞれがたどってきた物語があります。 しかしそれは、私たちの物語と大した違いはありません。私たちは生涯、薄氷の上で踊っているのです。 氷の下は冷たく、ひとたび落ちれば、すぐに死んでしまいます。氷は多くの人の重さを持ちこたえられず、割れてしまいます。 私が関心を持っているのはその瞬間です。幸運に恵まれれば、なにも起こらないでしょう。幸運に恵まれさえすれば。 裁判官だったおじは戦時中、海軍にいました。左腕と右手を砲弾で吹きとばされました。… おじはいい裁判官だったといわれています。人間的で」、正直で公平な人だったと。 おじはよく猟に出かけました。小さな猟場を持っていたのです。 ある朝、森に入ると、二連の散弾銃を口にくわえ、手のない右腕で引き金を引きました。頭ははじけ飛びました。 ずっとあとになって、わたしはそのときの写真を目にしました。おじは親友に短い手紙を残しました。 そこには、もう充分だ、と書いてありました。その手紙は次の言葉ではじまります。 「物事は込み入っていることが多い。罪もそういうもののひとつだ」 おじを失ったことが今でも寂しくてなりません。毎日思いだしています。 (『犯罪』フェルディナンド・フォン・シーラッハ・著 創元推理文庫 ) "There, but for the grace of God, goes Sherlock Holmes." 【ともに生きる やまゆり園事件から】 2016年08月08日 ○ 冷 め 切 っ た 風 潮 表 面 に 「起こるべくして起こってしまった」。 和光大学名誉教授(79)は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を知った時、そう感じたという。 知的障害がある三女(39)と同居している。 「障害者は不幸を作ることしかできません」「日本国が大きな第一歩を踏み出す」。 容疑者(26)は、衆院議長に宛てた手紙にそう書いて、重度障害者を次々と刃物で殺傷したとみられている。 同教授は「今の社会にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。 そして、「共感する人も必ずいるでしょう」と言った。 「 いまの日本社会の底には、生産能力のない者を社会の敵と見なす冷め切った風潮がある。 この事件はその底流がボコッと表面に現れたもの」。 不幸を生み出す障害者を代わりに殺してあげたというような代行犯罪に対しては、はらわたが煮えくりかえるような怒りを感じている。 「命とは何かを問うとき、その人の器量が問われる。障害者はいなくなってしまえばいい、というのは浅い考えだ」 娘は、言葉を発することが出来ない。自分で食事ができず、排泄(はい・せつ)の世話も必要だ。 「 命は尊いとか、命は地球より重いといった 『 きれいごと 』 は言えない。 『 あの子がいなければ 』 と 『 あの子がいてくれたから 』 という相いれない気持ちが表裏一体となり、日々を過ごしている 」 そ の 日 々 を 「 一 定 ( い ち ・ じ ょ う ) の 地 獄 」 と 表 現 す る 。 「 地 獄 で あ る こ と が 普 通 」 に な っ て し ま っ た よ う な 生 活 だ と い う 。 「 そ の 生 活 の な か で 、 ” ふ っ と 希 望 が 湧 く 瞬 間 が あ る ” 。 理 由 は 分 か ら な い 。 命 と は 、 分 か ら ず 、 は か れ な い 価 値 を 持 つ 」 憂慮するのは、超高齢社会に突入した日本社会が迎える窮状だ。 2025年には団塊の世代が後期高齢者になり、認知症患者が700万人に達するとみられている。 尊厳死や安楽死といった「死」への考察、「IQ20以下は人ではない」とする米国の生命倫理学者の考え。 障害者を社会の中でどう受け入れていくのか、親として考え続けてきたことが、一層問われていくと思っている。 ◇ 「津久井やまゆり園」で起きた事件をいったいどう考えたらいいのか。随時掲載します。 企画特集 1【ともに生きる やまゆり園事件から】 http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20160808150150001.html >>163 安倍晋三のように対話できない相手には圧力をかけるべきだ。 小池百合子のように妄想左翼は排除すべきだ。 聖ウエマツ主義はリアリズムだ。 聖ウエマツギンギンギン! 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、老害どもから我々をお守りください。 2013年6月、元NSA(米国国家安全保障局)局員エドワード・スノーデン氏は、 米国政府が全世界のインターネットを監視できる情報環境を作り、秘密裏に活用していた実態を内部告発し、世界を震撼させた。 高度デジタル技術を用いて国境を越えて秘密裏に個人の行動を過去にまで遡って監視することが可能な社会(超監視社会)の下で、 プライバシー権が脅かされている実態と、国家が隠匿していた公的情報が内部告発等により市民に公開されることの重要性を明らかにした。 日本においても、インターネット、監視カメラ、GPS装置など、大量の情報を集積する技術が飛躍的に進歩し、 「組織犯罪処罰法改正法」により、「共謀罪」が多数新設されたことで、市民に対する監視が強化されることへの懸念も指摘されている。 「秘密保護法」が施行され、政府が恣意的に情報を隠匿、PKO派遣部隊の日報や学校法人の獣医学部設置の過程文書が不存在扱、 学校法人への国有地売却経緯に関する文書を行政機関の判断で廃棄し、情報公開と国民の知る権利の軽視が政府によってなされている。 人は監視されていると感じると、自律的に判断し、自由に行動して情報を収集し、表現することが困難になる。 プライバシー権及び知る権利は、個人の尊重を実現、表現の自由の不可欠な前提条件、立憲民主主義に寄与する極めて重要な人権である。 超監視社会の現代にあって、個人が尊重されるためには、公権力により監視対象とされる個人の私的情報は必要最小限度とし、 公権力が私的情報を収集、検索、分析、利用するための法的権限と行使方法等を定めた法制度を構築すべきである。 さらに、知る権利には、メディアによる自律的な報道や内部告発による権力監視、これらを萎縮させない仕組みの構築も重要である。 知る権利及び情報公開の重要性に照らせば、公的情報の恣意的な秘密指定や廃棄を許さず、権力監視の仕組みを強化する必要がある。 日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations: 個人が尊重される民主主義社会の実現のため、プライバシー権及び知る権利の保障の充実と情報公開の促進を求める決議 :https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/civil_liberties/year/2017/2017_2.html 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、アスペ、老害どもから我々をお守りください。 * * * 「気候変動こそアジア太平洋の脅威」米海軍司令官 アジア太平洋地域の安全をおびやかす最大の脅威は気候変動。そんな見方を米海軍の高官が示している。 北朝鮮、尖閣諸島対立が続くなか、軍事的なものよりも気候変動のほうが長期的に見て大きな脅威というのは少し意外な感じもする。 米海軍司令官は、アジア太平洋地域での安全保障について、 現在頻繁に話題に上っているどんなシナリオよりも、温暖化による影響のほうが大きな脅威ではないかと考えている。 「それほど遠くない将来、海面上昇の影響を受ける国々が出てくる可能性はかなり高い」 「天候のパターンが過去に比べて激しいものになっているのは間違いない。 たとえば、西大西洋で発生する巨大な台風の数は例年17個程度だが、今年は27〜28個にもなりそうだ」 壊滅的な自然災害が発生すると、米軍がその救援・復旧活動に出動することもめずらしくない。 近年ではそうした災害が頻繁に起こるようになった結果、米軍の負担も増加している。 フィリピンの台風やミャンマーのハリケーンといった自然災害に対応するための負担が、ほかの脅威に対応する負担よりも大きくなりつつあるという。 ( MSN産経ニュース - 2013.3.17 20:32 ) * * * 米国海兵隊の環境保護の取り組み 米国海兵隊は、われわれが生活し、訓練する世界中で環境を保護し推進する義務をもっています。 従って、われわれがここ沖縄で行う環境活動は、世界に影響を及ぼします。生態系は世界中どこでも共通です。 世界は共同体でわれわれはみんな隣人なのです。 在沖縄米国海兵隊の施設では、われわれに委託されている日本の土地の管理を誠実に実行しています。 われわれの公約は絶対的であり、これを増進するために日夜努力しています。 在沖縄米国海兵隊の施設における環境保全プログラムの目的は、 米国海兵隊の任務を遂行し提供施設・区域での環境保護を確実に推進することにあります。 そして人道支援・災害救援に関する相互協力を強化するために、 地域社会、赤十字、沖縄県やその他の県、日本政府とも精力的に情報共有を促進し、情報交換を通して災害対策の教訓を学んでいます。 (在日米海兵隊の環境活動 : ttp://www.kanji.okinawa.usmc.mil/Environment/Environment.html) 卑劣で低能な政治家どもと馬鹿でいやらしい国民どもに絶望しているなら、せめて投票用紙に植松聖と力強く書いて、一票を投じて欲しい。 ttps://this.kiji.is/291565833472296033 大阪に崇拝者が! 植松もクソ同僚とか経営者や理事会とか殺してたらもしかしたら英雄だったのに 現状はただの殺人鬼だよ >>172 それこそ、聖人を超えて神格化される道だ。私も強い憎しみを力に変えて、腐ったこの国に一矢報いたい。 【ともに生きる やまゆり園事件から】 2016年08月08日 ○ 冷 め 切 っ た 風 潮 表 面 に 「起こるべくして起こってしまった」。 和光大学名誉教授(79)は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を知った時、そう感じたという。 知的障害がある三女(39)と同居している。 「障害者は不幸を作ることしかできません」「日本国が大きな第一歩を踏み出す」。 容疑者(26)は、衆院議長に宛てた手紙にそう書いて、重度障害者を次々と刃物で殺傷したとみられている。 同教授は「今の社会にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。 そして、「共感する人も必ずいるでしょう」と言った。 「 いまの日本社会の底には、生産能力のない者を社会の敵と見なす冷め切った風潮がある。 この事件はその底流がボコッと表面に現れたもの 」。 不幸を生み出す障害者を代わりに殺してあげたというような代行犯罪に対しては、はらわたが煮えくりかえるような怒りを感じている。 「命とは何かを問うとき、その人の器量が問われる。障害者はいなくなってしまえばいい、というのは浅い考えだ」 娘は、言葉を発することが出来ない。自分で食事ができず、排泄(はい・せつ)の世話も必要だ。 「 命は尊いとか、命は地球より重いといった 『 きれいごと 』 は言えない。 『 あの子がいなければ 』 と 『 あの子がいてくれたから 』 という相いれない気持ちが表裏一体となり、日々を過ごしている 」 そ の 日 々 を 「 一 定 ( い ち ・ じ ょ う ) の 地 獄 」 と 表 現 す る 。 「 地 獄 で あ る こ と が 普 通 」 に な っ て し ま っ た よ う な 生 活 だ と い う 。 「 そ の 生 活 の な か で 、 ” ふ っ と 希 望 が 湧 く 瞬 間 が あ る ” 。 理 由 は 分 か ら な い 。 命 と は 、 分 か ら ず 、 は か れ な い 価 値 を 持 つ 」 憂慮するのは、超高齢社会に突入した日本社会が迎える窮状だ。 2025年には団塊の世代が後期高齢者になり、認知症患者が700万人に達するとみられている。 尊厳死や安楽死といった「死」への考察、「IQ20以下は人ではない」とする米国の生命倫理学者の考え。 障害者を社会の中でどう受け入れていくのか、親として考え続けてきたことが、一層問われていくと思っている。 ◇ 「津久井やまゆり園」で起きた事件をいったいどう考えたらいいのか。随時掲載します。 企画特集 1【ともに生きる やまゆり園事件から】 http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20160808150150001.html " There, but for the grace of God, goes Sherlock Holmes. " 私たちが物語ることのできる現実は、現実そのものではない。(ヴェルナー・K・ハイゼンベルグ) 私は、刑事訴訟手続きに関わる書類を書くのが仕事です。これまで七百を越す事件で弁護をしてきました。 しかし本当を言うと、そこで書いているのは人間です。人間の挫折、人間の罪、そして人間のすばらしさについて書いているのです。 私には裁判長を勤めたおじがいました。故殺や謀殺などの殺人事件を扱っていました。 おじは私たち子どもにもわかる事件の話をしてくれました。でもいつもこういってはじめたものです。 「物事は込み入っていることが多い。罪もそういうもののひとつだ」 … 私たちはさまざまな物事を追いかけています。ところが物事のほうが速すぎて、どうしても追いつけないものです。 … 人殺しや麻薬密売人、銀行強盗、娼婦 … それぞれにそれぞれがたどってきた物語があります。 しかしそれは、私たちの物語と大した違いはありません。私たちは生涯、薄氷の上で踊っているのです。 氷の下は冷たく、ひとたび落ちれば、すぐに死んでしまいます。氷は多くの人の重さを持ちこたえられず、割れてしまいます。 私が関心を持っているのはその瞬間です。幸運に恵まれれば、なにも起こらないでしょう。幸運に恵まれさえすれば。 裁判官だったおじは戦時中、海軍にいました。左腕と右手を砲弾で吹きとばされました。… おじはいい裁判官だったといわれています。人間的で」、正直で公平な人だったと。 おじはよく猟に出かけました。小さな猟場を持っていたのです。 ある朝、森に入ると、二連の散弾銃を口にくわえ、手のない右腕で引き金を引きました。頭ははじけ飛びました。 ずっとあとになって、わたしはそのときの写真を目にしました。おじは親友に短い手紙を残しました。 そこには、もう充分だ、と書いてありました。その手紙は次の言葉ではじまります。 「物事は込み入っていることが多い。罪もそういうもののひとつだ」 おじを失ったことが今でも寂しくてなりません。毎日思いだしています。 (『犯罪』フェルディナンド・フォン・シーラッハ・著 創元推理文庫 ) 選挙カーが「植松聖」と連呼している。 そういうことだろ? 聖ウエマツ主義の自民党は安泰だ。 聖ウエマツ翼賛勢力となる筈だった希望の党は失速したようだ。 グショグショだった小池百合子も乾いたということだ。 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、アスペ、老害、自己愛ババア職員どもから我々をお守りください。 >>179 祈ればよい。 アリガト アリガト アリガトナー! 聖ウエマツ アリガトナー! ズルムケ ズルムケ ギンギンギン! 聖ウエマツ ギンギンギン! そうです私たちには、いのるかしらありません セイントうえまつさまー >>179 そもそも聖ウエマツが自己愛性人格障害だろ 聖ウエマツは、自己愛性人格障害だが、 信奉するものは救って下さるだろう。 宗教家や聖人などは自己愛ばかりだろう。 ・マスコミの使命 社会の木鐸たる新聞をはじめとするマスコミは, 本件のような深刻ないじめを無くすという終局の目的のために市民が何をすべきか,という観点からの報道をすべきではなかろうか。 学校や教育委員会さらには加害をした子どもたちを憤りで包囲し追い詰めることは,将来に向かってのいじめの抑止には繋がらない。 それは非生産的で,一過性のものであり,事態を混乱させる以外の何者でもない。 マスコミの使命は,学校や教育委員会によって隠された事実を解明し,浮かび上がった問題点を提示して, そこから得られた教訓を社会に還元していくことであろう。 この点で大局的には第三者委員会の役割と違わない。 過去何回か,自死を伴ういじめ事件が,マスコミに大々的に報道され,その都度社会は強い関心を持ったが,忘れられていった。 正に「社会現象としてのいじめ」で終わった。しかし,私たちは,今回は社会現象で終わらせてならないのである。 本報告書を契機に冷静な議論をはじめなければならないし,そこで果たすマスコミの役割は大きい。 本委員会はそうした役割をマスコミが果たすことを期待する。 ○若手記者の皆さんへ (以下略) (大津市立中学校におけるいじめに関する第三者調査委員会 調査報告書における提言内容について) 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、アスペ、老害、自己愛ババア職員、軽薄卑小管理職どもから我々をお守りください。 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、アスペ、老害、自己愛ババア職員、軽薄卑小管理職、皮相偽装サイコパス経営者どもから我々をお守りください。 今日、TBSの報道特集で聖ウエマツを取り上げていたな。 聖ウエマツの揺るぎない信念、甘美な魅力が伝わってくる素晴らしい番組だった! 俺も見たよ!職場のユニットで 自分に障害(自己愛パーソナリティ)があろうがなかろうが、それと責任能力の有無は関係ないと思いますみたいな下り痺れたわ〜 それを踏まえてやった事は正しいと思ってるなんて言うんだからもうね。 それに責任能力の下りは障害の差別を認めないという発想でもあるよね 小選挙区は植松聖に投票した。 大型で非常に強い聖ウエマツ21号が日本列島に接近中だ。 今回の選挙でも聖ウエマツ主義者が大多数を占める結果となった。 聖ウエマツに心酔している彼も首相続投だ。 この国の国民どもは上の口で聖ウエマツを否定しても、下の口はグショグショで聖ウエマツが欲しくてたまらない奴らだからな。 まったく馬鹿でいやらしい国民だぜ。 解散総選挙の後に安倍政権が破壊するもの ・・・ 現政権のこれまでの行為を振り返ろう。 いずれも大反対だか、個別の政策そのものへの賛否を超え、いずれも横紙破り所業ばかりだった。 まずは特定秘密保護法。警察などは類似の法を欲してきたが、 知る権利や言論の自由といった民主主義の根本原則と真っ向ぶつかるから、歴代政権も慎重に扱ってきた。 それを現政権は、ごり押しした。衆参両院での審議時間はわずか70時間弱。 過去の重要法案 ―― たとえPKO協力法の約200時間、郵政民営化の200時間弱などと比べるべくもないが、 短期の臨時国会で成立させようと強行に次ぐ強行で押し切った。 続いて安保関連法。個々に指摘すれば問題点は山ほどあるが、中でも集団的自衛権の強行容認は、戦後の歴代内閣が 「違憲であり、憲法改正なくしては不可能」と一貫して解釈してきた一線だった。 それを現政権は、一内閣の閣議決定という禁じ手でひっくり返した。 衆院の憲法審査会では、自民党の参考人まで「違憲」と談じたのに、平然と強行採決。 そして共謀罪である。内心の自由を侵すといった重大問題を孕んでいても、 大切な審議は「中間報告」という機種ですっ飛ばし、強行採決で議論を封じた。 奇手強行、禁じ手に横紙破り、そればかり。 こうした悪行の祟りか、傲慢な政権の驕り故か、 森友・加計学園をめぐる疑惑が噴出し、首相自身への批判が高まると政権支持率は急落した。 慌てて「反省」を口にし、「丁寧な説明」と繕ったが、実際は知らぬ存ぜぬ、記録も記憶もない。 憲法が定める野党の国会召集の求めも無視し、北朝鮮情勢の緊張で支持率が回復傾向になったらハイ解散。 目論みは明白である。今なら負けないから、思い切ってリセットしちゃえ。 野党が分裂の混迷に陥れば、現行の選挙制度なら与党大勝は理の当然。 これは予測になるが、そんな結果を各紙が報じている。 それでも政権の御用達評論家や御用ジャーナリストらはしたり顔で言うだろう。 「政治は権力闘争ですから」、と。 「民意は示されたのだから、反対ばかり唱えるのはいかがなものでしょうか」、と。 政権支持者はかさにかかって批判者を攻撃するだろう。ああ、反吐が出る。 さて、今回の選挙を仕掛けた政権は、次に何を破壊するのだろうか。さしあたっては憲法だろうか。 もっと根本的な何かが既に破壊されてしまった気がして私は戦々恐々としている。 植松様おはようございます。 今日も、狂暴なガイジ、池沼、メンヘラ、アスペ、老害、自己愛ババア職員、軽薄卑小管理職、皮相偽装サイコパス経営者、モンスター利用者家族どもから我々をお守りください。 包丁で刺すって時点でこいつはクソ野郎だと思う 快楽殺人だよ 大口病院の謎の殺人鬼の方がまだマシそう 2017年10月11日 ペシャワール会報 No.133 九州北部豪雨とアフガニスタン 「故郷の回復」国境を越える共通のスローガン 伝統技術を継承した典型的な「日本の故郷」に対する九州北部豪雨被害は、驚嘆すべき被害であり、無関心ではいられない。 第一に支流域の大被害。集中豪雨が特定の地域に限局して大被害を起こし、他の地域では降雨が少なく水不足。 以前から知られていた「ゲリラ豪雨」の巨大化。アフガニスタンで悩まされていたパターンに酷似。 現地・アフガニスタンでは、いかに土石流や鉄砲水を避けるかで多大な労力を費やした。 第二に膨大な流木。国土の三分の二を占める森林は、アフガニスタンの万年雪に比肩すべき貯水能力が高く、河川水に安定に寄与。 それがあっけなく削り取られ、尋常でない流木となり、凶器として人家を襲った。 植林された人工林は、手を加えないと保安林として機能しなくなる。治山と治水は同義。被害規模は近年類を見ない。 治山から見えるもの 以上が 気候変動=地球温暖化 に由来することは間違いなく、危機的な状況は日本も同じだが、さらに深刻な問題が加わる。 郷里・里山の衰退である。象徴的なものが、流木の処理。 流木が燃料や建材として貴重なアフガニスタンと対照的にゴミとしかみなされない。 加工すれば十分に利用可能だが、輸送や処理経費のため、安価な輸入材に対抗できないのである。 数十年にわたるグローバル化の悪弊が、林業に従事する方々の生計を圧迫し、林業に大打撃を加えた。 最近になってやっと三割の自給率を維持する程度に過ぎない。 大量の外材は、南米や東南アジアの国々の貴重な熱帯雨林の急激な減少により、地球温暖化をさらに加速させる。 この商業上の利益や市場の動向のみによる流通のあり方が、危機的な悪循環をもたらしている。 農業も同様であり、国際分業、安い、儲かると言っているうちに、自分たちの故郷・農業を破壊し、食べ物が作れなくなる。 ここ最近の北朝鮮問題や世界的なテロ事件で危機管理や国防が語られるが、長い目で見て怖いのは、郷土の荒廃だ。 我々が築いてきた「郷土」 ―― そこで息づいてきた文化、自然と折り合って生きる知恵、多様性を許容する寛容さの源泉。 同胞の誰をも慰め、受け容れる精神。大地と人間を結ぶ接点、決して譲れない伝統や故郷。 世界は、さらに加速度を増して変貌し、破局への末路を歩んでいるようにさえ見える。 小手先の策謀弄策でなく、真っ当な温暖化対策、環境破壊からの郷土回復への真剣な努力が喫緊の課題なのは、 アフガニスタンならぬ、日本の方やも知れぬ。 * * * 台風21号、海外で「スーパータイフーン」と報じられる 20日時点で、強風域が半径800 km以上の「超大型」台風。最大風速が44 m/s以上の「非常に強い勢力」。 近畿地方や東海地方を暴風域に「超大型」を維持した状態で静岡県御前崎市に上陸。 関東地方を通過し東北沖へ抜け、北海道の東で温帯低気圧に。 「超大型」での日本への上陸は観測史上初めてである。 全国で5人が死亡、1人が行方不明、196人が負傷。北海道では寒気を引き込み降雪、各地に影響。 一部破損50棟、床上浸水25棟、床下浸水134棟。非住家被害は4棟、ほか道路陥没、港湾、防波堤、海浜臨海施設等被害多数。 ・高潮でシラス漁に被害 鎌倉 ・土砂崩れ 通行できず 和歌山 ・カキ養殖に被害 宮城 ・ヨットに被害相次ぐ 神奈川 ・土砂流入の阪奈道路 復旧作業続く ・土砂崩れで住宅2棟に被害 群馬 ・県道が陥没 車30台孤立 和歌山 まあ大人になりガラ悪い真似事するようになってからブレてきたのかな。 St.Uematsu did in Sagamihara!! He did in Sagamihara!! It has been fifteen months since his great action!! ○ 憲 法 っ て な ん だ ろ う ? 弁護士:憲法と法律はどう違うのかわかりますか? 生 徒:「はい、憲法は最高法規です」 弁護士:じゃあ、問題です!憲法を守らなければならないのは誰でしょう? Q:憲法には国民の基本的人権が定められています。では、この人権を尊重し、守らなければならないのは誰でしょうか? 国民でしょうか? A:違います! 人権を尊重し、憲法を守らなければならないのは国家権力(立法、行政、司法)です! 国家権力が国民の人権を侵害しないように、国を縛るルールが憲法。 国民の代表者(特に国会)は、法律を作ります。国民は法律を守らなければならない。 しかし、法律が少数者の人権を侵害してしまうことがあります。 だから、憲法は、国や法律の上位にあり、その過ちを正すことができる最高法規とされています。 「最高法規」について「立憲主義」「法の支配」の考え方を理解してもらうことを目標にしています。 憲法は、私たち国民の誰もが持っている権利を、国家等から侵されることのないように守ってくれる防波堤です。 また、法律は、他人の権利を侵害するような振舞いを制限して、みんなが快適に暮らせるようにするためのルールです。 すなわち、憲法は国民一人ひとりの自由を守るために、法律を作る国家権力を縛るものです。 これに対し、法律は国民が際限なく自由に振舞うことで他の国民の迷惑とならないよう、国民一人ひとりを縛るものなのです。 憲法出前講座ー憲法ってなんだろう|法・司法制度を学ぶ|東京弁護士会:https://www.toben.or.jp/manabu/kouza.html 攻撃力に課題のある球団は、植松聖をドラフト1位指名すべきだったな。 攻撃力に課題のある球団は、植松聖をドラフト1位指名すべきだったな。 そもそも物事を静かに考えるタイプの人間は、マスコミには向かない。 報道には締切があり、締切は毎日やってくる。 ヤッツケ仕事で乗り切り、次の仕事にかからなければならない。 報道の仕事は、頭脳ではなく、脊髄反射でコナスもの、と相場は決まっている。 世の中の有様や社会のあり方に疑念や不満を持ったりするような人間もマスコミには向いていいない。 マスコミには、スポンサー様がいるからである。 マスコミの利益は、売上金によって得られるのではない。 雑誌や新聞の売上金の大半は制作費や輸送費、人件費で消える。 民放では、一般視聴者がその料金を負担することもない。 その収益の大半は、主として広告料金及び関連事業なのである。 広告主とはまったくもって世の中の有様や社会の在り様そのものなのだから、 そこに疑念や不満を抱くものがマスコミの一員が務まるわけがない。 生まれつき単純、なんとも従順、不満だの疑問だの社会正義だのを持ったりせずに、 物事おしなべて浅く単純に考え、右から左に番組・報道内容を作成し、 噂話と流行にとりわけ敏感になれば、それが、マスコミ従事者の「 鏡 」である。 * * * スクープの四形態 米ニューヨーク大学教授でジャーナリズムの論客ジェイ・ローゼン氏によれば、スクープには四形態ある。 第一形態は「エンタープライズスクープ(発掘型スクープ)」。 調査報道と同義と考えていい。ローゼンバーグ氏は次のように定義している。 (引用元はローゼン氏のブログ「パブリック・ノートブック」2012年4月20日付記事) 〈 これは記者が独自に掘り起こしたニュースであり、記者の努力がなければ決して明らかにならなかった特報のこと。 典型例は「CIAはテロ容疑者を秘密収容所に監禁」デイナ・プリーストによるスクープだ。 彼女がスクープしなければ、われわれは今もブラックサイト(CIA秘密収容所)の存在を知らないかもしれない 〉 デイナ・プルースト氏とは、米ワシントン・ポスト紙のスター記者である。 同氏は、非合法に拉致したテロ容疑者を拘束するために中央情報局(CIA)が世界各地に設置した 秘密収容所「ブラックサイト」の全貌を明らかにしたことで、2006年にピュリッツアー賞を受賞している。 ローゼン氏は第四形態の「ソートスクープ(思考型スクープ)」とともにエンタープライズスクープを高く評価し、 「これこそ本当のスクープであり、特ダネを狙うときにすべての記者がお手本にしなければならない」と強調している。 ちなみに、ピュリッツアー賞最高の公益部門ではエンタープライズスクープが常連だ。 では、日本の報道界ではどんなスクープが主流なのか。スクープ四形態のうちの第二形態「エゴスクープ(自己愛スクープ)」である。 次もローゼン氏による定義だ。 〈 エゴスクープの特徴は放っておいてもいずれ明らかになる点。 何もしなくても発表されるニュースであるにもかかわらず、それを誰よりも早く報じようとしてしのぎを削っている記者がいる。 読者の立場からすれば、誰が初報を放ったのはどうでもいい話であり、こんなスクープの価値はゼロである。〉 特徴が「放っておいてもいずれ明らかになるニュース」であるから、事件報道であれば、 「警察は明日にも○○氏を逮捕」といった報道が典型的なエゴスクープになる。 ローゼン氏は「エゴスクープを放って喜んでいる記者は、公益とはまったく関係ない世界に身を置いて自己満足しているだけ」と手厳しい。 エゴスクープは「日本版ピュリッツアー賞」とも呼べる新聞協会賞を受賞することもある。 朝日新聞による「紀宮さま婚約内定」や日本経済新聞による一連の合併スクープが代表例だ。 厳密には巨大合併スクープは第三形態の「トレーダーズスクープ(業者型スクープ)」なのだが、ここではエゴスクープに含める。 記者クラブがない米国では、報道現場で記者は「市民目線」を保つよう口を酸っぱくして教育される。 (ちなみに、記者クラブは権力側にばかり配置されているため、 たとえば「財政研究会(財務省の記者クラブ)」はあっても「納税者記者クラブ」はない。) 市民目線の報道は、英国人作家でジャーナリストのジョージ・オーウェルが残した名言 「 権力が報じられなくないことを報じるのがジャーナリズム。それ以外はすべて広報 」 の延長線上にある。 「パナマ文書」記者殺害 報道関係者の反発広がる | NHKニュース 2017年 10月20日 20時46分 地中海の島国マルタで、いわゆる「パナマ文書」の報道に携わってきた記者が殺害された事件を受けて、 現地では報道関係者が「脅迫には屈しない」とする声明を発表するなど、残虐な行為への反発が広がっています。 地中海の島国マルタでは16日、政治家の腐敗を厳しく追及してきた地元の記者、 ダフネ・カルアナガリチアさん(53)の運転する車が爆発し、カルアナガリチアさんは死亡しました。 現地の報道関係者たちは、徹底した捜査と情報の公開を求めていますが、政府や警察は、これまでのところ 車に仕掛けられた爆弾が遠隔操作で爆破されたという見方を示した以外は、捜査の状況を明らかにしていません。 こうした中、首都バレッタでは19日、現地の報道関係者数百人が集まり、血に見立てた赤い塗料で塗りつぶした新聞や、 「われわれは屈しない」と書かれたプラカードなどを掲げ、残虐な脅迫には屈しないと訴えました。 報道関係者を代表して、地元紙の編集者が 「法や制度を監視する報道の使命を果たそうとするわれわれを止めることはできない。脅迫には屈しない」 とする共同声明を読みあげると、集まった人から鳴りやまない拍手が沸き起こったということで、 現地では残虐な行為への反発が広がっています。 * * * 国際的な捜査を訴える パナマ文書報道記者殺害で欧州議会議長 NHK NEWS WEB 10月25日 22時50分 地中海の島国マルタで、いわゆる「パナマ文書」の報道に携わった女性記者が殺害された事件をめぐり、 ヨーロッパ議会の議長が「ユーロポール=ヨーロッパ刑事警察機構も捜査に加わるべきだ」として、 国際的な捜査の必要性を訴えるなど事件の余波が広がっています。 植松さんのこと知ってるかい? とても素敵な人だよね? 気に入らない同僚を粛清しようとした准看護師はどうだ? 国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。 この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。 おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。 ・自由と責任 表現の自由は人間の基本的権利であり、メディアは報道・論評の完全な自由を有する。 それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。 ・正確と公正 メディアは歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。 報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。 論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。 ・独立と寛容 メディアは公正な言論のために独立を確保する。 あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。 他方、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで報道する。 ・人権の尊重 メディアは人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。 報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、適切な措置を講じる。 ・品格と節度 公共的、文化的使命を果たすべきメディアは、いつでも、どこでも、だれもが、等しく視聴できるものでなければならない。 記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、提供にあたっては節度と良識をもって接すべきである。 2000(平成12)年6月21日制定 倫理綱領 解散総選挙の後に安倍政権が破壊するもの ・・・ 現政権のこれまでの行為を振り返ろう。 いずれも大反対だか、個別の政策そのものへの賛否を超え、いずれも横紙破り所業ばかりだった。 まずは特定秘密保護法。警察などは類似の法を欲してきたが、 知る権利や言論の自由といった民主主義の根本原則と真っ向ぶつかるから、歴代政権も慎重に扱ってきた。 それを現政権は、ごり押しした。衆参両院での審議時間はわずか70時間弱。 過去の重要法案 ―― たとえPKO協力法の約200時間、郵政民営化の200時間弱などと比べるべくもないが、 短期の臨時国会で成立させようと強行に次ぐ強行で押し切った。 続いて安保関連法。個々に指摘すれば問題点は山ほどあるが、中でも集団的自衛権の強行容認は、戦後の歴代内閣が 「違憲であり、憲法改正なくしては不可能」と一貫して解釈してきた一線だった。 それを現政権は、一内閣の閣議決定という禁じ手でひっくり返した。 衆院の憲法審査会では、自民党の参考人まで「違憲」と談じたのに、平然と強行採決。 そして共謀罪である。内心の自由を侵すといった重大問題を孕んでいても、 大切な審議は「中間報告」という機種ですっ飛ばし、強行採決で議論を封じた。 奇手強行、禁じ手に横紙破り、そればかり。 こうした悪行の祟りか、傲慢な政権の驕り故か、 森友・加計学園をめぐる疑惑が噴出し、首相自身への批判が高まると政権支持率は急落した。 慌てて「反省」を口にし、「丁寧な説明」と繕ったが、実際は知らぬ存ぜぬ、記録も記憶もない。 憲法が定める野党の国会召集の求めも無視し、北朝鮮情勢の緊張で支持率が回復傾向になったらハイ解散。 目論みは明白である。今なら負けないから、思い切ってリセットしちゃえ。 野党が分裂の混迷に陥れば、現行の選挙制度なら与党大勝は理の当然。 これは予測になるが、そんな結果を各紙が報じている。 それでも政権の御用達評論家や御用ジャーナリストらはしたり顔で言うだろう。 「政治は権力闘争ですから」、と。 「民意は示されたのだから、反対ばかり唱えるのはいかがなものでしょうか」、と。 政権支持者はかさにかかって批判者を攻撃するだろう。ああ、反吐が出る。 さて、今回の選挙を仕掛けた政権は、次に何を破壊するのだろうか。さしあたっては憲法だろうか。 もっと根本的な何かが既に破壊されてしまった気がして私は戦々恐々としている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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