前から疑問だった
介護士の割合が影響するのはサービス提供体制強化加算Tの
「介護職員の総数のうち、介護福祉士の割合が50%以上であること。」
を満たせばいいんだと思うんだけど

極端な話、100人いたら50人は介護福祉士、残りの50人は初任者実務者その他
で構成したほうが100人中100人介護福祉士よりも人件費が低くて利益は上がるんじゃないの?

初任者実務者その他の50人が仮に介護福祉士と同程度の仕事能力があるものとして
辞めたりする幾らかの余剰人員も確保するなら介護福祉士60人、その他40人とかで構成するとして