西落合1−18−18 更生施設けやき荘勤務の柳沢のように心の底から自分に限らず入居者を「生身の人間」と思っておらず診断書も見た事がない「何病」か知らないのに、決めつけだけで物事を運ぶ「クズ」

あの日けやき荘に居たのは「生活保護受給者の婆さん」
その婆さんたちってのは「そこそこ見た目に気を使っている三十代女」つまりまだ現役と思われる女が憎くってたまらない。

だから職員を介して「咳がうるさい」等の難癖をつけて嫌がらせをしている。
こちらが、この嫌がらせを受けて「三十代の男性職員」に「咳がうるさいなんて聞いてもどうにもならない事は伝えないでくれ」と訴えた。

しかし「その男性職員」は伝えるのを辞めなかった。
「その男性職員そのもの」がそもそも「言葉を理解できない(出来るのならばこちらが聞いてもどうにもならない不快なだけと言ったら伝えない筈だ)

アスペルガー、発達障害、軽度の知的障害のいずれかに該当する人物だった」

普通に働いている人間が「アスペルガー、発達障害、軽度の知的障害」なんてありえない、と思うかもしれないけれど「けやき荘」のような底辺の施設の場合働いている人の中にそのような人物が皆無とは限らない。

2016年のあの日(自分がこれまで貼った「精神保健指定医の不正」関係の記事は2016年のもの、という事は自分が警察を呼ばれた時来た「精神保健指定医」が不正を行った医師である可能性はないとは言えない)

あの時けやき荘に居合わせたのは、この「アスペルガーかもしくは発達障害、或いは軽度の知的障害」が疑われる職員と、「生活保護の中年女」で「まだ現役の女(三十代で見た目に気を使っている)」が入居してきたらメタクソに虐めてやると手ぐすね引いて待っている中年女たち。