関電本店から至近に位置する電化協力飲食店にて
かんでんジョイライフ社長の九枚が
大声で暴言を罵る事件が繰り返し発生している件については、
複数から目撃証言確保済み。
他の女性飲食グループが会話を中断し怯えた表情で覗き込み、
店主が店内様子を心配しながら狼狽する中、
九枚の罵倒や怒声が長時間続いたという。
特定可能な社名や個人名とあわせてプロジェクト名らしき単語が繰り返し店内に響き渡り、
何度も「お前はもう終わりだ」との罵声を浴びせられていた部下と思しき人物が
震える小声で謝り続けるのみの凄惨さであったと、目撃者は振り返る。
この電化協力店には社内目撃者が後日謝罪に出かけ、事なきを得たというが、
グループ全体をあげてのこの大事な時期に、
本店の膝元で複数回にわたり愚行が発生していたとのこと、放置しておいてよいものであろうか。
目撃者は確かにいる。
複数回、確かにあった事実。
グループの品格を守るべく、
猛省と自重を以って一日も早く本人が更生し、社会人としての品位・自覚・良識を備える日が訪れるよう、
関係役職者による指導徹底を強く要請する。