ICレコーダーに、西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳澤明美と佐藤という三十代女の職員の会話を偶然録音してしまい、内容が酷いので公開する事にしました。
柳澤明美「ここに入居してくる「50代の汚い婆」ってのは「30代の男性職員」が居ると舞い上がる」
佐藤「舞い上がって「四人部屋の中で誰某が規則違反をしている」これを声高に訴えれば訴える程「悲劇のヒロイン」として優遇されると思うみたいで、話を作ってでも「四人部屋の中で他の入居者に迷惑を受けている」と訴えてくる・・・その心は「30代の男の職員に相手にされたい」・・・吐き気がする・・・」
柳澤明美「結局きちんと裏付けを取ると「四人部屋の中で規則違反をしている人が居る」と騒いでいた入居者が平然と携帯で話していたり・・・」
佐藤「集団生活なのだから耐えなければ・・・と思っている入居者が損をする」
柳澤明美「裏付けを取るなんて滅多になくって実際は「ここの職員」は入居者の訴えを真に受ける」
佐藤「陰であれ程「ここの入居者の発言は信用ならない」と言いつついざとなると真に受ける」
柳澤明美「そうやって「悲劇のヒロイン」になりたい汚い婆さんとなんでも真に受ける「愚かな職員」で入居者を追い詰めていく」
佐藤「そして「職員は職員」で善人面をしているけれど内心は「こんなところに入居している人間・・・」と入居者に対して強い蔑視感情を持っている」
柳澤明美「だから裏付けも取らず信用した・・・その「判断」を絶対に間違っていないと思っている」
佐藤「裏付けも取らないのは「ここに入居している人間」に対する歪んだ蔑視感情とここの入居者に対しては適当に対応してもどうせこっちの言い方(後で文句がきたら「事実と異なる」と言えば職員の言い分を裏付けも取らず世間は信用する)でなんとでもなるどーせ「第三者委員会」
も設置してあるだけで事実上機能さえもしていない、ここに入居している人間は社会的立場は「下の下」裏付けを取ったりきちんと対応する必要はない、裏付けは取らないけれど「自分たちの判断は間違っていない」と思い込んでいる根拠は「ここに入居している「人以下」とは桁が違う程優秀な人間だから」だって・・・笑普通に高卒だったりするのにね・・・ここで働いているとこうなるみたいね」