デイサービスセンター保谷の、
伊熊という女性リーダーに、母親が
殴られました。疑いですが、朝はなにもなかったのに、帰ってきたらアザ作って帰ってきたんで、
黒に近いグレー、グレーに近い黒でしょう。

わたしたちは、殴っていません!と言われ、
母親は、2度と来るなと!契約を解除されました。
この会社、やばいです。被害者が契約解除されるとは、頭おかしいですね。いま、警察、病院の診断書、弁護士、国保連合、西東京市長、高齢者支援課、包括支援センター、地域支援係、SNSなどに相談していて、生涯追求していきます。
かれらは、完全犯罪をしようと、揉み消す作業に 必死になってました。
ケアマネージャー、本社、ケアマネージャーの社長
など、みなさん完全犯罪をするために、必死になり揉み消しています。しかし真実は一つなんです!