ここのスレの県では、ないが、読んでいると、あれなので、ここの県のスレに書きます。S県HA市です。

母は、S県の県庁所在地の現S市I区、旧I市MARUYAMA総合病院で、ダンボールの紙に
書いた、検査のための絶食の札が、
風で飛び、一週間絶食のままで、寝たきりに、

歩って、タクシーに乗っていったが、一週間で、絶食で、寝たきりに、
食事を、忘れるという医療ミスで、少しゆったが、苦情を、いうのも、
民間だが、なんか、役所体質みたいで、追求やめた。

母は、その後自宅で、つれあいが、見ていたけど、過労で、病気になって、先にあの世。

母は、今、特別養護老人ホームにいる。

母は、痴呆でないので、大阪府知事の子供の人数が7人とか、白鳳が、外国出身とか、初めて母に聞いた。

今、母が、お世話になっているけど、
介護の現場で、働いている人は、一人、たまに、たたく人を、除けば、よくやっていただいている。

同じ部屋に、大声で、わけのわからない NIPPON語でない音で、しゃべり続ける老人が、同室で、
音が休むのは、10分に一回30秒ほど、
延々と、よる11時くらいまで、一日中しゃべり続ける

声も、大きいので、健康な人でも、しゃべるのを、聞かされ続けたら、精神が、変になってしまう感じだ。

もう、その人とは、母は、一年近く同室で、その人が、同室になって以来、睡眠不足と聞き疲れで、急速に年取った。
このままでは、そのうるさい人に、母が、殺されると、

その、うるさい人を、ほかの三人が迷惑で、大変だから、
なんとかしてくれと、話したら、
一人部屋のショートスティ用の部屋空いているので、その人、そこに移してくれないか、といったら、

それは、無理だという。
もしかしたら感染症対策かも、知れないが、

加害者でなく、被害者の母を、他の部屋に、動かすという。

移った部屋は、6月28日でも、室温28度以下には、エアコンが、古くて、下がらない、音も異常にうるさい。
しかも、そこでは、ひと部屋だけの西日の当たる部屋。
すごく暑かった6月29日-(例-埼玉県熊谷市で35・5度)のこと、聞いたら、暑かったと、たぶん良くて、室温32度か、
生花の花瓶の水が、驚くほど、なくなってた。
バラの花が、水がなくなって、ドライフラワーになっていた。
前の部屋も、エアコン入れても、室温30度までしか下がらず、やがて、故障して、室内機だけ交換したが、

部屋が、どういう環境か、どういう人と同室か、すごい大事、こちらで、部屋を、決めることは、できない。
命の縮む部屋、延びる部屋がある。
それで、何年生きられるか、ほぼ、決まる。

うるさいひとが、同室になって、3倍早く年をとってると話したら、事務や役職の、女の人たちは、笑っていた。