最近のDIR EN GREYアンチスレ
・新規がツアー回るくせにグッズに金落とさないからバンドが汚い売り方する様になった
・音源の売り方が汚い（高いセットにしか入ってない楽曲等々）
・ミニアルバムの新曲は１曲のみで他は過去音源の劣化版を再録
・ライブ映像の音声差し替えとかあり得ない
・周りの評価ばかり気にするダサいバンドになった
・いかにも白人様に認められる事が凄いと思っているイエローモンキーって感じでヤダ
・もう横アリじゃライブ出来ないでしょ
・ヴァルガー〜ウィザ辺りの中期から完全に劣化した
・セトリがマンネリすぎ
・昔の曲が多いセトリの日が盛り上がる事がすべてを物語っている
そんな風に考えている人たちが語り合う場です
本スレと住み分けましょう >>26
ファンは一旦辞めてるというか離れてるよ。だから今回離れたら二度目。
当時の事を思い出すとＶＵＬＧＡＲで良さがわからず歌詞の影響で精神的に参ってた自分はウィザを買うのは迷った。
あの時がファンを離れるか続ける時かの大きな決断の時だった。
買ってなければ違う人生があったのかも。
鼓動の最初の部分だけ視聴して判断してたぶんディルの売上の為に買うみたいな不純な動機で買う感じになった。
ＶＵＬＧＡＲから歌詞も曲調もはっきりとかなり重くて暗いサウンドになって、それで憂鬱になり、曲調に違和感というか
ネタ切れみたいなものを感じてた。全体的にあんまり良さがわからなかった。それでも頑固に聴いてたけど。
だからＶＵＬＧＡＲが最高傑作とか言ってる人の気持ちはわからない。
ウィザで更にメロディアス感が薄まってネタ切れ感になってるのをはっきり感じた。でも今でも聴ける。
やっぱＶ系らしいのは鬼葬までかウィザまでかな。
たぶん鬼葬six以前とＶＵＬＧＡＲ以降で大きくディルは音楽的な何かが変わったんだと思う。
大文字表記になった後からも何かが変わった気がする。
ＭＡＲＲＯＷ以降は今でも進んで聴く気にはならない。
中学の３年間はディルしか聴かないくらいディルにはまった。
物事の影響を受けやすい性格だったし多感な時期なのもあってディルの歌詞を真に受けた影響もあって性格がかなり悲観的に、ネガティブになった。ディルは自分の人格を形成した。 続き。小６くらいからディル聴いてたけど、中学の時は過去ばかり後ろしか振り返らないで振り返っては感傷的になるような少年だったｗ
太陽の碧とかＤＲＡＩＮ ＡＷＡＹとかまさにそんな歌詞だし。
漫画は今でもだけどリアルを読んでた。当時の５〜６巻くらいまでの最初の部分はマジ重くて暗いだけの漫画。
ウィザの発売直後の高１から環境激変→精神状態が崩れて精神科通院(ディルが一因でもあるけど自発的に聴いてたんだし自業自得でディルは恨んでない)
クレバーから環境の激変もあってディルを聴くのが苦しくて仕方なくなりAGITATED SCREAMS OF MAGGOTSまではなんとか惰性のような感じで買って聴いてたけど
２００７年くらいから精神的に苦しいのが理由で一旦ファンを自然と離れてディルのアルバム買うのやめて他の音楽に浮気した。一旦ファンを離れてる間はネット環境が整った事も
あって浮気しやすかった。
他にいい音楽はいくらでもある事を知った。自分は何かをコレクションするのが好きみたいで２０１１年からＭＡＲＲＯＷ以降のアルバムとかシングルをamazonで買い集めてそれからシングルも
ＬＯＴＵＳからリアルタイムで買い始めた。ＬＯＴＵＳからファン復帰。全部アルバムは持ってるよ的な感じになりたかったかな。改-kai-も持ってなかったから同時に買った。 続き。続き。原曲は聴かずに２０１０年の日本武道館とかようつべで見てたけど何が良いのか
さっぱりわからんかった。横アリが自分の中では伝説だった。
ＤＩＦＦＥＲＥＮＴのシングルだけは買ってないｗ
ディルは自分の人生と切っても切り離せない特別なバンドだし京とは似てる部分もあるからファンを
離れてもなんだかんだで行く末が気になるんだよなぁ。これからも、なんだかんだで何も買わなくても
たまにＨＰ見たりようつべとかで聴いてると思う。
まあどの時代のディルが好きな人でも過去形だけどファンと呼べるというか呼んでいいのかも。
今でも過去の曲を聴くと良いなぁと思うし。最近のディルが嫌いでも昔のディルが好きな人もファンじゃないかなと思う。
こんな個人的な事、自分のブログに書けよって話だけど。 
