TAIJI……
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>>37
それを世間じゃホームレスって言うんじゃないのか? 過去は気にしてないとか後悔はないとか口では言ってたけど最後まで未練たらたらだったんだな 殺された?死の真相は?こーゆー時に江原だろ!
あいつ、死者と会話出来るんだからよ!早くやってもらおーぜ! >>47俺を捕まえたら
XJAPANファン一万人が黙って無えぞーっ。って面白い
一万人しかいないの
武道館が満員程度!
渋谷公会堂4日連続ライブできるなーっ
渋公4日満員になる
インディーズ時代の泰司は人間的な華が
並外れたなーっ!!
1988年9月4日京都スポーツバレーの映像は涙無しには見れないよねだって
あんなに格好良かった人が。落ちぶれていく姿?悲しいわな
泰司が格好良かったのって89年頃までだよなーっ89年頃の泰司ってハノイのマイケルモンロー。みたいで凄い格好良かったなーっその後は転落していく一方
ギタリストと張り合うベーシストてのが新しかった>>47さん
泰司について語って下さい。宜しく御願い致します。 TAIJIのことよく知らないけど、よくもまぁ死人に鞭打つこと言えるわ AIJ投資顧問は言うに及ばず、金融やグローバル企業の事件にはタックスヘイブン(租
税回避地)がよく顔を出す。国際通貨基金(IMF)は少なくとも島嶼部の金融センター
だけで18兆j、世界総生産の3分の1になると推定している。逆にいえば、その税金は支
払われておらず、つけは庶民の税金に上乗せされている。
タックスヘイブンは合法ではあるが、その存在は公共の利益に反している。なぜこんな制
度が生まれ、維持発展してきたのか。その実態と成り立ちに可能な限り迫ったのが本書だ。
著者はこの制度の萌芽からひもといていく。20世紀初頭の英国の多国籍食肉業者による二
重課税からの逃避にはじまり、スイスによる守秘に厳しい銀行の確立、ケイマン諸島など
英国の海外領土の利用、米デラウェア州などの州法……。タックスヘイブンの歴史でその
中心にいるのは英国の金融街シティーとイングランド銀行だ。
本書で思い知らされるのは英国の底知れぬしたたかさだ。植民地を手放し、基軸通貨発行
の地位を米国に渡しても、海外領土で支配層のための金融網をつくりあげた。その狡猾さ
には脱帽する。本書の原題(Treasure Islands)が海賊の小説「宝島」を模しているのも、
実に示唆的である。 ふとhideってやついたなあとか思って何気なくhide目的でようつべ漁ってて
Xの動画見てる内にTAIJIの虜になってしまった
調べたらもう亡くなってた
残念
色々大変な人生だったみたいだけど人々を魅了したプレイは今も色褪せないね >>60
すごいだろ?(俺が自慢してどうするw)
いや、まじかっこいいっしょ?
センスは天性のものだからどうしょうもできない部分なだけに
彼のすごさが際立つんだよなぁ 正直惚れた
醸し出す雰囲気がセクシーでカッコイイ
黙々とベース弾いてるだけなのに何あの存在感 hideにしろTAIJIにしろ、ホント惜しい人を亡くしたもんだ。 88年のライブハウスか、89年のブルーブラッドツアーのライブ会場
にタイムスリップできたら、30年くらい寿命縮んでもいいと本気で思う このバンドで死にますとまで言って思い入れたバンドをクビにされるって
当時のTAIJIの気持ちを思うと胸が痛い
どんなに辛かったろうって思う
TAIJIは結局その悲しみから立ち直れなかったんじゃないかな
憧れのloudnessに入ってもたぶん満足できなくて何をやっても埋められなくて、すさんでいったのかなあって
名声どうのっていうより、命をかけたXや仲間と一緒にできないことが辛かったんじゃないかなと思う
結果だから仕方ないけど、ヨシキのクビの仕方があんまりな仕打ちじゃないかと思う
合わないのは仕方ないけど、それならそれで、今まで苦労を共にした仲間なら、もう少し話し合いを持つとか、時間をあげてもよかったんじゃないかって
いきなり紅白の後に呼び出してメンバーにも相談せずタイジにクビを告げて何がなんだか分からない内にサヨナラコンサートみたいな3days
メンバーもあっけにとられてる間にあれよあれよと脱退せざるを得ない状況に
タイジは悲しむ暇もなかったんじゃないかな
ああいう性格だし、なんでだよなんてことさえ言えなくて
やめてもらうにしてももう少し時間かけて説得なりできたんじゃないかと
あのやめさせられ方はほんとにきつかったと思う
もう少し納得した形で辞めてたら少し違う未来があったんじゃないかなあって
今さらなんだけどね 解雇される前91年頃からスタジオミュージシャン契約にされて
いわゆるイエローカードが出されてたんだから
なんの前触れも無く切られたってのは違うんじゃね ただ、理由についてはTAIJIが思ってるのと
むこうの言い分が違うから
納得いってないか理解してなかったんだろうな Jealousyのレコーディングから帰ってきたときからなんか様子おかしくなったよね
スタジオミュージシャン契約になったのもこの頃だし
向こうで衝突があったのかなあ
でもタイジは批判したり意見を言うのはあくまでもバンドのためだし、それが俺の役割だと思うと言ってたし、
メンバーと衝突があってもそれが決定的な亀裂になってるとは思ってなかったのかもね HIDEとTAIJIはいつでもどんなバンドやってても無条件に好きだ
でも、二人がいた頃のXには、どっちも絶対に敵わない! TAIJIって芯の芯まで音の核を押さえてるというか、つかんでるというか、
細胞に音楽が染み込んでるほんとの天才だったと思う
TAIJIほど心揺さぶられる音を出す人いない
音が生きてる
技術うんぬんよりそこがすごいと思う
音楽を捉えて表現する技術が素晴らしい
かっけーよ 自分もTAIJIもhideも好きだけど、Xが一番好きなんだよね
Xの時のYOSHIKIもTOSHIもPATAも最高にかっこいいし、何よりメンバーがほんとに幸せそう >>71
自分も!
XJAPANもまぁまぁ好きだけど
Xが好きだった
あのメンバー、あのスタイル、あのセンス
解散しちゃって今は存在しないバンドと同じ括りに感じてる
もう観られないのがさみしいな ぶっちゃけクビにされたのってYOSHIKIの男の嫉妬だったと思う
もう少し才能がなかったらたぶんXに居られたんじゃないかな
TAIJIはXのことだけがむしゃらに考えただけだったのにね
それが裏目に出て…
皮肉だね
TAIJIはずっとXのこと引きずって生きてきたんだと思う
心の整理つけられなくてまだ気持ちはずっとXにあって
でも日産で共演して少し吹っ切れたような?感じがして、これからまた新しいTAIJIが見れると思ってたのにな 嫉妬って、Xだけならわかるけどその後見ればバンドをやるには
人間関係に問題ある人ってわかるだろ?
Xのあとの自分のバンドが成功してたら引きずったりしなかったと思うよ 独裁色を強めていくYOSHIKIと、逆にバンドのバランスをとろうとするTAIJIの間で衝突があったんだと思う
黙ってるタイプじゃないしねTAIJIは
結局TAIJI脱退後は、Xは5人のバンドじゃなくてYOSHIKIの美学を表現するためのYOSHIKIプロジェクトになっちゃった
TAIJIの脱退は必然だったのかもね でもXのメンバーは誰もTAIJIについていかなかった
道が違ったって事でしょ 長く一緒に居る仲間殆ど居なかったみたいだからな
短気で暴言も多くて離れていく人間も少なくなかったて最後に組んでたバンドのメンバーに書かれとる
まぁ体悪くしたりで仕方ない面もあったけど TAIJIは短気で暴言多かったり問題児だったことは確かだけど、
それはメンバーに入れたころから分かってただろうし、
逆に脱退前は暴言とかキレたりが少なくなって酒も飲まなくなってた時期だよ
よくTAIJIが単純に粗暴でクビになったって見方もされるけど、そんな安易なもんじゃないと思う
逆にくそ真面目モードに入りすぎて口うるさくなって衝突したってのはあると思うけど
やっぱり美学の追求に入りかけてたYOSHIKIと、バンドとしてやりたかったTAIJIの考え方の衝突だと思うなあ
そう思えば脱退はしょうがなかったと思う それにTAIJIはベーシストとして一目置かれるようになってきて、
色物バンドとして見られがちだったXの中でちゃんと楽器できてさらになんか才能あるみたいな見方されて、
YOSHIKIとしては面白くないっていうか、なんていうか嫉妬みたいなものも多少あったと思う
今まではヤンチャで面倒みてた弟みたいなTAIJIがメキメキ頭角あらわしきて、Xとは別にベーシストとして注目されるようになって複雑な思いがあったと思う
TAIJIはバンドクビになってもYOSHIKIのこと好きだったけど、YOSHIKIはずっとTAIJIに対してわだかまりがあるように感じた
たぶんそれは自分の複雑な思いがあるからじゃないかなって
でもライバルとして認めてたからこそ、最後まで和解できなかったのかなって思う
TAIJIはずっと思ってたと思うけど ID:obXxCYb1O
物凄く賛同できる
自分か?と思うほど同じことを考えているw そりゃXだけ駄目だったんならわかるけでど
他のバンドも長続きしなかっただし才能がどうとか嫉妬とか
そんな程度の理由じゃないだろ
それにずっとわだかまりあったのはどちらかというとTAIJIだよ バンド以前に親兄弟とも嫁とも上手くいってなかったことからTAIJIの人格面はお察しって感じだな 偏見も何も誰とも上手く行かなかったのは事実でしかないのだが それは言い過ぎな気もするけど確かにトラブルが絶えなかったからな
音楽の才能はあっても人格でかなり損をした感じは否めない X時代の動画見てると嬉しいけど同時に寂しい
この後タイジがいなくなってトシが抜けてバンドが解散してヒデが亡くなって・・・
どうしても寂しくなってしまう
なんか切ない ヨシキは素晴らしいバンドを作ってくれたけど自分で壊してしまったね
ほんとに一瞬光って儚く燃え尽きてしまった
好きなのに胸に痛みを伴うんだよね
儚い切ない・・・ ライブでファンにキレて訳わからんブログ書いたり普通に晩年は腐ってた TAIJIのいたXを讃えると、晩年のTAIJIの醜態を持ち出して
それをそのままX時代のTAIJIに当てはめようとする脳の腐ったバカ一匹 X時代は若くてかっこよくてバンドも人気があったから
人格の問題点も魅力のうちになったんだろうけどね
年くってもそのままだったのがいけなかった まあ精神的な病気をいくつも抱えていたしなあ
躁鬱に加えて解離性人格障害の診断もあったみたいだ。自殺未遂も何度もしているし。
躁鬱は若いころからだったみたいだし。昔から精神的にかなり不安定だった。
脆くて繊細だったというのは当時の関係者の一致した意見みたいだね。
ホームレス以降かなり不安定さが顕著になってきたから相当精神的に堪えたんだろうな。 躁鬱についてざっと調べてみたが、見事なまでに泰司に当てはまるな・・・
「躁状態では他者に対して過干渉になるなどトラブルメーカーになってしまうことが
多いため、対人関係面において注意が必要である」とか
あれだけ病気を抱えていて服薬治療もしてたんだったら肝臓に相当ダメージが来るから
酒なんて飲ましちゃいけないだろうに・・・
アルコール依存症だったんだから止められなかったんだろうがな
近くにいて親身になった人間ほど泰司の精神状態に振り回されて疲れてしまったんだろうな >>96
だな
あそこでしがみついていれば次につながったのに…
DTRでもフェードアウトしないで根性で踏みとどまってれば
あれだけの腕があるんだから次の仕事もあったろうにな
ひたすら耐えて荒波が過ぎるのを待つ、という強さが皆無だった… X解雇されてホームレスに落ちぶれた不遇の人、みたいにしか語られないけど
ラウド時代までは順風満帆のミュージシャン人生だしな
ラウドの再開があと少し早ければどうなってたか 4期のgdgdっぷりをみるとなあ…
遅かれ早かれ出ていったような
まあその後の泰司のgdgdに比べたらマシだが
早いうちに躁鬱とアルコール依存症をどうにかできていたらその後の人生も
ここまでgdgdにならなかったかもしれない >>99
そんなに簡単にどうにかできる病気じゃない >>100
20代のまだ体力的・精神的な余力のあるうちにどうにかできてたらってことさ…
Xの時点で既に両方共兆候が出てたらしいからな ツイッターのATホムペの応援アカウントって一体誰がやってんの? ツイッター見たが名月に満月楽しめるって違くね?
意味わかってなさそうだなw
名月が満月になるんだぞ。
情報も月の話も知ったか出てるし当てにならん。 荼毘にしたことをああまで不満に持つのは
やはり韓国人だからだろうな
日本人は火葬にするのが当たり前のことなのに taijiはなんでこんなに魅力的なんだ
かっこよすぎる ラウドネスに加入したらファンから洗礼を受けたらしいね
V系は来るなと それ以上に腐るほどTAIJIファンの方が来たから
めでたくラウドネスは絶頂期を迎えました
めでたしめでたし ブーイング以上に歓声を受けてるんだから
逆境と戦った男みたいな自己陶酔系のネタはもういらん
前から思ってたがこのネタはTAIJIストーリーにラウドネスのファンを利用してるみたいで見てて不快だわ やっと政府が真相究明に乗り出したぞTAIJI! 聞いてるか?!
7人のXとして、日本最強のカリスマベーシストとして
輝き続けるTAIJI
俺はまだ学生だけど俺達の心の中で永遠に行き続けているよ!
最後に、これからもよろしくな! TAIJI! 高井寿とFATIMAってバンドを組んだらしいが全然詳細がない
タイジファンでもあんまり興味がないんだろうな
どんなバンドだったか知りたい気もする 他のメンバーのスレは稼働してるのにTAIJIのは止まったまま なんで?TAIJIが1番活躍してたし1番かっこいいし一人に固執せずX、Japanを客観的に見てる人はみんなTAIJIリスペクトしてるのに 見るたびに思うけど「爆発寸前GIG」って、渋谷公会堂で見れるレベルのLIVEじゃないよね。
今思うと、VISUAL、演奏技術、勢い的にもXのピークって「爆発寸前GIG」の頃だったのかも。贅沢すぎる条件が揃ってる。
爆発寸前GIGを生で見る事は出来なかったけど、その頃のXをオンタイムで応援し、リアルに感じる事が出来たのは、とんでもなく幸せな事だったと今でも思う。
他のメンバーも最高にカッコ良かったけど、その中でもTAIJIは本当にカッコよかった。 デスパレートエンジェルは邦楽ロックの名曲だとおもふ
演奏難しそうだけど >>122
思いますね。
Toshl作詞、TAIJI作曲の曲は無敵でしょ。 共作ですがEASY FIGHT RAMBLINGも良いですね >>127
X初のシャッフル曲ですよね。
この曲も好きです。
この頃のXは良かったな。
最近はアルバム、「BLUE BLOOD」をかなり聴いています。 Desperate Angelて全英歌詞だからか知らんが、俺の中で上位には食い込まない曲だ
STANDINGもそんなに自分の中に入ってこない
最近になって気付いたことだがインディーのオムニバス収録曲ってすべて英歌詞だったんだな
Xの高速ナンバー好きなんだが、どうりでどこかいまいち好きになれないなと思ってたんだ
ストレートに好きなのってALIVEだけか(バラッドは苦手なのに)
紅はメジャー版を聴いてからあとでVV版を知ったので別、
JAPANになってからのオルガスムのライブ英語版は特別 >>129
それは人それぞれですよね。
前編英語であるからとかは置いておいて、私はTAIJI作曲が好きだからというのもあります。
X時代の曲はほぼ好きだけど、今日は「VANISHING, VISION」をリピートする日でした。
ちょっとでもXの話しができて嬉しい。 ソノシート版の紅がベースとドラムの絡みがめちゃくちゃカッコいいんだよなあ
やっぱTAIJIすげえと思った >>131
早速聴いてきた。
良かった。
やっぱりTAIJIのベースじゃないとな…。
TAIJIがあんな事件に巻き込まれたのがすごく悔しい…。 Xの曲を聴いていると無性に虚しくなる時がある。
もっとずっと続くと思っていたのにな。
才能の塊が集まりすぎたな…。 >>130
貴方みたいな優しい人にTAIJIも好かれて嬉しいと思いますよ
TAIJI、本当にかっこよかった >>134
ありがとうございます。
TAIJI、本当にかっこよかったですよね。
TAIJIファンは沢山いると思いますが、私は、TAIJIのかっこよさやベースの才能だけじゃなくて、TAIJIの生い立ちも含めて肯定してあげたいんです。
辛いことも沢山あったよね。
もっと早く、TAIJIの辛さを理解してくれる人と出会えていたら、あんなことにはならなかったのに…。 やっぱりTAIJIのいたXは最高だったよ。
XJAPANじゃなくてXが良かった。 >>74
もう何年も時間が経ってしまっているけど。
ほんとにそれは思う。
結局、YOSHIKIはTAIJIの全てに嫉妬していたんだと思う。
カッコ良さやベースやギターの才能、YOSHIKIにはない音楽センスをTAIJIは持っていた。
YOSHIKIがTAIJIをXに誘ったのに、こんな結果になって、すごく悲しい。
デビュー当時のメンバーが二人も亡くなって、TAIJIもHIDEも、Xに入っていなかったらこんなことにはならなかったはずのに…。 TAIJI、今度のヘドバンは、Jealousy特集だって。
TAIJIを想いながら読むね。
忘れていないよ、TAIJIのこと。 あと1ヶ月余りで逝去から10年ですね…
日産スタジアムがつい最近のことのように思い出されます… >>139
ほんとにそう思いますね…。
TAIJIがいなくなってもう10年もたつなんて…。
日産のステージに立つのは、TAIJIにとっては勇気が必要だっただろうね。
でもそれ以降、TAIJIは、更に頑張っていたはずなのに…、あのマネージャーのせいで…。 >>141
うん、若すぎるよ…。
しかも、あんな亡くなりかただなんて…。 >>143
うん、いないよね。
ほんとに、努力して努力して手に入れた技術だったよね。
天才と言われたけど、努力の天才だよ。
TAIJIはすごいよ。 TAIJIが作曲したけど世にでなかった曲ってどれだけあるんだろ。
あのアルバムに入っている曲だけでも、何曲かあるのでは?
今、こうやって聴けるのは嬉しいけど、やっぱり切ない。
TAIJIのベース音、めちゃくちゃよく聴こえるよ。 TAIJI、ヘドバン買ってきたよ。
Jealousyを聴きながら、TAIJIのことを想いながら読むね。
Voiceless Screamingを聴くとやっぱり泣いてしまう…。
ほんとに素敵な曲だよ。
ありがとう、TAIJI。 やっぱりTAIJIのアコギ、最高だよ。
やっぱり泣いちゃうよ。
そろそろ帰ってきてさ、みんなを驚かせてよ。
今のTAIJIが奏でる音を聴かせてよ。