90年代のV系バンドはなんで解散が早いの?
D'ERLANGER(90年)1年
ZI:KILL(91年〜94年)3年
STRAWBERRY FIELDS(91年〜92年)2年
DEAD END(87年〜90年)2年半
DIE IN CRIES(92年〜95年)3年半
BODY(94年)3カ月
GILLES DE RAIES(93年〜95年)2年
MALICE MIZER(97年〜01年)4年半
黒夢(94年〜99年)5年
DEEP(94年〜96年)2年
かまいたち(90年〜91年)1年
幻覚アレルギー(94年〜96年)2年半
00年代のV系バンドは結構解散遅いのに90年代のV系バンドは
メジャーデビューして数年で開案するのが殆ど。
メンバーチェンジ無しで10年続いたLUNASEAは凄いな。 90年代は今ほど簡単にメジャーデビューできなかったからメジャー期間だけで見たらそりゃ短いだろう 長く続いてるバンドはメンバー間の人間関係が良いところだけな気がする
会社と同じで、どんなに好きな仕事でも周りの人間関係が悪かったら長く続けられない BODYって元D'ERLANGER組とそうじゃない組が仲悪かったんじゃなかったっけ? DIE IN CRIESは3年以上続いたのにBODYは3ヶ月とかw一哲ww
復活後のD'ERLANGERは長く続いてて良かった ペニシリンやソフィアなど90年代後半のバンドは長続きしてるのが多い印象。
デッドポップスターズはメジャーデビューが1992年だから今年で19年目。
ヴィジュアル系ではBUCK-TICKに次ぐ長寿バンド。 >>8
短命というかシャッフルしすぎなんだよなー
>>2の半分くらいがデランジェ周辺じゃないか >19
デビュー時の面子で20年以上続くBUCK-TICKは圧倒的存在だが
'92結成のTHE DEAD P☆P STARSより古参のバンドは他にも居る筈だぞー
Gargoyleはメンバーチェンジしつつもコンスタントに活動し続けてるし
不幸があっても存続してる東京YANKEESとかJOLLY PICKLESとか
あとはSPEED-iDが92年結成でだいたい同時期?
そしてGLAYが地味に長い… メジャーにいくと
インディーズでやってた頃より制限や圧力があるし、
大人の都合で動かされるから、
メジャーデビュー〜解散が早いんじゃないかな。
>>1-2であがったバンドも結成からならそんなに短くないのもある。 LadiesRoomを忘れるなー。
やっぱ爆竹は凄いな。一回LSDで捕まってる奴もいるのに。 バクチクはコンスタントに活動してる感があるけど、ペニシリンとかソフィアは
世間的には、そういやどこいったのあの人達って感じだろ・・・。
何年か前まではバクチクもそんな感じだったが、今は何気にまだ続いてて、
そこそこ売れてるって印象になってると思う。 ペニシリンとソフィアってボーカル以外は完全にオッサン化してるよね >>27
ソフィアは知らないけどペニシリンは他の二人も若く見えるよ?
肌とか艶々だし。 >>26
いや、BUCK-TICKもPENICILLIN・ソフィアも世間ではどっちも「あの人は今」状態だと思うけど・・・
でも3つともコアなファンが一定数いるから長く続いてるイメージある。 GLAYも一時期解散する話はあったらしいけどね
個人的にGLAYよりラルクのほうが… 全く話題に上がってないけど、Plastic Treeは、一応、97年にメジャー・デビューしているわけだが、ドラムチェンジだけで、よく続いてると思う。
あと、Laputaやラクリマは結構、長かったような気がするけど。 ナイトメアは90年代のヴィジュアル系じゃないでしょ
スレチ。 デランジェはインディーズで6年活動してメジャー1年で解散した蝉のようなバンド 個人的な印象だと、90年代はまだ大御所が現役かつ最盛期だったから他のバンドは立場がかぎられていたのでは?
今は復活組の大御所除けば、よく言えば平均的な見た目と音楽、悪くいえば突出した所のない中堅以下のバンドばっかりだから、固定ファンに支えられていて安定を望みそれで満足してしまっているような印象 >>37
デランジェの解散の速さは異常だったねw
90年2月にメジャーデビューして、同年11月に解散。 D≒SIRE
97年11月に解散表明した後で、解散までのラストプロジェクトとして再始動。
んで98年に東芝からラストアルバムやらラストシングル発表して、
「伝説のインディーズNo.1バンド遂にメジャーデビュー」「最初で最後のメジャーアルバム」
という謎のメジャーデビューして98年12月解散。 >>42
BODYの解散の速さはD'ERLANGERよりも異常だったねw
94年4月にメジャーデビューして、同年7月に解散。 THE ALFEE 36年(高見沢はV系)
>>45
D'ERLANGERは瀧川が精神的にダウンして、バンド創造者抜きでは活動できないということで解散。
BODYは瀧川&菊地が事務所やソニーと大喧嘩して強引に解散。 bodyは黒歴史だがいま現役で活動してくれてるのはやっぱうれしいなー個人的には悲劇の死もくそつまんなかったし(フューネラルプロセッションはガチ) インディーズ時代の結成から数えれば結構長いんじゃないの? 今でこそインディーズ作品がオリコンのチャートに普通に入るけど、当時はジキルのクローズダンスがオリコン一般チャート100位圏内に入ったのが偉業だった
で、メジャー行ってみるとメーカーの押し付けが強く思うように活動できなかった
長く続いてるバンドこそバンドはいつか解散するものという事実を重々認識し、解散するその日の事も考えてる
そうすることにより解散までの長い道の途中の今、何をすべきなのか明確になる
自分がこのバンドのメンバーでいられる時間は無限ではないという事に気づき、無駄な事をしてる暇は無いという意識がバンド内でも高まる 人気があっても短かったよね
PIERROT 1998〜2006(人気だったのに迷走したあげくスッキリしない解散)
FANATIC◇CRISIS 1997年8月〜2005年5月(最後まで安定した人気は保ったが突然解散)
La'cryma Christi 1997年5月〜2007年1月(マジで!?活動してたんだ!?)
BLUE-B覚えてる人いない?
SOPHIAの次くらいの時間にラジオやってたけど、一年くらいで消えた高校生バンド >>57
BLUE-Bってボーカルが可愛い顔してたよね BLUE-BってViciousでやたらプッシュされてた記憶が BLue-BのVoは今特撮イケメンとかのとムード歌謡ユニットやってるよねw
でもBLue-Bは2000年代に入ってからのバンドだから微妙にスレチだ。 DIE IN CRIES ユーチューブで15年ぶりに見たらかっこよかったーーー!
今はメンバー皆ラルク付いてるんですねー。
ユッキーは知ってたけど、あと2人もサポートやってるとか。
ラクリマも年末テレビで見ましたよー。
本当あの方の歌声はとろけますね〜@ まあ陸上に国境が無いのが日本の弱点というか
そこで育っている事が日本人の弱点でもあるんだよな
東京都を国家としての独立させるのは有りだと思うが
東京頼みで辛うじて存続している45道府県が足枷になって中々実現は難しい
神奈川一県ではおそらく支え切れないだろう 90年代に入って速攻で解散したのがDEADEND、2000年代末になってようやく再結成。 一番すげーのはバクチクだろ。25年メンバーチェンジ活動休止なし(あの時期は除く) >>70
地元の友達同士だし、仲いいんだろな
いまだにメンバー全員で飲みにいくらしい 打ち上げで一旦別々になっても
またみんなで集まるんだっけ BODYの武道館ライブ行ったけど、糞ライブだった。
最後、ボーカルとベースが( ゚д゚ )ポカーン かまいたちってメンバーの一人が何かの難病にかかって
解散したんじゃなかったっけか
昔どっかのV系雑誌にそんなようなことが書いてあった気がしたが。 BODYの衝撃のデビューから解散までの流れに吹いた俺はおっさん。 90年代ってCDバブルだったから、解散しても音楽で生活していく余裕があったのかな
今のバンドってすごい保守的になってる気がする >>82
今も昔もそんな余裕はないと思う。
『あの人は今』系の番組で一発屋アーティストのその後とかやってるの見ると、結構悲惨だったりする。
昔はレコード会社に金があって、プロモーションに物凄い金掛けられたりしたのが大きいかと。
あと、カラオケブームとかになって、カラオケで歌う為にシングルCDが出せば売れる位、娯楽が今より若干少なかった。 V系の始祖バンドの一つBUCK-TICKは
2011年の今年もまだ普通に活動している バンギャってのは飽きやすい生き物でな。
一つのバンドに人気が続くことなんてほとんど無いんだよ。 _>>86
BUCK-TICKは
メンバーで飲む→そのうち今井が「そろそろ曲作るか」と言い出す
→曲作る「曲作ったらシングル・アルバム発売だな」
→曲発売「曲発売したらツアーだな」
→ツアー終了「お疲れ。皆で飲もう」→最初に戻る
を毎年毎年繰り返しているのみ
解散する暇がない コピペってネタであることが多いけど
バクチクのは事実なので笑えるw やっぱ、バンギャがバカだからだと思う。
正直、V系がロックだと認めてもらえないのは、客の質が低いからだよ。
でも、金払いはいいんだよねバンギャって。
声優に入れ込むキモオタと同じ。 90年代は音楽業界がミリオン連発してたり勢いがまだあったから、
バンド解散してもなんとかなるさ的な楽観があったんだろうな。
これほどまでに日本の音楽業界が冷え込んでしまうとは、ほとんど
誰も予想してなかったと思う。 >>94
>正直、V系がロックだと認めてもらえないのは
それ高2病ロキノンライターじゃん
同じ事やっていても
嫌いなアーティストだと「ダサい歌謡曲w」になるけど
好きなアーティストだと「キャッチーでありながら日本的情緒を感じさせる
メロディを王道ロックと融合させて確立されたスタイル」云々になるんだよね 90年代は音楽バブルの時期だったから解散しても新バンドやソロでメシが食えるという
根拠のない自信が麺の連中にあったからバンドが短命だったんだと思うよ。 PierrotとかROUAGE、SIAM SHADEとか丁度良い時期に解散したバンドはシングルコレクションも1枚で聴きやすいし、
アルバムの数も丁度良いよな
ある程度売れていたバンドで潔く解散して再結成もしてないっていうのおらんくね?
XJAPAN、LUNA SEA、黒夢、SPEEDとかも再結成する前まではカッコ良かったのにな
ROUAGE、SIAM SHADE、JUDY AND MARY、イエモン、ビートルズ、BOOWYくらいか再結成なしなのは
ラクリマ、ファナ、Laputaとかは落ちてから解散したのでなし
2000年で終わっている歌手が一番いいよ
GLAYで言えばMisssing you・DRIVE、ラルクで言えばSTAY AWAY・REALで終わっているようなものだし
バンドってアルバム5枚くらい出したら解散すべきじゃないか?
siam shade、luna sea、laputa、rouage、黒夢、L'luvia、x japan、hide、pierrot、boowy、リュシフェル、d-shadeとか聴きやすいし
クオリティ落ちるくらいなら全盛期に解散すべきだよ
ラルクとかglayの曲多すぎる現状や劣化している現状見ていると2000年くらいで解散しておけばと思う
Janneも今ならまだアルバムは6枚くらいだ
Dirもmarrowかuroborosくらいから劣化してるし
もう今までにあるヤツだけでいいよ
新作を出すのをストップさせる法律でも作った方がいいんじゃないのか
そうしないとみんな過去の名作を振り返ろうとしないだろうし やる気無くして、解散。そしてまた復活とか嫌だな。完全にファンの心を弄び、軽くみてる。
ヤッパリメンバー達の収入目当てで、復活することが多いのかなー。 >>100
解散してないけどラルクとジャンヌもそんなイメージ >>101
ラルクとジャンヌの人気維持具合を見るとそうでもないんだろうね >>102
休止してメンバーソロ活動、新規ファンも獲得つつ、メンバーもリフレッシュして始動。頭イイ。
大っぴらに広告出して解散、メンバーソロ活動、メディア露出も徐々に減り、数年後「伝説復活」みたいな過去の人のイメージ。 BUCK-TICKは知っている
解散したら各個人の人生が終わることを
過去に各々ソロ活動して分かったはず
解散しても音楽に携わる仕事に就けるとは思うけど
今より金は稼げなくなる
まだ体が続くうちは解散はしないだろうね
今のBUCK-TICKは陽気な楽曲続きで
メロディーもフレーズも
過去曲と被ってる箇所が多々あるからイマイチ
正直ネタ切れなんだろうな
そろそろ作曲の仕方を昔の方式に戻した方が良いと思うな今井さん BUCK-TICKは仲のいい高校の同級生・先輩後輩・兄弟が
「就職どうしよっか?」でできた、
そもそも音楽より先に人間関係があったバンドだから
音楽で集まったバンドとは集まり方が違うんだよ
音楽より先に人間関係がすでにできていたバンドというと
あとバンプオブチキンとか >>104
同意、今のも好きだけどそろそろSSLのようなトンがったのか聴きたい
>>105
ゆえにアニィ以外素人レベルだったしね、職場の同僚と学生時代の悪友とじゃ絆がダンチ >>105
Raphaelも華月さえ死ななければ下手すりゃ今も活動してたかもしれないな >>108
それなら結成が15歳くらいってこと?
初期メンバーのみとかじゃなくて?
アラフォーのイメージがあるから計算が合わないなー