セクシャルハラスメント訴訟事件

1992年11月4日、石橋貴明とチーフディレクターがセクシャルハラスメントをしたとして、東京地方裁判所に民事提訴された事件。原告は「帰りなおばちゃん」
として番組に準レギュラーで出演していた当時56歳の稲村さち子で、訴えの理由は、同年10月29日放送の番組内、露出度の高いビキニを着せられた稲村に対し、
石橋が「ヘアが見える」と発言しテロップで「素人のおばちゃんですからヘアの手入れはしていません」と流されたこと、CMやテレビドラマで芸歴が10年あるに
も関わらず「素人のおばちゃん」と2度テロップを流されたことだった。稲村は石橋とチーフディレクターに対し200万円の損害賠償と番組内で名誉回復のコーナ
ーを設けることを請求した。フジテレビの石田弘プロデューサーは取材に対し「素人のおばちゃん役で出演してもらった。傷つけたことは申し訳ない」と回答
し、石橋の所属事務所は「本人と連絡取れないのでコメントできない」とした[3][4]。後に示談が成立し稲村は提訴を取り下げたことが報じられた


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