頭に西日本新聞とつけてでたらめな番組名作れw
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪
♪―――――――――――――――――――――――――♪ 統計リテラシーに欠ける西日本新聞のお笑い「統計所得」報道
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/09/stats-nishinippon-shimbun.html
そもそも統計は時系列比較をしたいので指標を頻繁に変えるべきではないのですが、実体が変わるのに合わせて変えていかないと形骸化してしまうというそもそもジレンマがあります。
例えば、家計簿を細かくつけてもらうことで物価動向の統計として収集するとかいうのも家計簿を細かくつける人たち、主に専業主婦層が減って、今も昔ながらにデータを出してくれるひとがより「特殊化」しているとかいろいろな問題が生じます。
物価統計なら支出の動向にあわせて品目の入れ替えも必要ですが、それで統計の連続性が損なわれる面もあります。そうは言っても、例えば新聞代を払う家庭が減ったら指標から外すとかやらないと生活の実体からの乖離が生じます。
そういう統計に内在する宿命として手法を変える必然性があるのですが、西日本新聞はその変えたことそのものを専門家が批判しているかのように書いているのが問題です。
データのとり方に良し悪しがあっても、変更したことそれ自体を問題と伝えるのは間違いです。「課題に上昇」という報道で、西日本新聞はデータを読めないことも露呈しています。
統計の連続性が失われて参考値としてしか得られないのであれば、それは「過大に上昇」していないのです。
結局データを解釈・分析した結果を報道できないという日本のマスコミの統計リテラシーに欠けた組織体制が一番の問題でしょう。
こういうデータ解釈力に欠ける組織なので、日本の報道の自由度ランキングとか、自分ごととして真剣に分析してデータジャーナリズムで報道すべきことにも垂れ流し報道しかできていないのでしょう。
問題が起きるたびに指摘しますが、データ分析力に欠けた日本のマスコミはネットにフェイクニュースが溢れていると言ってもなんの説得力もありません。彼らはデータが読めないのですから。 クローゼットの奥にダブルのスーツが眠っている
2018年01月01日 06時00分
クローゼットの奥にダブルのスーツが眠っている。濃い緑で肩パッド入りのゆったりめ。内ポケットにはDCブランドの名がある。30年近く前に購入したお気に入りで、いまだに捨てられないでいる。
かつて日本中が浮かれたバブル景気の気配が最近、じわりと漂い始めている。雇用は好調で都心部を中心に地価は上昇傾向、株価や国の来年度税収に至っては「バブル期並み」という。当時流行したファッションやダンスも、若い世代に再燃の兆しを見せる。
バブル世代の一人として、あの高揚感に懐かしさは覚える。しかし、その後の崩壊ぶりを目の当たりにしてきただけに懸念もしている。
緑のスーツ以上に愛着のある当時の歌がある。酒は1日2杯(年平均で)。目立たぬように、はしゃがぬように。似合わぬことは無理をしない。周囲に流されることのない、そんな「時代おくれ」の人でありたい、と年の初めに思う。 (前田英男)
=2018/01/01付 西日本新聞朝刊= 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 西日本新聞 ジャポニカTV
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