マイケル・ケインが本で「映像作品では演技をできるだけ小さくしろ」(舞台でも大きく演じる必要はないぞ)って言ってだけど、日本の俳優って出来るだけ演技をわかりやすく大げさにするのが正しいって思い込んでるよね
その本を翻訳した矢崎滋が俳優廃業したのは意味深だなーと思ってる