Better Call Saul [ベター・コール・ソウル] part71
ジェームス→ジミー
チャールズ→チャック
キンバリー→キム
マイケル→マイク
イグナシオ→ナチョ
グスタポ→ガス
トゥコ→美穂 >>792
何の落ち度もない「正解の人」だからこそ特有の軽薄さ、無神経さ、傲慢さを感じさせる
絶妙なキャラ設定だったと思う
ハワードは成功者で社会的地位があり常識人、であることを自身でも強烈に自負してるんだよな 名探偵コナンの犯人が「親を殺された復讐」とかいう、情状酌量が狙える反抗動機を持たせないって有名だが
ハワードいじめもそれだと思ってる ラロ初登場を見て「一難去ってまた一難かよ!なんだよこの陽気なおっさんはサラマンカは全員キャラ濃いな」
バーでマルガレーテと会うラロを見て
「え…なにこのイケオジ…」
次のエピソード行ってもボーッとしてしまった 次作は奨学金のシーンでジミーが一票を投じたクリスティのドラマ始まるのかなと思ってたけど、キム主演の新規ドラマなんだね… >>790
その視点が甘いんだとチャックだけはわかってた。
逃亡シナボン生活より快適そうな刑務所の日常で一生善人で終わることも多分無い。 次作キタコレ
時はあれから20年、舞台はアリゾナ州フェニックス
伝説的な麻薬王ハイゼンベルクに残された二人の兄妹の生き様を強烈に描く
「フリン&ホリー(原題Flynn&Holly)」2027年放映予定
主演のフリンを演じるのは前作と同じRJミッテ(RJ Mitte)
奨学金を得て大学で経営学を学んだフリンは、とある一流企業で働くもその生き方に疑問を持っていた
もう一人の主演ホリー役には期待の若手女優クリスティン・フロセス(Kristine Froseth)を抜擢
父とは違う生き方をしたくない彼女が、運命により災難や困難を招いてしまう悲劇のヒロインを演じる
という夢を見たんだ キムがバッドボーイズ最新作に出てるけど
見た目キムまんま+銃だからか、何か一線超えることやらかすんじゃないとヒヤヒヤするいいキャスティングになってた。