【Netflix】令嬢アンナの真実/Inventing Anna
ドイツの大富豪の令嬢をかたり、NYの上流階級をあざむいたアンナ・デルヴェイ。彼女は野心的な起業家か、それとも詐欺師か? ひとりの記者が、彼女の真実に迫る。
「オザークへようこそ」でエミー賞を獲得したジュリア・ガーナーが、アンナ・クラムスキーと共演。制作は、ションダ・ライムズ。
製作総指揮
ションダ・ライムズ
ベッツィ・ビアーズ
トム・ヴェリカ
デヴィッド・フランケル
監督
デヴィッド・フランケル
トム・ヴェリカ
ンジンガ・スチュワート
脚本
ションダ・ライムズ
出演者
アンナ・クラムスキー
ラヴァルヌ・コックス
アレクシス・フロイド
ジュリア・ガーナー
ケイティ・ロウズ あれじゃ嘘や詐欺の始まりが全然分からない
つまんないドラマだったよ 始まりなんて、ないんじゃない?
アンナの人生そのものが嘘なんだから 【ネットフリックス】「令嬢アンナの真実」アンナは今?インスタは?
htt◯ps://apico◯des.hate◯nablog.com/entry/Inventing_Anna
実話をベースにしたドラマシリーズ「令嬢アンナの真実」。その主役はアンナ・デルヴェイ、本名アンナ・ソローキンさん。気になる彼女の最近の動向をまとめてみました。 >>36
クイーンズで生徒からキモがられる高校教師だった
ジェフリーエプスタインだって
どういう経緯か知らんけど
欧米の社交界で顔が利くメディア王の娘をたらし込んで
大統領から英国の王子まで彼に操られたんだから >>40
日本語でググると出てくるこの手のサイトほんと邪魔で嫌い
宣伝か? デルヴェイ財団の例えとしてよく名前が出てくるSOHOハウスって、
エプスタイン&ワインスタイン関係者が多数出入りしていた事で、#MeToo事件発覚前から悪名高かった会員制社交クラブなんだね
本家ロンドンのSOHOハウスでは、既に20年近く前に未成年を含める売春斡旋事件が発覚していたとか
「Sohoハウスがどれぐらいヤバいかと言うと、
女優時代のメーガン・マークルがしょっちゅう出入りしてたぐらいヤバいのよ!」とか言われていてワロタ
アンナもメーガンさんのような「上がり」を目指していたソーシャルクライマーの1人だったという事か 本人への権利料32万ドル、3500万円
ネトフリは金払いがいいけど、これはお買い得だったな 本人にお金入ってるんだ
だからあんなに甘い描写なのか? そんな安いんか、、
へぼいな。囚人ってことで足元みられたな 35万ドルもらったとはいえ、銀行への賠償金に20万ドル払って、ほかに複数のホテルへの支払いを済ませたから、今は法的に無借金かつほぼノー財産。
刑務所で模範囚だったからすぐに仮釈放されて、新しいインスタアカウント作っていろいろビジネスっぽいこと始めたが、ドイツ国籍のままのため、すぐに不法滞在で入管に収監。現在は、ドイツに強制送還されることを防ぐため、アメリカにすでに却下された難民申請の再申請の訴訟中。
強制送還になったら二度とアメリカに戻れないし、不法入国したら即、仮釈放が取り消されて残り10年くらいの刑期をつとめなくてはならない。
なかなかのっぴきならない状況だが、本当にアンナが中国語含めた数カ国語に堪能で、成人後も直観像記憶が保たれてるなら、いくらでも巻き返せるだろう
日本に来てショーンKと組むとかさw 本人のインスタグラムみたけど
フォロワー57.1万人
https://instagram.com/theannadelvey?utm_medium=copy_link
なぜかセレブ感満載。
美大出身だからさすがにセンスある。
どういう生活してるんだろう??
金とか工面はどうしてんだ?
youtubeもやりだしそう。
会員制クラブも規模はともかくできそうな雰囲気。
確かに有名人には十分なったな。 これと合わせて見たいのが
「TINDER詐欺師 恋愛は大金を生む」
その後もセレブってる マッチングアプリTINDER使って女に貢がせる詐欺 >>51
本人も本当に7カ国語話せて、直観像記憶の能力持ってたの?
英語、露語、独語、仏語は話せるだろうけど、後はスペイン語とか中国語? Netflixドラマ『令嬢アンナの真実』、実在の詐欺師アンナを演じたジュリア・ガーナーは「訛り」も完コピ!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5f4289f51c9e7c849726d23b8172f55d69b6313
アンナ・デルヴェイは当初、自身の人生を描いたNetflixのドラマ『令嬢アンナの真実』を観るつもりはなかったという。だが、本名アンナ・ソローキン、“ソーホーの詐欺師”と呼ばれた彼女は結局ドラマを視聴し、その感想を述べた。
「(アンナを演じた)ジュリア・ガーナーはアンナ・デルヴェイの訛りを正確に捉えている」とのことだ。
デルヴェイは『New York Times』紙に、「彼女はどこの出身か、判別するのがとても難しい。言ってみれば、彼女は正確にやっているということよ」と、ガーナーの英語の訛りについてコメントしている。
デルヴェイはロシア生まれのドイツ育ちだが、何となくヨーロッパ人の訛りがあり、意図的にどこの出身なのか判別しにくくしているのだ。
ガーナー自身はNetflixの公式ガイドサイト『Tudum』で次のように説明している。
「彼女は外国語や訛りにとても才能があって、ドイツ出身だとみんなを信じ込ませた。だから私はまず、ドイツ語訛りを身につけなければならなかった。ドイツ語は何でも最後がボーカルフライ(低音のバイブレーションを入れる発声テクニック)になるような感じ。
その上で、ロシア語を取り入れる必要があった。ロシア語は“oool”の音をとても微妙に発音するの。それから彼女は英語を習得した。ヨーロッパの人はイギリス英語を学ぶわ。で、彼女はその後、アメリカに来たわけだけれど、音的には彼女の英語はヨーロッパ人的ではなく、アメリカ人のように話している。アメリカでは何でも誰でも、文末を上げて疑問形で終わるでしょ? 彼女はそれを習得したのよ、違う? どう? 大丈夫? そんな感じ」
ガーナーは撮影前、刑務所で服役中のデルヴェイと面会した。デルヴェイは訛りを注意深く聞くよう求め、「それがとてもタメになった」と振り返る。 『令嬢アンナの真実』のクリエーター、ションダ・ライムズも『Town & Country』誌に「ジュリアは非常に時間をかけて、アンナの訛りを完璧に捉えた。最終的にはそれがこのキャラクターを体現する上で最大のピースのひとつになったと思う」と語っている。
ガーナーは『Town & Country』2月号のカバーストーリーで、「ドラマ『オザークへようこそ』の時の話し方とアンナ・デルヴェイの話し方はまったく違う。アンナの話し方はある種、単調。私は重たく太っているような気分になった。3週間で舌の動かし方を完全に変えなければならなかった」と語っている。
だがその甲斐あって、役づくりは成功した。ガーナーが解釈したデルヴェイの訛りは、『令嬢アンナの真実』の視聴者が大いに感心したことのひとつで、多くの人がツイッターで彼女の訛りを称賛している。
アンナ・デルヴェイは刑務所から釈放後、不法滞在で現在はICE移民拘留センターに拘留されているが、すでに釈放後の生活を追ったリミテッドシリーズのドキュメンタリー制作の契約を結んでいる。そちらの続報も楽しみだ。 もう出所したって何年の刑期だったんだろ
ドラマでは4年から12年だったけど こいつすげえな
ほんとトッドのいうとおり肝が据わってる
いまのご時世YouTubeもあるしインスタも50万人超えてるし、今後の契約額デカくなりそう
もう詐欺せずして安泰やな アンナを取材してくうちに
何気にレイチェルの服装が
どんどん洗練されてされていってるの
女性プロデューサーならではだと思った Netflixが詐欺行為へ注意喚起? 深堀りせずにはいられない実録ドラマ『令嬢アンナの真実』
3/8(火) 8:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc2ccde37de4140e1e9bc012504ddebce2c8794
Netflixのドラマ『令嬢アンナの真実』が話題だ。ロシア出身のアンナ・ソロキン(当時26歳)が、立場を偽り、ハッタリをかまし、ニューヨークで金持ちや銀行を相手に詐欺をしたストーリーだ。とてもセンセーショナルな内容だが、驚くなかれ、実話がもとになっている。
26歳という若さで海千山千のニューヨーカーを騙したこと、詐欺のダイナミックさ、もしも銀行からの融資が成立していれば詐欺師ではなく優秀なビジネスマンとして名を馳せたであろうことなど、フィクションのような展開で舌を巻く。観終わったあとは事件を深堀りせずにはいられなくなるし、持論を述べたくなる。
ということで、今回はNetflixドラマ『令嬢アンナの真実』とNetflixで増えている詐欺コンテンツについて語っていこう。
もっと記事を読みたい方は、URLからどうぞ ロシアが絡んでくるのが
タイミングとして絶妙だよね >>65
何か一度溺れた人の頭を押さえつけて溺死するまで離さない様な嫌な記事だな
アンナは才能あるんだから
クラファンとかで金集めりゃいいのに
あんなバイタリティある人を詐欺師扱いで終わらせるのは勿体ない wwwwwwwww
その言い方
危うく3000万ドルの投資をしそうになった投資家連中じゃねーかよ 笑わせるなよ そうかな
3000万ドル?借りてアンナがやろうとしてた事って
その金で遊び呆ける事じゃなくちゃんとビジネスとしてのプランがあったわけで
マネタイズするまで長く赤字が続いた企業っていっぱいあるし
劇中のアンナの能力が事実だとしたら
アンナに足りなかったものって原資とスポンサーだけだよね
親ガチャじゃないけど恵まれた地ではないロシアからアメリカのNYまで来て
あれだけ色々行動起こすって凄い事だよ
こういう詐欺師にご注意みたいな映画ではなく
出生にハズレても挫けずに頑張った人の話だと思うわ まあ、元手ってビジネスで1番大切だからね。孫さんだったらどんなビジネスも軌道に乗せられる金があるから。
最初は身の丈にあったところからコツコツやらざるを得ないのが普通でそれで時間をロスする。だからコネが必要。
担保がなくて何千万ドルも引っ張るなんて有り得ない。
この子は有能だったと思うけど、ビジネスプランと言いつつも、散財して終わりになるやつもたくさんいるのも事実で詐欺と紙一重な部分だよね。だからもしかしたらと考えれば難しいところ。 >>70
何がムリなのか解んないけど
そういう経営者っていっぱいいそうだけどね
>>71
生まれの格差が裏にあると思うんだよね
資本主義と共産主義
金持ってる国に生まれたら
金持ってる家に生まれたら
アンナはもっとスムーズに成功してた可能性が高い
アンナの場合派手な社交も仕事のうちで
確かに金使い荒いけどその理由は
アンナから言わせれば
誰よりもその先のビジネスの成功を確信してたからだと思うし
それが始められなかった、スタート出来なかった事がこの物語のキッカケで
1番モヤモヤするところでもある
スポンサーというかパトロンがいれば良かったのにねって感じ >>72
パトロンいたじゃん。あのITの社長とかもみんなパトロンでしょ。ただ余りに金遣いが荒すぎてついてこれなかっただけ。金遣いの荒さはむしろ周りを信用させるためのハッタリではあるからやっぱ詐欺師なのは確か。
ホンモノはあんなことしなくても人が寄ってくるからね。ドケチでも。 アンナのビジネスって緻密な事業計画があったわけじゃなくて病気的な夢とそれをそれっぽく語る能力と勢いがあったから周りが騙されかけただけでクラファンなんかやったらそれこそ冷静な人たちが粗と嘘を見抜いて大炎上しそうだけどね >>73
ITの社長って誰?
作中でちゃんとアンナの責任でダメになったのはケイトバートンのカードで勝手に買物してそれがバレて関係切られただけじゃない?
序盤の金持ちは恋人の言いなりでヨットに入り浸って終わってたし
その恋人も自分の事業もポシャって実家に引っ込んでたし
事業資金借りる時の担保を持ってくれそうなパトロンはいなかったと思うけどね >>73
あとあの人が詐欺師じゃないとは言ってないからね
詐欺師で話終わらせるの勿体ないよねってだけで
そもそも詐欺なのか見栄なのかって
最終的に払えるかどうかで
払えなかったら詐欺だけど
アンナの頭の中では払える算段だったんだろうなあと思うだけ
もしあのまま3000万ドル借りれて事業始めて成功出来てたら
あのまま豪快な金使いで経済回してたんだろうねって話 >>74
融資係みたいなオジサンに突っ込まれて事業計画書も出したし
聞かれた事全部答えられるように勉強してきてたじゃん
まあオジサンを完全に信用させたのはその後の富裕層を招いたパーティの説得力だと思うけど アンナに憧れるんかなw
華麗な人脈なドイツのご令嬢ってことで名前冠してクラブやるのに
その前提が崩れてるんだから
詐欺師でしかない
うまく行ったはずと無意味 >>79
それもアンナの頭の中では詐欺では無かったんだろうね
間違いなく嘘つきではあるだろうけど
頭のネジ何本か外れてるような規格外さがあって
ただ狡猾なだけじゃ行けないとこまで行ってるから注目されるし
ドラマにもなるし
インスタのフォロワーも増えるしって感じで
結局上手くいくんだろうね >>78
いやだからアンナがおじさん達を説得できたのは事業計画がしっかりしてたからじゃなくてアンナの病的な夢を語る力と行動力によるところが大きいでしょ
対面でのコミュニケーションに妙な説得力と魅力があったからこそ成せる業だしクラファンで何の面識もない人たちが何の思い込みもなしにアンナ個人や事業としての実現性を精査したら経歴のおかしさや付け焼刃の知識での事業計画はすぐにバレると思うわ ただ、ああいうペテン師って大なり小なり結構いるからな。気をつけないと。軽く10マン貸してってやつ何人もいたよ。
ほとんど、レベル違えど変わらん。
クズしかいなかったのは確か。 >>83
クラファンて何の実績もない人
事業計画書も無い人でも割と金集まってるよ
その場合その目標に対する共感とかが金出す理由になると思う
投資というより寄付に近い感じだから
経営に疎い人ほどその病的な夢語りに弱いと思うけどね
そして現実のアンナで言えば
フォロワー85万人だし
作品がバズるほどアンナの知名度も
アンナを手助けしたい人も増えていくから規模は分からないけど
それなりに成功するんじゃない? それは計画が拙くても怪しくない場合でしょ
誰か1人でもアンナの怪しさに気が付いて深掘りしてこいつ詐欺だって声を上げたらそこから火が付いて炎上するよ
そこが対面とネットとの違い >>86
何故か寄付後進国の日本人の感覚で
日本人だけが出す前提の頭で考えてない?
まあどちらにせよ結局たらればだし
当時クラファンやってたら上手く行ったかもしれないし
上手くいかなかったかもしれない
それは実際やってないから答えが出ないって話だけど
服役後のアンナならネームバリューあるしクラファンで集められる可能性は服役前より高くなったのは間違いない
>>53から2週間程でフォロワー30万人新規で増えてるのが根拠 ファンみたいな人たちから中途半端に金が集まったとしても詐欺バレして炎上すればそこでビジネスも令嬢生活も終わるわけで
そういうリスクは多くの目に触れて情報が一気に伝わるネットのほうが高いと思うけどね
ネットでやればアンナを応援したいと考える人も増えるだろうけど同時に疑いの目で見て色々調べる人も増えるわけだし
あそこまでアンナの思うように事が進んだのは対面詐欺だったからだと個人的には思うわ 追加で書くと、タラレバ話なのはその通りでこれ以上話しても無駄にスレ埋めるだけだからこの辺にしておくよ >>88
まあそれは事実としてやってないわけだから
どちらとも言えないってのが現状でそれ以上話は進展しないよ
今現在で言うならば
インスタのフォロワーは増えてるから
応援する人は増えてるし
そのファンの中に富裕層もいる可能性もある
ネームバリュー上げた事で富裕層側から出資したいって言ってくる可能性もある
結果として劇中にあったアンナの有名になりたいは叶えられて
その先の資金調達もそれをやる前より格段にしやすくなったでしょ
現にNetflixから3500万貰ってるし
本出したり番組出たり稼ぎようはいくらでもある アンナのファンいるねw
こういうのを騙してたんだろうw 一言でいうとクラファンももちろんそうだが、ペテン師だらけってこと ここにもアンナに魅入られた人が
少なからずいるし
詐欺師の話というよりカルトの話に思える なんかいろいろともったいないドラマだったな。
さすがに最終話は重厚感あった。
1話が長すぎるし9話も長すぎだった。
1話を45分くらいにして6話に絞り込むべきだった。
いらない話が多すぎた。
監督がデビッド・フィンチャーならぴったりだった。
ジュリア・ガーナーを生かしきれてないと思った。
もっとジュリア・ガーナー中心で演出するべきだった。
記者描写が多すぎた。
クィーンズ・ギャンビットは主人公に焦点を絞って成功した。
令嬢アンナはあっちこっちに話が飛びすぎた。
みんな演技が上手いし、金もかけてるし、力作なのも間違いないけど
もっとずっとよくなった作品だったと思う。
一番の弱点は脚本。
もっとドキュメンタリータッチで描くべきだったと思う。
ディレクターがデビッド・フィンチャーなら、
ドラゴン・タトゥーの女 ゴーン・ガール
くらいの傑作になったろうなと。 ジュリア・ガーナーは
インタビュー番組の出演のときのが
ずっと素で魅力的。
性格が絶対いい女性だと思う。
ミュージッシャンと結婚したんだっけ? ジュリア・ガーナーは
オザークの最終シリーズ後半に期待。
オザークで感じるオーラが
アンナにはなかったな。
ジュリア・ガーナーも両親はごくごく普通の人で
大学もいってないし、はい上がってきたという
点では、オザークのルースと同じ。
詐欺師といえお嬢様演技はちょっと無理があったか。 アンナは24時間で1万人フォロワーを増やした
ジュリア・ガーナーはある瞬間からユアンマクレガーにしか見えなくなった
髪の毛カパって外したらボーズのユアンマクレガー 最終話のエンディングの
本人達のその後
レイチェルがクビになったヴァニティフェアに
ビビアンのモデルになった記者が
ちゃっかり入ってるの笑える ジュリア・ガーナーは
オザークで圧倒的で強烈な演技力をみせつけていたので
この作品では若干、評価下げそうな気もする。
主演した映画アシスタントは、
批評家には非常に高い評価だったので
すでに演技派という地位は安定はしてると思う。
しかし、令嬢アンナは非常に不安定な若い女性を
演じて共感を呼べるような内容ではなかったので
相当微妙だと思う。
若いときのジョディー・フォスターだったらずっとうまくやれたろうなとは思う。
同様に大作ドラマでは
ネットフリックス・ドラマのクィーンズ・ギャンビットとドラマがあった。
アニャ・テイラー=ジョイの役柄が非常にわかりやすい
大成功していく女性だったので感情移入がしやすかったし
ゴールデン・グローブ賞までかっさらった。
結局、ドラマの演出家の力量の差だと思う。
クィーンズ・ギャンビットの
監督、脚本のスコット・フランクがとにかく優秀だった。 アンナを詐欺師レッテルで話終わらせようとしてる奴は
多分昔知り合いや友達に金返してもらえなかったとかカツアゲされたとか
物借りパクされた過去があるんだろうね
そのトラウマを触られて不快だから
アンナはただの詐欺師だったで
終わらそうとしてる ずっと同じアンナファンが長文書いてそう
義賊でもなく自分の欲で散財してたのに アンナに華というか魅了する力があるのは分かるけど結局は2流詐欺師でそれ以上のものは感じないな
そもそもアンナに限らず詐欺師なんてある種の魅力があるから詐欺を働けるのであって、そこにいちいち夢中になっていたら作中のカモ達と変わらない まぁあの融資はおじゃんになったわけで
詐欺師と括るのもどうかと思うぞ
彼女には頭脳と人を取り込む天才的な魅力はあったんだろうなあ おじゃんになったから詐欺師じゃないというのは無理があるでしょw
未遂で終わったとはいえ詐欺そのものだし他の8件では有罪になってるし おじゃんになったから許されるとかではなく
アンナのその行動はカケさせたぶんは後で全部回収させるんだからその金使いその振る舞いを今やって何が悪いの?
という圧倒的な自信だったんだろうね
結局アンナに勝負させてくれるレベルの懐の深いパトロンを探せなかったのが敗因
会話やアートに関する知識で大物を引っ掛ける能力は認めざるおえないし
その人がそのままアート系で才能を活かして
アンディ・ウォーホルのファクトリーみたいな事をしますつってんだから
成功した可能性は大いにあると思う 新作のドキュメンタリーの事か、てかシリーズものか
https://www.netflix.com/title/81026142
アンナは最後の最後まで承認が通ると思ってたと思うよ、でなきゃ12ジョージホテルであんなばら撒きは怖くてできないw >>108
そのドキュメンタリーの事を言ったわけではないけど、後で見るね
カードが通らなくて
何回も言われてるのに
それを突っぱねるし絶対認めない
その肝の強さがアンナの凄いところだわ、普通なら心折れてる
サイコパスなのは間違いないけど
その強さは凄いとしか言いようがない 検索で引っかかって、「ちょっとだけ見よう・・」と見始めたら、昨日1日で全部見てしまった!
上の方にも書かれてるけど、記者と弁護士とのライフワークバランスの話は長いなあ・・と思ったけど
やはりアンナが希有な人間なんで面白く見れたな
15歳から単独ロシアからドイツに来たって、「リリア4ever」なら売春させられてもおかしくないのに
10年ちょっとで、ドイツ語、フランス語、英語(それからスペイン語、中国語?)ペラペラになって
アートやファッションの知識も、専門家を騙せるくらいにつけて、
すごい努力家だし、頭良いんだろうなあ・・と羨ましかった
同時に、善悪の基準や、他人への信頼感が、やっぱ根本的に違うので
(頭も普通におかしいんだろうな)とも思った
元彼のチェイスも詐欺師だけど、実際に今もベンチャーとか、りっぱなハコだけ作って投資家騙すとか
普通にあるし、現にチェイスは資金だけ集めて、上手く逃げおおせているので、
(捕まってないだけで、同じような詐欺的手法でやりきってる人も多いんだろうな)と思った
ケイシーはトランスジェンダーだったのか
あんな友だち欲しいよ
ネフやケイシーやレイチェルとのサウナとかでのつきあいは、自分にはあんな友だちいないから、うらやましかったなw ネフ好きだなあ
まだホテルで働いているみたいだけど
ドラマのキャストみたいな人なんだろうけど
Instagramでもいいから実際のお姿を拝見したい ネフは一緒のベッドで寝てたし(あんな友だち自分には出来たことないからビックリした)、
ネフは記者に「アンナがあのホテルにずっといたのは、あなたが好きだから」って言われてたものね
借金も返すとか、やっぱり心の交流があったんだろうな
アンナが他と違って、ややネフを大切にしてたのは、ネフが、中産階級?ってのもあったのかな?
友だちが集まってるときに、ネフが「ホテル勤務だ」って言ったら、ヴァニティフェア編集者のレイチェルから微妙な反応されてたし
最後ケイシーがレイチェルの本を読んでるシーンで、ネフに「夏にビーチで読めば良いじゃない」って言って
ネフが微妙な評定してたシーンを見て、ネフだけが社会階級が違う、って扱いなのかなて思ったよ
ホテルのコンシェルジュって、そんな悪い仕事って思ってなかったから、ドラマの中で上のような描写があったり
「あなたは使用人」とかレイチェルだかに厳しく言われてたのを見て、(アメリカって日本以上に社会階層がはっきりしてるのかな)って思ったな 欧米はサービス業の地位は低いよね
ただホテル勤務でもホテルの格やイメージ、中での立場によっても変わるかも >>109
>その肝の強さがアンナの凄いところだわ、普通なら心折れてる
>サイコパスなのは間違いないけど
>その強さは凄いとしか言いようがない
言ってることが意味不明
『サイコパス』の意味分かってるのか? 基本的な資質がサイコパスって話ね
サイコパスは周りから見たら強さに映る時もある >>116
ドイツに強制送還じゃ
もうアートサロン作るのは無理だろうな。
まがりなりにも人脈は米国にあったんだから。
今後、どうやって生きていくんだろう? >>118
いやいや、「サイコパス」ってのは精神病質、
「普通なら〜」みたいな健常者の基準で測って
「強い」だの「凄い」だの語ってもしょうがない
脳が異常なんだから >>120
サイコパスって言葉がそんな気になるか?
サイコパスであるって確信してるのはあくまで俺だけで
実際にアンナがサイコパスだという事実があるかどうかは
また別なんだよ
だからもしサイコパスじゃなかったとしたら我が相当に強いだけみたいな可能性もある
何に引っ掛かってるのか不明だけど
言葉をもっと感覚で捉えたほうが楽だと思うわ >>119
ああいう詐欺師って結局一生詐欺やるから国内にいられたら被害者が止まらないからなあ しつこいアンナファンは
ドイツでもやれると
思ってんのかね TIMES紙ってメアド登録しなきゃならないね
本当にドイツに強制送還なの?
まぁInstagramさえアカウント停止されなければ金脈はまだ繋ぎ止められてる状態よ!
アパレルブランド立ち上げたら、あれよあれよと年商10億円の会社には成長できそうな気がする Netflixの新作でまたまた面白そうなのが配信されたわ
『バッド・ヴィーガン: サルマ・メルンガイリスの栄光と転落』 >>128
あぁいう犬いるよね
耳が長く垂れ下がってる犬 本物のアンナもうちょっと可愛いかと思った…美化しすぎ アンナの親子関係が気になるなー
ドイツに記者さんが調べに行ったときの描写は、「父=ロシアンマフィアかも?」というのが
記者さんの想像だけなのか、あるいは、ドイツに来た当初は、実際にそういう部分があったのかが分からなかった。
あと、お母さんも、いつのまにか出てきたけど、アンナ自身からは母親のこととかほとんど語られなかったし不思議
いくら昔から虚言癖があったとしても、まだ20代そこそこの娘が外国で捕らわれているのに、
親があそこまで関知しないってのも不思議な気がしたな
しかも、ロンドンに留学もさせてあげてるんだから、一定の愛情はあったと思われるのに・・不思議だ
アンナさん、やっぱり頭はすごく良いし、度胸もあると思うから、
普通にオクスフォードとかその辺の一流大学受けて卒業してたら、普通に成功してたと思うけどなあ まだ言ってるw
イギリスでも中途半端
パリでも短期
アメリカで職なしの現実見ろ >>134
ロシアのわけわからんとこから生まれて
短期間の間にあれだけの行動変化
同じ事君に出来る?
アンナの両親がアンナに対して他人みたいな態度だったのは
やっぱりアンナはサイコパス気質で
家族間でもそれを出していたんだろうなと思う
自分が上に行くためなんだから
学費は勿論出してよねという流れが想像できる アランがERのグリーン先生って全然気づかなかったわ >>127
令嬢アンナとは同じ詐欺でも系統が違うね
バッド・ヴィーガンはヴィーガン店の女性オーナーがある男に恋をして、ヴィーガン店の資金などを自分の口座にわんさか送金して行く話
女性オーナーは男に洗脳された感じで店の資金を渡して行ってしまう、どちらかというと「TINDER詐欺師」系のシリーズもの、話は面白いから気になったら見てみるといいよ