【Netflix】令嬢アンナの真実/Inventing Anna
ドイツの大富豪の令嬢をかたり、NYの上流階級をあざむいたアンナ・デルヴェイ。彼女は野心的な起業家か、それとも詐欺師か? ひとりの記者が、彼女の真実に迫る。
「オザークへようこそ」でエミー賞を獲得したジュリア・ガーナーが、アンナ・クラムスキーと共演。制作は、ションダ・ライムズ。
製作総指揮
ションダ・ライムズ
ベッツィ・ビアーズ
トム・ヴェリカ
デヴィッド・フランケル
監督
デヴィッド・フランケル
トム・ヴェリカ
ンジンガ・スチュワート
脚本
ションダ・ライムズ
出演者
アンナ・クラムスキー
ラヴァルヌ・コックス
アレクシス・フロイド
ジュリア・ガーナー
ケイティ・ロウズ やっとたったか。。。
というか
リミテッド・シリーズという割に
長編だよな
クィーンズ・ギャンビットという製作費かかってそう。
実話だから、脚本で苦労したのかな?
デヴィッド・フィンチャー監督あたりに作ってほしかったな
彼向きだった。 名前もなにもかも詐称だったので
クレジットカードを作れなかったんだよな
それで常に現金払い ドイツの大富豪の令嬢をかたり、NYの上流階級をあざむいたアンナ・デルヴェイ。彼女は野心的な起業家か、それとも詐欺師か? ひとりの記者が、彼女の真実に迫る。
https://www.netflix.com/title/81008305
偽りの大富豪を暴く実話「令嬢アンナの真実」が限定シリーズでNetflixに登場!─キャスト、プロット、リリース最新情報
https://netofuli.com/news-497/
実在する女詐欺師アンナ・デルヴェイの素顔に迫る真実に基づいたTVシリーズ「令嬢アンナの真実」(原題:Inventing Anna)が、2022年2月11日よりNetflixで配信開始する。
2018年ニューヨーク・マガジンは、ロシア出身のある女が6,700万ドルの信託資金を持つ “ドイツの資産家の娘” を装い、ニューヨークのエリートたちを騙して数億円を奪ったという記事を掲載した。
彼女の本名はアンナ・ソローキン。“アンナ・デルヴェイ”という偽名を使い身元を隠していたソローキンは、芸術財団の設立や豪華な会員制クラブ開店の計画を持ちかけ、友人やニューヨークの企業から融資を募った。約10ヶ月に渡り合計27万5,000ドルを騙し取ったソローキンは、ブランド品を買いあさったり高級ホテルに泊まるなど、その金を贅沢三昧の暮らしに費やしたのだった。 刑務所は『全くの時間の無駄だった』と語り、合法的なビジネスプランを持っていたがそれを実現する前に破綻したと有罪判決の不服を主張した。
ところが出所して間もなく、ドイツ国籍のソローキンはビザのオーバーステイにより米移民税関捜査局(ICE)の目に留まる。2021年3月25日から移民局の留置場に収容されてしまったのだ。
インサイダーによると、ICEは彼女の一部のSNS投稿が犯罪に対する反省の欠如を示していると主張し、身柄の拘束を続けるべきと判断。一方、ソローキンの弁護士は『何度も裁判所へ申請したり、連邦訴訟を起こしたりしたにもかかわらず、移民裁判所が道を塞いでしまった』と訴え、未だ移民局のステータスは宙ぶらりん状態となっている。
ちなみにNetflixは番組制作の権利料として、2021年1月にソローキンへ32万ドルを支払っている。彼女はそのお金のほとんどを被害者への返済や弁護士費用に充てているそうだ。 ニューヨーク州の刑務所で約2年間服役した後、2021年2月に釈放
ビザのオーバーステイにより米移民税関捜査局(ICE)の目に留まる。
2021年3月25日から移民局の留置場に収容されてしまった
現在進行形の話
アンナ・ソローキン 現在31歳 ロシア生 ドイツ国籍
学歴 ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ InstagramアカウントからのAnnaSorokin、別名Anna Delvey
https://ichi.pro/assets/images/max/724/1*0qEGZ84-UKbk0YHW9DLWfA.jpeg
2017年、ニューヨーク市の「それ」の群衆の中に新しい顔が現れ始めました。26歳のアンナデルベイです。ドイツの相続人は、常に最も高価なデザイナーの服を着ており、Instagramのフォロワーは約75,000人でした。彼女は11ハワードに住んでいました。11ハワードは、部屋が1泊400ドルから始まる高級ホテルです。彼女はすべての最も重要なゲストと共に、すべての最も排他的なパーティーに現れました。ほとんどの裕福な人々のように、彼女は最も高価なレストランで食事をし、最も高価なワインだけを飲みました。しかし、ほとんどの裕福な人々とは異なり、彼女は常に現金で支払いました。
デルベイはとても寛大でした。彼女は友人に数百ドル、さらには数千ドル相当の食事、スパサービス、買い物旅行を提供しました。繰り返しますが、常に現金で支払います。
https://ichi.pro/anna-soro-kin-so-ho-sagishi-181863912709679 まだ見てる最中なんだけど
ビジネスモデルとしてはずいぶんしっかりしてるなぁと
おもった。
たしかに本人は詐称だけどビジネス自体は詐欺じゃないよなぁ。 ジャーナリストの部分と
アンナの部分が分離して
スムーズでない気がする。
たぶん、虚実を複層的に演出したかったんだろうけど
別物になっていると思う。
アンナの映像をずっと多くして、ジャーナリストの部分を
バッサリ削るべきだったと思う。
それだけでも2話分くらい短くなったし締まった。
欧州映画と米国映画が分離してるような感じがする。 胡散臭い詐欺師にとって、
アート業界が大金持ちとの接点を作る場になってるのって
エプスタイン事件でもあったな… >>11
それは切り離す事は不可能だよ
ジャーナリストが記事にして世間に知れたんだし
彼女なしじゃアンナは逃亡して次の詐欺を犯してただろう
脚本と演出の問題だと思うな 可愛いね
何となく若い頃のキルステンダンストに似てる ガーリーな感じなんだね、だからドラマもそういう女優使ったんだ 父はドイツの富豪で…ってだけで
やり手のマンハッタンの女名士達がコロッと騙されて
信用しちゃうものなのかね? アンナの発音、ドイツ語、ロシア語、ゲール語と南部訛りのミックスで演じてるそうだ アンナを愚かな娘というなら、それに引っかかった富豪達は何なんだよw >>21
トランスジェンダーだよ
オレンジイズニューブラックに出てた 面白かった
ピカレスクロマンだね
アンナのインスタ、フォローしてしまった 俺もだ
最近のドラマはインスタグラム含めて楽しめる 詐欺師は本当に腹立つわ。でもここまでじゃなくても近い奴らは結構いるな。だいたい芸能人とかYouTuberとかって人種は近いもんあるからな 小綺麗な女に騙されるおっさんはどこにでもいるよ
日本でも規模はショボいけどJCの連中を騙した女詐欺師知ってる 本物のラマムーニアでロケしていて、流石ションダ&ネトフリ物件だね
セコい詐欺事件ドラマなのによく許可したなと思ったけど
よく考えたら「私どもはセキュリティを徹底しております」っていうアピールにはなるわな ジュリアガーナーの演技しか見所がなかった
これ2時間の映画で十分だったでしょ この時代になんでみんな騙されたの?
東の社交界はドイツ系もいるだろうに いやいや、いつの時代でも今でも騙されてる人は日々いるよ。
たくさんね。貧乏だと騙されることすらないけど、金持ってると少しでもそこから奪おうと毎日毎日接触があるもんよ あれじゃ嘘や詐欺の始まりが全然分からない
つまんないドラマだったよ 始まりなんて、ないんじゃない?
アンナの人生そのものが嘘なんだから 【ネットフリックス】「令嬢アンナの真実」アンナは今?インスタは?
htt◯ps://apico◯des.hate◯nablog.com/entry/Inventing_Anna
実話をベースにしたドラマシリーズ「令嬢アンナの真実」。その主役はアンナ・デルヴェイ、本名アンナ・ソローキンさん。気になる彼女の最近の動向をまとめてみました。 >>36
クイーンズで生徒からキモがられる高校教師だった
ジェフリーエプスタインだって
どういう経緯か知らんけど
欧米の社交界で顔が利くメディア王の娘をたらし込んで
大統領から英国の王子まで彼に操られたんだから >>40
日本語でググると出てくるこの手のサイトほんと邪魔で嫌い
宣伝か? デルヴェイ財団の例えとしてよく名前が出てくるSOHOハウスって、
エプスタイン&ワインスタイン関係者が多数出入りしていた事で、#MeToo事件発覚前から悪名高かった会員制社交クラブなんだね
本家ロンドンのSOHOハウスでは、既に20年近く前に未成年を含める売春斡旋事件が発覚していたとか
「Sohoハウスがどれぐらいヤバいかと言うと、
女優時代のメーガン・マークルがしょっちゅう出入りしてたぐらいヤバいのよ!」とか言われていてワロタ
アンナもメーガンさんのような「上がり」を目指していたソーシャルクライマーの1人だったという事か 本人への権利料32万ドル、3500万円
ネトフリは金払いがいいけど、これはお買い得だったな 本人にお金入ってるんだ
だからあんなに甘い描写なのか? そんな安いんか、、
へぼいな。囚人ってことで足元みられたな 35万ドルもらったとはいえ、銀行への賠償金に20万ドル払って、ほかに複数のホテルへの支払いを済ませたから、今は法的に無借金かつほぼノー財産。
刑務所で模範囚だったからすぐに仮釈放されて、新しいインスタアカウント作っていろいろビジネスっぽいこと始めたが、ドイツ国籍のままのため、すぐに不法滞在で入管に収監。現在は、ドイツに強制送還されることを防ぐため、アメリカにすでに却下された難民申請の再申請の訴訟中。
強制送還になったら二度とアメリカに戻れないし、不法入国したら即、仮釈放が取り消されて残り10年くらいの刑期をつとめなくてはならない。
なかなかのっぴきならない状況だが、本当にアンナが中国語含めた数カ国語に堪能で、成人後も直観像記憶が保たれてるなら、いくらでも巻き返せるだろう
日本に来てショーンKと組むとかさw 本人のインスタグラムみたけど
フォロワー57.1万人
https://instagram.com/theannadelvey?utm_medium=copy_link
なぜかセレブ感満載。
美大出身だからさすがにセンスある。
どういう生活してるんだろう??
金とか工面はどうしてんだ?
youtubeもやりだしそう。
会員制クラブも規模はともかくできそうな雰囲気。
確かに有名人には十分なったな。 これと合わせて見たいのが
「TINDER詐欺師 恋愛は大金を生む」
その後もセレブってる マッチングアプリTINDER使って女に貢がせる詐欺 >>51
本人も本当に7カ国語話せて、直観像記憶の能力持ってたの?
英語、露語、独語、仏語は話せるだろうけど、後はスペイン語とか中国語? Netflixドラマ『令嬢アンナの真実』、実在の詐欺師アンナを演じたジュリア・ガーナーは「訛り」も完コピ!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5f4289f51c9e7c849726d23b8172f55d69b6313
アンナ・デルヴェイは当初、自身の人生を描いたNetflixのドラマ『令嬢アンナの真実』を観るつもりはなかったという。だが、本名アンナ・ソローキン、“ソーホーの詐欺師”と呼ばれた彼女は結局ドラマを視聴し、その感想を述べた。
「(アンナを演じた)ジュリア・ガーナーはアンナ・デルヴェイの訛りを正確に捉えている」とのことだ。
デルヴェイは『New York Times』紙に、「彼女はどこの出身か、判別するのがとても難しい。言ってみれば、彼女は正確にやっているということよ」と、ガーナーの英語の訛りについてコメントしている。
デルヴェイはロシア生まれのドイツ育ちだが、何となくヨーロッパ人の訛りがあり、意図的にどこの出身なのか判別しにくくしているのだ。
ガーナー自身はNetflixの公式ガイドサイト『Tudum』で次のように説明している。
「彼女は外国語や訛りにとても才能があって、ドイツ出身だとみんなを信じ込ませた。だから私はまず、ドイツ語訛りを身につけなければならなかった。ドイツ語は何でも最後がボーカルフライ(低音のバイブレーションを入れる発声テクニック)になるような感じ。
その上で、ロシア語を取り入れる必要があった。ロシア語は“oool”の音をとても微妙に発音するの。それから彼女は英語を習得した。ヨーロッパの人はイギリス英語を学ぶわ。で、彼女はその後、アメリカに来たわけだけれど、音的には彼女の英語はヨーロッパ人的ではなく、アメリカ人のように話している。アメリカでは何でも誰でも、文末を上げて疑問形で終わるでしょ? 彼女はそれを習得したのよ、違う? どう? 大丈夫? そんな感じ」
ガーナーは撮影前、刑務所で服役中のデルヴェイと面会した。デルヴェイは訛りを注意深く聞くよう求め、「それがとてもタメになった」と振り返る。 『令嬢アンナの真実』のクリエーター、ションダ・ライムズも『Town & Country』誌に「ジュリアは非常に時間をかけて、アンナの訛りを完璧に捉えた。最終的にはそれがこのキャラクターを体現する上で最大のピースのひとつになったと思う」と語っている。
ガーナーは『Town & Country』2月号のカバーストーリーで、「ドラマ『オザークへようこそ』の時の話し方とアンナ・デルヴェイの話し方はまったく違う。アンナの話し方はある種、単調。私は重たく太っているような気分になった。3週間で舌の動かし方を完全に変えなければならなかった」と語っている。
だがその甲斐あって、役づくりは成功した。ガーナーが解釈したデルヴェイの訛りは、『令嬢アンナの真実』の視聴者が大いに感心したことのひとつで、多くの人がツイッターで彼女の訛りを称賛している。
アンナ・デルヴェイは刑務所から釈放後、不法滞在で現在はICE移民拘留センターに拘留されているが、すでに釈放後の生活を追ったリミテッドシリーズのドキュメンタリー制作の契約を結んでいる。そちらの続報も楽しみだ。 もう出所したって何年の刑期だったんだろ
ドラマでは4年から12年だったけど こいつすげえな
ほんとトッドのいうとおり肝が据わってる
いまのご時世YouTubeもあるしインスタも50万人超えてるし、今後の契約額デカくなりそう
もう詐欺せずして安泰やな アンナを取材してくうちに
何気にレイチェルの服装が
どんどん洗練されてされていってるの
女性プロデューサーならではだと思った Netflixが詐欺行為へ注意喚起? 深堀りせずにはいられない実録ドラマ『令嬢アンナの真実』
3/8(火) 8:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc2ccde37de4140e1e9bc012504ddebce2c8794
Netflixのドラマ『令嬢アンナの真実』が話題だ。ロシア出身のアンナ・ソロキン(当時26歳)が、立場を偽り、ハッタリをかまし、ニューヨークで金持ちや銀行を相手に詐欺をしたストーリーだ。とてもセンセーショナルな内容だが、驚くなかれ、実話がもとになっている。
26歳という若さで海千山千のニューヨーカーを騙したこと、詐欺のダイナミックさ、もしも銀行からの融資が成立していれば詐欺師ではなく優秀なビジネスマンとして名を馳せたであろうことなど、フィクションのような展開で舌を巻く。観終わったあとは事件を深堀りせずにはいられなくなるし、持論を述べたくなる。
ということで、今回はNetflixドラマ『令嬢アンナの真実』とNetflixで増えている詐欺コンテンツについて語っていこう。
もっと記事を読みたい方は、URLからどうぞ ロシアが絡んでくるのが
タイミングとして絶妙だよね >>65
何か一度溺れた人の頭を押さえつけて溺死するまで離さない様な嫌な記事だな
アンナは才能あるんだから
クラファンとかで金集めりゃいいのに
あんなバイタリティある人を詐欺師扱いで終わらせるのは勿体ない wwwwwwwww
その言い方
危うく3000万ドルの投資をしそうになった投資家連中じゃねーかよ 笑わせるなよ そうかな
3000万ドル?借りてアンナがやろうとしてた事って
その金で遊び呆ける事じゃなくちゃんとビジネスとしてのプランがあったわけで
マネタイズするまで長く赤字が続いた企業っていっぱいあるし
劇中のアンナの能力が事実だとしたら
アンナに足りなかったものって原資とスポンサーだけだよね
親ガチャじゃないけど恵まれた地ではないロシアからアメリカのNYまで来て
あれだけ色々行動起こすって凄い事だよ
こういう詐欺師にご注意みたいな映画ではなく
出生にハズレても挫けずに頑張った人の話だと思うわ まあ、元手ってビジネスで1番大切だからね。孫さんだったらどんなビジネスも軌道に乗せられる金があるから。
最初は身の丈にあったところからコツコツやらざるを得ないのが普通でそれで時間をロスする。だからコネが必要。
担保がなくて何千万ドルも引っ張るなんて有り得ない。
この子は有能だったと思うけど、ビジネスプランと言いつつも、散財して終わりになるやつもたくさんいるのも事実で詐欺と紙一重な部分だよね。だからもしかしたらと考えれば難しいところ。 >>70
何がムリなのか解んないけど
そういう経営者っていっぱいいそうだけどね
>>71
生まれの格差が裏にあると思うんだよね
資本主義と共産主義
金持ってる国に生まれたら
金持ってる家に生まれたら
アンナはもっとスムーズに成功してた可能性が高い
アンナの場合派手な社交も仕事のうちで
確かに金使い荒いけどその理由は
アンナから言わせれば
誰よりもその先のビジネスの成功を確信してたからだと思うし
それが始められなかった、スタート出来なかった事がこの物語のキッカケで
1番モヤモヤするところでもある
スポンサーというかパトロンがいれば良かったのにねって感じ >>72
パトロンいたじゃん。あのITの社長とかもみんなパトロンでしょ。ただ余りに金遣いが荒すぎてついてこれなかっただけ。金遣いの荒さはむしろ周りを信用させるためのハッタリではあるからやっぱ詐欺師なのは確か。
ホンモノはあんなことしなくても人が寄ってくるからね。ドケチでも。 アンナのビジネスって緻密な事業計画があったわけじゃなくて病気的な夢とそれをそれっぽく語る能力と勢いがあったから周りが騙されかけただけでクラファンなんかやったらそれこそ冷静な人たちが粗と嘘を見抜いて大炎上しそうだけどね >>73
ITの社長って誰?
作中でちゃんとアンナの責任でダメになったのはケイトバートンのカードで勝手に買物してそれがバレて関係切られただけじゃない?
序盤の金持ちは恋人の言いなりでヨットに入り浸って終わってたし
その恋人も自分の事業もポシャって実家に引っ込んでたし
事業資金借りる時の担保を持ってくれそうなパトロンはいなかったと思うけどね >>73
あとあの人が詐欺師じゃないとは言ってないからね
詐欺師で話終わらせるの勿体ないよねってだけで
そもそも詐欺なのか見栄なのかって
最終的に払えるかどうかで
払えなかったら詐欺だけど
アンナの頭の中では払える算段だったんだろうなあと思うだけ
もしあのまま3000万ドル借りれて事業始めて成功出来てたら
あのまま豪快な金使いで経済回してたんだろうねって話 >>74
融資係みたいなオジサンに突っ込まれて事業計画書も出したし
聞かれた事全部答えられるように勉強してきてたじゃん
まあオジサンを完全に信用させたのはその後の富裕層を招いたパーティの説得力だと思うけど アンナに憧れるんかなw
華麗な人脈なドイツのご令嬢ってことで名前冠してクラブやるのに
その前提が崩れてるんだから
詐欺師でしかない
うまく行ったはずと無意味 >>79
それもアンナの頭の中では詐欺では無かったんだろうね
間違いなく嘘つきではあるだろうけど
頭のネジ何本か外れてるような規格外さがあって
ただ狡猾なだけじゃ行けないとこまで行ってるから注目されるし
ドラマにもなるし
インスタのフォロワーも増えるしって感じで
結局上手くいくんだろうね >>78
いやだからアンナがおじさん達を説得できたのは事業計画がしっかりしてたからじゃなくてアンナの病的な夢を語る力と行動力によるところが大きいでしょ
対面でのコミュニケーションに妙な説得力と魅力があったからこそ成せる業だしクラファンで何の面識もない人たちが何の思い込みもなしにアンナ個人や事業としての実現性を精査したら経歴のおかしさや付け焼刃の知識での事業計画はすぐにバレると思うわ ただ、ああいうペテン師って大なり小なり結構いるからな。気をつけないと。軽く10マン貸してってやつ何人もいたよ。
ほとんど、レベル違えど変わらん。
クズしかいなかったのは確か。 >>83
クラファンて何の実績もない人
事業計画書も無い人でも割と金集まってるよ
その場合その目標に対する共感とかが金出す理由になると思う
投資というより寄付に近い感じだから
経営に疎い人ほどその病的な夢語りに弱いと思うけどね
そして現実のアンナで言えば
フォロワー85万人だし
作品がバズるほどアンナの知名度も
アンナを手助けしたい人も増えていくから規模は分からないけど
それなりに成功するんじゃない? それは計画が拙くても怪しくない場合でしょ
誰か1人でもアンナの怪しさに気が付いて深掘りしてこいつ詐欺だって声を上げたらそこから火が付いて炎上するよ
そこが対面とネットとの違い >>86
何故か寄付後進国の日本人の感覚で
日本人だけが出す前提の頭で考えてない?
まあどちらにせよ結局たらればだし
当時クラファンやってたら上手く行ったかもしれないし
上手くいかなかったかもしれない
それは実際やってないから答えが出ないって話だけど
服役後のアンナならネームバリューあるしクラファンで集められる可能性は服役前より高くなったのは間違いない
>>53から2週間程でフォロワー30万人新規で増えてるのが根拠 ファンみたいな人たちから中途半端に金が集まったとしても詐欺バレして炎上すればそこでビジネスも令嬢生活も終わるわけで
そういうリスクは多くの目に触れて情報が一気に伝わるネットのほうが高いと思うけどね
ネットでやればアンナを応援したいと考える人も増えるだろうけど同時に疑いの目で見て色々調べる人も増えるわけだし
あそこまでアンナの思うように事が進んだのは対面詐欺だったからだと個人的には思うわ 追加で書くと、タラレバ話なのはその通りでこれ以上話しても無駄にスレ埋めるだけだからこの辺にしておくよ >>88
まあそれは事実としてやってないわけだから
どちらとも言えないってのが現状でそれ以上話は進展しないよ
今現在で言うならば
インスタのフォロワーは増えてるから
応援する人は増えてるし
そのファンの中に富裕層もいる可能性もある
ネームバリュー上げた事で富裕層側から出資したいって言ってくる可能性もある
結果として劇中にあったアンナの有名になりたいは叶えられて
その先の資金調達もそれをやる前より格段にしやすくなったでしょ
現にNetflixから3500万貰ってるし
本出したり番組出たり稼ぎようはいくらでもある アンナのファンいるねw
こういうのを騙してたんだろうw 一言でいうとクラファンももちろんそうだが、ペテン師だらけってこと ここにもアンナに魅入られた人が
少なからずいるし
詐欺師の話というよりカルトの話に思える なんかいろいろともったいないドラマだったな。
さすがに最終話は重厚感あった。
1話が長すぎるし9話も長すぎだった。
1話を45分くらいにして6話に絞り込むべきだった。
いらない話が多すぎた。
監督がデビッド・フィンチャーならぴったりだった。
ジュリア・ガーナーを生かしきれてないと思った。
もっとジュリア・ガーナー中心で演出するべきだった。
記者描写が多すぎた。
クィーンズ・ギャンビットは主人公に焦点を絞って成功した。
令嬢アンナはあっちこっちに話が飛びすぎた。
みんな演技が上手いし、金もかけてるし、力作なのも間違いないけど
もっとずっとよくなった作品だったと思う。
一番の弱点は脚本。
もっとドキュメンタリータッチで描くべきだったと思う。
ディレクターがデビッド・フィンチャーなら、
ドラゴン・タトゥーの女 ゴーン・ガール
くらいの傑作になったろうなと。 ジュリア・ガーナーは
インタビュー番組の出演のときのが
ずっと素で魅力的。
性格が絶対いい女性だと思う。
ミュージッシャンと結婚したんだっけ? ジュリア・ガーナーは
オザークの最終シリーズ後半に期待。
オザークで感じるオーラが
アンナにはなかったな。
ジュリア・ガーナーも両親はごくごく普通の人で
大学もいってないし、はい上がってきたという
点では、オザークのルースと同じ。
詐欺師といえお嬢様演技はちょっと無理があったか。 アンナは24時間で1万人フォロワーを増やした
ジュリア・ガーナーはある瞬間からユアンマクレガーにしか見えなくなった
髪の毛カパって外したらボーズのユアンマクレガー 最終話のエンディングの
本人達のその後
レイチェルがクビになったヴァニティフェアに
ビビアンのモデルになった記者が
ちゃっかり入ってるの笑える ジュリア・ガーナーは
オザークで圧倒的で強烈な演技力をみせつけていたので
この作品では若干、評価下げそうな気もする。
主演した映画アシスタントは、
批評家には非常に高い評価だったので
すでに演技派という地位は安定はしてると思う。
しかし、令嬢アンナは非常に不安定な若い女性を
演じて共感を呼べるような内容ではなかったので
相当微妙だと思う。
若いときのジョディー・フォスターだったらずっとうまくやれたろうなとは思う。
同様に大作ドラマでは
ネットフリックス・ドラマのクィーンズ・ギャンビットとドラマがあった。
アニャ・テイラー=ジョイの役柄が非常にわかりやすい
大成功していく女性だったので感情移入がしやすかったし
ゴールデン・グローブ賞までかっさらった。
結局、ドラマの演出家の力量の差だと思う。
クィーンズ・ギャンビットの
監督、脚本のスコット・フランクがとにかく優秀だった。