>>314
レディントンが何者でも自分にとってそこまでしてくれる存在はいない。とかいって目を潤ませてクーパーに訴えてたと思ったら
コロッと母親サイドに向かっていってまたかよー!って思ったよ
なんであんな簡単に今まで会ったこともなかった母親を信用できるのかなぁ
レディントンにだけは当たり散らしたり疑って殺しかけたりむちゃくちゃしても乗り越えた歴史があるのになぁ