前スレ 海外ドラマにありがちなこと★16
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どれもピンと来ないのは俺だけか?
ありがちなことだろ? 経済的に苦境に陥ると公共交通機関を利用するシーンが出て来る。 >>103
経済的云々関係なく都会は公共交通機関使うでしょ
田舎は車社会 メンタリストかなんかで知的なアレに見せて健常犯罪者だった人やってた? 家族や恋人と喧嘩して修羅場になるけど最後はハッピーエンドでしんみりと終わるクリスマス回。 >>107
出てる
クリマイとグリムにも出てる
ボーンズにも出てたような気がする 受付や窓口で
「昨日も同じ事を聞かれたなー、あんたで2人目だ」
と言われる 主役級のいい側メンバーに、元アルコール依存症がいる 依存症、離婚親権問題、生き別れの家族
最初からはっきり描写されてる場合は面白い要素になるが
途中から急に後付けされるとくっそつまらない要素になる 主人公の特殊能力がじつは家族の遺伝とか遺産だったとかも後付けされると萎える要素 犯罪もので、物語終盤まで犯人役の顔も明かされず進行して
やっとのことで捜査陣が犯人を突き止めたと思ったら
なんか犯人が暴走して自分から捕まりに、もしくは射殺されに行っちゃう
この展開になるとなんかすごいガッカリしちゃう 観賞日記スレじゃないので書くならもっと簡潔にネタっぽく 被害者の親族とかの中に「あれ?この役者さんどこかで見た記憶が・・・。」っていう人が混ざってると
その人が犯人。 授業のシーンが出てきてもベルが鳴り「今日はここまで」と
すぐ終わりになる。
子供が学校で悪さをすると両親とも呼び出され別居中の夫も
駆けつけるが遅刻して妻になじられる。 高速バスの座席のシートカバーが日本のと共通してることがよくある
同じ車種なんか、シートカバーが同じ会社製なのか
青地にピンクとか黄色とかの線や模様が入ってるやつ 10シーズン位になると夢ネタが出てくる
瀕死になった主人公が夢を見る
過去に死んだ人と話をしたり、もしも…していたら的な世界を垣間見る >>124
それ打ち切り時の手法でも見た覚えがある…あれは何のドラマだったか… どんなに残虐な相手に拉致されても
主要メンバーの女性キャラならほぼ無傷で助かる
まあ酷い目に遭われてもアレだけど ありがちなことってよりは何かの事情がなけりゃ女性に限らず主要キャストは死なないよ
当たり前だ
無傷ってくくりもないな ボディブローと首筋手刀に高確率の気絶効果が付与されている
>>127
突っ込みはいいけどマウント取りたいだけじゃないなら1ネタぐらい置いていけよ >>125
キャッスルじゃね?
10シーズン位になると、ネタも尽きてくるから実験的な演出が出てくる
複数の登場人物が事情聴取に答える形式で、同じ事件を別の登場人物視点で何度も繰り返すとか Rashomon-like techniqueとして海外でも知られてるね。羅生門から来てる。 >>129
複数人で水中に潜るシーンは必ず誰かが何かに引っ掛かる タコライスと聞くといまだに、
ご飯の上にゆでダコがのっかってるやつ想像するわw 内臓をぶつけたり噴射したりする奴が何人かいるようだな 闇で夜な夜なファイトクラブが行われてる。
出演者自ら出たり、無理やり出さされたりする。 掃除のおじさんがロシアとか東欧からやってきた凄腕の外科医。お金が無くてアメリカの資格取れない。 道ばたで演奏してると怖いお兄さんたちが通りかかって「やばいからまれる!」と思った次の瞬間
そいつらが踊り出す。 https://youtu.be/dmctBYwo4Pk >>151
見て確認してないけどそのドラマはわかった
それと同じようなシチュエーションのドラマ他に最低後2つ挙げてみろよ
最低似たようなシーン3つはないとありがちとは言えないな >>140
>>141
消火器ね
消化器で鍵壊したら、それはそれで面白い展開だけど
どっちかっていうと小火器で鍵壊す展開の方がありがちな気がする なるほど!そうか!消火器と消化器か!
おれとしたことがまったく思いつきもしなかったよ!
いやはや教えてもらって助かった!本当に、本当にありがとう! 時々「僕」と「俺」の使い分けがおかしい
クリミナル・マインドのホッチナーの「僕」は、どう考えてもおかしい
あのキャラなら基本的に「私」で、年下の同僚相手なら「俺」だと思う
新スター・トレックのウォーフも1話だけ「僕」だったことがあって違和感がすごかった
訳者が女だったのかな? ウォーフのボクは可愛すぎて笑えるねw 最初はまだキャラが掴みきれないから翻訳する人も大変。
兄と弟とかもシーズンの最初では間違っちゃうことがあるね。しばらく経ってから「弟だったのか!」って。 ウォーフの僕
クリンゴンが僕www
ないwww
セブンオブナインが最初はチャコティー副長を
あなたが〜
言っていたが
少尉中尉のように言う時以外
以降 おまえ で統一
チャコティーの事を おまえのせいで と言った事もあった
艦長へは
おまえ あなた 両方あった
英訳業界だと95%が女だってね ウォーフの僕
クリンゴンが僕www
ないwww
見てるはずだけど記憶にないwww
ごめんなさいw アホみたいにピザの出前ばかり取る
ピザの出前かなり高いはず アメリカで、一枚買ったらもう一枚おまけというサービスを知ったときはびっくりした。Buy One Get One Freeという
ごく簡単な英文の意味をとるのに時間が掛かった。日本の田舎者の学生にはカルチャーショックだった。 >>125
Drハウスでもあったね
過去に死んだ人物の幻影なのに着実に老けて出てくる 人が大勢いる場所で警護、護衛などの場面
向こうから挙動不審のサングラスをした男がやってきて犯人かっと思ったら
家族や恋人と待ち合わせだったというオチ どえりゃー突飛な風体だが、仕事はできるバックアップ担当者
NCIS アビー
クリミナルマインド ガルシア >>168
これ見よがしであまり好きじゃないわ
海外に限らずよくあるけど シーズン1からレギュラー出演してる子役の半分はシーズン3、4辺りで降板 もうなんか出尽くした感が。
海外ドラマというよりアメリカドラマにありがちなことだから
今度はヨーロッパドラマにでも目を向けて視点を変えてみるか。 法廷シーンで被告が弁護士を首にして自分で弁護をする。
被告がある程度有名ドラマ俳優でゲストで出てきた時は良くある。 新しいドラマに出だして、また思う
なんでそこで事情説明しないんだよって
わざと誤解させるよな ドラマ化出来そう。
米国防総省「A案を通したいから非現実的なB案も用意して誘導しよう」トランプ大統領「B案GO」→ソレイマニ司令官殺害へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578282604/ 路上賭けカードシャッフルのトランプが真ん中で谷折りになってる。 友だちを説得したり相談にのってやったりしてる方が、途中から説得されたり相談する方に変わっちゃう。
精神科のカウンセリングスタイルで始まることも多い。精神科医役の方が泣き出して相談したりする。 囮でクライエントの振りしてカウンセラーに会ったらガチな雰囲気になってしまってつい深い悩みを打ち明けてしまう捜査官 >>177
ビッグバンセオリーでレナードとシェルドンもそれやってたw 最後は逆に
レナードが泣いちゃう。 アリーマクヴィルではそれも患者に対する反応テストで、すぐシュッと素に戻ってたw カウンセラーがわざとクライエントを怒らせるような質問をする
激昂して思わず自分でも気付いていなかった本音が出てしまい、はっとなるクライエント
拒否的な態度だったクライエントが急に素直になる
このパターン多いよね
実際にはそう上手くはいかないだろうな
心の裸を覗かれたような気分になって、余計に心を閉ざす人もいると思う >>182
クライエント?
クライアントの間違いかと思ったら依頼人、カウンセリング受ける人をクライエントって言うんだね
勉強になったわ >>182
同じように法定モノで決定的な証拠がないときに
検事が被告を怒らして犯罪を自白させるというのがよくあるな。 なぜかクライエント(来談者)とクライアント(取引先)は呼び分けて区別してるな >>187
カウンセラーは来談者をクライアントとは呼ばないよ 英語では同じ単語なのに日本では別の表記で呼び分ける例って他にもありそうだねスレチだけど サソリがカエルの背に乗って川を渡る話はよく出てくるよな。 >>189
それ言い出せばホイールとウィールとかキリないぜ
英語ガチで勉強してる身としてはいいかげんなカタカナエイゴ大嫌い
日本語でいい!と思う アントレプレナー()とかね、何語だよ?シネ! オーガッ
>>189
captain
船長 艦長 大佐 アメリカでcaptain が大佐なのは、海軍と沿岸警備隊だけな
それ以外の軍は Colonelで、captain は大尉
ちなみに警察機構でcaptainは警部 階級の呼称がが組織によって色々あって覚えられない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています