【Netflix】MINDHUNTER/マインドハンター Part2
1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFBI捜査官2人。
研究を進めるうち、あまりにリアルな怪物に危ういほど近づいてゆく。
出演: ジョナサン・グロフ、ホルト・マッキャラニー、アナ・トーヴ
製作総指揮: デヴィッド・フィンチャー、シャーリーズ・セロンほか
原作・制作: ジョー・ペンホール
◇Netflix
https://www.netflix....om/jp/title/80114855
◇IMDb
http://m.imdb.com/title/tt5290382/
◇Rotten Tomatoes
https://www.rottento...m/tv/mindhunter/s01/
『マインドハンター』シーズン2 予告編 - Netflix
https://youtu.be/IXb2d6sR6V0
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1507816099/ レスバうるせーなあ
調べたらBTK逮捕って21世紀かよ。こりゃ劇中で捕まらんな >>249
そりゃ断定口調で偉そうに語ってるから根拠を期待したのに全然ないんだからね
挙句「〜でいいよ」とか、何様やねん、と >>251
s2で触れられていたけどBTKってある意味作中におけるプロファイリングの限界の象徴みたいなものかもしれん
生育歴に問題はないし家庭を築いて地域社会にも溶け込んだけど性癖異常の犯罪者はホールデンたちが「ドジ踏んで捕まった奴ら」からインタビューして編み出した方法では結局捕まらなかった >>199
それも怖い話だよな
ホールデンは「それどころじゃない」って感じでさらっと流してたけど
まぁ黒人が冷遇されてた時代だし金には困ってただろうけど バレずに人殺してバレずに隠匿して
よくそんな気力も体力も削られること繰り返せるなって思う
下手すると腐るし匂うしグロいし嫌すぎる >>255
セックスやオナニーと同じと考えてみたら? 当時は今と違って監視カメラも携帯もなかったから犯罪の隠蔽はしやすかっただろうな。 >>168 3歳までは、どんな風に育てられたかは不明だよ。3歳までの闇が深いんだと思う この「闇が深い」ってフレーズ、近年やたらと耳にする様になったけど、
いつ頃、何処から広まったんだ? >>236
あれはその後のテックスのインタビューと
対になってるところが奥深い S2のホテルのフロントちゃん不評だね。
プライベートはアフロヘアとか黒人差別過激派って感じが出てて、
カー博士のブロンドのバカ彼女との対比が面白いって個人的には思った。
今後はブライアンの母親が殺人鬼設定が欲しい。 >>219
ついでにグレッグも新任上司に仲間外れにされたのと同様物語でも影薄くなったしね >>238
伏線ってか、そこでマンソンに対して躍起になって反論するテンチの心理がすでに私生活でのトラブルを反映してるんじゃないのかな >>253
S1の冒頭で、「犯罪者は根っからのクズ」だと信じる一般市民や一般の警官に対するアンチテーゼとして犯罪者の生育環境を聞き取り始めたんだもんね
それが、生育環境にかかわらず異常犯罪しちゃう人間がいるとなると環境要員だけで性格形成が語れなくなる >>259
一応>>167にその辺も意図して書いたつもりだったけど不明確だったすまん
子供って0〜3歳の間の育てられ方にどう反応してどう成長するんだろうね。なんとなく、少し成長してからのほうが感受性が芽生えそうだけど……泣いても放置されてオムツ交換もミルクやりもしてもらえなかったりすると、泣く=自己表現することに意味を見出せなくなるのかな
それで無言になるとか >>267 0-1歳でも、話しかけられなかったり、抱き抱えられなかったり、笑いかけられなかったりすると生育に影響出るよ。話せないから何も訴えてこないし、本人の記憶にも残らないだろうけど、放置されたり怒鳴られたりしてたら、確実に影響でるはず
海馬が萎縮したりするらしい 昔イギリスだったか(?)で実際に実験したんだよな
触れ合い声をかけた乳児と、機械的に接した乳児のグループとでどう変化があるか
明らかに後者は感情が死んでるような子になったとか
今なら絶対にできない実験だけどな >>270
その子達のその後も知りたいね、怖いけど シーズン2でみたが、マジでFBIって無能過ぎじゃないか?と思ったけどどうなの?
証拠品押収できなかったわ、組み立て式十字架走って持っていくわ、結局急いでも一箇所しか設置できなかったわ、テンチは重要な時だってのにまともに参加せずに家族の揉め事処理に追われてるわ、で州警察のほうがよほどマシだろ
ホールデンだって作中では爽やか系の知的イケメンが演じてるけど実際は知能指数めちゃくちゃ低いゲエジだろ
ハゲ散らかしてから女装癖だかで自殺する描写あったけどイケメン俳優だったから驚いただけで、あんなバカなんだから全然問題ねえ あと、あのレズビアンと影薄いやつは完全に税金泥棒
やってらんねーよまじで あと、当然言うまでもないがマンソン面会の時にテンチがホールデンのおもりに来てたはずなのにテンチがマジギレしたりね
こいつらマジで遊び感覚だわと思ったね
仕事じゃねえ >>272
証拠品押収っていうのは多分橋でウェイン捕まえた時だと思うけど。あれって確保しなかったのってFBIじゃなくて州警じゃないか?(監視だけなら警察学校生でもできるっていうセリフもあるので学生の可能性すらある)
十字架に関してはその前のビラ配りの段階から地域ごとに許可が必要とか終始グダグダだったがああいう突発的な計画に不測の事態はつきものだと思う。
テンチに関しては家族にあんなことが起きたらどうしようもない。勤務時間内は働いてるんだから職務怠慢とも言えない。ただ上司に事情報告すべきだとは思う。
レズビアン税金泥棒って教授がいなかったらそもそもこのプロジェクト事態動かない。ただ単に聞き取りしてるだけじゃなくて情報の分析、理論化が必要。 >>272
あと女装して自殺してたのはホールデンじゃなくてデニス・レイダーだろ 変なお面被ってトイレで女装セルフ首絞めしてた奴?
あれ、エドケンパーかBTKじゃないの? >>278 そうそう。戦利品を眺めながらね。
わかんない人いるんだね >>272
そんなに自分の無能さをアピールしなくても >>272
なぜあれがホールデンの老後、しかも自殺してると思うのか… スタンフォード監獄実験が1971年だっけ
ちょうど心理学とか人格形成とかに注目が集まった時代だったのかな まあ十字架持って走り回るのはちょっと笑ったけどな
デモ会場に現れるであろう犯人を観察するのが目的だったのに
十字架置いて象徴化するのが大事なんです!
って変な使命感でデモに合わせて突っ走って
ろくに会場周辺観察できてないじゃんていう しかし期待されてない部署のリーマン感に溢れててすごく良かったわ
現地の市警が誰も手伝ってくれなくて諦めて細々した手続きを確認して復唱したり
こんな地味なドラマ見たことない >>289
リーマンワロタw
たしかにな、もっともあんな仕事が毎日で頭いかれちゃってるのが大半の日本の社畜な訳だが… FBI無能ってワードでケビンベーコンのフォロイング思い出したわ
あれは酷かった >>272
偉そうに語って全部的外れとかお笑いのセンスあるやん こちょこちょ校長先生に「注意しましょう!僕たちはFBIなんだから!」と煽っておいて上にチクったの今だに根に持ってる
アトランタにいる有能なアフリカ系の捜査官は7ヶ国語おじさんから上手く話を聞き出していたし仲間を売らないから来期は引き入れてほしい 原作通りなら後にFBI入るよ、そこまで描かれるかわからんけど >>296
児童殺害事件でも容疑者の逃亡計画を見抜いたの見事だったし好きなキャラだから嬉しい 最初は勉強熱心で謙虚な可愛い奴だったのに今イキり倒してるの何でなん?
バトンガールが死んだ時ピークで図に乗っていたな・・・あれは見ていて辛いものがあった そう、ごめん、アトランタ支局から行動科学課へ入るって意味 むしろシーズン2はまだ我慢してるようにみえるけどなホールデン君 数日前まで支局があると知らずに彼がFBIのID?を被害者遺族に見せていたから驚いた
いつも飛行機移動してるの見てたからクワンティコにしかFBIないと思ってた クワンティコはアカデミーがあるところ。
本体はセリフにもたまに出てくるけどフーバービルのある、DC。 いやデニスレイダーってその根拠どこよ
そもそもデニスレイダーなんて登場人物知らないんだが
意味深に時間取ってるけど本当にその話いるのかとさえ思う イライライライラしながらみてるわ
ぶっちゃけ面白くないんだが、珍しくシリアスなドラマだから見てるってだけ
内容に関してはほんとにクソドラマ S1の後半めっちゃイキってたもんな
そうかハグが効いたのか >>305
そうだ昔GoogleアースでFBIの本部見に行った時、すごい栄えた街中にあったんだった
クリミナルマインドでミシシッピ州クワンティコと毎回冒頭で流れるから勘違いしとった ホールデン、テンチ、カー博士がそれぞれ秘密を持っててチーム内不和でゴタゴタ展開なら勘弁と思ったけど博士以外はわりとすんなり打ち明けて良かった
博士はどうなってしまうのか >>309
そんなの出たうちに入らんよ
密接に関連してないのに、なぜ余計なものいれるのか
時間の無駄 証拠ならあるよ
捜査官2人が、BTK事件の被害者を列挙してたでしょ
首絞めオナニーが集めてた戦利品のなかに、被害者の名前が記された身分証があった >>312
Netflix見るなんて時間の無駄だよ シーズン5まで製作するつもりだから、まだ長ーいプロローグの途中なのかもね。BTKは。まだホールデンとか主人公達と絡みないけど
まだ前戯みたいなもの トゥルーディテクティブのS1みたいに最終話付近で現代に飛ぶのかもしれん 2000年代まで逮捕されなかったみたいだから、そうかもね
壮大な前フリだね >>310 ミシシッピ州なんてないよw バージニア州 >>319
やばい脳みそ溶けてるのかもしれん
ドラマの登場人物の名前も覚えられない。俺が犯罪おかすなら無秩序型だな >>272
州警察かFBIの足をひっぱってるんだろ
仲悪いからな みんなはマンハントは見ましたか?マインドハンター見終わっちゃったから行動分析課つながりで見始めた。こっちが負うのは爆弾魔だけど >>322
同時期に見て
どっちがどっちだかわからなくなった >>322
見たよ
どちらも見始めたら止まらない面白さだけど、心をえぐられたのはマンハントだったな
環境や出会う人、自身の選択によって人間は善悪どちらにも傾いてしまえることに恐ろしくなった
今思い出しても心痛むシーンとかあるし…
マンハントの方が心理描写多いよね?
マインドハンターは検証と捜査に主軸置いていてそれはそれで好き
テンチに心の平穏をあげたいw マンハントはポールベタニーが凄く良かった
捜査官は断然マインドハンターの描写のが好きかな >>323 >>324 サンキュー
いま一気見してるところ
面白い! マインドハンターもキャラが立ってるし、映像とかもいいし、どっちも違ってどっちもいいね >>328 ほんとだw 恥ずかしいw >>310に謝ります。脳みそ溶けてるのは私だった 9話のオープニング、コーラスバージョンになってるの、
アトランタ少年合唱団が歌ってたらしい。
切ない。 また1シーズンから見直してる。エドタマゴサンド作って食べた。
ビルは仕事と家庭に挟まれ精神的に追い詰められてるのにハゲずに頑張ってたな。 寝てる姿多かったのに全然崩れないビルの髪
あの髪型どうなってんだ 俺も行動科学科になって植松みたいな犯罪者と面会したい
俺がホールデンやるから誰かビルやってほしい >>270-271
ウィキペディアの「愛着理論」のところにちょろっとあるが
人間の方は実際の家庭のケースワーク(訪問調査)から
実験としてはアカゲザルを母に見立てた布製のモデルと針金のモデルで育てて
愛着行動の変化を調べたぐらいかな。 >>272 みたいなアホが登場してくれると途端にいたが活性化するな(笑) うーんBTKより後年の禿げ散らかしたフォードが変態オナニーしてる方が面白いような気がしてきたw
脚本家>>272と交代しよう ビルの髪の毛こそタワシだよな(いま全米OP開催中だけど) s2は何だか何度も寝落ちしてしまう
ウエンディのプライベートに本当に興味が湧かない 何かに繋がるんだろうな〜と思ってたから飛ばしはしなかった
実際は特に何にも繋がらなかった 同性愛繋がりのインタビューして捨て身の成功体験積ませるためだけのエピソードだったよな
案の定その恋愛すぐ終わったし
フォードが発達障害気味なのを示すためだけのS1の女もいなくなってるし
大した役割ないならさらっと流して欲しい フォードが話し始めると熱がサーッと引いてく感じに共感していたたまれなくなる 『ソーシャルネットワーク』のザッカーバーグとか、『ドラゴンタトゥーの女』のリスベットみたいな「才能の代償として空気読めない」がホールデンなんだろうけど(S2の冒頭でもガンに言わせてるし)
フィンチャーとか製作者側としてはそういう人間を好意的にも見ていて
かといってS2は捜査が華々しい成功を収めたわけでもなく
今後どうなるかね そうかい?
ウェインウィリアムズ捕まえてみたら
フォードが予測してしつこく言い募ってた犯人像はほぼ完璧に当たってたわけで
次シーズン以降は理論研究に留まってたプロファイリングが
期待を持って実践投入されるターンになると思ってるんだけど だからこのドラマの特徴になってた、
有名連続殺人犯の取材旅行みたいな味は後退するんじゃないかと思ってて
楽しみでもあり、不安でもある