【Netflix】MINDHUNTER/マインドハンター Part2
1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFBI捜査官2人。
研究を進めるうち、あまりにリアルな怪物に危ういほど近づいてゆく。
出演: ジョナサン・グロフ、ホルト・マッキャラニー、アナ・トーヴ
製作総指揮: デヴィッド・フィンチャー、シャーリーズ・セロンほか
原作・制作: ジョー・ペンホール
◇Netflix
https://www.netflix....om/jp/title/80114855
◇IMDb
http://m.imdb.com/title/tt5290382/
◇Rotten Tomatoes
https://www.rottento...m/tv/mindhunter/s01/
『マインドハンター』シーズン2 予告編 - Netflix
https://youtu.be/IXb2d6sR6V0
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1507816099/ このドラマの藪の中感というか。語り手によって異なる真実がある所が面白い。
S1のベンジー殺しの結局誰がやったのか?とか >>186
あのカメラワークは示唆的で上手いなーと思った S2、色々展開はスローなんだけど、なんで退屈感なく最後まで飽きずに見れたんだろうか
色々と上手いのかな ホールデンが20-30代の黒人て考えた根拠って何だったの? あの地域で白人は人目をひくし子供も警戒して寄ってこなかったみたいなシーンもあったし性的な目的のある殺人は被害者と同じ人種でその年齢層の場合が多いからとかじゃないかな 黒人に関してはシリアルキラーが人種の壁をこえることはないって繰り返し言ってはいる この流れだとホールデンがますます独善的になっていくように思える
プロファイリングは合ってたわけだからな
BTKで失敗するんだろうか なぜオナニーするためにわざわざ森に入らなければいけないのか https://youtu.be/FDYBmNYc8IA?t=200
本物のケンパーって母親殺しの供述でちょっと言葉に詰まって泣いてるんだ 博士の立ち位置もうちょっとどうにかならんかったのか
後半、完全に本筋から外れて独立した話になってる アトランタで捜査するっていう軸があるから博士がマジでいらんかったな
博士側のプロファイルが王手をかけるわけでもないし
グレッグとかいうやつはほぼ空気だった >>215
他のやつならともかくこいつだとそれすら演技だと思えなくもない >>216
その、外されてる(容疑者インタビューをするなと念押しされた)状況もドラマの軸だと思うよ
お前は学者なんだから、
ずーっと地下でテープを聴いて
分析だけしてろ!って、酷い扱いだよ 学者であることもだけど、女であることにも差別があった時代だと思う。
それにインタビューする人物が女性だと、得られる回答も違ってきちゃうんじゃないか。 >>218
ケンパーって演技で同情引こうとするような奴だったっけ? >>220
インタビュアーが限定されることは既にS1で話してたね
シリアル・キラーの大半は攻撃的な白人男性だから
黒人を前に出すと意見を引き出せないって S1-2を一気見
ビルの息子1では喋れなかったのが2でいきなり治ってて
???ってなったんだけど何か見落としたかな・・・? >>222
自首して捕まって、罪状も全部認めてて別に保釈とか求めてるわけじゃないのに? 正直、深いわ!マインドハンターはそれぞれの苦悩の物語ですわ!なんちって!! ハウスオブカードはなんだかんだいって木下大暴れで痛快な部分があったから人に勧められたけど
この作品はちょっとそういう意味ではカタルシスには欠けるから勧めるかどうか迷うな
ただ犯罪心理学とかこの辺のシリアルキラーに興味ある人は間違いなく気に入ると思う S2見終わった!
1日1話ペースで楽しみながら観た
次は何やるんだろう
まさかジェフリーダーマーかな? >>227
退屈しのぎに同情引くの?
てか結局証拠もなく個人の見解レベルのことしか言えてないぞ マインドハンター、RTされてる1番人気のTVショウになってるし意外と人気みたいだなアメリカでは ハウス・オブ・カードS1でも思ったけど
デヴィット・フィンチャーがコンテ切ればどんなつまらん内容でも見れてしまう気がする
それくらい圧倒的に美しい なんでもない会話なのに何かあるって気にさせる雰囲気あるよな なんか初期のホールデンとテンチのやり取りみたいになってしまった 見せ場で作ったマンソンの面談が一番ストーリーの流れをぶった切ってる気がする How do we catch a fantasy, Ed? マンソンの面談は唱えるヘルタースケルター人種間戦争がアトランタの事件の示唆だし
あと集団の構成員がいつの間にかリーダーに成り代わってまたは巧みに心理を操って犯罪を主導するよう差し向けるってのがテンチのサイコパス息子の伏線になってるしかなり重要だよ。 >>234
個人の見解「でいい」じゃなくて見解「でしかない」の間違い 最近アナトーリ姉さんがすごい好み。つられてプライムでフリンジ見始めたら吹き替えが大根過ぎて途中でやめた。
なんで声優ってあんなに力むの? >>240
そんなケースバイケースな事を決定事項のように判断する方がおかしい >>241
アンカー間違い?
そもそもケンパーを演技だとする根拠が一切なくあくまで個人の見解を当然のごとく語ってるのは俺じゃない >>224
話す話さないは大きい差なんだろうけど、気にしなくていいんじゃないの スキニー・ピートは考える。ジェシー・ピンクマンに何が起きたのか?
あの大ヒットシリーズがNetflixオリジナル映画として登場!
『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』
10月11日、#ネトフリ にて独占配信スタート!
#ブレイキングバッド
#エルカミーノ
#ジェシーピンクマン
#ウォルターホワイト
https://twitter.com/netflixjp/status/1165449248483106817?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>239
何にそんなにエキサイトしてるんだ?
じゃあ「でしかない」に訂正
正直雑談レベルのレスに厳密性求められても困るぞ >>247
いや憶測を断定口調、あるいは偉そうに語るなよ
あと個人の見解でしかない事をしゃべってるのに、「個人の見解でいいよ」はおかしいんだよね
色々おかしいからもういいけど >>248
あなたの怒りを俺は共感できないよ
>>242 みたいに別の人に迷惑かかると悪いのでしばらくレスしません レスバうるせーなあ
調べたらBTK逮捕って21世紀かよ。こりゃ劇中で捕まらんな >>249
そりゃ断定口調で偉そうに語ってるから根拠を期待したのに全然ないんだからね
挙句「〜でいいよ」とか、何様やねん、と >>251
s2で触れられていたけどBTKってある意味作中におけるプロファイリングの限界の象徴みたいなものかもしれん
生育歴に問題はないし家庭を築いて地域社会にも溶け込んだけど性癖異常の犯罪者はホールデンたちが「ドジ踏んで捕まった奴ら」からインタビューして編み出した方法では結局捕まらなかった >>199
それも怖い話だよな
ホールデンは「それどころじゃない」って感じでさらっと流してたけど
まぁ黒人が冷遇されてた時代だし金には困ってただろうけど バレずに人殺してバレずに隠匿して
よくそんな気力も体力も削られること繰り返せるなって思う
下手すると腐るし匂うしグロいし嫌すぎる >>255
セックスやオナニーと同じと考えてみたら? 当時は今と違って監視カメラも携帯もなかったから犯罪の隠蔽はしやすかっただろうな。 >>168 3歳までは、どんな風に育てられたかは不明だよ。3歳までの闇が深いんだと思う この「闇が深い」ってフレーズ、近年やたらと耳にする様になったけど、
いつ頃、何処から広まったんだ? >>236
あれはその後のテックスのインタビューと
対になってるところが奥深い S2のホテルのフロントちゃん不評だね。
プライベートはアフロヘアとか黒人差別過激派って感じが出てて、
カー博士のブロンドのバカ彼女との対比が面白いって個人的には思った。
今後はブライアンの母親が殺人鬼設定が欲しい。 >>219
ついでにグレッグも新任上司に仲間外れにされたのと同様物語でも影薄くなったしね >>238
伏線ってか、そこでマンソンに対して躍起になって反論するテンチの心理がすでに私生活でのトラブルを反映してるんじゃないのかな >>253
S1の冒頭で、「犯罪者は根っからのクズ」だと信じる一般市民や一般の警官に対するアンチテーゼとして犯罪者の生育環境を聞き取り始めたんだもんね
それが、生育環境にかかわらず異常犯罪しちゃう人間がいるとなると環境要員だけで性格形成が語れなくなる >>259
一応>>167にその辺も意図して書いたつもりだったけど不明確だったすまん
子供って0〜3歳の間の育てられ方にどう反応してどう成長するんだろうね。なんとなく、少し成長してからのほうが感受性が芽生えそうだけど……泣いても放置されてオムツ交換もミルクやりもしてもらえなかったりすると、泣く=自己表現することに意味を見出せなくなるのかな
それで無言になるとか >>267 0-1歳でも、話しかけられなかったり、抱き抱えられなかったり、笑いかけられなかったりすると生育に影響出るよ。話せないから何も訴えてこないし、本人の記憶にも残らないだろうけど、放置されたり怒鳴られたりしてたら、確実に影響でるはず
海馬が萎縮したりするらしい 昔イギリスだったか(?)で実際に実験したんだよな
触れ合い声をかけた乳児と、機械的に接した乳児のグループとでどう変化があるか
明らかに後者は感情が死んでるような子になったとか
今なら絶対にできない実験だけどな >>270
その子達のその後も知りたいね、怖いけど シーズン2でみたが、マジでFBIって無能過ぎじゃないか?と思ったけどどうなの?
証拠品押収できなかったわ、組み立て式十字架走って持っていくわ、結局急いでも一箇所しか設置できなかったわ、テンチは重要な時だってのにまともに参加せずに家族の揉め事処理に追われてるわ、で州警察のほうがよほどマシだろ
ホールデンだって作中では爽やか系の知的イケメンが演じてるけど実際は知能指数めちゃくちゃ低いゲエジだろ
ハゲ散らかしてから女装癖だかで自殺する描写あったけどイケメン俳優だったから驚いただけで、あんなバカなんだから全然問題ねえ あと、あのレズビアンと影薄いやつは完全に税金泥棒
やってらんねーよまじで あと、当然言うまでもないがマンソン面会の時にテンチがホールデンのおもりに来てたはずなのにテンチがマジギレしたりね
こいつらマジで遊び感覚だわと思ったね
仕事じゃねえ >>272
証拠品押収っていうのは多分橋でウェイン捕まえた時だと思うけど。あれって確保しなかったのってFBIじゃなくて州警じゃないか?(監視だけなら警察学校生でもできるっていうセリフもあるので学生の可能性すらある)
十字架に関してはその前のビラ配りの段階から地域ごとに許可が必要とか終始グダグダだったがああいう突発的な計画に不測の事態はつきものだと思う。
テンチに関しては家族にあんなことが起きたらどうしようもない。勤務時間内は働いてるんだから職務怠慢とも言えない。ただ上司に事情報告すべきだとは思う。
レズビアン税金泥棒って教授がいなかったらそもそもこのプロジェクト事態動かない。ただ単に聞き取りしてるだけじゃなくて情報の分析、理論化が必要。 >>272
あと女装して自殺してたのはホールデンじゃなくてデニス・レイダーだろ 変なお面被ってトイレで女装セルフ首絞めしてた奴?
あれ、エドケンパーかBTKじゃないの? >>278 そうそう。戦利品を眺めながらね。
わかんない人いるんだね >>272
そんなに自分の無能さをアピールしなくても >>272
なぜあれがホールデンの老後、しかも自殺してると思うのか… スタンフォード監獄実験が1971年だっけ
ちょうど心理学とか人格形成とかに注目が集まった時代だったのかな まあ十字架持って走り回るのはちょっと笑ったけどな
デモ会場に現れるであろう犯人を観察するのが目的だったのに
十字架置いて象徴化するのが大事なんです!
って変な使命感でデモに合わせて突っ走って
ろくに会場周辺観察できてないじゃんていう しかし期待されてない部署のリーマン感に溢れててすごく良かったわ
現地の市警が誰も手伝ってくれなくて諦めて細々した手続きを確認して復唱したり
こんな地味なドラマ見たことない >>289
リーマンワロタw
たしかにな、もっともあんな仕事が毎日で頭いかれちゃってるのが大半の日本の社畜な訳だが… FBI無能ってワードでケビンベーコンのフォロイング思い出したわ
あれは酷かった >>272
偉そうに語って全部的外れとかお笑いのセンスあるやん こちょこちょ校長先生に「注意しましょう!僕たちはFBIなんだから!」と煽っておいて上にチクったの今だに根に持ってる
アトランタにいる有能なアフリカ系の捜査官は7ヶ国語おじさんから上手く話を聞き出していたし仲間を売らないから来期は引き入れてほしい 原作通りなら後にFBI入るよ、そこまで描かれるかわからんけど >>296
児童殺害事件でも容疑者の逃亡計画を見抜いたの見事だったし好きなキャラだから嬉しい 最初は勉強熱心で謙虚な可愛い奴だったのに今イキり倒してるの何でなん?
バトンガールが死んだ時ピークで図に乗っていたな・・・あれは見ていて辛いものがあった そう、ごめん、アトランタ支局から行動科学課へ入るって意味 むしろシーズン2はまだ我慢してるようにみえるけどなホールデン君 数日前まで支局があると知らずに彼がFBIのID?を被害者遺族に見せていたから驚いた
いつも飛行機移動してるの見てたからクワンティコにしかFBIないと思ってた