炉心見に行った二人とドア押さえてた人は、炉が爆発してない前提で
爆発を止めるために手動で制御棒を下げに行ってる
けどもう炉心がなかったから下げようもなくて、戻って報告して吐いてた
実際はドア押さえてた人以外は後に死ぬ

1話の最後で2人が水の中で栓を開けてたのは、自分たちがテストやった責任感から
炉心を冷やすために注水へ行った
勿論二人とも死ぬ

2話の終わりで三人選んで水の中へ行くのは、>>420の最後の行の説明であってる
ここは実際には三人とも助かってる