大草原の小さな家part14
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>>124 どういたしまして、シーズン4でした グレイスが産まれる1話前の話 ネリーが脚が動かないとか何かで(もちろん嘘)で、ローラをこき使って ローラがネリーの嘘を見破って池に突き落とす回が今から楽しみで仕方がないw >>126 この時のアリソン、ローラースケートで遊んでて転んで腕を骨折。 大切な撮影に入る前に怪我をするとは何事か!とマイケル御大はアリソンに激怒。 腕を骨折したままのアリソン渾身の演技。請うご期待。 1875年というセリフが出てきた そんな前の話だったのか 西洋はおしゃれだなぁ 一度ふつうのピックアップトラックが走ってるシーンから始まる話しがあって、 途中で送信してしまった 西部開拓時代だと思ってたけど、本当はそんなに昔ではない ただのド田舎の話しだったのかー。。。 とガッカリした覚えがある。 チャールズが家具屋で働いてたやつかな デザイン盗まれたエピ >>132 あれは過去と現在が交錯してるエピで、チャールズインガルスの家具屋はポシャったけど、百年前?にチャールズが作った刻印入りの机は受け継がれてて、骨董品としてオークションで売られてたって話だよ シーズン8 カーネルサンダース本物!? ケンタッキーのマネキンのが顔がむっちりしてる気がする >>138 シーズン8のThe Legacyかな。 高校の何かの授業のとき、これを見せられて感想文か何か書いた憶えがある。 リアルにはシーズン2と3のあたりだけ飛び飛びに見てた自分には久々の「大草原」だった。 級長選挙の話も見せられたな。 シーズン9の、ローラが本を書く話ではラストのところで現在の場面にかわって ひとりの女の子が図書館に駆け込んで書架からローラの「大草原の小さな家」の本を取り出すシーンがあるよ。 >>135 インガルスが自分で作った家具にジューッと焼印を押して、 カメラが引くと現代のオークション会場に。 冒頭のピックアップトラックの若くて人の良さそうなお父さんが その家具を落札して、その焼印を見つめながら 「作った人の情熱を感じるんだ」と嬉しそうに買って行くんだよね。 >>144 メアリーは俺の嫁だからダメ キャリーちゃんをやるよ ローラは「草原の輝き」ってドラマに出て 恋人と別れてヤケおこしてヤリマンになる役をしていた >>148 おまけにナンシーもつけるから我慢しろよ >>146 「草原の輝き」は映画ではナタリーウッドが演じた有名な作品だよ。その前にメリッサは「奇跡の人」もドラマで演じてるね。 >>153 パイロット版「旅立ち」ではローラたちの親戚役で別れを悲しんでたな。 大草原の中の小さな家ってパイロット版だけかよ 看板に偽りありだなw 最後の頃、養子に引き取る男の子って ジェイソンベイトマンだったんだね! 30年か40年くらい前のものどよね?それにしては映像がキレイじゃない?なんでだろ フィルム撮影だったからだよ 当時は最終的に標準(SD)画質のテレビ用ビデオに落とし込んで放映してた 今回のはその撮影フィルム(ものすごい情報量)からHDとか4Kにし直した(リマスター) 脚本俳優セットも良いけど海外ドラマはロケーションが反則だよなあ チャールズが麦畑歩くシーンやローラとメアリーが丘の上を歩く所を引きで撮影したシーンなんか日本のドラマじゃなかなか無い 自宅周りでも丘の方から家族が帰ってくる所を迎えるシーンなんかも良いわあ 鉄道も。 野外セットのなかに実際に線路引いて、博物館で眠ってたような機関車を買ってきて実際に走らせてる。 鉄道や戦闘機などの模型作りが趣味のひとつだったというマイケルならではのダイナミックさか。 >>157 だよ。ジェイムズとカサンドラのジェイムズ役な >>161 マジかよ凄いな 車好きとして貴重な国産スポーツカーをぼっこんぼっこん壊すようなアメリカ映画はあまり好きではないがとにもかくにもスケールでかいわ 確か1985年頃、マイケルランドンがこの番組の 主要スタッフとキャストたち全員に VHSビデオデッキをプレゼントした、という記事を雑誌か新聞で読んた。 日本でも25〜30万円もして、まだ一般家庭にほとんど普及してなかった時代。 数千万円したんじゃないんかねえ。 小林さやか >父親は記録映画監督の小林千種。母親は元NHK札幌放送劇団所属の女優で、 「東芝日曜劇場」などのテレビドラマにも数多く出演した松井信子 ただのコネじゃんw 新録の若い母親に50近い人当ててるって 初見組だけどこのドラマいいわー 放送待てずにDVD借りてしまうw 小学校の道徳の時間とかで見せるべきだよ 3話に一回はホッコリしてしまう 人気あるのもわかる気がした エドワードおじさん 好きだわ 妻と娘を病気で亡くしてる話を今回知って、クリスマスプレゼントをもって 吹雪のなかローラ達のために家に来たエピソード思い出して泣きそうになった >>166 ん?このスレって初見スレじゃないよね? >>167 時代のせいだけじゃない。マイケルランドンの宗教観、人生観が色濃く出てる。 >>168 初期はホントに名作揃いだった。メアリーの失明辺りがピークか。アルバートが出てくる頃にはもう、、、 家畜小屋の屋根裏って強烈なにおいだろうな 石鹸借りて体洗っても服に臭いが染み付きそうな気が >>160 確かに美瑛とかでもあのスケール感は厳しい エドワーズの歌を吹き替えにしたのは正解。 第1話は字幕だったのでどうなるか心配だった。 でも旧録ファンのために昔の歌詞で歌ってもらいたかった。 いっそ、教会の歌も吹き替えにすればよかったと思う。 タッカーじいさん 人気者♪ 近所のガキからフルボッコ♪ タッカーじいさん 人気者♪ 野犬の群れに襲われて♪ タッカーじいさん 人気者♪ 近所のババアに火つけられて♪ タッカーじいさん 人気者♪ 気が付きゃ ウジとハエまみれ♪ チャールズがなんかかわいいと昔から思っていたが アヒル口なんだねw あー、アルマンゾが肺炎?になってご応募漬けされてるの思い出した! エドワーズさんって、もっと太ってて髭長くなかったっけ? 若いうちは髭短いのかな タッカーじいさん すごいよー 洗面器がフライパン 熊手が櫛のかわりだよー >>180 顔も色も全く違うがスパイ大作戦のバーニーの グレッグモリスもアヒル口でランドンとそっくりだった。 わかってくれる人はいないだろうなあ。。。 ジョニー・キャッシュ神父(ニセ)の歌がどうなるかが楽しみかつ怖い DVDではオリジナルとささきいさおの両方が聞けて涙だった ラストシーンでオルデン牧師が、ではフォスターさんに讃美歌を歌ってもらいましょうと言ってるが あの歌を実際に歌ってるのは奥さん役のジューン・カーター・キャッシュ。 >>184 DVDだと吹き替えがない部分でジョニー・キャッシュが歌うシーンが有ったような・・・ あれ、なんか記憶があやふやになってきたw タッカーじいさんの新歌詞、車輪が櫛のかわりなの?意味わからん >>165 マジかぁ 声に若さと可愛さがないんだよなぁ 母さんが一番残念 声がヨボヨボになった次元みたいで哀しい 初期ワーズは髭のせいでおじさんに見えるけどあれで35、36なんだぜ >>190 だよ。奥さん役もリアルのキャッシュの奥さんだよ。 結局はエドワーズおじさん離婚しちゃうんだっけ 釣りのときにローラまでちょこんと居るのが可愛すぎる >>166 ハイジも本来は牧師夫人が書いているだけあって信仰の話(ロリコンアニメにされたが) 神と喧嘩中の人が和解する西洋の話は多いね 結局は自分自身との和解なんだと解釈してる チャールズとガーベイが高級レストランで食事をする話で、店主からスリーピーアイ78なるワインを勧められてた。 当時のミネソタでワインを作ってたんかいな。設定だけの話だろうね。 ワイン農家の家族のドラマを描いたフランス映画「お帰り、ブルゴーニュへ」は面白かった。 ローラの声を当ててた佐藤久理子さんがファンだというセドリック・クラピッシュ監督の新作。 家族をテーマにした作品は作り手の力量の有る無しが出やすい感じがする。 >>194 すごいわかる シーズン2には貴重なネリーのストレートヘアが見られる >>164 丁度その頃貧乏家庭だった我が家にビデオデッキが来たよ ホントはいつ頃の話なんだろう エドワーズの声が嫌だ ただのエロじじいにしか聞こえない イメージ壊されるから見ない。昔の作品って本人が日本語話してるって錯覚させてくれるのが当たり前だったなぁ。俳優声優のレベル落っこちて悲しい。 エドワーズそんなに声変わってるかな 昔もダミ声だったと思うけど ローラのアニメ声は5回見た今もまだ受け入れることが出来ない 原語に近づいた気もするけど母さんは日色さんの包容力懐かしい そしてベッドでポップコーンは可愛い ウィノカでガーベイがルールブック持ちながらアメフトを教えているのは笑うとこだったんだな ガーベイさんは元プロのアメフト選手なんだってね。 アルバートの人がこの選手のファンで、撮影で初めて顔合わせしたときえらく感激してたと。 >>166 赤毛のアンも原作読んでるとこんな感じ。 会ったことない人やあまり知らない人の評判に 信心深い、きちんと教会に通う人ってのが付いてくるとグンと評価が上がるし 教会に通わないだけで逆も起こる印象。 プロテスタントとカトリックの違いがようやくわかるくらいなのに メソジストと長老派とかググってもよくわからねー まぁ未だに裁判所でも聖書に手をかざして偽証しないって誓うんでしょ? 宗教が根付いてる国のドラマなんだろうて 宗教わからないけど 日本人より人に優しい気がする 態度とか声のかけ方とかね アメリカと日本の違いといえば今もそうか Graceには神の恩寵という意味もあるので エドワーズにそれが与えられたと解釈した よくある名前だから深読みだけどねー インガルス家にも誕生するし 机に脚を乗せたり、ベッドでポップコーン食べたり、淑女でもボトルで(水とはいえ)一気飲みしたり、 あらためて見ると「おお!」ってびっくりすることが多いな。 時代的に厳格なイメージがあったけど、開拓時代はけっこうおおらかだったのかな。 あと母さんが楽しそうにやり手婆になってたのが面白かった。記憶よりコメディ要素が強かった。 ローラが美人になったのがびっくりしたわ キャリーが10才ぐらいになりローラに似てきたのもびっくり(別人?) 別ドラマ「グッドワイフ」で、夫が知事選に立つときにアリシアがインタビューうけて 「夫は信心深いけど私は無神論者よ」選挙参謀ら一同あっけにとられ汗フキフキ 夫の票に影響するかもしれないのに口を滑らしたって周りが心配し、アリシアは「そんなの意に介さないわ」って感じで堂々としてる場面 信心深い方がうけは良いのは変わらずとしても、少なくともご近所家族総出で「神を信じなさい!」って同調圧力かけるのはやっぱ空気として薄くなってんだろうかね 確かにローラは歯並びも整って美人に成長したけどペチャパイに悩んで豊胸手術を受けたらしい。 マジな話。 くっつぬぎなさい くっつぬぎなさい くつくつくつ くっつぬぎなさい 何この回w w w ケジア湖の怪獣でローラの水着姿あるけど まな板だな >>208 マーリン・オルセンの背番号74はラムズの永久欠番。このTVドラマの放送が始まったのは奇しくも1974年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる