【BSプレミアム】刑事フォイル part6【ネタバレ禁止】
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毎週土曜 午後4時30分
NHK公式サイト
https://www9.nhk.or.jp/kaigai/foyle/
前スレ
【BSプレミアム】刑事フォイル part5【ネタバレ禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1487841778/ フォイルさんがMI5所属になってから
ますます面白くなったのに
スピンオフとかないのか… 真っ黒いのにホワイトさん。
本田圭佑にジェリー藤尾をブレンドしたような日本人受けするいいキャラだった。 最終回らしく90分で完全に終了させるには、爆発しかなかったな。
普通なら犯人自殺だが、今回は大物だから自殺しそうにないから。 サムの撮った写真にラジオが写ってる
マイルズの母親も持っていた
なにかあるかも の流れがわからん >>78
気の利いた皮肉が言えない=つまらない人
みたいな扱いだからな 今日で本当の最終回だったのか
サムが母親になった後とか観たかったな
アンドリューももっと出てきてほしかった 最終回なのに、HDDは壊れるわ、つい寝てしまうわで身損ねたw
再放送はよw ピアースさん、やはりあそこは普通にワルサーPPKでも使うべきだったかと。
まさかのパイナップルって、サンダース軍曹じゃないんだから。 今回も難解だった。
期待したけど残念だったこと
・最後だし、パイロットが出てきたし、もしかしてアンドリュー登場?と期待したけど出てこなかった。
・エリザベスとフォイルはいい関係になりそう
だったのに〜。
・ビルダは自分迄死ぬことないのに と思ったけど、9人も死なせてしまったことに自責の念にかられたから?
ブルーの瞳に涙が溢れてきて、今までは、国家の大義の前にはいくらでも冷酷になれる女性だったけどはじめて人間らしさが見れて、その点は良かった。 権力者の末路のパターンを使い果たした感じだな
外交特権で国外逃亡(あとで落とし前)とか、逃亡阻止とか、辞任要求とか、自殺とか、今回は手りゅう弾(笑)
フォイルに横柄な口をきいた奴は必ず罰を受ける
フランス情報網の壊滅を知りつつ黙ってた理由で、ただの組織保身を強調したのはどうかと思ったわ
壊滅したのがまだバレてない風に敵に思っててもらう必要が、その後の工作活動のために必死だったんだろ?
なら道義的にはあれだが、国家も承認しそうな案件だぞ
でもそれやると、英国国家そのものが行った非人道って事になっちゃうから、そこは外したわけだろうけど 今日で最終回……さびしい
第1回目から全部見れて達成感もあるけど。
イギリスらしいドラマだった。 エリーズのために
あの曲は日本では「エリーゼのために」で有名だし、
タイトルもそれに合わせて、人名もエリーゼでも良かったのにと思った これが演者のもつ力なのか、最後ピアースさんが自爆するところは息を呑んでしまった
素晴らしい作品をありがとうという感謝の気持ちしかない 久々に帰宅して、男の人がお茶を探してるところでバーンとなるかと思った サムを助けに来たのは、
以前フォイルに協力したけど結局就職できなかった人? 最終回か、残念だな。
wikiには、製作費がかかりすぎるのが原因とか書いてあったけど。 >>107
>エリーゼ
エリーゼはドイツ語だから、ドイツ人の話になってしまうから
エリーゼはありえない。教養ある人は、エリーゼとエリーズの
関係は知っている。 >>105
>国家も承認しそうな案件だぞ
それは絶対にない。理由は作品の中で説明されている。 >>74
口髭の演説してた人?
ポワロもマープルもモースも見たけど分からないから
それぞれの配役教えて欲しいです! >>115
あれはピアースさんが戦時中に所属していた特殊作戦執行部に居た人で、
今はバーみたいなところに入り浸ってウダウダしてた。
今回はバレンタインのハッテン場知識が事件解決に役立っててワロタ
男色ネタって「モース」でもあったよな。あれは牧師だったけど、向こうじゃ定番のネタなのか?
最後にフォイルさんがニヒルに笑うとこで終わったけど、その後が見たいよなぁ。
生まれてくるサムの子供に何ていう名前を付けてあげるのか。
字幕版かなんかで先行して見てた人たちの多くは「刑事ミルナー」の製作を期待してたんだな。
そこへ出産を終えたサムがまた絡んでくる、と。 >>105
権力者の使い方間違っているし
まず国から目の敵にされていたって話してたろ
ちゃんと見ていないな ホワイトの一味が取り扱っているブツの中に
ロバーツのラジオがあったので、ロバーツが
ラジオだと知った。
ラジオ制作者の住所で、通信技師にたどりついた。
という理解で、いいですか。
真空管ラジオの時代にはガレージメーカーが
たくさんあった。 ホワイトは戦後の混乱期によく現れるような必要悪的な犯罪者だな。
盗品を闇市に流して荒稼ぎして、賄賂使って警察の上の方とも繋がってるとか日本と同じ。
しかし、役人を脅してソ連に国家機密を渡して報酬を得るのはやり過ぎだったな。
国を売ったということで公安にマークされ、きっちり死刑確定のオチが用意されることに。
ファーストネームが「ダミアン」だったのはイメージ的な何かを狙った感じか? >>116
その反ユダヤ演説してたヒゲの人は、
モース:第1話の大学教授。彼のゼミの生徒が殺された。オペラ奥さんの夫。
ポアロ:「マギンティ夫人は死んだ」のすぐ怒る政治家で、奥さんは派手な美人。
「死人の鏡」では、ワザと火事を起こした建築家。
マープルは忘れたわ。 >>105
いってることおかしくね?
>(フランス情報部が)壊滅したのがまだバレてない風に敵(ドイツ情報部)に思っててもらう必要が、その後の(イギリス情報部の)工作活動のために必死だったんだろ?
フランス情報部からドイツ情報部にイギリス工作員の情報が筒抜けだったんだ思いますが、 当時はフランス情報部なんて存在していない。
ドイツの傀儡のビシー政権とそれに抵抗している
レジスタンス組織だけ。レジスタンス組織の1つが
ドゴール派である。
SOEが工作員を送り込んで組織を作ったが
それがドイツに破壊された。ドイツ側は
SOEの組織が健在であると偽装した。 >>124
その人内容全く理解できてないみたいだから相手するだけ無駄
壊滅させて乗っ取ってるのがドイツ側なのにそれにバレない風とか意味不明なこと言ってるし 闇取引の写真を見たフォイルの思考こんな感じ?
マイルズは母親の誕生日に食事の約束をしていたのに音信不通に→直前にエリーズ殺害の真実を知った
ロバーツのラジオは最近闇市に出回り始めた新商品?→家にあったのは誕生日プレゼント?
スパイリストに行方不明の通信技師がいた→プレゼント用のラジオを探している時に技師と接触した
ラジオを追えば技師に辿り着く「お手柄だ」 最後の一枚がホワイトが地元の警察署長だかにそのラジオ(賄賂の品)を直に渡してるやつだったのにはワロタ。
なかなかあんな決定的証拠写真って撮れないけどな。しかも、あんなちゃっちいカメラでさ。
でも、視聴者的にはこれでアダムの潔白も晴れるし、罠を仕掛けた悪徳警察署長も免職になるっていうのが分かるからいいのか。
あの場面にはアダムに靴下売ろうとしてた闇屋のオヤジも居てみんなグルだったことを分かりやすく映像化してたな。 >>117
何度もすまんが、それって以前フォイルに頼まれて人質救出だかの手伝いをして、
結局MI5に採用されたかわからんままフェードアウトした元工作員っぽい人とは別人? >>130
117さんじゃないけど、あの2人は別人だよ。
以前の人質救出でメッチャ働いた若い人はウィリスさん、
今回、サムとおっさんを助けたのはスタフォードさん。
どちらもSOE(特殊作戦執行部)の生き残り工作員だから有能という設定で
見張りを倒したり、橋の爆破とかも得意。
戦時中の経緯から、MI5や政府上層部と確執があったんだね。 >>132
ご丁寧にどうもありがとうございます
でも、今度はスタフォードさんがどこで出てたかわからなくなりましたが
それにつけても工作員につながるサムの人脈の恐ろしさよ
亭主が浮気疑惑で暗殺されかねないとか思った >>134
サムは割と公私混同しちゃうタイプだから、
夫が浮気してると思ったら職務を利用して盗聴とか平気で
やってしまいそうですね。
あと、スタフォードさんは軍人クラブみたいなとこで酒飲んで
工作員の生存日数はたった◯週間だぜってフォイルらに愚痴ってた人。 海軍への転職がぽしゃった回と
似たようなネタでシリーズの幕引きとはなあ 数週前の回で丘の家の話題が出てたけどどんな話だったっけかと思って観返してみたら
こっちにもスタフォードって特殊作戦執行部の人が出てたけど今週のお同じ人ではないのか >>135
ようやく理解できました。重ね重ね感謝します
生存日数が6週間かそこらしかなかったのに、
声をかけられるとたちまち武装化して駆けつける工作員の生き残りが
サムのまわりだけでも二人もいた、とか考えるとイギリスまじ怖い >>138
開戦直後のオックスフォード・ケンブリッジでは
志願兵への申込書があっという間に無くなったとか。 >>107
> 教養ある人は、エリーゼとエリーズの関係は知っている。
これってドイツ語読み英語読み以上の意味ってあるのかい >>124
フィクションだけどシャーロックではまさに
相手の工作に気が付いてないふりをするために、わざわざ死体を乗せた飛行機飛ばすんだよな(で墜落させて相手を喜ばせる)
知ってて知らないふりするんなら、そういう工作上の必然性が欲しかったなと フォイルの時代のイギリス情報部にはマイクロフトがいないからなw
あの電気技師が気づくまでは誰も崩壊に気がついてなかったし、それ以後は地位を保つためばれないように
する事で汲々とすることに・・・ >>123
すごい。全然気が付かなかった
ポワロのDVD持ってるからチェックするわ、ありがとう! フォイルの国内版のDVDは、第4シリーズ(パート1)までの14話までしかリリースされていないんだね。
映像きれいだしすごく面白いのに、世間的にはかなり地味な作品だからセールス的には苦戦しそうだよな。
ジャケット一新して全シリーズ出してもらえないかなぁ。山路さんの吹替えが良すぎる。
というか、この作品は吹替えじゃないとストーリーが追えない。字幕じゃ間に合わない。 >>135
そのスタフォードさんとサムはいつ知り合ったん? >>146
聞き込みに行った軍人クラブのバーみたいなとこで。
フォイルとサムが一緒にスタフォードさんの話を聞いてましたやん。 >>147
ありがとうございます。
サムもいましたっけ?
記憶にないわ〜。(^^; スタフォードがキャラとして配置されてた意味が、そこで回収されるわけだけど
正直、なんかちょっと唐突すぎて、分かりづらいなとは思った
サムが個人的にもう一回くらい会う場面があれば、すんなり腑に落ちたんだろうけど
以前採用されなかった人の事もフォイルが気に入ってたようだし、そっちの人?って引っ張られるのも分かる >>149
ですよね
ウィリスは思わせぶりだった割にその後なんのフォローもないし
スタフォードも、あれじゃあ都合のいいただの鉄砲玉やんけと >>143
そう、二重スパイがいたわけじゃなくて、自分たち組織の保身のみで片道切符の工作員を送り続けた…という身勝手さだよね。 後、ピアース女史も知らないような事実を知っていたらしいエリザベス・アディスもねー。それって同罪では?とか思っちゃうけどね。 >>135
いやいやサムは思いっきり公私混同するタイプ
てか公私混同ってなに?いけないこと?ていうも思うw
あのカメラも情報部の備品だと思う
スパイがよく使うタイプのやつだし
だからよく撮れてる 次週はアガサクリスティの検察側の証人(前編)です。
どうぞお楽しみに >>143
イギリス情報部なるものは存在しない。
軍部、内務省、外務省がそれぞれ活動している。
それらに加えて執行部も。
軍の組織は、いい仕事をしている。
イギリスに協力する強力な二重スパイがいた。 フランスの情報網はとっくに壊滅してたわけだが、
執行部自体はそれ以外になんらかの実効的成果をあげていたのかね
それすらなかったとなると、我々こそDdayの功労者で大いなる歴史の一部なのだ
とか言ってたウッドヘッドの面の皮の厚さがものすごいことになるな
それを知りつつツッコミを入れないアディスも大概ひどい
実際は組織防衛してただけと知れば、そりゃピアスさんやなくても死にたなるで >>145
山路って人は大河ドラマ「軍師官兵衛」の毛利方の外交僧「安国寺恵瓊」だったのか
あれいちばんよかったよ >>126
これと似通った話が、マギー・ホープシリーズの、最新刊にあるわね。
あの話の中ではノルマンディの砂を女スパイが採取して命懸けで守り、マギーがイギリスニ持ち帰るという展開。
今回の「エリーズのために」を見て、小説も良く理解出来た。
レジスタンス側に裏切り者がいたからイギリススパイはみんな死に追いやられたのか。
エリーズは建物の外で銃殺されて放置されてたけど、あの頃そういう死にかたをした人は遺骨は戻らないんですよね?
記録くらいは残してあるのかしら? >>156
SIS <Secret Intelligence Service>
外務省管轄の秘密情報部(SIS、MI6)
内務省管轄の保安局(SS、MI5) >>157
それ以外もやってたんじゃない?
そもそもフランス情報網はエリーゼたちが殺されまくって以降、プラトンのせいで崩壊させられたと判断されただろうし >>161
ああ、違うね
ノルマンディー上陸が1944の6月だから、ホントに何の役にも立ってなかったのかw サムの旦那はなんで俳優交代したの?
フォイルの息子はイケメンだったし
民宿やってた結婚前のもまあまあの美形だったのに
結婚後の政治家旦那はなんかイマイチ
そして鯨料理は不味そうだった >>162
執行部なんて引っ掻き回すだけの連中という評価が正しかったわけか
ピアースさんがあまりにも哀れすぎないか
というか、以前のシーズンの戦時中偉そうにしてたピアースさんの印象が変わってくるな 保安部編は常時ピリピリした雰囲気で、緩急がなさすぎたよね。
せめてサムのパートではホッとする描写が必要だったのに、
本編同様にギスギス続きなんだもん。
警視正時代の渓流釣りの様な、フォイルのプライベートシーンが見たかった。 エリーゼこと、ソフィー・コリガンが亡くなったのは、44年5月と最初のほうで
言っていました
なお、エリーゼが着いて3日後、パリのカフェでゲシュタボに捕まった。
44年3月10日の8週間後にエリーゼがパリへ送られたようだ D-Day=ノルマンディー上陸作戦が6月6日か。
いろいろなことを考えさせる日付だな。 【動画】偽の戦車に官能的冒険、ノルマンディー上陸にまつわる知られざる話 「ドイツ人が来たら、男を隠せ。米国人が来たら、女を隠せ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559729053/
【ノルマンディー上陸作戦75周年】「兵士より多くの市民が犠牲に」続く国内議論 [動画ニュース]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559669340/ >>159
想像だけれど、あくまでも民間人だから戦死にもならない。
公式記録はたんに行方不明だろう。だから遺族の恨みは大きい。
ちなみの日本の軍隊は、だれがどこで死んだか、記録を残していない。いわゆる白い箱に入った遺骨は石ころだ。
NHKのドキュメンタリー番組ではアメリカ側のデータに
もとづいて調査していた。 >>100
やっぱりイギリス素敵
>>103
確かに、ワイルドだよねw
終わってしまって寂しい
次のシーズンもう作らないのかな
引退したフォオルが活躍する話でもいいから >>154
MI5のバレンタインさんが検察官になっててワロタ >>165
インテリジェンスの世界は田舎の警察とは違います。
心安まるときはありません。 アマプラのドラマでマイケルチッチンみたらかなり爺になってたな 別人かともった フォイルさんの居ない週末は何か物足りないね。
モースの続きにでも期待するしかないか。 録画やっと見終わった
サムの脱出劇までは笑えたんだけど後半はシリアスで魅せられた
ピアースさんの最後は震えたわ、素晴らしかった
これでもう終わりなの? フォイルはそんなに長く放送してたっけ?
コロンボロスを埋めてくれたけど >>181
そうか、モースは次のシーズンあるのかな >>184
放送回数の問題ではなくて、集中してみなければならない
90分だから。日曜日の朝に録画を見直す時間も必要だった。 >>152
エリザベスは、もちろん責任はあるが、
サーイアンウッドヘッドの指示に
従っていただけなので、同罪とはいえない。
全貌を知っていたのは彼だけだろう。
埋葬のときには少し離れた位置に立っていた。 イギリスのおもしろい刑事ドラマは、あれも
ホロビッツ、これもホロビッツだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています