【BS日テレ】エカテリーナ Part2【Hulu】
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BS日テレ公式サイト
http://www.bs4.jp/drama/ekaterina/
2018年12月6日(木)スタート!
毎週月〜金曜 14:30〜15:30放送
HD/ステレオ/日本語字幕/全22話
ロシアの最強女帝エカテリーナ。輝かしい功績を残す一方、波乱万丈の人生を送った彼女の素顔とは…
〜番組概要〜
18世紀のロシアを大国に導いた女帝の権勢と愛欲
帝政ロシアの黄金時代を築いた偉大な女帝エカテリーナ2世。
その波乱の半生をロシア国営テレビ局が映像化し、世界20カ国で放送されて反響を呼んだ歴史ドラマ。
皇太子妃として外国から稼いだ女性が、いかにして皇帝の座に上り詰め、ロシア帝国を築いたのか。
女優マリーナ・アレクサンドロワの美貌と演技力にも注目だ。 >>58
確かに。
モーツァルトカツラに邪魔されてイメージが掴みにくいけど、かな〜りイケメンだー!
https://i.imgur.com/VqgZJEH.jpg エカテリーナはナタリアは私の若い頃に似てると言って選んだけど、
全然似てないよなあ
エカテリーナは一応夫が振り向いてくれる事を望んで7年間処女で、
なんだかんだで誰か愛人がいる間は同時進行はせずにその愛人一筋で、
ロシアに馴染むべく努力してたけど、
ナタリアは結婚前から浮気するわ、
学ぶ意欲なんかなさそうで知性を感じられないし
そのくせ女帝を夢見て各国に政治的な手紙を送ってる軽率さ >>51
オリガルヒは解体された。プーチンは法学部出身の大統領だよ?
阿部首相なんかとは権限が違う すぐ法改正できる
アリーナ・カバエワの私生児がプーチンの子という噂はあったけど否定してる
本人がロミー・シュナイダーがタイプでカバエワが似てるんだとか
ちなみにフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワは彼女の名前から貰ったらしい
親が新体操の女王だった彼女のファンだった >>83
なるほど。彼女が目を光らせて監視してたもんね。
でもプロイセンの乳母もやっぱり服は同じかな?
使用人?で名前がよく呼ばれてたのはフョークラっていうおばさんくらい?
>>90
そうなのよ 次男アレクセイかわいすぎ。
パーニンに「はい」って言った顔。
外国に行きたくなくて「マミー」って泣いてたとこも。
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grgれg >>66
それは良かった
離れてからも手紙とか文通してたのかな
王冠を被った娼婦と言って忌み嫌っていたのはパーヴェルの息子アレクサンドルだとか シーズン2のアントンウルリヒ公、高貴だったなあ
あんな境遇なのに気高くて
子供を置いてデンマークへ帰ることを拒否したんだよね
やつれても、物腰は公爵らしく、美しい眼だったよ いろいろ駆け足で凝縮されていたので、もったいないところもあったけど
パーヴェルが、いかにして母を憎むようになるのかはじっくり描かれてたね
すごく納得できた
手持ちの駒のように扱われてるんだもん ソフィアのアヒル口w
https://i.imgur.com/DMUDwjJ.png
S3ではソフィアとナタリアの絡みがあるのかな?アバズレ(自称)vsモノホンのアバズレビッチ、楽しみ。 >>99
オルロフからポチョムキンに心が移っていくのも丁寧に描かれてて納得出来た。
>>73
そう嫌ったるなやw
登場人物の名前を間違えずに書けるようになった時には番組終わってたとかワロタ 長文ってこういうスレに居そうだなと思って覗いたら本当にいた
海外ドラマに見る日本との風習・文化の違い18
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1538967525/ 駆け足のせいでパーヴェルの結婚式をやらなかったのは納得できん。
3ではマリアとの式はあるんだろうか?
>>92
ナタリアが色んなロシア語披露するのを
昔自分が「ロシア語わからないと靴も直せない」と言って
周りを笑わせたのと重ねたのかな。
ポチョムキンも変なギャグかましてないでちゃんと見てやれやー。 私はソフィアが初見のときから苦手だったから
ここで大人気だからビビった
エカテリーナに利用されたあたりから可哀想になってきたけど
本来あれは女子に嫌われる女の典型
ポチョムキンを舌なめずりして見ていたときなんかゾッとした
それとリザとナタリアが私の三代嫌な女
ナタリアなんかは悪魔だわ
最後なんかエクソシストみたいになって呪いの言葉吐いて死んでいた ソフィアの件は史実だったのだろうか
ドラマだから綺麗な話で締めくくられていたけど
御用済みの侍女を
大金と名誉職を付けて押し付けたというのが実際の話ではないのかな 遊び人だが友達のものに手を出さないソフィアは女の敵ではない
しかも結婚するときに反省して心を入れ替えている シーズン1に出てきたフョードロビッチの包茎手術女帝に提案した若い文官、
子役時代に「父、帰る」ってロシア映画に主人公で出てたよね、たぶん
顔がそっくりだから
他に見た人おらんかな >>104
えー、ザ・ロシア文学、ソフィアのエピソードだけでも美しい一編じゃん
ソフィアは高貴な生まれで家族縁が薄く、
それでも陽気に生きてきた若い魅力的な公爵未亡人
多彩な恋愛は一つの要素に過ぎない
パーヴェルとの一件で、罪の意識を知り、女帝の強権に悩む
からの、母性の目覚めと、真面目な貴族からの求婚で、孤独でなくなる
リザは教養もユーモアもあるけど、足に障害のある不器量な伯爵令嬢で、
フョードロヴィチを皇太子だからじゃなく、人として好きになり、相思相愛になった
皇太子夫妻が冷め切って、妃に愛人がいるのは公然の事実だったし
フョードロヴィチが不遇になっても、死まで連れ添おうとした真面目な人
二人とも好き、ナタリアは悪い女としか描かれてなかったので消化不足 やっと昨夜撮り溜めた録画を見終わった
エカテリーナはなぜパーヴェルが不能ではないかと疑ったのだろうか
見た目は健やかな男子にしか見えないのに
それともうひとりの幼い王子の生殖能力を確認することなんか可能なのかな
具体的にはどんなことをしたのだろう
処女検査が下から鏡で見るだけなど医学的にいい加減な診断が多いから
気になる パーヴェルはしょっちゅう体の具合が悪くて、
式典に欠席したり、運動をやらないで、エカテリーナに「また?」と言われてた
史実ではチフスに罹って、そのあとの健康を危惧されてのソフィア投入
アレクセイのは、包茎かどうかくらいじゃないの >>107
うわー!それ観たい映画なんですよ!謎のオヤジw
で、早速調べたらピンポーン!イヴァンだ、すごい
包茎手術提案したのは泌尿器科医で、侍従のピーメンとは別人です
顔クリソツなのでwikiも勘違いしてましたw(今は訂正してある)
侍従ピーメン(イヴァン)
https://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/ros/1292/foto/i3/
医者シェミャーキン
https://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/ros/268301/foto/ >>110
御典医のイギリス人、ロジャーソンの見立てです。
「申し上げにくいのですが、性欲がかなり弱く・・・」
この医者、自分の誤診を棚に上げて、オルロフ担当医ピンカスを詐欺師呼ばわりとかw オルロフって娼館に馴染みの女がいたり、自宅でジプシーとどんちゃん騒ぎとか、
結構タダレた生活してるのね
ポチョムキンの真面目さが際立つ 乳母暴行ヒドス 精神的にもだけど
普段乱暴することに慣れてないとあんな肉体攻撃できない
貴族女は攻撃術や武術的なことをやっているのかなあ
アンドレイは投獄されてどうなったんだろう
>>105
そういう事実があったかもネ
侍女が天然痘で死んだ話も実在して、そっちは悲劇でバランス上こっちは美しくまとめたとか >>108
ソフィアは物語を飾る花のような存在ですね
寂しさにもめげない明るいヒマワリのような女性だと思ったら、
演じた女優さんのインスタに、ちっちゃな息子さんと楽しそうにしている写真がありました
ソフィアにもこんな幸せが訪れて欲しかったな
https://www.instagram.com/p/BmxiwQdlkh6/
https://www.instagram.com/p/BnTS_FlFiGA/ ソフィア、Rh陰性なのかしら
それを見抜いたあの医者は名医かもしれない オルロフのあの末期症状は実は淋病か、媚薬使いすぎた結果かも。
ソフィアはエカテリーナにとって悪友みたいないい関係だったけど、先にポチョムキンに手を出そうとしたことが気に入らなかったのかも。 なんの曇りもなく、「なんかポチョムキン私の事好きみたい」ってエカテリーナに言い、
その結果、勘違いがわかると、
すぐに「秋波を送ってたの、自分へじゃなかった。陛下へでした(笑)」
って報告してて、本当にジメジメしたところのない朗らかな女だと思ったよ >>112
エフゲニー・ヴァローツキー、後半出てきた若いメディコだ
そんな似てるかな 美形が多すぎて、彼らは「茶系の地味系」として一緒にカテゴライズされて脳で情報処理された >>104
自分の友人や他にもいろんな男と不倫浮気しまくったナタリアを心配するパーヴェル…
パーヴェルにも足でしっしっみたいなことした下品な女なのに オルロフ兄弟の残した実績とか戦場での軍功、
謙虚な実家や長兄、そういう史実見ると、
単にエカテリーナがポチョムキンに気が移って、オルロフは飽きられただけな気もするわ
オラついてなくて、女帝に捨てられてからのグレゴリーは嫌いじゃない
イケメンじゃんって思える シーズン3ではロシア革命までやるのかな
エカテリンブルグで処刑された皇子とアメリカに逃れたアナスタシア王女までやってほしい エカテリーナっていう18世紀のドラマだから、20世紀のロシア革命はちょっと・・・
アナスタシアは家族と一緒に処刑されてるよ >>116
ちょっとー、こんな顔に三日ぐらいなってみたい >>102
ぴったりなスレがあるじゃん
ずっとここに居て他のドラマスレに来なければいいのに
でもここでも間違いを訂正されてるのねw >>125
ロシア人はアナスタシアアメリカ亡命説を信じてるよ >>128
DNA鑑定数回やって、皇帝一家とお付き全員の遺骨が確認されたよ >>80
長文、相手にしてもらって良かったな ここにずっといろ
オスマンスレに絶対来るなよ おまえがいなくて清々したんだからな
おまえが嫌われるのは嘘つきで 謝ってるようで自己弁護しかしないからだよ
間違いは無視しろ、訂正しろ、知識は教えろって暴れるド厚かましさもな
歴史板じゃ鼻で笑われるから怖くて行けないんだよな このドラマはさておきとしても
ロシア革命が金融ユダヤによるものだってのを描いたドラマを描くのは無理なんだろうなぁ ロシア帝国のユダヤ人差別は激烈だったからね
逃れてきたユダヤ人はドイツにも溢れ、
時は流れてヒトラーがユダヤ人を元居た北方に追い帰そうとしたのが、ナチスのユダヤ人迫害の始まり 日露戦争時、アメリカのユダヤ富豪が、日本に多大の援助をしてる
ユダヤはロシアの革命を多方面で画策してたんだねえ
ロシアの場合、革命は必然だったかも
でも貴族皇族粛清は必要なかったね、もう20世紀でそんな時代じゃないし
皇帝一家も、ヨーロッパに追い出すだけにしとくべきだったわ
ユダヤとの絡みを描かなくても、
ニコライ二世一家のドラマを、エカテリーナ並みのクオリティで見たいですわ 生き残ったユーブリーはイスラエルに行き、あの国の人口の半分以上はロシア移民 ただ金融ユダヤがロシア革命を仕掛けたのはロシア帝国の差別に対する反抗だけではなかったりする(おそらくこれは単なる理由付け)
そもそも金融ユダヤにはユダヤ民族への帰属意識がない
まずは金融で世界を支配したいという連中の欲望があり
地政学で有名なハートランド理論(ユーラシア心臓部を制する者が世界を制す)の実践の足がかりという側面がある
ロシア革命の4年前に米国にFRBを作らせて、金融ユダヤがドル発給権を握ったことで米国政治を事実上乗っ取った(今も続いている)
これによりロシア革命を画策するための下地が整った >>135
オルガルヒは解体されたよ、金融ユダヤって何?
Mビデオは24時間営業 >>105
ロシア版のウィキ見ると
ラズモフスキー側が積極的だったみたいだよ
外交官の手記にラズモフスキー伯爵がパーヴェルの愛人と結婚しようとしている
父親は非常に反対しているとほぼドラマ通りの記述がある
結婚の動機が純粋な愛か王室への忠義か或いは莫大な持参金かはわからないけど
子供がいないにも関わらず夫婦仲は良かったらしい >>136
金融ユダヤって言い方はあまり良くないかもしれないけど
要はゴールドマンサックスとか >>118
呪いのダイヤ手にしたからじゃ? このオルロフさんじゃなかったか
ドラマに出なくて残念 それとも出たけどカットされたのかな >>140
ざっくり言うとそういうことだね
ロシア革命の黒幕も M大使お疲れ様です
>>118
グリゴリー・オルロフが晩年認知症だったのは歴史上の事実なんよ エリザヴェータとフョードロヴィチの確執とかは事実なのですか? S3はどこまでやるのかな?
2話分戻って内乱やるならポーランド3分割もやって欲しい
昔の愛人をバッサリ切るエカテリーナ見たいわ
S2でポーランド国王出てきたからやると思ってた サクッと殺されたフニャトフスキの付き人w 妙に態度でかかったけど誰だったのあれ? >>145
ブサイクだし田舎っぽい奴と思ったけど、
ポーランドの会計握ってて、国王の友人でもある有能な政府高官だったのね
ソフィアにフラフラしてるのかと思ったら、自走式乗り物のほうに興味津々というインテリでもあった >16
>池田作品をキャラクターデザインに使ったかと思うほどそっくりだった
そりゃあアンリ・トロワイヤの書いた伝記という共通のベースがあるからであって >>124
今回は1782年で終了だったけどシーズン3はちょっと後戻りして1774年から1776年まで
それがアレクサンドロワがもう一度ヒロイン演じる事になった理由
1783年・54歳以後のエカテリーナ続編は年配の女優に交代らしいね ポチョムキンをリンチしたのオルロフ兄弟だよね?
で兄は退場したけど弟は海軍司令官になって戦功も上げたみたいだけど、
女帝は弟もリンチに加担したの知らないの?
それともリンチが有ったこと自体知らないの?(戦場で負傷したとか思って)
なんかモヤモヤしてるその部分 >>129
ニコライ一家の遺体って、手榴弾で発破されて焼かれて硫酸かけられて、滅茶苦茶に損壊されてたんでしょ
DNA鑑定できたのかな? >>150
イギリスのケント公とエジンバラ公が、血縁関係濃いんだけど、
DNA照合で、全員の確認が取れたらしい
直近で、数年前最新鋭の技術で再確認したんだって
>>149
オルロフズがポチョムキンをリンチしたという事実はなく、
実際は、兄弟は皆国に尽くした忠臣なので、ドラマと噛み合わなくなっちゃった >>149
151さんが言ってる事が正しいと思う
無理に解釈すると
トップに出世させて非常に不利な戦いに向かわせた
古代ローマの軍船は鎖で船底に縛り付けられた奴隷達が漕いでた
彼らは死にたくないんで死に物狂いで漕ぐ
前線に立つアレクセイも似たようなもん
勝っても負けても死ぬか、負けて生き残って責任取らされるか
結果、奇跡の勝利で国に貢献したから許された 一応兄弟共に絶望的な戦線に送られてるんだよね
アレクセイはたまたまってのが合ってると思う
最終シーンにもいるもんね 録画見返してるんだけど、理解しやすくなってる面白い
第一回で、フョードロヴィチが、肖像画のフレデリーケをきっぱりと拒否って、
優しそうで可愛らしいポーランド王女選んでて笑った
それで、エリザヴェータに「家庭を持って妻と子を大切にする」って言ったら
「あなたにそういう幸せはムリ、断言する」ってギョロメで凄まれていたwかわいそう
ベツコイ初見では衝撃を受けるほど惚れ惚れしたんだけど、
今は進化系ベツコイがどうしてもかぶさってきちゃう、製作者なんてことしてくれんだ あと、解放されたアントン=ウルリヒ公の王子王女はどうなったのかわかりますか?
とてつもないロイヤルブラッドなんだけど
修道院にでもいったのかな デンマークで庇護されながら余生送ったんじゃなかったかな エカテリーナを多くの女優が演じてきたんだね
https://pikabu.ru/story/yeti_aktrisyi_voplotili_obraz_ekaterinyi_ii_4217853
マレーネ・ディートリッヒ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、普通のおばはん、そして「おろしや国酔夢譚」のエカテリーナもいる
下の方にあるすごいカツラと鉢巻状の眼帯のポチョムキンに衝撃 >>155
デンマークでも軟禁状態で生涯を過ごしたみたい
デンマーク側も厚意で受け入れたわけではなく
エカテリーナからの依頼(経費もロシア持ち)だし
存在自体が脅威だから仕方ないかな
叔母さんも一度も面会に行かなかったらしい
でもいつ殺されるかわからない極寒のロシアから出られただけでも良かったよ
と海外のwiki先生に教えて貰った
知りたくもなかったアントンウルリヒの別の顔を知ってしまったのは痛恨 >>156
>>158
ありがとうございます
「世が世なら」のやんごとない生まれだけど、
表世界に出るより、静かに暮らしたほうが幸せだったと思う
危険もないし
アントンウルリヒの秘密って何ですか 前スレ945
>妊娠に焦ってオルロフ放り出したりポチョムキン閉じ込めたり大変だな
?宮殿から出たい
○ペテルブルクに居ては出来ない、ここ(現地)に行かなくては
?あなたに建設事業をさせてパーニンを解任しろと?
○あなたが望むなら、パーニンを引退させてあなたにもっと重要な国務を任せる事だってできるわ 最後まで見た
なんだ全然娼婦じゃないやんけ
番宣は内容見ずに作ったのか >>157
そこの画像のように人物が皆カツラ姿だったら思い入れ半減だと思う(自分は) Wikipediaのピョートル3世の項目が大きく書き換えられてるんだが ロシアのドラマや映画ってどうしてあんまり人気がないの?
このドラマくらいしか知らないし、 >>163
ずいぶんとフョードロヴィチ寄りにw
死因が痔だと発表された笑いどころが無くなっている
史実を何で消すかな? >>164
そりゃあ放送されないしメディアも取り上げないんじゃ人気も出ないさ
エカテリーナは20カ国で放送されて人気だったから、買い付けたんだろう
独自に判断しない日本らしい
ロシアは最も近い隣国だというのに エカテリーナの功績はジャガイモが最も大きかった
マリー・アントワネットのように「パンがなければお菓子を食べなさい」とは言わなかった 死因を痔だと発表したことで、
クーデター側の作為とかヨーロッパの王室が嘲笑したこととかがわかっていいのに
あのよく喋る小間使いがしゃべり続けるので、なかなか話が出来なくて困るパーニンがいた
最初にポチョムキンが怪我して寝てるとき 情報を追加してくれるのは歓迎だけど、史実を隠して偏向するのはいかんよね
詳しい情報を知りたい人も多いだろうに
フョークラ、大好きなキャラだった
尋問?されてる時も親の話をベラベラ喋り始めてシェシコフスキーを怒らせてた >>160
何これ誤訳?字数制限のせいもあって大変なんだろうけど、意味が変わっちゃってるやん
逐語訳の字幕のDVD出してくれないかなー Blu-rayいやDVDでもいいから発売してくれないかなー ロジャーソン医師が何もしてないのにポチョムキンが助かったのは
フョークラの手柄だったかもしれないぞ
民間療法の足を酢で拭くっての、木酢液の足裏シートみたいでへえって思った wikiのフョードロヴィチの項目調べたら
1911年のブリタニカにあるピョートル3世の記事を翻訳したものだ
100年以上前にイギリスで書かれたものでは情報量も格段に少ないだろうし
今ほど研究も進んでいなかっただろう
以前の記事には出典が無かったからとはいえ
時代遅れの情報に書き変えてしまう編集者の気が知れん 最初石屋か石工と訳しているのがフリーメイソンのことじゃないかと思った
後でフリーメイソンの話が出てきたのでやはりそうだったかも
エカテリーナもメンバーだったのかな エカテリーナ自ら筆を取ってデザインしてた勲章とリボン
その時オルロフから散々嫌がらせを受けたポチョムキンがラストシーンで着けていた >>175
シーズン2のOPは音楽と映像が見事に合ってるね
鏡の間みたいな部分が特に好き
兵士が倒れている戦場を歩くポチョムキンの後ろ姿も帯刀してて格好良い
馬車に揺られるベツコイにもいぶし銀の魅力が漂ってるし
ただ事ではない感じのパーヴェルも
そして陛下が輝くようにふつくしいのは言うまでもない >>154
「家庭を持って妻と子を大切にする」
逃亡先でもリザ相手にそんな夢を語っていたねえ
孤児だったフョードロヴィチ、家庭が欲しかったんだ フョードロヴィチは現代人だったね
「こいつらヤバい」って思いながら人生過ごした感じ
広域暴力団に養子にもらわれた一般家庭の子供みたい
でもエリザヴェータとフョードロヴィチがドラマのように確執があったというのは本当なのかな
疑わしいと思う >>158
アントンウルリヒの別の顔とは?
私のwiki先生(ポーランド語)の翻訳では、子供たちを第一に考え、
教養教育も一人で授けた、と感動的な話しかないんだけども >>167
実際に言ったのはマリーじゃないけどね
ポリニャック伯夫人だっけ? フョードロヴィチって元はウルリヒだったんだ
知らなかった パーヴェルをあんなに自分で育てたがってたの何故アレクセイを養父母に?
まじもんの私生児だから?
揺り籠揺らしてたから乳児の時は宮殿内にいたんだろうか 池田理代子の「天の果まで〜ポーランド秘史〜」を読み始めた。
ポニャトフスキの甥っ子ユーゼフ・ポニャトフスキが主人公。
エカテリーナ、ポチョムキンが少しだけ登場する。オルロフは一コマだけ。
ドラマではオルロフがポニャトフスキに無礼な態度を取るけど、こっちはポチョムキンvsポニャトフスキで、同様に無礼な態度を・・・
(この作品のポニャトフスキは恋愛脳のアホの子)
その部分を紹介するけど、興味のない方は読み飛ばしてください。
↓↓↓ >>185続き
ポチョムキンの招きでクリミア旅行中のエカテリーナに、ポニャトフスキ一行が祖国の窮状を訴えに面会を求めてくる。
陛下は船中、だらしなくガウンを羽織ったポチョムキンが食事をしながら対応する。
ポチョ「使節団?それがどうした、何か物乞いにでも来たのか」
配下「国王陛下でございますぞ!スタニスワフ様おんみずから・・・」
ポチョ「スタニスワフだと?」(ジロ)「おお!噂には聞いておる、エカテリーナ様のお若い頃にその寂しい情熱をお鎮めした功績で国王の座を得られたとか」
配下「ポ、ポチョムキン公!」
ユーゼフ『これが・・・悪魔のような天才と名高いポチョムキン』
ポニャ「いかにも。世が世であれば女帝陛下の寵愛をあなたと争ったやも知れぬ身だが、今ではその陛下にお目にかかるにもこうしてあなたに頭を下げねばならない」
ポチョ「陛下は海に浮かぶあの船で若い愛人とお楽しみ中だ。だがまあ貴公の意向だけはお伝えしておこう」
ユーゼフ「その言い方は何だ!?無礼者め!第一その格好は何だ!こちらは国王陛下を含む正式の外交使節団だぞ!」
ポニャ「これユーゼフ!やめないか」「若いものでどうかご無礼はお見逃しいただきたい」
ポチョ「ふん・・・!」(退室)
(ポニャトフスキ、陛下に謁見するも陛下はマモーノフに夢中で相手にしてもらえない)
ポチョ「小僧、帰るか」「お前気骨のある奴だ、気に入ったぞ」
ユーゼフ「あんたも・・・傲岸で礼儀も知らない男だが、ポーランドの腰抜け貴族よりましだ」
ポチョ「はは・・・いずれどこかの戦場で会うことになるのだろうな」
ユーゼフ「その時を楽しみにしていますよ」 >>179
皇帝の器ではなかったよね
我が国もそうだけど、男系の血筋を絶やさないために時にはこういう人もいたんだろうね ロシアやポーランドのwiki見てて驚いた
パーニンと女官アンナ伯爵令嬢との婚約が史実だった
アンナが結婚前に黒天然痘になって亡くなったのも史実、、
パーニンは自分を介して皇太子に感染したらと、死ぬほど悩んだらしい
そしてパーニンは12年スウェーデン大使だった外交官で、
姪か何かがアレクセイオルロフの息子と結婚してた
あと、皇太子の家庭教師だったセミョーンポローシン、貴族の生まれだったよ!、
そして高名な作家で、アンナをめぐってパーニンとのいざこざも史実で、28歳で突然亡くなったのも本当だった >>177
帆船の大砲が連続して火を噴くドドドッ
ってところが大好きでした 架空の登場人物はピンカスとメイドや下僕の下っ端だけで全部実在ってすごい
ハゲの秘密警察とオルロフが争った原因の愛人は登場しないけど、名前もわかってる貴族の女性
どっかの国の全部作り話の時代ドラマと違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています