【BS日テレ】エカテリーナ Part2【Hulu】
BS日テレ公式サイト
http://www.bs4.jp/drama/ekaterina/
2018年12月6日(木)スタート!
毎週月〜金曜 14:30〜15:30放送
HD/ステレオ/日本語字幕/全22話
ロシアの最強女帝エカテリーナ。輝かしい功績を残す一方、波乱万丈の人生を送った彼女の素顔とは…
〜番組概要〜
18世紀のロシアを大国に導いた女帝の権勢と愛欲
帝政ロシアの黄金時代を築いた偉大な女帝エカテリーナ2世。
その波乱の半生をロシア国営テレビ局が映像化し、世界20カ国で放送されて反響を呼んだ歴史ドラマ。
皇太子妃として外国から稼いだ女性が、いかにして皇帝の座に上り詰め、ロシア帝国を築いたのか。
女優マリーナ・アレクサンドロワの美貌と演技力にも注目だ。 >>207
えっ、そんなにイミフだった?
万葉とか古代の和歌に比べりゃ楽勝だったな
維新前後の日本人の苦労のお陰で、
どんな難解な科学でも「日本語で考えられる」から
ノーベル賞もとれまくり
先人に感謝!・・・と話がそれましたw >>202
ヒトラーは青い眼だったんだが、黒い眼だったと思い込んでる人が多いらしいな あの、エカテリーナ二世のテーブルについてはどうですか?
あれ本当なんですか? ダーシュコヴァ夫人が登場しないのが残念だった
重要人物なのになぁ 何でだろうね
ヒロインは2人もいらない、てな感じかな 周回遅れでやっと追いついたー
パーニンがアレクセイに豚の鳴きまねしてやって
アレクセイがにこっと「ダー」、
パーニンがビックリ嬉しい顔するところ、何べんでも見てしまう >>214
和むよね、あの二人のシーンは
パーニンのヒキガエル顔と、アレクセイのしかめてる顔はちょっと似てるような気がする パーニン役の人、普段はヒキガエル顔じゃなくて驚いた
役になりきってあの顔してるんだ
インスタ見るのおすすめ テレビで見てなかった部分Huluで見てるんだけど、
後のポーランド国王と若いとき愛人関係だった部分は描かれてないんだっけ
いきなりシーズン2で昔愛人だった国王として出てくるだけなの? 俳優替わったから分からなくなるんだろうね
ポニャトフスキとオルロフぐらいは変えないで欲しかった アントンウルリヒの別の顔というコメントが気になりすぎる
他言語のwiki読める人羨ましい
できれば教えてください!! エカテリーナがポチョムキンのことを考えてるときに流れるピアノ曲いいわ〜
オルロフ兄弟はS2で背も小さくなっちゃったよね
S1ラストで陛下のお席に並ぶオルロフたち近衛兵4人なんて
めっちゃかっこよかったのに >>220
わかんないけど
もしや、実物のお顔という意味では
>>221
私も〜
結婚式の後の静かなシーンでも流れてたね
Великая любовь ってタイトル >>222
サントラあったんだ!教えてくれてありがとう! 連投すみません
「The Great Love」でDLできました! ドラマほどの高貴なお顔じゃないってことですかね
シーズン2のほうがイケメンって思えるのウルリヒさんとポニャトフスキさんか
アントンウルリヒ公のお顔ググってみました
よく見かけるバッハ系??の髪型
知性も美しさもなくとか姑のアンナ女帝に言われてて、、、
でも子供たち幽閉されてても近隣の子と遊んだりしてたと書いてあってちょっと救われた
イヴァン6世はずっと隔離で可哀想すぎる 続編で大黒屋光太夫登場しないかなー
”日本の漂流者が謁見を求めております”
くらいでもいいからさ >>222-224
横からですが、教えてくださってありがとうございます。
おかげで欲しかった曲がDLできました。
不要かもしれませんが、アマゾンにこのドラマのサントラ集がmp3形式であったので、
URL貼っておきます。つ https://www.amazon.co.jp/dp/B018KGZ9DS/ >>226
どっかの国みたいにカネ渡してプロデューサー買収すりゃ
でも日本人はそんな事しないわな 肖像画を見る限り、本物のアントンウルリヒは、幼少の時から美しい顔貌だよ?
そして、家族愛を第一にしたために、自分を犠牲にして、子供たちに尽くした
マナーや教育を一人で授けた
ヨーロッパでも選りすぐりの名家なのにロシアと関わったばかりに・・・
ところで、上で出てる「エカテーナ二世のテーブル」って本物なの?
嘘なんじゃないの? 職人に命じて作らせて使っていたとか。王侯貴族はやりたい放題だね。
まあ今だったら、女性専用のゲイビデオレーベルもあり、有名カメラマン撮影の
男性の無修正写真集を、販売店で開催された男性モデルとカメラマンの
サイン握手会で、庶民の女性たちが堂々と並んで購入し楽しむ時代だが
昔は権力者しか許されなかった貴族のお遊びなんだろう。 アントン・ウルリッヒの子どもたちは決して会うことがない叔母のいるデンマークに送られたあと
ロシアからの随行と別れさせられ、言葉の通じない環境でつらい思いをして
以前の方が1000倍もマシだったと嘆きの手紙を書いていて痛々しかった 初の北方領土デモでこれから日本人がどんどん殺される!
ただでさえロシアではヒトラーの誕生日に外国人殺しで盛り上がるのにね。 ロシアの外相が、なんか憎たらしいこと言ってるんだけど、
このドラマでロシア語に親しみ持ったから、懐かしくも感じる
みんな歴史に詳しいね
アントンウルリヒ公のこととか、すごいよ、みんな ロシア大元帥で勇敢な指揮官だったアントン・ウルリッヒは
追放&幽閉後ですら警備兵からバチューシュカ(お父ちゃん)と呼ばれて親しまれていたそうな
詳しくはこちらの本読んでね
http://www.welfen.de/Macht.htm 言葉がわからない異国は苦労するね。
Eテレで見たけど、中国残留孤児が中年になって日本に帰国して
30数年経ってるのに日本人なのに、病院の窓口で呼ばれても
日本語がわからず気がつかない人も多いらしい。
要塞に長年監禁されても愛される人柄だったんだね。 アントン・ウルリヒ公の子供たちそんな手紙を、、、
解放されてよかったね、と思ってた
解放直後の戸惑いとかだったらまだいいのにな
日本語しか読めないから全然情報が、、、 このドラマ見るまでアントン・ウルリヒもイヴァン6世も知らなかった
ロシアの皇帝関連で知ってたのはエカテリーナ以外だと皇女アナスタシアとピョートル大帝ぐらい >>238
実の兄弟同然に育った乳母の子どもたちが、アントン・ウルリッヒの子どもたちと
人生を共にする覚悟で付き従ってデンマークに来たのに追い返されているから…
幽閉されて育ち、世間知らずな38-34歳の4姉弟たちにとってどれほど心細かっただろう
姉弟に先立たれ、聴覚障害者となったエカテリーナ・アントーノヴナ(次女)の1802年11月2日付手紙引用
"Und jetzt weine ich bitter Traenen und bedauere, dass ich nicht schon frueher gestoben bin." まだ4人兄弟一緒だから。イヴァン6世みたいにお世話する優しい人とも引き離され
たった一人で幽閉され虐待されるのは残酷。
エリザベス女王も女王になる前に1年間幽閉されたし、エカテリーナ女帝も地の果ての
監獄みたいな修道院送りになるところだった。
オスマントルコのスルタンになれなかった皇子たちは、殺される代わりに
黄金の鳥かごに幽閉され、秘密厳守のために子宮摘出した側女に世話され
舌を切り落とし耳の鼓膜をつぶした奴隷に警備されたとか。
王族はいつも死の危険にさらされて心休まる暇もなかっただろうから、デンマーク王室も
疑心暗鬼でそんな扱いをしたのかな? オスマントルコの例は存じ上げませんが、姉弟に先立たれた高齢聴覚障害者女性エカチェリーナ・アントーノヴナ
ロシアからの年金は姉弟が死亡しても減額されず、叔父(元クールラント公にして帝国元帥ルートヴィヒ・エルンスト)の
遺産も受取っていて裕福なため、使用人たちから彼女の死後に年金が受け取れるような
何を書いているか理解できない書類に署名しないと数々の嫌がらせをされました
助けとなるはずのロシア正教の聖職者も…という哀しい最期を遂げたというのが >>240
アナスタシアの父親、名前を言われたらああそうだったなと思い出す状態 天然痘のカサブタ提供した男の子、貴族にしてもらえたらしい
紋章に種痘の腕が描いてあったって ベルばら作者の漫画が面白かったからドラマ観てみようかな >>247
自分もその口だけど
ドラマは別物だったよ
キャラの掘り下げも漫画より深い
ただ、ダーシュコヴァ夫人が出ない >>251
役者さん何しゃべっているのか、少しでもわかる人いたら教えて 字幕ないとロシア語はわからないね。
今やっているトルコドラマの女たちがみんなアホばかりだから、ロシアドラマの
凛々しい堂々とした女帝エリザヴェータやエカテリーナが懐かしい。 カスティーリャ縁の姫(もちろんフィクション)が出てきたけど王女の矜持があったのは最初だけ
ハレム舞台だからあんなもんなんだろうけど…ほんと凛とした両女帝が恋しいよ やっぱりあっちは惰性で見る昼ドラだよなぁ
自分はヒマ人だから、続編までコンプリートしちゃったけど 女帝エカテリーナ(猿之助)愛人ポチョムキン(松本白鸚)
すげー >>258
氷上のマサルと
アシュリー・ワグナーのヌードも見ちゃったw これ面白そうやな。
また、同日より、日本初上陸のロシアで制作されたドラマ『黄金のオルド〜禁断の愛、裏切りの大地〜』も独占先行で提供。激動の中世ロシアを舞台に、壮絶な権力争いとその裏で描かれる裏切りや禁断の愛を描いたアクション・ロマンス史だ。
https://dramanavi.net/news/2019/02/deadly-class228.php >>260
Золотая Орда で検索してみた
宮廷は出てこなくて、中華ドラマ風な見た目だね >>179
>エリザヴェータとフョードロヴィチがドラマのように確執があったというのは本当なのかな
フィクションっぽいね。対プロイセン政策で激しく対立するのみで、
フョードロヴィチは実は相当デキる男だったってのが最新の研究結果らしい つまりクーデターで敗北したから悪く言われるようになって
それがそのまま通説になったってこと? >>263
そういうことらしい
去年になってロシアにカッコいい銅像が立ったんだって
これでフョードロヴィチの魂も浮かばれる ロマノフ家の血を引いていない外国人嫁が、血筋に関してはるかに正統性のある皆さんを
蹴落として女帝でございという顔をするには相当な理由がないとね
フョードロヴィチがブス専とか、フリードリヒ大王に傾倒していたのはまあ… >>264
そうなんだ
まあ、本能寺の変1つとっても通説以外の諸説が出まくりだしねぇ
歴史は勝者が作るとはよく言ったもんだ
>>265
リューリクの血は一応引いてるんだっけ?
つーか、そもそもパーヴェルがもしサルトゥイコフの子だったとしたら
その時点で実はロマノフ朝って断絶してるよね・・・ >>266
負けたらどんな話を捏造されるかわからんね
慰安婦しかり南京しかり
>>265
パーヴェルもブス専なんだね
やっぱ親子
シーズン3ではそのブスが出てくるらしいけど美人女優が演じてる
ナタリアに喉にハサミを突きつけられてる写真がインスタにあった >>266
サルトゥイコフもロマノフの血を引いてるから断絶じゃないって誰か書いてなかったっけ? 欧州王族と貴族は日本の大名みたいなもので、中世からみんな婚姻して親戚同士だから
エカテリーナもまったく赤の他人ではなくロマノフ家の血が流れてるんだっけ。
花嫁候補の一人に選ばれたのも親戚だったからとか。
でも夫のほうが正当性があるから、後に偽フョードロヴッチが何人も現れて反乱の首謀者に
なったりするが名誉回復されたんだね。勝てば官軍で敗者の歴史の真実は謎。 それはそうだけどもうちょっとで完全勝利って時にフリードリヒ大王と講和しちゃったのは事実だよね >>270
エカテリーナも2年後?にプロイセンと同盟結んでるので
フョードロヴィチは早まったって事かな
火中の栗を拾って大火傷、死亡
その後エカテリーナはフョードロヴィチが拾って冷めた栗を我が物に・・・ >>271
スタニスワフへの王位継承支持で利害が一致したんだっけ? エカテリーナとは関係ないけど今日BS252で「ロシアン・スナイパー」の無料放送があります
https://www.cinefilwowow.com/program/episode.php?prg_cd=CIID180214&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06&epi_one_flg=index.php
>第二次世界大戦中、戦場に身を投じ、300人以上のドイツ兵を射殺した凄腕のロシア人女性スナイパーがいた。この伝説的な英雄の実像をドラマティックに描いた戦争ドラマ。 シーズン1を見始めましたが、動物虐待とか女帝の怖い顔とかがたくさん出てきて辛いですねw
そのうち面白くなりますかね。 シーズン1見終わってやっとピョードル3世が死んだ。
生理的に辛かったけどやっと普通に見られるようになった。
けど、ロシアの皇統って、誰でもいいんだね。
私生児だの不倫の子供だの、夫だのが皇帝になれるのか。 これはドラマだからね
実際は誰でもいいってことは無い
それにシーズン2ではエカテリーナがパーヴェルに子供を作る能力があるか血眼になる
誰でも良いならあんな行動はとらない そのパーヴェルもピョードル3世の子供じゃないかもしれないんでしょ あの不倫相手の男は皇帝の血筋だってさ
でも実物のパーヴェルはピョートルに似てる
醜男かつ兵隊大好きでブス専 ぜーんぶお膳立てしてくれて、老後の心配もないんだぞ!
みんなが口を揃えてありがとうって、なんか違うだろw 物語の筋がよくわからない。
ドラマに入り込めないし人が誰かもよく掴めない。 暗いドラマだね。
見ていても引き込まれるような面白さもないし救いがない。
オスマン帝国は話が単純で分かりやすいしコミカルだから、引き込まれていくのにね。対照的。 シーズン2を最後まで見てようやく達成感。
最終回はいろいろ詰め込まれてたけど面白かった。
パーヴェルは、実際はあんなにカッコ良くはなかったんだよね。
パーヴェルが愛のある結婚をした事が唯一良かったかな。 >>276
確かエカテリーナのご先祖が、もっと古い血筋のロシアの皇統とかだった そうなんだってね。
だからエカテリーナも丸っきりロシアと関係ないってわけでもないらしいよね。
王族同士で娘の取り替えっこしてるから、ある程度繋がりはあるのかもね。 ガチで王家の血が皆無なのはエカテリーナ1世の方かな >>288
「農婦が女帝に」なんて作り話にも程がある、ってドラマのネタにするのも躊躇うようなぶっ飛んだ話だけど
実話なのよねえ ロシアもドラマ輸出してるのかな
オスマン帝国に勝利ってロシア国内的にも一大イベントだと思うけど戦争シーンがあっさり
しすぎてOP詐欺w
そこは派手にやるかと勝手に思ってた
もうちょっとじっくり描いて欲しかったな
でも流石芸術の国BGMがどれも素敵だった ロシアは中世いらい6回くらいオスマントルコと戦ってるが、ほとんど勝利している。
第二次世界大戦でも、15〜30歳の女性兵士100万人を歩兵・航空兵・狙撃兵・戦車兵・高射砲兵
地雷除去の工兵・軍医として前線に投入し、プーチンの母親も地上戦に巻き込まれ、遺体置き場から
奇跡の生還したように、女性も兵隊として働くのが普通なくらいロシアは常に戦争状態が日常だったから
からオスマントルコとの戦いも軽く描いたのかな。プーチンはクリミアを割譲したエカテリーナを
尊敬してるらしい。S3を見たいね。農民反乱も詳しく描いたとか。 >>289
確かにあれは史上まれに見るシンデレラストーリーかもしれない オスマン帝国とは25年に1回の割合で戦争してるんだっけ?
オスマン帝国ドラマはハンガリーとの戦争はエキストラを何千人も投入して映画みたいにかっこよかったからロシア軍の強さみたい激しい戦闘シーンが見たかったよ
ま、でも女性陣のドレスが豪華だからそっちに予算を使ってるのかもね オスマン帝国見た後だと、確かに暗いなと思った。
ユーモアがない。 エカテリーナは愛人が山のようにいたけど、二股だけはやらなかったってのが好感度なのに
シーズン3はポチョムキンとアレクセイ・オルロフに二股? 大帝とロシアで呼ばれるのはピョートル大帝とエカテリーナ大帝だけで、プーチンもメルケルも
執務室に肖像画を飾って尊敬してるとか。
オーストリア・ハンガリー帝国のマリア・テレジア女帝も今でも国民に国母と慕われてるが
エカテリーナ女帝もロシアを近代化し領土を広げ強国にしたから慕われてるらしい。
議会があり国民のデモもある制限君主イギリスのビクトリア女王より、絶対専制君主で
ロシア帝国を統治するエカテリーナはドレスも恋も華やかで自由に生きている。
ロシアの農奴制や貧しい国土や反対派はすぐシベリア送りや骨肉の争いが暗い感じ。 >>295
最後のほうの良い雰囲気になってた相手はグリゴリー・オルロフの弟じゃないよね?まさかね
このドラマはオスマン帝国よりは暗い雰囲気だけれど、イザベルやカルロスの暗さよりはマシだと思う >>305
グレゴリーの弟だわ
アンドレイだったかな? アンドレイはパーヴェル嫁の不倫相手で弟はアレクセイかなんかだったような? アレクセイか、ありがとう!
同じ名前の使い回しが多い上に記憶も曖昧になってきた