【BS日テレ】エカテリーナ Part2【Hulu】
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BS日テレ公式サイト
http://www.bs4.jp/drama/ekaterina/
2018年12月6日(木)スタート!
毎週月〜金曜 14:30〜15:30放送
HD/ステレオ/日本語字幕/全22話
ロシアの最強女帝エカテリーナ。輝かしい功績を残す一方、波乱万丈の人生を送った彼女の素顔とは…
〜番組概要〜
18世紀のロシアを大国に導いた女帝の権勢と愛欲
帝政ロシアの黄金時代を築いた偉大な女帝エカテリーナ2世。
その波乱の半生をロシア国営テレビ局が映像化し、世界20カ国で放送されて反響を呼んだ歴史ドラマ。
皇太子妃として外国から稼いだ女性が、いかにして皇帝の座に上り詰め、ロシア帝国を築いたのか。
女優マリーナ・アレクサンドロワの美貌と演技力にも注目だ。 カット無し誤訳無しで
もう2回通りくらい
じっくりと見直したいドラマでした 世界史の教科書見たってロシア史なんか少ししか書いてなくて分からないw 後半ものすごくドラマの話が飛んでいて総集編みたいで要領得なくて、カットされまくりかな?
あっという間にパーヴェルの一番目の妻がお産で死亡して、いつの間にか結婚した2番目の妻に
子供が生まれ、エカテリーナが最初は取り上げて自分で孫を育てようとする。
エリザヴェータが自分にも同じ仕打ちをしたのを思い出し、修道院で3日間囚人と同じ
質素な生活しながら懺悔して、子供を嫁に返すシーンが早送りみたいな猛スピード感。
トルコドラマもロシアドラマも宗教が重要な要素なので調べたら、修道院は中世日本の寺院と同じで
世俗的王権とは独立した自治権を持ち、独自の学校・図書館・工場・労働者・軍隊・武器・要塞を持ち
大勢の農奴を所有した大領主や大地主同じ。
中世からは身分の高い囚人や政治犯は、要塞をかねた修道院の塔や地下牢に収容され
スターリン時代には刑務所や強制収容所になり拷問が行われたらしい。
ロシア正教の長老たちは皇帝も無視できない一大勢力。
10歳年下の控えめな性格の純朴で真面目なポチョムキンと、とりあえず長老の許可を得て
秘密結婚を出来て良かったね。クリミアの県知事として都市建設や黒海艦隊創設など
エカテリーナの片腕としてロシア発展のために尽くす仕事が出来る愛人。
世界遺産でのロケが良かった。帆船が出てくるシーンがロマンチックで幻想的で好き。 エカテリーナには懺悔を勧めてるのに自分たちは軍事や農奴を持ってるってどの口が言うだな 中世でも織田信長と10年間に渡って戦を繰り広げた、大阪の城砦都市の蓮如の石山本願寺や
北陸の一向一揆の浄土真宗の僧侶が治める領国みたいなものかな。戦国大名からは独立していた。
長崎はイエズス会のキリシタンの国で、ローマ教皇にキリシタン大名が寄進。
堺や博多は商人たちの合議制の自由都市。中世日本も実に多様性がある。
イギリス艦隊と戦っても陥落しなかった巨大要塞のロシア正教の修道院も、スターリン時代は
宗教は民衆には阿片で危険な悪とみなされ、ロシア正教は解体され教会は破壊されたが今は
再び力を持ちプーチンも熱心なロシア正教信者。
オルロフが石膏像にすがっていて狂人みたいで?と思ったが、年月が経っていて再び首都に
呼び戻され再開したときは痴呆症も発症して、少女への性犯罪を起こしエカテリーナも判別できず
エカテリーナは美しい思い出だけを抱いて別れるという流れらしい。くぐってやっと納得。
大貴族のイギリス首相のチャーチルの父親も、娼婦に梅毒を移され脳に菌がまわって演説で
ろれつが回らなくなり怒りっぽくなり最後は狂人になって、わずが40才そこそこで非業の死をとげたのを
思い出した。オルロフは史実は違うだろがエカテリーナに厭きられた。 >>7 >>8
エカ大帝陛下、エリザヴェータ女帝、グレゴリー・オルローフ果てはイヴァン6世までも
池田作品をキャラクターデザインに使ったかと思うほどそっくりだったのに、
ポチョムキンの人物像は陛下の乙女な手紙や独り言でしか説明されなかった感じだね。
彼の本領(本性?)発揮はこれからなのに・・・S3以降に期待。 >>10
>>11
カットは無いけど誤訳はそのまま
というのも、Hulu版(=日本初放送チャンネル銀河版)をカットして放送したのがBS日テレ
>>8
ポチョムキン、性格真逆になってるね
池田版は粗野で図々しくて悪魔と呼ばれてる
もう一つのロシアドラマ版では明るい調子者(主人公)
結局、歴史上の人物がどんな性格だったかは誰にもわからないってことでしょう 池田作品大好きだけど、池田作品より全然、人物造形に深みがあった
英米の歴史映画やドラマとも格が違った
なんか、ロシアの芸術の底力を見せつけられた感じ
何がすごいって、カツラや化粧を省いても、18世紀の時代を感じられたこと これ、ドイツ支配層がロシアに侵略してロシアの民と土地を支配したということね
英国王室がドイツ人なのと同じ
日本も半島から来た天皇家が日本と土着日本人を支配してる
支配層のやり方なんだろう >>18
全部禿同
自分は池田版の影響で、オルロフラブな陛下に中々馴染めなかった
あっちはどうせ大した事は出来ない男なんだから、って内心バカにしきってるから
フョードロヴィチも愚鈍で根性悪いステレオタイプの悪役だったね
リザには作者の悪意すら感じたw
カツラといえば、カツラを使わずに地毛を時間かけて結い上げてるのが却って凄い
1時間半も掛けてるんだって?
わが日本の時代劇はと言えば、女性は皆カツラと丸分かりの境目くっきり頭で・・・ オスマン終わったら次はスペインのイザベルの放送お願いします。 パーヴェルはやはりサルトゥイコフの子だったと思うわ
フョードロヴィチは発達障害で不能だった
パーヴェルは父としてフョードロヴィチを敬愛しているが、成長して証明されたね
遺伝性のバカではないということ 池田理代子のエカテリーナ読みたくなってきた
篠原千絵のオスマン帝国の漫画は
無料試し読みしたらスレイマンのキャラが
違いすぎてw エカテリーナは史実では美人でないと言われてるから、リザ役の人が自分の持つイメージに近かった。
フョードロビッチはいい人だった。強烈な王に倒された相手は悪者ダメ者にされる。
オルロフ発狂は厳しい最後…頭の怪我がもとなのか、軍事的英雄はこうなる人も多いのか。
ポチョムキンってオルロフに暴行されて片目になったんだ等、
ロシアに詳しくないので、へえそうだったのかの連続でした >>22
現代ならDNA鑑定でどちらが父親か分かりそうなものだけど
どちらかの遺体が見つからなくて出来ないてことなのだろうか ずっと1768年だったのにラスト2話でいきなり飛んだよね
オルロフのEDの話を永遠とやるよりオスマン帝国に勝ってからのことをやって欲しかった
でも、ロシア国民的にはそんなの知ってるよーだからオルロフを長々とやったのかね フョードロヴィチは目の前のことに一喜一憂するタイプだし、
フィーリングで国政やっちゃう感じだから大国をまとめるのは無理だから仕方ない
小国の領主だったら良かったのかも
オルロフはやはり頭打ったのと怪しい治療に手を出したのが影響したんじゃないかな
パーヴェルとマリアの仲睦まじい様子、まだまだ見たかったな〜
エカテリーナの房事はお腹いっぱい >>22
フョードロヴィチは不能じゃないよ
エリザヴェータにエカテリーナの寝室に通わされていたし、
疑ってはいたけど自分の子だと思っていたんだから、セックスはしてる
それに、リザとはギンギンだった訳だし(リザ談)
逆にサルトゥイコフは遊び人なのに、夫人との間にもよそにも子ができなかった、種無し疑惑がある
あと、フョードロヴィチは啓蒙思想盛んな平和なドイツで音楽の素養のある公子として育ち、
14歳でおそロシアにきたわけで、野心があったわけでなし、でも
即位してからの政策は穏やかで進歩思想のものが多く、そのままエカテリーナに引き継がれた
絶対に専制君主には向いてない、でも発達障害でも馬鹿でもない >>25
フョードロヴィチの遺体もパーヴェルの遺体も大聖堂の中にあるけど
歴代皇帝への冒涜になるし
>>24
オルロフ、廃人になっちゃって
ポチョムキンの目を潰したバチって事かね
ちなみにポチョムキって暗闇という意味らしい
暗闇指令・・・いや何でも無い 最後二話、ほとんどパーニン出てこず
話も駆け足感
シーズン3でその辺やるのかね? あくまで個人の感想ですが、このドラマで一番美しくてエロチックなシーンは、
ピョートルとリーザが籠城先での軍事演習で "Anstoß!", "schneller! schneller!"って叫びながら
恍惚の表情で抱擁し合うところだと思ってる
舞い散る花びらがエカテリーナ=オルローフカップルの初逢瀬との対照を浮き彫りにしていい仕事してた >>26
シーズン3はラスト2話のやり直しだそうだよ
本国で放送と同時にネットでも公開されるんで日本からも見れる
言葉はわからなくても登場人物が今度は同じ俳優陣だし楽しめるんでわ 我らがオルスーフィエフ長官がインスタに現場からの動画を7本うpしてくれてる
パーニン居るよw
https://www.instagram.com/st.strelkov/ >>31ですが、エスツェット(Bが間延びしたみたいな文字)が化けてしまい失礼しました
ssに置き換えておけばよかった
軍服で "Anstoss (突撃)!!"と絶叫するリーザ、突き進んでも死しかないと知りながら、
「最期の瞬間まで愛を貫き闘い抜くぞ」という決意が見て取れて哀しすぎたわ >>14
隠れて女もいそうやな。
それかお稚児さん。 ピョートル3世がフリードリヒ大帝のマネをして「ウラー!」って言うのがなんか面白かったけど、エカテリーナを前にみんなも「ウラー!ウラー!ウラー!」って言ってた。
訳が無かったと思うけど、雰囲気的に恐らく万歳三唱かなと思った。 チェブラーシカもよくウラーって言ってるね
ドラマ中、ニエットとハラショしかわからなかった惨め ここ、ロシア語みなさんわかる人多いみたいですごい… いまだに暗殺が当たり前のように行われて、国外に逃げた人の元にわざわざ殺し屋を送ってまで
人殺してるようなロシアで、こんな大昔に死刑の行われない時代があったという事に驚いたな
プーチンは体操選手との間にできた幼い息子にいずれ自分の跡継がせたいんじゃないかなんて噂もあるが
どうせなら娘にさっさと譲って女帝やらせりゃいいのに アンナが死んだのはパー人が贈り物自分で出すのケチったから。
これは本人わかってないけど …
サルタンの怒り爆発で外交使節ごと殺されたのもパー人のせい。
パーヴェル母に銃向け事件も、パー人がピョートル3世掘り起こす案出したから。
パー人が動くと悪意ない場合でも誰か迷惑こうむるのよ。 >>40
プーチンはエリツィン時代にロシアの経済を食い物にしたユダヤ系新興財閥と闘争してるからそんな簡単に譲位出来んのよ .>>41
因果が逆な気がする
オスマンと争って国を疲弊させたくないパーニンと南下膨張主義を標榜するエカテリーナ
贈り物の拒絶はオスマンへの侮辱になるので(女帝に隠れて)贈り物を受け取ってオスマンをなだめる
その細菌テロ白粉を、パーニンはアンナへのプレゼントに流用してしまった
偽ピョートル三世がたくさん現れて、国情が不安定なので、戴冠させて伝来の場所に埋葬することで
安定させようとした、至極まっとう
パーヴェルがキレたのは、ピョートル三世の戴冠と再埋葬の式典をエカテリーナがやめたから
パーニンは政治家なんだから、政治活動するよ >>33は30へのレスです
現場ってシーズン3の撮影現場の事です、言葉足らずでゴメンナサイ
>>7
次はポチョばっかり16話だから許す
https://pp.userapi.com/c845421/v845421275/14924d/i4pC1_730t8.jpg
ペテルブルクに戻ってからは軍服着てるシーンが少なくて物足らなかった
ガタイ良くて似合ってるのに エカテリーナもフョードロヴィチも、14歳の少年少女時代に、プロティスタントのドイツ文化圏から
遅れた野蛮で反乱が頻発する殺伐とした異文化のロシア正教文化圏にやってきた。
2人とも故郷のドイツ文化を捨て改宗してロシア風の名前をもらったが、ロシア文化に
順応できたのが、女性のエカテリーナのほうで、ロシア語を覚えたり馴染もうと努力家だった。
ドイツでプロティスタントのルター派のフランス人女性家庭教師に教育を受けたエカテリーナは
フランス語など数ヶ国が話せ、合理的で進歩的考えも持っていた。
男のフョードロヴィチのほうは、最後までドイツ文化を捨てきれずフリードリッヒ大王を崇拝し
軍隊もすべてドイツ式にして、ロシア正教の長老たちとロシア軍と貴族を敵に回して自滅。
プロイセンのフリードリッヒ大王もバッハの音楽を愛したように、ドイツ貴族は音楽が好きなのは
フョードロヴッチもその息子のパーヴェルも似たもの同士。DNAは違っても。
この時代は帝王切開なんてなかったし、20世紀初頭の「ダウントン・アビー」の時代でも
成功率は極端に低く冒険で、イギリス貴族の伯爵は進められても踏み切れず、その娘は
苦しみながら死亡して夫婦喧嘩になる。悪行の報いとはいえ哀れだね一番目の妻。
史実ではオルロフはオスマントルコとの戦争のあと大使に任命されたが、外交交渉を失敗したとか。
人痘による種痘方法はオスマントルコで発達してヨーロッパに伝わったのに、スルタンが保守的で
偏見があって天然痘で戦争中に死亡したのは皮肉な話。
もっとオスマントルコとの戦争や外交描写を描いて欲しかったが時間切れで残念。3に期待。 >>45
帝王切開は古くからあった
一か八か、死んだ母体から胎児を取り出す
母体を生存させる帝王切開が無かっただけ >>45
エカテリーナは野心満々でロシアに乗り込んだ貧乏公女
フョードロヴィチは、本人の意思に関係なく皇太子にされた
いくらエカテリーナの優秀性を喧伝してそれが本当だとしても、
皇帝はフョードロヴィチであり、彼を殺して帝位を奪うことに正当性は見いだせない
だから、君でバカで不能であるという悪評を嫌というほど流す必要があった
長文さんのフョードロヴィチ評は、謀殺した側のプロパガンダに毒されてる 軍隊をドイツ式というのは、当時の最先端高機能である合理的な軍にするということだし、
ロシア正教を敵に回したというのは、個人の信教の自由を標榜したからで、
とにかく開明的な政策をとった
先進国ならそれで開けていくんだけど、当時のロシアには早すぎた、という面がある
でもエカテリーナはかなりの部分、そのまま引き継いだ 日本でも嵯峨天皇が810年の藤原薬子の変で、首謀者たちの死刑を流刑か投獄に減刑してから、
1185年に保元の乱で源為義らが死刑になるまでの347年間は、日本でも律令から死刑が廃止された。
奈良・平安の約350年間は日本でも、エリザヴェータ統治時代の20年間と同じで死刑がなかった。
現代は韓国も独裁国家のトルコも暗殺やシベリア流刑のあるおそロシアも、死刑廃止している。
エカテリーナは死刑復活させて偽ピョートルを名乗った大規模農民反乱の頭目は、市中引き回しのうえ
公開処刑で八つ裂きにしたとか。クリミア併合やポーランド分割などプーチンもエカテリーナの継承者。 >>47
横レス失礼
>彼を殺して帝位を奪うことに正当性は見いだせない
エカテリーナ役の女優さんが
「少なくとも私達の脚本ではエカテリーナはフョードロヴィチの死を望んでいなかったと確信しています」
とインタビューに答えているから
このドラマでは殺して奪うつもりは無かったんだね
結果的にはそういう形になっちゃったけど >>38
字幕でファーストネームだけど、父称付きで言ってるのが聞き取れるようになったくらいかな
それでも結構嬉しくて、もしかして習得出来るんじゃね?!って思ってしまったお調子者です・・・
>>42
オリガルヒってまだロシアで力を持ってるの?
いつだったかプーチンが勝利に涙流した選挙の時に一掃したのかと思ってた えーっと、全シリーズ振り返って一番のイケメンはパーヴェル?ポニャトフスキ?ベツコイ1号?
前スレに名前が上がったのは
サルトゥイコフ
ポニャトフスキ1、2
オルロフ1,2
フョードロヴィチ
泌尿器科医
ベツコイ1
フョードロヴィチ
侍従ブレクドルフ
パーヴェル
家庭教師ポローシン
ポチョムキン
アレクセイ・オルロフ
アンドレイ
ナルイシキン
侍医ロジャーソン
こんなところか >>50
自分に正統性がないから、ロマノフ系に襲われるのを死ぬほど恐れているのに、
帝位を奪った相手、かつモノホンのロシア皇帝を生かしておくほど間抜けじゃないと思うけど
「優しさは弱さの象徴」とかのたまう剛毅な専制君主だよ?
帝位を守るために死んでもらったけど、本当は死んでほしくなかったのよ、テヘペロ
ってことじゃないかなあw >>52
ちょっと拗らせてるのが気になるけどパーヴェルの幸せを祈らずにはいられない
アレクセイ、シリーズ3には成長して出てくるのかな >>53
知らんがなw
脚本書いたアリフ・アリエフ氏にでも聞いておくれ ドラマと史実のはざまだねぇ
どう感じるか
ナタリアって実在した皇太子妃なわけだけど、
あの酷い描かれ方、根拠あるのかな
ラズモフスキー兄弟、
兄は堂々とパーヴェルに、ソフィアとの結婚式に列席してくれとか頼んでるし、
弟のアンドレイはナタリアに手を出して、ナタリアの策略の連絡係とかしてるし
これでも友達なのか 階段やドアや庭園に立ってる衛兵も、全員長身イケメンだった >>56
ナタリア、アンドレイと不倫は史実らしい
同時に8人というのはわかんないね
それはそうと、お気づきですか?胸元の素敵な女性ばかりの中でナタリアは超絶貧乳だ 歴史は勝者のものだから敗者からの視点も大切。
エカテリーナは専制啓蒙君主で、発禁もシベリア流刑も処刑もしている。
合理的で進歩的で農奴解放の理想を持っていたが、晩年はあいつぐ農民反乱や
フランス革命勃発で反動的に保守的になり、ロシア発展を妨げる農奴制強化につながった。
ロシアは革命でロマノフ家を消滅させたからまだ王家があるイギリスなどと異なり
タブーもなく貴族や王家や皇帝描写に容赦が無い。酷い描写された歴史上の人物たちは
日本の大河でもよくあるね。岩崎弥太郎なんか三菱から苦情が来たとか。
官能描写はお腹いっぱいと誰かが言っていたが、偶然にネットで「エカテリーナのテーブル」を知って
欧州貴族の性に対する赤裸々な奔放さに圧倒された。こんな卑猥な芸術品を製作させながら
日本語学校を作り日本人漂流民を教師にして年金を支給し、日本に漂流民を送リ届け江戸幕府と
交易しようとしたエカテリーナはいろいろな面を持った面白い人物。 >>57
シリーズ3のアレクセイ?
物憂げだね
青年期はまだまだか〜 >>60
ところがぎっちょん、
エカテリーナがそういうのが好きらしいと思ったどこぞの大使、
喜ばせようと猥談を口にした途端、陛下は一気に機嫌悪くなりましたとさ >>61
2の撮影中らしいです
物憂げ?自分には眠そうにしか見えんw >>59
ほう、不倫、事実なのね
ありがとうございます
胸もだけど、安っぽい感じの演技してましたね女優さん
おそロシアで皇太子妃の立場で、嫡男も産んでないのに、よくも不倫なんてできたなー
殺されちゃう恐怖とかないのかな >>63
撮影の合間なのかw
待ち時間長くて退屈なんだろうなぁ
誰か遊んでやってたんだろうか アレクセイはパーヴェルに可愛がられて大切にされて、
事業も大成功して大変に栄える名門伯爵家の祖となるので安心してねー 史実のパーヴェル、即位して即効フョードロヴィチの再埋葬とアレクセイ重用したんかいw
なにやら執念深そうなキャラだぬ >>66
そうなんだ
兄弟仲がいいんだね
オルロフも自分の子がそうなったのなら浮かばれるわね >>52
外見ではS1の
サルトゥイコフとポニャトフスキ
内面とガタイの良さではS2の
ポチョムキンが良かった 前々回でナタリアとパーヴェルの会話途中から普通にロシア語になってるのに字幕は 〈 〉が付いたままだったな…
ドイツ語のセリフは各々どうなってるんだろ
エカテリーナは本人の声だけどパーヴェルは声違うっぽいし別人が吹き替えかな。
何故かロシア語以外のセリフは全員口と音がズレてるのは意図的にやってるものなのか? 女性は変なビラビラの乳母の服着たお手伝いさん?の若い人に綺麗な人が何人かいたな
最初の方はエカテリーナのセックス散々見せられる役の人とか最後のプロイセンの若い方のお手伝いさんも。
あの人らは万国共通であの衣装なの? 長文さんてロシア史に疎いと言いながらも
いつも自分勝手な解釈や間違った情報を
書いてて他の人にそれを指摘されてるけど
それ読んでないのかな?お礼も謝罪もないし…
それよりもドラマとは直接関係のない国の歴史や他のドラマを語るのに必死でそれどころじゃないんでしょうね ごめんね。いろいろ教えてもらってありがとう。ドラマ板に書き込んだことないから。
吹き替えといえば去年BSで放送していた初見のNHKドラマの浅田次郎の「蒼穹の昴」の
西太后の田中裕子の声が中国語の吹き替えだった。
中国史を知らないと人間関係複雑で難しそうなドラマだった。
オスマントルコと同じでやっているの気づいたのが、半分過ぎた頃でほとんど見てないが。
田中裕子といえば、NHKのイラン紀行で、イランで視聴率90%で老若男女が「おしん」は
人生の師匠と今でも言ってるのに興味を持って、「おしん」総集編をこの前初めて見たけど
昭和のドラマがおもしろかった。
ロシア国営放送のドラマもおもしろい。 >>73
長文さんはオスマン帝国外伝スレでもずっとこの調子で嫌われてた
そのせいでワッチョイがついたほど
「ドラマ板に書き込んだことない」なんて大嘘
一方的に書き散らしたいだけで人の話聞く気ないしネタバレすることもあるし荒らしと変わらないよ
ブログでやればいいのにそう言われても出て行かない
NGが一番 去年も書き込んだけど、オスマントルコも初見だし最近書き込んだから。
なんか昔から居た人みたいに誤解されてるみたい。
オスマントルコスレは知らない歌手ばかりで全然流れについていけないから
書き込みはしてないし理解不能なので読んでもいない。
歴史好きなのでいろいろ書いてしまうからスルーして。 こんな特徴のある文体で、歴史好きを自称しながら簡単な知識すら間違いだらけで、必ずageかつ連投で、いちいち他の国や他のドラマと比較したスレチ長文を続ける人間は他にいないよ >>40
ベツコイの姓語る場面で、プーチンはラスプーチンの一族ではという噂思い出した ネタバレは一度だけユーチューブで見た画家の結末だけで、勢いで書いてしまって
すみません。初見だからネタバレしようがないから。
知識浅いのは、初見の歴史ドラマを見て興味もって調べまくるのが好きなので。
皆さんもロシアドラマがめずらしいので、いろいろ間違ってるが、ここに来てわかることが
あるので、自分はよその人の間違いは気にしない。長文がうざかったらすみません。 >>51
未だにこんなことやってるくらいだし
まだまだだろうね
「ロシアからヒラリーに4億ドル寄付」プーチン大統領が発言
ttps://www.zaikei.co.jp/article/20180723/455466.html >>72
>セックス散々見せられる役の人
さすがに見せてはいないよw
でも昔の貴族は使用人なんて人間として見てなかったから、使用人の前で色々大胆な事してたらしいけどさ。
>プロイセンの若い方のお手伝いさん
乳母の人ひとりを乗せるか乗せないかで揉めてたから、あれはロシア側が用意した使用人だよ。
だから同じ衣装。
で、秘密警察の息もかかっている、と。
やたら悪い目つきでジロジロ見てたのは任務だからでしょう。 >>68
寿退場と思いきや、S3でも登場するから待ちましょう。
ソースは中の人のインスタ。 乳母は「もの」じゃないから乗船できたと言ってたから
ヘッセン=ダムシュタット家の乳母でしょ? >>87
いいっていいってw
三大美女はエカテリーナ、ソフィア、ルイーゼ・・・あっ、アンナも綺麗だった。
イロモノ枠でエリザヴェータも。
でもイケメンに比べたら人数少ないねえ。
殺人鬼ダリヤ夫人の声、よく聞くような声だけど苦手だわ。厚かましそうな非常に感じの悪い声。
ついでにイケボコンテストも考えてみるかw >>85
なにその悪い奴がたまにちょっとイイ事しただけで褒められるみたいな話はw
でも複雑ないいキャラだったね、だんだんと好きになってくる。
子役たちが天使だったのも印象に残るなぁ。 >>71
えっ凄い、気づかなかったよ!
聞き直してみれば確かに少し高い声だわ>パーヴェル >>58
確かに。
モーツァルトカツラに邪魔されてイメージが掴みにくいけど、かな〜りイケメンだー!
https://i.imgur.com/VqgZJEH.jpg エカテリーナはナタリアは私の若い頃に似てると言って選んだけど、
全然似てないよなあ
エカテリーナは一応夫が振り向いてくれる事を望んで7年間処女で、
なんだかんだで誰か愛人がいる間は同時進行はせずにその愛人一筋で、
ロシアに馴染むべく努力してたけど、
ナタリアは結婚前から浮気するわ、
学ぶ意欲なんかなさそうで知性を感じられないし
そのくせ女帝を夢見て各国に政治的な手紙を送ってる軽率さ >>51
オリガルヒは解体された。プーチンは法学部出身の大統領だよ?
阿部首相なんかとは権限が違う すぐ法改正できる
アリーナ・カバエワの私生児がプーチンの子という噂はあったけど否定してる
本人がロミー・シュナイダーがタイプでカバエワが似てるんだとか
ちなみにフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワは彼女の名前から貰ったらしい
親が新体操の女王だった彼女のファンだった >>83
なるほど。彼女が目を光らせて監視してたもんね。
でもプロイセンの乳母もやっぱり服は同じかな?
使用人?で名前がよく呼ばれてたのはフョークラっていうおばさんくらい?
>>90
そうなのよ 次男アレクセイかわいすぎ。
パーニンに「はい」って言った顔。
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なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1udB81Vnia9CoIgPaan3a5XFeaCfcnBXkRoPTuxvRpAc/
grgれg >>66
それは良かった
離れてからも手紙とか文通してたのかな
王冠を被った娼婦と言って忌み嫌っていたのはパーヴェルの息子アレクサンドルだとか シーズン2のアントンウルリヒ公、高貴だったなあ
あんな境遇なのに気高くて
子供を置いてデンマークへ帰ることを拒否したんだよね
やつれても、物腰は公爵らしく、美しい眼だったよ いろいろ駆け足で凝縮されていたので、もったいないところもあったけど
パーヴェルが、いかにして母を憎むようになるのかはじっくり描かれてたね
すごく納得できた
手持ちの駒のように扱われてるんだもん ソフィアのアヒル口w
https://i.imgur.com/DMUDwjJ.png
S3ではソフィアとナタリアの絡みがあるのかな?アバズレ(自称)vsモノホンのアバズレビッチ、楽しみ。 >>99
オルロフからポチョムキンに心が移っていくのも丁寧に描かれてて納得出来た。
>>73
そう嫌ったるなやw
登場人物の名前を間違えずに書けるようになった時には番組終わってたとかワロタ 長文ってこういうスレに居そうだなと思って覗いたら本当にいた
海外ドラマに見る日本との風習・文化の違い18
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1538967525/ 駆け足のせいでパーヴェルの結婚式をやらなかったのは納得できん。
3ではマリアとの式はあるんだろうか?
>>92
ナタリアが色んなロシア語披露するのを
昔自分が「ロシア語わからないと靴も直せない」と言って
周りを笑わせたのと重ねたのかな。
ポチョムキンも変なギャグかましてないでちゃんと見てやれやー。 私はソフィアが初見のときから苦手だったから
ここで大人気だからビビった
エカテリーナに利用されたあたりから可哀想になってきたけど
本来あれは女子に嫌われる女の典型
ポチョムキンを舌なめずりして見ていたときなんかゾッとした
それとリザとナタリアが私の三代嫌な女
ナタリアなんかは悪魔だわ
最後なんかエクソシストみたいになって呪いの言葉吐いて死んでいた ソフィアの件は史実だったのだろうか
ドラマだから綺麗な話で締めくくられていたけど
御用済みの侍女を
大金と名誉職を付けて押し付けたというのが実際の話ではないのかな 遊び人だが友達のものに手を出さないソフィアは女の敵ではない
しかも結婚するときに反省して心を入れ替えている シーズン1に出てきたフョードロビッチの包茎手術女帝に提案した若い文官、
子役時代に「父、帰る」ってロシア映画に主人公で出てたよね、たぶん
顔がそっくりだから
他に見た人おらんかな >>104
えー、ザ・ロシア文学、ソフィアのエピソードだけでも美しい一編じゃん
ソフィアは高貴な生まれで家族縁が薄く、
それでも陽気に生きてきた若い魅力的な公爵未亡人
多彩な恋愛は一つの要素に過ぎない
パーヴェルとの一件で、罪の意識を知り、女帝の強権に悩む
からの、母性の目覚めと、真面目な貴族からの求婚で、孤独でなくなる
リザは教養もユーモアもあるけど、足に障害のある不器量な伯爵令嬢で、
フョードロヴィチを皇太子だからじゃなく、人として好きになり、相思相愛になった
皇太子夫妻が冷め切って、妃に愛人がいるのは公然の事実だったし
フョードロヴィチが不遇になっても、死まで連れ添おうとした真面目な人
二人とも好き、ナタリアは悪い女としか描かれてなかったので消化不足 やっと昨夜撮り溜めた録画を見終わった
エカテリーナはなぜパーヴェルが不能ではないかと疑ったのだろうか
見た目は健やかな男子にしか見えないのに
それともうひとりの幼い王子の生殖能力を確認することなんか可能なのかな
具体的にはどんなことをしたのだろう
処女検査が下から鏡で見るだけなど医学的にいい加減な診断が多いから
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