【BS日テレ】エカテリーナ【ネタバレ禁止】
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BS日テレ公式サイト
http://www.bs4.jp/drama/ekaterina/
2018年12月6日(木)スタート!
毎週月〜金曜 14:30〜15:30放送
HD/ステレオ/日本語字幕/全22話
ロシアの最強女帝エカテリーナ。輝かしい功績を残す一方、波乱万丈の人生を送った彼女の素顔とは…
〜番組概要〜
18世紀のロシアを大国に導いた女帝の権勢と愛欲
帝政ロシアの黄金時代を築いた偉大な女帝エカテリーナ2世。
その波乱の半生をロシア国営テレビ局が映像化し、世界20カ国で放送されて反響を呼んだ歴史ドラマ。
皇太子妃として外国から稼いだ女性が、いかにして皇帝の座に上り詰め、ロシア帝国を築いたのか。
女優マリーナ・アレクサンドロワの美貌と演技力にも注目だ。 >>856
wikiによると1768年の誕生日で22と14
エカテリーナは39になるんだって
撮影当時パーヴェル役21
ソフィア役28
エカテリーナ役34
オルロフは5歳下で、s2の男優さんも5歳下
ポチョムキンは10歳下だけど男優さんは同い年なんだね >>866
第4部から交替だよ
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ふぇfwfwf オールバックしたパーブェルカッコいい
ソフィアの女優さんエカテリーナより年上かと思ってた
すごい美人だけど30代半ばくらいかと
パーブェルは白人にしては幼く見えるから
親子にしか見えなかった >>852
私もサルトゥイコフを悟るイコフと覚えていたよ
新潟県にポチョムキンって公園があるの見つけた
https://goo.gl/maps/NASN9gL9XHD2
新潟は以前ロシアのテーマパークがあったり、ロシアとのつながりが深いのかしら >>842
トロワイヤ原作の池田理代子の漫画でもオルロフは脳筋キャラで
エカテリーナは彼を利用してるだけだった
部下のポチョムキンに「ベッドでしか役に立たない男」と面罵されてキレて(以下略
実物のグリゴリー・オルロフは漫画やドラマとは違ったのかも知れないね 新潟とウラジオストックやハバロフスクは姉妹都市で、新潟からウラジオストックまでは直行便で3時間で
日本から一番近いヨーロッパらしい。欧州風の町並みや美術館や博物館が見れる。
オルロフ家には5人の男子がいて、エカテリーナの愛人は次男で軍事的才能がある。
長男は質実剛健の節約家で、政府の要職にはつかず領地を守っていた。
三男がトルコとの戦いで活躍。軍馬の品種改良でも有名。
四男がいて末っ子が科学アカデミー総裁で、ラテン語よりドイツ語の普及に努めたとか。
それぞれ貴族として地主・軍人・官僚・文化人としてオルロフ家を繁栄に導いたらしい。
次男がエカテリーナの寵愛をつなぎとめるために贈ったオルロフのダイヤは呪いのダイヤらしい。 >>867
そうなんだ。どうもありがとう
ソフィアが思ってたより若くて
エカテリーナとも歳が離れてるのね
エカテリーナ40くらい、ソフィア30代後半
くらいに見えててパーヴェルから見ると
母の友人といたしてる感覚なのかなと思ってた ちっこいアレクセイはこれでお別れ?
今までひとっつも良いところのないスケベ老害だと思ってたパーニンとのやり取りに泣いたわ
このドラマって(陛下の脳内では)対立する立場にいたり取るに足りないと思われているような人物であっても
決してステロタイプに片付けず、丁寧に膨らませて描写しているところが池田版と違って好きなところ
細かな性格や感情の機微なんて史実的に検証しようのない部分だけど、
リアリティを損なわせない演出や役者達の力量をとってみても恐ろしやロシアだわ 日本的感覚だとパーヴェルみたいなのが一番美形らしい美形と感じるけど
ロシアからしたらポチョムキンのような熊男の方がいいんだな 今回は可哀そうな人ばかりだったね
アレクセイなんて、せっかくパーヴェルとも仲良くなって周りに心開いてきたところだったのに >>875
パーニンにさえ共感できる部分があるというのに、オルロフ今のところ皆無なんだけど・・・
このドラマのことだからそのうち、と思うも残り3話か
リアリティといえば軍服は忠実に再現してあるんだね
https://f.otzyv.ru/f/12/09/110847/21819/p2709131659290.jpg
オルロフの太鼓腹w
弟は少しだけマシ 「性的不能に対し医学は『無力』です。今の語呂合わせは偶然」って医者のセリフ、
「インポテンツに対し医学はインポテントです」だから、
「性的不能の治療は『不可能』です」みたいに訳せば語呂合わせっぽくなるのに >>858
手のひらクルーのフリしてオルロフに近づき「爆弾」プレゼントw
やっぱり只者ではない 暇だから連投
Huluのエカテリーナはノーカット版だ ソフィアのその後を調べたらちゃんと男の子を生んで貴族と再婚してるんだね まだ見てないけど中絶はかわいそうやわ。
パーヴェルのこと好きになったかもやし。
でも産ませたら政敵になるしエカテリーナには出来なかったんやね。 【新作情報】『MAD MEN』クリエイターが手掛ける『ロマノフ家の末裔 〜それぞれの人生〜』、1月11日(金)より独占配信開始!
https://dramanavi.net/news/2019/01/mad-men-111.php ロシアに来たばかりの時は、私は犬扱いかよって怒ってたのにね
即位したらそんな事もすっかり忘れて当然のように人にそう強いる女帝様になってしまった 産みなさいも強制だけど、はらんだかよし堕ろせはもっと酷い
鬼畜 なんでも正当化してしまう日本大河より面白い。
悪いところもちゃんと描写する。 陛下心の声
「なぜ急に行ってしまったの?あんなに私を慕ってくれていたのに、会うのが待ち遠しいと言ってくれたのに、なぜ?」 ポチョムキンとの遠距離恋愛スタート!
オルロフは陛下にフラれて少しはシュンとなるかと思ったら
ますます性格悪くなってる ポチョムキンって目のケガ治るのかな
失明だって言ってたけど >>887
確かになぁ…日本の感覚でいったら、そういう裏仕事は側近に全て取り仕切らせるか
せめてエカテリーナが堕胎を頼む際に初めて授かった自分の血を分けた孫を殺めてしまう事への葛藤シーンは挟むと思う >>890
治んないみたい
オープニングで黒い眼帯してる姿が3回ほど映ってるから >>892
オルロフ兄弟に怒りが湧いてきたわ
だまして呼び出して二人がかりで暴行なんて汚っいなー!
決闘申し込んだパーニンはまだちゃんとしてたんだわ >>893
暴行の前に暴言やら侮辱やら嫌がらせが凄かった
見てて最高にムカついたわー オルロフ早く死んで欲しいわね。
それはそうと、エンドロールにソフィヤの名前無いな
オスマントルコの人の名前は載ってるし誰かが言ってたようにずっと固定 秘密警察もそうだがこの時代から悪名高い懲罰部隊があったんだね。おそロシア。
ソ連(ロシア)・ドイツ・日本にもあったが、逃亡兵・軍務違反の兵隊・捕虜になった兵隊
(ソ連では捕虜はスパイとみなされ射殺か懲罰部隊入り)・政治犯・犯罪を犯した囚人などで
構成され、汚れ仕事の死体処理や地雷除去や最前線での突撃に酷使され死亡率が異常に高い。
不能で子孫を残せない体のせいでエカテリーナの寵愛を失って焦るオルロフが、若いポチョムキンに
嫉妬満載で懲罰部隊に入れるぞと脅し弟と集団リンチ。
10歳年下のポチョムキンはエカテリーナに「私の子猫ちゃん」「ハートちゃん」と可愛がられたとか。
いかつい強面の逞しい軍人のポチョムキンは、このドラマでは怪我した痛々しい姿で母性本能をそそるキャラ。
従順で大人しい朴訥な青年だが、モスクワ大学で学び12人の優秀な学生に選ばれた教養ある好男子。
エカテリーナは中絶強要や、アレクセイをイギリスに追いやり、領土欲もあり(オーストリア・プロイセン
ロシアによる3度のポーランド分割でポーランドを地図上から消滅させ、クリミヤを手に入れ南下政策を推進)
結構冷酷な鬼畜外道の悪女に描いてるけど専制君主らしい。パーニンもそうだが人物を多角的に描いている。 主人公の悪い部分を排除して描かないドラマより好きだな
オスマン外伝と似たような感じ 訂正 ステパノヴァ→ステパノヴナ
呼ぶ時実際Софья Степановнаと言ってるんだろうか?
СофияじゃなくてСофьяなんだな
にしても同じ名前が多いな 今後ラズモフラズモフするみたいでよかった
しかし既に居たよなスィミョ~~ンって名前 >>899
サフィーヤじゃなくてソーフィイなんだ
だからソフィスチパンに聞こえるのかありがとう
エンドロールに名前あるよ
2番めの3行目、シェシコフスキーの下に どらまのエカテリーナは超美女やけど、史実はおデブやからポチョムキンも子猫ちゃんになるのか。 グレゴリーが不能の治療で不妊になったというけど別に問題無くない?何で別れる気になったのだろう
もう既に男の子が一人いるのだしエカテリーナも結構な歳なんだから政治しながら妊娠はキツクない?
不能や不妊になったことを黙っていたのが気に障ったのか他の女性と楽しんでたのが駄目だったのか エカテリーナはフョードロヴィチを思い出させるパーヴェルが嫌いだから
別の後継者を立てたいんじゃない? グレゴリーとの子供にアレクセイがいてその子を世継ぎにするつもりで動いていたよ
それを反故にしてパーウェルを世継ぎに決定するところまで行く心理状況が分からない パーブェルは虚弱体質、アレクセイは絵画よりも期待外れだから3人目の男子に継がせたいと当初は思っていたんじゃ
妊娠するならあと1〜2年しか時間がないとエカテリーナ自身も焦っていたし エカテリーナは正式な婚姻のもとで正統な跡継ぎをもう一人産みたがってた
パーヴェルは虚弱でフョードロヴィチに似すぎ、生殖能力も無さそう(当時は)
もう歳だし結婚を焦っていた
そんな事情を百も承知のオルロフだからこそ「不妊」を隠した
エカテリーナは彼が事情を理解して協力してくれていると信頼していたのに、裏切られた
アレクセイは私生児で、この先両親が結婚しようが嫡出子になれないし、あの様子だしで、皇族に入れたけどオルロフ姓を与えた
ポチョムキンと出会って、エカテリーナ本人も気づかないうちにオルロフから心が少しずつ離れていたんじゃなかろうか
リンチ事件で一気に顕在化したように見える
(しまいにゃセフレみたいになってたね) パーヴェルは嫌いな亡き夫のピョートルにそっくりで虚弱体質で、プロイセンのフリードリッヒ大王を
尊敬していてロシア愛もなく、皇帝候補にはふさわしくない。父親は実は違うし。
アレクセイの肖像画をはずしたのは、次男も皇帝候補失格。皇帝にするとオルロフがその父として
権力を持ちやっかいになる。オルロフが嫌いになりその息子も疎ましくなったのかな?
2人の男の子の他に、他の愛人との間に4人の女の子がいる。生まれてすぐ死んだ女の子もいた。
エカテリーナはパーヴェルに王女を迎えて男子を産ませ、パーヴェルを飛び越えてその孫に
帝位を継がせようとしている。史実は亡くなったあと確執があった嫌いな息子が皇帝になっている。
ソフィアが妊娠してるのを強制中絶も、ロマノフ家の血を継いだ子供が生まれて、エカテリーナの
反対勢力に担がれ、エカテリーナの地位を脅かす存在になるから抹殺しようとした。
のちにポチョムキンとの間に高齢出産で女の子も産んでいる。
ロシアでは皇帝継承者は親子や兄弟すべてライバル。
ポチョムキンは年下で女帝に忠誠を近い絶対服従だから愛いやつで「子猫ちゃん」なんだろう。
チャーチル首相は年の離れた妻を「子猫ちゃん」と手紙で書いていた。その逆バージョン。 >>907
長文さん、ドラマと史実ごちゃまぜにしないで
子供はそんなに産んでない
史実のポチョムキンは悪魔的天才政治家で、天才にありがちなムラッ気な男、大学も途中で出てこなくなって退学w
「今日はどうしてあんなに機嫌が悪かったの?私、何か気に障る事を言ちゃったのかしら?オロオロ」と女帝を少女のようにうろたえさせる
そういえばオルロフだって第一部では「愛と忠誠の将校」だったんだぞ 2019年1月2日23:35「NHK総合バーチャルのど自慢」放送記念
【エモい歌うまバーチャルユーチューバー】
地上波NHK総合チャンネルで、歌の上手いバーチャルユーチューバー(Vtuber)を集めて、
NHK初のバーチャル音楽番組を放送します。それを記念して、このページでは歌の上手い
バーチャルユーチューバーの代表的な歌動画を紹介します。
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すいません、設定ミスって見れなくなってました。
今は見れます。
wfqfqfqw >>902
公人としての立場を見失い冷静さを欠いたオルロフの行動に嫌気が差した
未来の皇帝として不適格だよね
しかも捨てないでと縋りつく様子で男女の気持ちも冷めちゃった
ラズモフスキーくらいの落ち着きがあれば、不能でも良かったんだろうけど
それに加えて、丈夫で優秀な子を後継者として欲しがっていたからじゃない?
結婚したがってた時は、オルロフの丈夫さと活発さ+自分の賢さ→帝位に相応しい嫡子にしたかったのかも
そこへ賢さと慎重さ頑強な身体を持つポチョムキン登場
オルロフ不能発覚はは渡りに舟だったのでは? グレゴリーを愛してるなら本人にそんなことした理由を聞いたり話し合わない?
自分に別れの原因があると知らないんだからグレゴリーもそりゃ諦められないでしょ
ポチョムキンに乗り換える口実が欲しかったのかな〜としか思えなかった ソフィア幸せになれそうで良かった
片膝付いてのプロポーズはもうこの時代のロシアであったのかな 正直に言わずに自分の政治的野心だけを満たそうとしてたオルロフを不誠実だと思ったんだろうね >>912
公人としての立場を見失い云々は元からじゃなかった?
ポーランド王に無礼千万な態度で絡みまくり
その様子見て陛下は「嫉妬でしょ?」と嬉しそう
こいつらバカップルだと思ったわ
縋り付いて来る以前に「アポなしで来ないでよ」って、もう氷のように冷え切ってたけど
種ナシ発覚から少しタイムラグがあったから、やっぱりポチョムキンをボコったのが決定打だったかも
今回は「嫉妬でしょw」とならなかった
後継者はパーヴェルが作ってくれるから、もう自分が産む必要も無くなってた
>>915
神話で愛の神が「信じる心の無いところに私は存在出来ない」といって姿を消す話があるように、信頼って大事よね
オルロフ本人は陛下激おこの理由、わかってたのかな
「クソくらえだ」とかガラ悪いねえ >>914
ソフィアと一緒に泣いたわ
ピョートルも馬鹿一歩手前のエエヤツだから二人には幸せになって欲しい >>909
S1のオルロフのほうが容貌と性格が一致してて良かった
S2のオルロフ、なまじっかヤサ男風であの性格だから最悪 パーヴェルの洗礼式の時はエカテリーナは心を砕いて可愛がっていたし、
クーデター後も一緒の寝室で寝たりして親子の時間も増えたのに
こじれちゃったねぇ
パーヴェルは血がつながってない可能性の高いはずのピョートルに
内面が似てきた上にピョートルを父と信じて崇拝してるし、
エカテリーナは仕方ない事とは言え
即位してから冷徹さと支配的な横暴さが増した
言葉が足りないというか、
もう少し心を開いて話し合う必要があるような気もするが
もう結婚するような成人とみなされる年なのに、
大事な会議の場でおもちゃの兵隊持ち込んで手遊びしてる
パーヴェルには少しイラっとくる気持ちはわからんでもない >>916
ポーランド国王の時と違って、冷え切る前からオルロフは行く先不明とか不在が多くなっていったからね
疑惑がどんどん膨らんでいく中で、オルロフの愛がただの執着に変わっていったのを感じたんだろうな
今回はソフィアが報われて良かったわ〜
ピョートルは若いけど懐大きそうだから幸せになれそう
気になって調べたら、ピョートルの子孫がオリルジツスキーっ姓で残ってるみたいだね
子供持てたのかな?って一瞬嬉しくなったけど、もしかして愛人の子って線も・・・姓違うもんね
ぐぐるついでにエリザヴェータの愛人ラズモフスキー見たら、別称「夜の皇帝」でワラタw
ドラマのラズモフスキーはひたすら献身的ないい人だったから >>914>>917
結婚する為なら全部受け入れる男凄いw
ソフィア幸せになって欲しい >>921
やっと幸せになれそうなカップルが誕生した
ラズモフスキー兄弟は揃って出来がいいのね オルロフ兄弟がポチョムキンをボコったことをエカテリーナが
知るシーンなかったよね?だから私もなぜオルロフから心が離れたか
決定的な場面がわからずだった >>923
ポチョムキンの自宅に駆けつけたベツコイが「シェシコフスキーは事件を把握している。君を生かすか殺すかはわからない」と言ってたから
秘密警察が機能したんだと思う(字幕の「シェシコフスキーには知らせてある」は誤訳)
シェシコフスキーは以前オルロフから「踊れ!」と言われて無理やり踊らされたから、相当ムカついてたはず
ぜ〜んぶ陛下に知らせたんじゃないかな
今日のカットはまたひどくて、パーニンが帰った後でオルロフ兄弟がポチョムキンをどうするか悪巧みするシーンが無くなってた
グリゴリーが皇帝の座への野望をむき出しにして見る者をドン引きさせる 今日のオルロフはしおらしくて髭も薄く、戦争の事で頭がいっぱいな感じで嫌いじゃない
エカテリーナはロマノフ系の誰かが、彼女の地位を脅かすのを恐れているけれど、
正統な皇帝であるピョートル3世をあんな形で殺してしまったのだから当たり前だね
木の枝を刺しただけの墓標とかありえない
当初、オルロフと結婚して皇帝にして、
その息子のアレクセイか新たに生まれる子供を後継者にしようとしていたけど、
その場合、パーヴェルの処遇をどうするつもりだったんだろう
良くてイヴァン6世みたいにするか、殺すかだよね
怖すぎ 今日のオルロフというか、決定的に捨てられたと自覚してからのオルロフね >>924
今日じゃなかった、昨日の19話のカット
陛下が事件の真相を知らないならオルロフ兄弟に懲罰食らわしたりしないっしょ
海軍大将グリゴリーをポーランドの前線へ、アレクセイを艦隊総司令に、
それぞれ下手すりゃ「破滅」のコース >>925
海外留学を名目にして追い出すって第12話で
オルロフにドレス脱がされながら言ってたよ
そうすりゃ賢く強くなるわ、みたいな
結局アレクセイがそうされちゃったけど もうすぐオスマン外伝復活やね。
楽しみ。
エカテリーナもなるべくすっきり終わってほしい。 >>928
今日エカテリーナ本人が、
「アレクセイはドイツの王女とロシアの伯爵との間の子供だから、普通の人生を送らせても危険はない」
「ロマノフの血統の子は、自分を襲ってくるだろう(だからパーヴェルの子には普通の人生を送らせられない)」
って懇願するソフィアに言ってたよ >>930
うん、それ聞いてあれっと思った
操り人形で遊んでる虚弱で皇帝の資質ゼロのパーヴェルなら何も出来ないとナメてるのか >>931
ロマノフ王朝ピョートル3世の嫡男であるパーヴェルは敵にしたら最大の脅威だよね
もしほかの男との子を後継者にして、それに対してパーヴェルを担いで反乱がおきたらエカテリーナは単なるドイツ女になってしまう
イヴァン6世の家族にすら脅威を感じて、閉じ込めてるのに、自分を憎むロマノフのパーヴェルを野放しとか危ない危ない 残りあと2話か
「王冠をかぶった娼婦」ってキャッチコピー、視聴者の注目を集めるためのワナだったのかね
恋人はたった4人、最初の彼氏は女帝の陰謀で子作り、
2番めが策略家の大宰相から紹介されて現実逃避の恋愛ごっこ、
3番目は四面楚歌の中で出会った荒くれ者にぞっこん、7年連れ添って結婚目前で破綻、
最後は仄かな想いのまま離れ離れになって遠距離文通を数年間
エカテリーナ、現代の我々から見るとむしろ真面目なくらいだ セリョリータたち話進んでるけどまた見てないのかな? 実際のエカテリーナは、ポチョムキンの亡くなった後にも何人か愛人いたみたいだけど、
このドラマではポチョムキンを最後の愛人として扱うのかね
まあ本当にエカテリーナにとってポチョムキンは歴代愛人の中で最愛にして最も有能な人で、半ば夫みたいな感じだったらしいが ソフィヤの子供の名前を「セミオン」と表記してくるとはw >>932
だからパーウェルをサルトゥイコフとの子供と言ったのかな
史実でも仲の悪かったパーウェルの正統性を失わせるために
エカテリーナ側がデマを流したとも言われてるよね オルロフ兄弟は懲罰じゃないでしょう。ロシアに限らず欧州貴族にとっては軍人のトップは
最高の名誉で誇りであリ憧れの職業。ダウントンアビーのイギリスの伯爵ももちろん軍歴がある。
イギリスは第二次世界大戦中は16〜30歳の独身女性も徴兵したけど、エリザベス女王も
ロンドン空襲では疎開せず、18歳の王女時代に英軍に入隊して軍用トラックの整備・運転を担当。
軍服を着て運転してる姿を「映像の世紀」で見た。
貴族出身のチャーチル首相の娘も軍服を着て父親の秘書としてヤルタ会談に同席。
チャーチルは陸軍に入隊(成績が悪いから騎兵だった)
欧州の貴族や王族は義務として軍務に付き、戦い武功を上げる事は最高の名誉。軍人は尊敬の的。
アメリカ大統領も軍歴が無いとなる資格が無いといわれ、トランプの徴兵逃れが問題になっている。
次男のグレゴリーより三男を艦隊総司令官任命して、グレゴリーは最高の役職を取られ嫉妬で
弟を殴りつけそうなほど怒り狂っていた。三男は軍功を上げ歴史に名を刻んだ。
16世紀のスレイマン皇帝時代にはオスマントルコ海軍は最強で、ヴェネチア共和国やフランスや
スペインと戦い打ち負かし地中海はオスマントルコのものだったのに。
8000万人の大帝国が2000万人のロシアに敗北。エカテリーナは不凍港と肥沃な南部の農地を手に入れた。
姑のエリザヴェータ女帝は私生児でクーデターで女帝になったが、偽皇帝は現れなかったが
エカテリーナはやっていることは同じなのにもっと鬼畜外道だね。 >>938
Орлов вместе с братом организует нападение на Потемкина.
В ответ Екатерина отсылает Орлова на фронт.
エカテリーナを放送したチャンネルの解説
ポチョムキン暴行へのレスポンスとしてエカテリーナは彼らをフロントに送った、と書いてある
別のサイトにははっきり「罰」と書いてあったけど、どこだったか忘れた
そもそも名誉な事なら「何故私を破滅させようと?」と激怒しないでしょう
ただ、暴行事件はフィクションなので、史実のオルロフ兄弟のストーリーとは違う Зачем Вы хотите меня уничтожить?
破滅と訳されてるけど、「殺す気か」ってニュアンスもある
「死ねって言ってるんだよ、言わせんな恥ずかしい」ってとこかw
>>936
セミオンよりひどいよ、シメオンだもん
ポローシン先生はちゃんとセミョーンだったのに。訳者は複数いるんだろうか?
ベツコイが刑務所にいたとかひどすぎ なるほどドラマでは懲罰なんだ。
ベツコイはくぐったら美術アカデミー総裁でパリ在住のときはルイ15世も助言を求めた
有能な人物とあった。
エカテリーナの母親のヨハンナをエリザヴェータ女帝の命令で誘惑して陥落させ
2人とも国外追放になり、刑務所にいたとドラマではあるが、誘惑も刑務所もフィクションなんだね。
大河でも実在の人物を使ってフィクションを作るから、史実半分と見たほうがいいのかも。
オーストリアハンガリー帝国のマリア・テレジア女帝は10人?くらいの子供を生んでるし
歌人の与謝野晶子は11人の子供を生んでいる。昔の人は避妊もしないし丈夫じゃないと大変だね。 明日が最終回か…
放送中の今もシーズン3が待ち遠しい、とポチョムキン風に言ってみる >>923
軍艦造ってる造船所で「グレゴリーは来ないの?」と普通に尋ねてた
そのあとでポチョムキンからお別れの手紙が届いたら態度が豹変したから、知ったんだなあとわかった
今日「あなたに夢中だったのに彼と別れられなくて…」と言ってたから、あの事件が無かったらオルロフともう少し続いてたかも そうか!あのあたりで態度変わってたのか。
あのオルロフ兄弟への戦線への指令も、字面だけ見て最初は昇進?
なんじゃないのとか思ってしまった…
なんでポーランド?戦線に送るのが破滅なのかよくわからなくて
ここでみんなの書き込み見てそういうことだったんだと 五女が良かったけどあの一番やばそうなのにエカテリーナがご執心で決めちゃったもんな
暴行シーンにドン引き 長男のメンタルが気の毒
エカテリーナは繁殖期が終わって死ぬ虫みたいに妊娠に焦ってオルロフ放り出したりポチョムキン閉じ込めたり大変だな
長男次男に代わるスペアの男子をもう何人か欲しかったんだろうか >>940
そうだったw シメオンw
わざと変えてるわけでは無いよなぁ 胸糞悪かったから視聴切る
と宣言しに来たらドラマ終わった。 三女とアンドレイの情事をチクるのは
何か言いたげな表情だった若い侍女の方かと
思ってたら乳母の方だった
それにしてもアンドレイの守備範囲広すぎw
五女がいちばん可愛くてパーヴェルとも
いい感じだったのに結局はエカテリーナが
お気に入りの三女が皇太子妃になるのか
自分とピョートル3世のような愛の無い夫婦をまた作るつもりなのか 乳母が藁の中で焼かれるのかと思ったわ
一応生きてて良かった
素朴な疑問なんだけど皇太子の花嫁候補をなぜ普通の貴族から選ぶんだろ
エカテリーナもそうだが
愛人ならまだわかるけど
王族同士じゃないのが不思議 王族来たらうるさい外野が増えるから?
パーニンはパーヴェル立ててエカテリーナ追い出したかったのかな。
見ためいい歳やからパーヴェル即位時まで生きてるかどうか。 >>949
ロシアは三流国扱いされてたから
エカテリーナが花嫁候補に選ばれた時も
父親は娘を売るのを恥じて表に出てこないって台詞があった
ピョートル大帝が帝国を築き上げ
エカテリーナ二世が大国へと押し上げた エカテリーナは本当にぐずぐずだね
クズ女のナタリアに騙されるわ、ポチョムキンに溺れるわ
エリザヴェータみたいになりたくなけりゃパーヴェルと気の合う大人しそうな子でいいのに
秘密警察はもう覗き窓の監視はしなくなったのかなぁ
寝室でのパーヴェルとナタリアのやり取りを知ったら花嫁候補から即脱落になるのに >>949
よく知らないけど、当時のロマノフ家は異常に人数が少ないみたい
ピョートル大帝の血を引く男子がドイツ生まれのフョードロヴィチしかいなかったというのが全てを語ってる
傍系は修道院に一家もろとも幽閉中だし
革命の頃には親族はうじゃうじゃいて似たような名前ばかりでカオスだけどさ 最終回はファンの怒りを買ってシーズン3でやり直す羽目になった問題作だね 王族同士の話ありがとうございます
なるほどね
まだ帝国として50年そこそこの新興国だもんね
これからオスマン帝国に勝って領土拡大して一流国家にのしあがる途中だからまだ他国の王族からは相手にされてないのね え?
みんな公国の姫でしょ
ドイツは統一されてなくて公国が乱立してた時代
花嫁候補は皆王国か公国の姫だよ エリザヴェータとルイ15世との縁談はあったみたいね
流れたけど
ルイ15世ヒヒ爺みたいなイメージあるけど、
すごく礼儀正しくて王妃を大切にして謙虚な人だったらしい、お褥すべりされてからは女色にふけったけど
愛人が王妃の事を軽んじたら、激怒したらしい
エリザヴェータも基本女らしい女だから、結構幸せなカップルになったかも 私は不道徳ではないの
冷酷な夫に7年放置されたせいなの
立て続けに3人
オルロフと付き合ってたけどあなたに夢中で冷めたの
恐れないで >>958
ルイ15世の花嫁探しの際に話が出ただけだよ
ロシアとフランスを結びつけて利益を得る人間が画策したんだろうけど
ブルボン家はとんでもない話と拒絶した ブルボンに行かなかったのは大正解だね
行ってしまったマリーアントワネットは・・・ エリザヴェータ「パンが食べられないのなら人肉を食べればいいじゃない!」 ナタリアとパーヴェルのロシア語会話にまで外国語を表す[ ]がついてたけど
訳者はロシア語とドイツ語の区別も付かない人なの? エカテリーナも小国といえども公国の姫、プリンセス
パーヴェルの花嫁候補達も、ヘッセン=ダムシュタットっていう公国のプリンセス
最後の皇帝ニコライ二世の妃と同じ実家
単なる貴族じゃないよ、皆プリンセス パーヴェルが、気に行った姫の事を、
「彼女を妻にしてこの家に迎えたら、不幸にしてしまう」と思うところがもうグッと来た
ソフィアとピョートルのエピソードも、まさにロシア文学という感じ
音楽がいつも素晴らしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。