737MAXシリーズは、大きなエンジンを搭載した結果、機首が上を向きやすく、
これを修正するために自動で機首を下げる仕組みを採用。
昨年の事故では、機体の角度を計測するセンサーの不具合によって、
機首が下がり過ぎたことが事故の誘因となった可能性が指摘されている。

【電子版】ボーイング機事故に「類似性」 離陸直後に急激な高度変化
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00510008


機首が上がらないなんてそんなアンチボナンみたいなことが……