ボージャック・ホースマンについて語るスレ 2
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振り回しキャラのピーナッツバターが
パグちゃんに振り回されるのワロス >>257
ボージャックよりは若い感じだよね。
10歳以上は違うんじゃない? そういうの、オシャレすぎる
所詮、オタク向けの作品なのか >>263
これが意味あるならともかく
あってワンカットの遊びにオタクだなんだいわんでも。。。 意味ないの?
ならいいけど
レギオンみたいなオシャレ系かと >>262
それはさすがにわかった。
でもこれいいよね >>259
40ちょいぐらいかな、それなら納得
ありがとう ホリーホックが地味に好き
ボージャックは吹き替えもハマるのが良アメドラの王道って感じで良いね >>272
ホリーホックはとても可愛いよね。
俺も好き 正月からS5まで一気見して体調崩した
もう一周してくる パロディに凝ってるけど元ネタが分からなすぎ
ハエ回はブレイキングバッド
PBのドラマはネクストコメディ
アンドリューのラザニアと月曜日はガーフィールド
わかった時は感激するし
何度見ても新しい発見があって深みが尽きない シーズン2-7のトッドが独裁者と入れ替わる話、ベネズエラの独裁政治を基にしたのかな?名前もチャベスで一緒だし。
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201812_naim/ ネトフリのアイコンいつのまにかきてたけどボージャックの顔だけなんか酷くて笑ったww 最近観始めてS3まで観終わったんだけど、S2で同居してたフクロウどこ行ったん?一切出てこなくて寂しい >>281
最後の方で別れとったやろ
ボージャックの未熟さに付き合いきれなくなって出て行ったんや >>282
あ、普通にあらすじにも書いてあるぐらいだったわ
それでも1秒でも出てこなかったのはやっぱ寂しかったなぁ 清涼剤的存在だったし フィルバートってなんかモデルになった作品とかあるのか?
面白そうだよな タイムスリップした探偵の心温まる話って、
やる前にPCが言ってなかったっけ?
なんで核兵器まで出てきたんだろう? フィルバートの演出のパロディはmr robot
毒に侵された男らしさでクズ行為を正当化しているのは、マッドメン ブレイキングバッドもだけどボージャックホースマン自体がメタ的に皮肉ってると思う >>287
それこそがS5のテーマだよね
S4の流れからボージャックは救われる展開になると予想した俺は本当に浅い
S5は現実世界のme too問題からBB、マッドメンを代表する今のTV黄金期を作り上げた傑作まですべてを包括してる 未来のミライで話題になった今年のアニー賞で
一般向けテレビ作品部門と声優部門で受賞したんだね
前者がダイアンの旅行回で後者が無料チュロス
今更だがおめでとう the dog days are over のnon LAライフってジョーク上手い 狂犬病と食肉については触れたけど、ペットってどうしてるんだろ >>294
お尻のダンスを見ると関根勤のケツケツダンスを思い出してしまう 久しぶりに見返してて、やっぱシーズン2-11のボージャッククズだけど悲しい…
一度はペニーのこと拒んだのになぁ
他人(母親)に拒まれると認めてくれる誰かを求めたくなるんだろうなぁ what time is it right now.comサイト本当にあった
フィルバート配信されるのかな マジであるの?
というかそれって動画配信サイトなの? Tuca & Bertie Season 1 | First Look: Ft. Tiffany Haddish & Ali Wong | Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=YExrjQSKOUc
ボージャック作ってるとこの新作 >>301
ちょっとメイキング?みたいなのを見たけど、楽しそうね。 先週かけて全部見たけどやばいねこれ。まさか自分が動物が二足歩行するアニメにハマるとは思ってもみなかった。
最近幻覚剤(合法)を使うようになって、過去の悪行とか失敗とかトラウマとか(ボージャックに比べれば全然軽いものだけど)
の生々しい追体験を無数に繰り返していて、それがシラフの日常まで侵食しつつあったんだけど、BHの作品全体に漂っている空気感ってまさにそのものなんだよね。 シーズン6はダルクからのスタートみたいだけど
治療プログラムの一貫で他のヤク中たちと馬か騒ぎのコントの再現やったりしそうだね
老人ホームでやってたあれが伏線で 漫画のBEASTARS最新刊読んだんだけど、作者もボージャックの影響受けてるのかな?って描写があった もっと日本人がボージャックに関心を持って貰いたいのだけど、ネットフリックスもまだまだだもんなぁ。
せめてレンタルしてくれないものかな。 5-9の8分のボージャックがピザ取るシーンで映った手がフィルバートの制服じゃなく普段着だったのは記憶は主観による曖昧なものだって事を表現したの? いや、アニメーターによるうっかりミスだったんだろう せめてレンタルって
アメリカでも円盤出てないのに
国内盤発売なんてむしろ最終目標
出たら買うわ
それまで地道にネトフリ布教するしかない 形として残して持っておきたい気持ちはわかるけどな
配信だって永遠じゃない CC無しなのは何故なんだろう
アメリカにしては珍しくない??
CC付きなら欲しかったな ドゥカ&バーディってキャラデザだけ同じ人なんだっけ? トゥカ…全然ダメだった
まあキャラデザインが同じだけでテイストは全く違うもんね まだ俺も見てないけど
評判はかなりいいがボージャックとは別物って感じじゃないかな
細かく言うとボージャックでデザイナーとかプロデューサーやってるLisa Hanawaltがクリエイターで
ボージャックのクリエイターRaphael Bob-WaksbergもEPで製作に入ってる ボージャックは吹き替えのハマり具合も好きな理由の一つなんだけど、これはトゥカの声がうるさすぎて一話見るのが辛かった感じ
オリジナルで再挑戦してみる ボージャックの日本語吹き替えの人抑揚の付け方が割りと平坦なんだけどそこがボージャックのキャラとどんぴしゃで上手いなーと思うわ 吹き替えのキャロラインがたまにニャンニャン言いだすのが好き ニャンだって〜!いいよね…
吹替はキャロラインの人が頭一つ抜けて上手いと思う トゥカ見始めたけど、嫌いじゃない。
ノリは基本ボージャックに近いと思うんだけど。 まだ1話しか見てないけどトゥカ&バーティーは主人公がアラサーだからかノリが若々しい気がした
あちらの世界には人間はいないのかな?そういう点でもボージャックとの雰囲気の違いを感じる 全く別物だからスピンオフ的な期待をして見たり比べるのはやめて欲しい スピンオフ的な期待をして見比べてはないけど
例えばパーマンとドラえもんとどちらも似たようなグルーヴを感じてはいけないとは思わないよ。 >>330
ごめん人間おったわ
いい加減スレチかなごめんね >>328
また、上手くないと出来ないキャラだしね。
あの人他でどんなのやってるんだろう。 お!ありがとう。
たてようかなと思って過ごしていた。 ボージャック見終わったけどやべえな
ボージャックは少しずつだけどマシになってる気がしなくもない(クズのままではあるけど)
キャロラインは次シーズンで子持ち願望から解放される気がする
ただダイアンとピーナッツバターはどうなるのかわからん 今回でダイアンとピーナッツバターの話が転がり始めたので、次はやっぱりダイアンの話に戻るかなと思った。 キャロラインは子育てと仕事の両立で悩みまくるのが目に見えてる
ボージャックの物語も葬式回で一段落ついた感あるし周りをもっと掘り下げてくのかな これだけトリッキーな事を色々やってきたシリーズだから1シーズンくらいボージャックが出なくてもいいのかもね。
ちょうど篭るわけだし。 でも素直に更生施設に患者としておさまるようなやつにも見えんよなぁ。入ってみると俺よりやばいやつたくさんいるし、俺のが早期に更生の見込みあるから上から目線でかましたろ、てなりかねん。
このなかでは俺はマシな方だろ、とか高を括って思わぬアッパー食らうパターン。 今回は、とりあえずボージャック以外のメンツで話を終わらせてその次のシーズンでボージャックの施設回想交えて完結というのはやりそうな気がする。 今まで通り変わることが出来ないなら更生施設でアッパー食らうかもしれない
でも徐々にだけど変わってる気がするから信じてあげたい トッドって事業を興しすぎだろ
LAの若者ってあんなもんなのか? わかんないんだけど、LAとか関係なく事業をしたい若者ってバンバン事業やってバンバン失敗してるよね。
あんまりそこでくよくよしない。 トッドが事業起こせるのは友達の女の子とピーナッツバターの金銭支援あってこそだけどな
時々大当たりするけど毎回トッドが余計なことしてるな PCとトッドの中学高校時代はあったけど、ボージャックとピーナッツバターの回想回ってないよねたしか
これから期待だわ 相手の悪意に敏感で善意に対しては俺にそんな価値は無いと距離をとり
ある程度時間が経ってから後悔を引きずる
幸せになれんわけだ ネズミとキャロラインの家庭ってどこの人種がモデルなんだ ラルフの家系はユダヤっぽいな
猫に迫害されてきた的な感じであんな儀式やってんじゃないのかな
PCの家系はS4-E9にあるように多分イングランド系 ダイアンが離婚してベトナム旅行行った最後の理由が切な過ぎる
基本的にはコメディだけどたまにジーンとくるシーンがあるのがこの作品の魅力だよね
ボージャックも情に厚い部分あるし憎めない ボージャックは人を助けることに躊躇ないときがあって凄いと思うときはある
海に身投げした蝿のおじいさんを助ける時とかな
あと海中都市回でなんだかんだと赤ん坊を見捨てなかったりな
ホリーに対してもいつものボージャックが出てしまったけども別れ際にかけた言葉は血の呪いともいうべき毒親連鎖を断ち切りたいって意思とホリーへの優しさも見えたりな しかしボージャックの母親もまた毒親の被害者という事実
さらにボージャックの母親の母親は戦争の被害者(ボージャックに激似の叔父)
ボージャックが兵隊(戦争そのもの?)を嫌いなのは... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています