海外ドラマにありがちなこと★11
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話せば長い
私が言いたいのは
直訳しかできない無能翻訳の足跡 自分の容姿にコンプレックスがあり、それが心の闇となって様々な猟奇的な犯罪を犯す男…
ハァ？充分イケメンじゃねえか！ケンカ売っとんのかコルァ！ 人気ドラマに出られる役者の時点で本人は競争を勝ち抜いてきたスーパーマンだから、
本当にダメな奴に見せるのってかなり難しいヨネw トイレの個室でヤクを決めてると、ドアぶち破られ便器に顔を突っ込まれて、「やつはどこだ！言うんだ！」と正義側に凄まれる。 ガソリンスタンドで給油しようとしたら、ガソリンがでてこない
「うちは先払い制なんだ」と店員に言われて喧嘩 「選挙で投票してくれ。これパンフレット」
「すまない。重罪で投票できないんだ」
「おおう…」 なんか知ってそうだけど人目を気にして言わなかった飲食店従業員が
店の裏のダストボックスにゴミ捨てに出てきたところでもう一度アタック 緊張して上司のいる部屋に入ると、クッキーやチョコをパクついている コミックやゲームに詳しくないとオタクから情報を引き出せない 絶対にあなたを守るから！(根拠無し)
死亡(やっぱり)
あるある 雑談BBAが来るようになってからネタのレベルも下がったね 死に際の人「⚪⚪に愛していると伝えてくれ」
↓
主人公「お前が自分で言うんだ！」
↓
死亡 すいませんちょっといいですか？
【嘘発見器】とかいう翻訳やめてくれないかなあ？
なんかもっとあるでしょうカタカナ語でカッコイイやつ
なんだよ【うそはっけんき＾ｑ＾】って興ざめだわ
厳重注意ですよこれは厳重注意 前から良くおもうけど FBIや刑事物とかで大きな事件を少人数の登場人物だけでしてて、まわりに一杯人いるのにあの人達は事件に関わらず、何してるんだろうかと思う 他の事件の捜査してるんちゃうん
同時に発生してる重大事件が主人公チームの一件だけってどんだけ平和国家やねん 催眠術はかけられたフリをして相手を油断させるか、思い切りかけられてしまい言ってはいけないいけないことまで話してしまうかのどっちか 乱闘で劣勢になるも、女性が敵の後ろから物を頭に叩きつけて
大逆転。 医者がいない状況下で獣医が大活躍する
内科も外科もできてやたら獣医が有能 >>878
その時の武器は大きなフライパンか大きな筒状のもの スワットが突入すると必ず一人は死ぬ
これ見るたびに、貴重な人材が…って思う 頭どつかれて気がついたら椅子に縛られてるパターンは多いね。 30年ぐらい前は手刀で首を殴られて気絶するシーンだったな
真似する子どもが多すぎたからシーン毎禁止されたやつ 転んで頭を打って気を失う
このシーンよく見るけど一度も経験したことないw 女をさらう時は、みぞおちに一発ゲンコツを当てると、一瞬で女が気絶する
あ、これ海外ドラマじゃねーや これを持ち上げなければ○○が死んでしまう！
手でよいしょよいしょ→あー無理だ！
なんで手でやるかな 時限爆弾の解除はコードを切断しないと気が済まない
単純に爆薬に信管が突き刺さってるだけの爆弾ならその信管を引き抜けばええだけやん 時限爆弾を解除するとき、切るべきは赤のコードか青のコードかわからない。
無線で、サポートチームから「青よ！」と指示されるが、寸前で主人公は突然、赤のコードを切る。
爆破時間か過ぎると、ザーッと雑音が鳴って無線が途切れる。
サポートチームは「彼が死んだ！なんてことだ！」と大騒ぎ。
やがて「おーい、勝手に殺すんじゃねー」と、無線機から主人公の呑気な声が…… >>889
おたわむれを
ごむたいな
なにをなさいます
くるくるくるー 昔捕まえた天才的爆弾魔に厄介な爆弾の解体手順を指示させて、
お互い過去の遺恨なんて水に流したみたいに和やかなムードで
言われるままに作業を進めるが、最後の最後に言われたのと逆のコードを切ったら正解で、
爆弾魔は恨みは消えてなかったし、捕まえた方も心の奥を見切ってたというオチ。 現地で行動してる捜査官やスパイの状況が極度に緊張して一刻を争うのに、本部でサポートする分析官はおやつを食べておしゃべりしてくつろいだ雰囲気で 初対面で警戒しあってピリピリしてたのに子どもの頃や家族の話が出た途端急になごむ 主人公には、PCでなんでも解決できる女が味方にいる 長いシーズンになると、ナレーションをキャラクターが務める話が絶対に一話はでてくる
「私が体験したあの一日はとても長かったのです」〜〜「お父さんありがとう（オチ）」 旦那を殺された貧しい妊婦などの不幸な社会的弱者とセレブ両方が出てくる話の最後は
社会的弱者へ小切手が贈られる >>902
そのときの思い出の品を大切に宝箱にしまってENDw >>896
爆弾魔じゃないけど、
映画「ジャッカル」を思い出したわ 家庭を顧みなかった(と思われていた)父親のPCのパスワードが子供の名前 ゴッサムとかあんなに試してる間に家族の名前ぐらいやってみるよなあ 白紙の小切手を渡し「金額は好きに書いていい」(ドヤァ)
ねーよw ボスの部屋に通されると
大きなデスク越しに向こうをむいて座っていたボスが
くるりとこちらを向く >>913
ゴメンヨ
直属の上司は口うるさいが、その一つ上の上司は静かに見守って理解を示すタイプ 病院の廊下が賑やかすぎる
外来受付とかならわからんでもないが、あんなに医師、看護師、患者、見舞人がウジャウジャ行き交ってねーよw ポップコーンをフライパンで作ってたら火事
↑三作品ぐらいで見たぞ 硬貨にマイクロSDカードが埋め込まれてる
↑作品名書くとネタバレになるか書かんけど、二作品で見て「同じトリック使いやがって」ってびっくりした 社会派ドラマで必ず製薬会社は悪者扱いされる
サスペンスドラマでは開発中の新薬の情報が盗まれる
そこまでディスらなくてもいいのにね どう考えても悪い側の企業を仕事で弁護する。
でも社長とか責任者とか個人はしっかり痛い目にあわせとくから胸糞にならない。 >>874
これな
かなり大規模なテロなのにまともに動いてるのは主人公とそのサポートだけとか他の機関が無能すぎる
最悪主人公を妨害してくるパターンもある 高級レストランで食事中に敵が襲撃してきてドンパチが始まる。 >>933
それだけアメリカという国は格差社会なんですよ。
一部のエリートだけが動いていて他の人は皆遊んでいる。 海外ドラマだと製薬会社がスポンサーでも忖度(笑)せずに薬害とか化学兵器とか毒薬の事件出しまくりなんだろうかw
これだけだとアレなので。
コンピュータのプログラムを調べる時、16進数のバイナリダンプをズラーっとスクロールさせてる
ねーよw 軍司令部で将軍が通信担当者の前のマイクを奪い取って直接攻撃指令
(頭に血が昇った好戦的キャラ演出) 感謝祭のエピソードはたいてい一騒動が起こる。
クリスマスは心温まる回になることが多い。 パーティーでいざこざ
↓
家族崩壊寸前
↓
雪がしんしんと降ってきたのを見て「私たちクリスマスになにやってんだろう」
↓
和解して「メリークリスマス！」 バックアップのオタクが顔照会システム使う前に捜査官が
「あーこいつなら知ってる、情報屋のナントカだ」 何気ない会話してる時に小話挟んでくるの、なんかすごい好き
アメリカ人ってリアルでもあんな会話の仕方するの？
男「何で俺にそんな優しくしてくれるんだ？」
女「高校の時にケイトっていう仲のいい親友がいて〜(小話)」
女「つまりそういうことよ」
男「そうか…」 スポーツでもドラマでもすごく見たい番組があると
関連Tシャツ着てアメリカンハットかぶって旗とポップコーン持って
テレビの前のソファーでワクテカ待機してる。 犯罪捜査物で複数話にまたがってるボスキャラ的な奴を逮捕すると数話後脱獄の知らせが入る 相手の人格否定する程の大喧嘩をしてもすぐに元通りの仲に
・・・外人って職場で上司や同僚とあんだけの喧嘩やっても、過ぎれば平然と付き合えるもんなのかね >>950
それが多民族の社会で生き抜くための処世術なんだばさ、
実際には、アイツのそばに寄らんことにしよって程度で平気では無いけれど
深くは考えないってこと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
