Netflix マニアック / Maniac
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2018年9月21日(金)よりNetflixにて全世界独占配信
『マニアック』予告編 - Netflix [HD]
https://youtu.be/-ZMw-p-z1ms
舞台は私たちの暮らしている世界にどこか似た世界、現代によく似た時間。
人生に不満を抱き、目的を持てず、両親との関係が壊れてしまった女性アニー・ランズバーグと、ある実業家の五男で統合失調症の疑いに苦しむオーウェン・ミルグリムは、ある謎めいた臨床実験に興味を示した。人生に光明を見いだせない二人は、先進的で過激な医療処置に希望を抱いたのである。
ジェームズ・K・マントルレイ医師は、心の問題はなんでも回復できると主張。アニーとオーウェンをはじめとした12人の参加者は3日間の治験に参加することになる。それは合併症も副作用もなく、彼らの問題を永遠に解決できる夢の実験のはずだった。しかし、物事は計画通りには進まない……。
心に傷を負った二人の主人公は、アニー役を『ラ・ラ・ランド』(2017)のエマ・ストーンが、オーウェン役を『21ジャンプ・ストリート』シリーズや『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)のジョナ・ヒルが演じる。医薬実験を主導するジェームズ医師役には、Netflix映画『Mute/ミュート』(2017)やドラマ「LEFTOVERS/残された世界」(2014-2017)のジャスティン・セローが起用された。
さらに『ノーマ・レイ』(1979)などでオスカーに輝くベテラン女優サリー・フィールドをはじめ、ドラマ「ジ・アメリカンズ」(2015-2018)や「オザークへようこそ」(2017-)のジュリア・ガーナー、数多くの映画でバイプレーヤーとして活躍するガブリエル・バーン、ドラマ「GIRLS/ガールズ」(2012-2017)のジェマイマ・カークといった注目のキャストが揃っている。
また監督を務めるのは、映画『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(2015)や、「TRUE DETECTIVE」シーズン1(2014)で全話のメガホンを取ったキャリー・フクナガ。ショーランナーと製作総指揮を兼任し、脚本を執筆するのは小説家としても活動するパトリック・サマーヴィル。
https://mobile.twitter.com/netflixjp
https://twitter.com/maniacnetflix
http://www.imdb.com/title/tt5580146/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人気作に続々出演、ハリウッドで注目の東京生まれ日系女優ソノヤ・ミズノ。サクセス・ストーリーに迫る
https://dramanavi.net/news/2018/08/post-7068.php 9/1
『海のカテドラル/La catedral del mar/Cathedral of the Sea』S1
9/7
『アイアン・フィスト/Marvel's Iron Fist』シーズン2
『ユニークライフ/Atypical』シーズン2
『ネクスト ロボ/Next Gen』
9/14
『インゴベルナブレ/Ingobernable』シーズン2
『ボージャック・ホースマン』シーズン5
9/20
『Brooklyn Nine-Nine/ブルックリン・ナイン-ナイン』シーズン4
9/21
『マニアック/Maniac』シーズン1
『グッド・コップ/THE GOOD COP』シーズン1
9/28
『グッド・プレイス/The Good Place』シーズン3
10/12
『The Haunting of Hill House(丘の屋敷)』
10/26『サブリナ:ダーク・アドベンチャー/The Chilling Adventures of Sabrina』
11/2『ハウス・オブ・カード/House of Cards』ファイナル・シーズン
11/16『ナルコス:メキシコ』
12/7 『ドッグス・オブ・ベルリン 〜運命と選択〜』シーズン1 『007』新作、D・ボイルの後任が日系人監督キャリー・フクナガに決定!
https://www.cinematoday.jp/news/N0103713
話題にしようとしてもこれをNetflixがマニアックの宣伝には使えないだろうなあ 日本語がいっぱい出てくる
飲まんかーいちょっとわろた 80年代風の紹介ビデオがたまらんwww
初期のディズニーランドの待機列で流れてるビデオみたいでワクワクするwww 80年代後半〜90年代前半の
パパブッシュ〜クリントン政権下時代に作られた
カルトSF作品というテイの世界設定なんだねw
間違って使われまくる日本のイメージとか、
当時のハリウッド映画に出てくるヘンテコな日本企業そのもの
すごくアナログに見えるCGの使い方も含めて
ムダに凝ってるw なんか不思議なドラマ。
いつのまにか4話まで見てた。世界観のセンスが抜群だな。 Dr.ムラモトどこかで見たような…と思ったら
一時期日本のワイドショーにも出てた
神田瀧夢さんじゃないか 海外旅行でぼったくりタクシーに遭遇した日本人が大阪弁で怒鳴ったら向こうが引いたって話があるけど、あれだけ薬飲むこと拒否してたジョナヒルが「飲めぇゆうとるんやから飲まんかい!」て怒鳴られて飲むの見て、やっぱ言葉って意味じゃなくて迫力だな、て思った。 総合失調症の描写いいなあ、「さらなる自由の女神」で、えっ?ってw 精神病者の視点から描いたドラマは現実と妄想が入り混じるから困惑することが多くて
最後まで見ないと語ることも聞くことも少ないし一気見するのも難しいからスレは伸びにくい
最近ではレギオンとかもそうだった エマ・ストーンそばかすだらけで何か老けて不細工になったな。
いつもが化粧濃いだけか? 世界観に入って行きにくいー
true detective 1の監督のやつなんだね >>18
ソノヤ・ミズノばかり注目されているけど
神田瀧夢も製薬会社の変な日本人医学者の役で出演しているね まじで!とか言う日本のバラエティ番組パロった変なゲーム番組の司会やってた人だね >>26
https://www.instagram.com/p/Bn-hLFHl0py/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=12qswus2k3qyc
北野映画その男凶暴、ソナチネにもチョイ役で出演していた
神田瀧夢さんはマニアックではガッツリと出演
しかし日本のマスコミからは注目されず
日本のWikipediaにも情報無し 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 一気に見るほど引き込まれる面白さでよく出来てたけど、
どうしてもエターナル・サンシャインとかの二番煎じ?というか影響を感じてしまった
ミシェル・ゴンドリーがジム・キャリーでドラマやってる最中ってのもあるかも
背景の会話とか英語と日本語両方わかった方が楽しみは増すね
ジャスティン・セローのキャラはちょっと反則だわ
ティモシー・オリファントと並んで出てくるだけで笑っちゃう俳優になった
話題の長回しは感動というよりあ、今スタントマンと入れ替わって
俳優はセットの裏移動してんだなとか冷静に技術的なとこ見ちゃった よくわからなかったのが脳内の時に兄貴は助けてくれたけど
あれは何の描写だったん?
現実では険悪な仲になったし >>29
ルービックキューブ解く時に本人が言ってた通りだろ
オーウェンにとって理想の兄貴像、こんな兄だったらよかったのにって願望 この作品面白くはないかもな
伝えたいことは結局心のトラウマと戦うことだし
それにしては長いもんな
映像美とかに魅了される人は最後まで楽しめるかも 映像抜きにしても面白いけどスロースタートなのは否めない
話が動き始めるのが3話からだからな
それまで世界観含め意味不明=つまらんとなる気持ちはわかる 昨夜1話だけ観たが、何回か意識が飛んでは巻き戻して観たので時間がかかったw
とりあえず3話までみてどうするか決めよう。 >>33
海外ドラマには向いてないから
大人しくチョンドラマでも見てな キャスト豪華だしフクナガだし一応最後まで見たけど話にもキャラにもそこまで興味湧かなかった
こういうのはもっと短くが描いた方が飽きなくていいと思った >>35
そんな人、結構いると思うよ
初見から入り込める話じゃない redditでもレジオンと雰囲気にてるとの意見多し 2話目観てようやく話が見えてきた。
とりあえず視聴決定。1日1話ずつくらいだけど。 趣向を理解するまでに中盤までかかるが
序盤のシュール描写をそういう世界だと受け入れれば
ゆるゆると見れて面白い世界に行けるな 途中あまりに支離滅裂な話だけど最後まで見たら凄く良い話で草w
無茶苦茶な話だけど終わり方を上手くすれば君ら喜ぶんでしょっていう皮肉が込められてるのかも知れない
途中でギブアップした人にはとんでもね〜粗大ごみとして酷評される作品になる
間違いなく意図的に振り幅効かせてるね やはりエマストーンはやさぐれ女がよく似合う
そしてジャスティンセローは
ハリウッドいちの胡散臭キャラ俳優だな
主人公2人はトゥルーディテクティブのコールが
分裂したような感じだった
駅の表示パネルがAに変わるシーン
TDでコールが見た鳥の群れが渦巻きを描いたシーンを思い出した 今6話目まで観たけど各話面白いな
コレ主人公2人のトラウマ克服してラストなのかな
コンピータ医者の母親がerの頭おかしい母親役の人で笑った サリー・フィールズが「erの頭おかしい母親役の人」としか認識されてないのに驚く マクマーフィーってあれか、カッコーの巣の上での主人公の名前か。 女版ジョン・ウィックみたいだったなカメラ長回しも効果的だった
監督キャリー・フクナガの撮る007も楽しみになった ノルウェードラマのリメイクって聞いてようつべでノルウェー版の予告見たけど全然違うようにしか見えない。 8話の字幕がわけわからんのだが何これ
吹替聞くと字幕が誤訳にしか思えないけど字幕のほうが正しいのか? 8〜9話は笑劇の展開だったな
>>49
サリー・フィールド出てるし『トランザム7000』かも…
なんつって やっぱりラストは卒業のオマージュぽいよな
笑顔から段々と真顔になるラスト
だけど最後にお互いにとっての過去のものである
犬と鷹が出てきたところは2人が前に進み始めてるという事なのかもな ジョナヒルの吹き替えが落合福嗣なの
ぴったり過ぎて文句のつけようがないw 終盤の細かいギャグ凄い好き、ベンツのドアとか、お父さん庭のカプセルじゃないとこから登場とか、トラックの鍵空いてるよ、などなど…
好きすぎる BIG
HUG
MAG
ってプリントされてるマグカップ、TRUE DETECTIVEでも出てたね 七割型わけわからなかった
誰かわかりやすくこのドラマの各話を解説してくれ >>60
前半のビデオとかも割と好きだわ。胸ポケットにペン差し損ねて所在無げに下げるとことか。 これめちゃめちゃおもろかった。
まだ七話だけど、映画より内容濃いね。冗長な部分はあるけど、見せる演技とすばらしい編集技法だ。
似てるので言えばエターナルサンシャインだけど、あちらはもっと単純な構造の映画で装置がドラえもんの道具なのに対して
こちらはSF的に凝った設定にしてるのが面白い。
>>62
というわけで途中までの理解だけど
一話
そこそこの名家で生まれたが、統合失調症に近い症状で妄想と現実が入り混じってしまうオーウェンは
「役立たずなりに家族の身を守れ」と暗に言われ偽証を頼まれている。
オーウェン自体はあまりそれに乗り気ではないのと自分に自信がないことから症状が強まり、職場を解雇され、そんな状態ですぐに仕事がみつかるわけもなく、治験に参加する。
二話
アニーはとある出来事から自暴自棄になっている。
その過程で悪い友人にもらった薬に依存しているがとうとう最後の1錠になってしまった。そこで過去と断ち切るつもりだったがやはり薬が忘れられなくて、あの手この手でその薬が使われる治験に参加する。
三話
治験が始まる。ABCの薬によってその人のトラウマを解消するというもの。
A錠にてアニーの過去について明かされる。オーウェンは薬を飲まず(これは精神病患者にはよくある)、二人は効果について審問されるがその途中に担当医が死ぬ。
四話
B錠でアニーとオーウェンは何故か脳の中身を共有してしまう。
五話
B錠の夢二つ目、そして治験者への対面テスト。
ここでアニーの数値が一気にあがるとこがマジですごい!この演出一つで監督の力量が見えた。
6話
脳の共有などについてシステム的な不具合と考えたスタッフはシステムの元になった高名なカウンセラーを呼ぶ。
七話
システムの修理をした今度は脳の共有はなく別々の夢を見ている。 >>64
ごめん
解説して欲しいのは主に夢の中の事象と現実の関わり方とかオマージュ(たぶん沢山あるよね?)
夢の中の事象は基本現実や精神状態を投影してるんだけどそれぞれがなぜこういう話や配役になってるのかとか
複数の精神が混ざって展開していくからわかりにくい
ネタバレ注意
>>30みたいなことのもっと詳しい版 >>65
そりゃすまん。
例えばアニーが降霊会に銃を持ってたのは二話で銃を持つか迷ってたシーン〜一話オーウェンに銃を持ってるのよと脅したシーンがオーウェンと接触したことで喚起されてるとかそういうやつよね。運転手はアドバディーだし。
B錠は設定的には隠れた記憶なので、そこにこれまで出たものは全部あるはずなんだけど私程度ではやはり7割わかってないのかも。
動物的な示唆も多くて、犬、タカ、ワオキツネザル、フクロウと沢山出てくるし、全部に答えがありそうな気もする。。。。 アニーの住所調べてもアニーは存在してなかった、ネバーディーン製薬会社も存在してなかった
最終回オーウェンが言ってたこれ何なの? 統合失調症だから全部妄想だったのかも、ってことかと
もしかしたら理解できるかもと思って2週目見てるけど発見が沢山あるわ
二人の出会いの瞬間さえ見逃してたわダメだな自分 オーウェンにとっては可能性2よりも可能性1のほうが気楽なわけだから、
可能性1であってほしいって願望じゃないの
あの発言は、俺は脅迫状出したんだぜってのと同じ程度の信憑性でしょ >>67
あるブログの受け売りだけど、
最終話のタイトルが「三つ目の選択肢」だけど、劇中では二つしか選択肢が出てないから、何が三つ目かというと、
オーウェンが妄想の中に逃げ込むということで、あのラストは、未来世紀ブラジルかもしれないと解釈もできる >>71
それ読んだけど、オーウェンは"可能性2"のことも説明してるのに
「1つ目の可能性しか内容がわかっていない」とか書いちゃってるからなあ…
妄想エンドって結論ありきの無理解釈に見える 二つ目の可能性はアニーが本物で関係が壊れる
三つ目の可能性はアニーが本物で関係が壊れない
こうじゃないの? 海外の意見でもラストはオーウェンの妄想て意見あるね
俺はそう思わんけど "可能性1" 何も実在しない
"可能性2" 親しくなっても自分で関係を壊してしまう、という失敗を繰り返した
(実在するアニーとせっかく友達になれたのに「勘違いしない」と立ち去り、関係をダメにしてしまった)
2が正しいとすると、今後も誰とも関係を結べないんだろう、となるのが辛いから認めたくない
だったら1(壊すような関係がそもそも実在しなかった)を信じたほうが気楽
それに対してアニーは「You're braver than this, Owen」と"可能性3"を示す
それでも2を恐れるオーウェンに対して、友達だから来た=ダメにしてなかったんだよ、と告げる
おまけにラストでジェームズがフジタに言う「20億年前…」の続きは一話目の冒頭で語られていて
「何かが結びつくことには無限の可能性があるのだ、これは人間の心にも同じことが言える」 アニーがラストに養子の犬を貰ったのは過去を振り切った描写で
そしてラスト 犬と鷹が一緒に並走するシーンは今後の2人を描写してるんじゃないか? 最後前向きな道を見出す感じはトゥルーディテクティブにも通じるところがあるな。
友達になって終わるあたりも。
カサブランカみたいで好き。美しき友情のはじまり。 あとスリービルボードも思い出した。長い道すがら関係を築いてこう的なさ。連投すまん。 正直言うと最初の数話は寝そうだったけど
最後までみたら相当面白かった。
で色々見落としてるんだろうなと思って
1話見直したら、ディテールめちゃ凝ってるね。
アニーがタバコを買うために壊した自販機で
売ってるNEW YORK POSTの一面に
ウィルグリム家全員の顔写真が載ってて、
BLADDARGATEって見出しがついてた。
ウィルグリムインダストリーのビル前のゴミ山から
アニーがルービックキューブを取って投げたら、
オーウェンがそれを拾ったり、アニーが
ドンキホーテの本持って行ったり…。 夢の中で警察じゃないけど大きな違いはないおじさんは
現実でも警察じゃないけど大きな違いはないおじさんだったw トイレで服着替える映画って続・激突! カージャックかな 最後までみた。
最終話のタイトル回収はいい余韻を残すなぁ。
マルワイプで終わるなんて、ださくて最高だ ずっと闇にいた2人が精神世界で立ち向かって現実世界で解き放たれるまでずっとモヤモヤしていたけど
その分の最後の爽快さはあるな >>83
マジっすか。
そこまでのドラマ3作品しかないんだけど
マニアックも早く見よう 駄作だね
奇を衒った演出とありふれたストーリー
結局エターナルサンシャインやクラウドアトラスには遥か及ばず
飛び抜けて物語としての破綻すら恐れないというような筒井康隆的気概もなく
個人的には滑りまくってたと思うあのユーモア
逃げ出るとしか思えないチープなまとまり感
どこをどうとっても新しいものを生み出すと言う挑戦が無い クラウドアトラスはちゃうやろ
俺は原作小説好きだったからそもそもあの映画化自体を評価してないけど
SFで(セミ)グランドホテル形式であることくらいしか共通点ないやん。
奇をてらった演出というのが慣用句ならええけど、この作品がうまいのは編集だよ。
カットの長短、見せるとこ見せないとこにセンスが出てる。
ストーリーが陳腐なのは否定しないけど、とってつけたユーモアとは勘違いだよ。
一話から十話すべて違うジャンルにすることで作品全体を夢の世界に仕立て上げてる。
サスペンス、パルプフィクション、ファンタジー、ミステリーにホラー、全てが万華鏡のようじゃないか。
そして夢から出るには鏡を何度も回すんだよ。 >>90
その万華鏡とやらが全て何かのオマージュでしかないってのがダメだと思う
所詮はインプット好きなオタクが知識をシャッフルしてモザイクしただけ
悪趣味な衒学自慢とでも言ったらいいか さすがタイトルがマニアックだけあって、めんどくさいのが出てきたぜ! こういつ通ぶったエモい奴が出そうな作品ではあるよなw フクナガのオナニーってこんな感じなんだなって感想
つまらんかった 5話まで我慢して見たけどクソだな。
スレも伸びない。 …?ジョナ・ヒル…?
知らずに見てた
ディカプリオの映画以降見てなかったから、気づかなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています