刑事コロンボについて語ろう 52話
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コロンボ、見た目は冴えなさそうだがヒラ刑事止まりでも巡査部長止まりでもなく,
警部補にまでなってるんだからそれなりに有能さは評価されてるわけよな。
昇進試験によるものなのか犯人検挙で功績があっての昇進なのかは知らんけど >>871
仮面の男ではシトロエンSMが出てたけどコロンボのプジョーに対抗してみた? 「殺人処方箋」脚本ではニューヨークが舞台だったそう。だから日本人には分からないんだが、あのコロンボはニューヨークの刑事に見えるらしい。テレビドラマ化する時にユニバーサル側から「ロサンゼルスにして貰えないか、そうすれば制作費が安くすむ」と頼まれそこだけ変えたらしい。 ロサンゼルスにして良かったのでは
NYだと、よれよれのコートが当たり前にみえてしまう 「逆転の構図」は面白いね
シスターがコロンボをホームレスと間違えて、水みたいなシチューとパンを振舞ったり
運転免許の試験官が、後方確認をしないコロンボにイラつくのも最高だった
てか、あのプジョーに安全ベルト装着してないんだww >>906
コロンボ登場、シスターの視線…お約束が始まるwktk感でしたね >「空っぽのお腹は悪魔の遊び場ですわ」
コロンボ作品でも10本の指に入る名ゼリフだと思う ガレスコ氏は、自分で自分の足を銃で撃っていたが、
数十cmのあんな近距離から撃ったらダメージすごいだろう。
松葉杖じゃ済まん重傷よ。 ガレスコは2人殺害してるから、情状酌量の余地なし
あんな性格の悪い、嫌味なバアさんが妻で気の毒ではあるが 演じたのはディック・ヴァン・ダイク。
メリーポピンズのバート役が有名!
チキチキバンバンでも見事な踊りを見せてくれてるね。
94歳で今なお健在。まだまだ長生きして貰いたいね。 なぜあんなひどい女と結婚しちゃったんだろうな
写真家として画像を撮影する能力は天才的でも
良妻を見抜く能力は低かったってことか >>909
あの後すぐフィリピンに行く予定だった
無謀すぎる
あとムショ帰りの男のモーテルの部屋にガレスコがフリーパスで入れるのも変だった >>912
よくあるパターンとしては、世に出る前の不遇時代に面倒見てもらったとかじゃない?
白鳥の歌もルーサン警部も似たようなパターン。 コロンボの犯人は夫婦仲の悪い奴が多いな。
まあ中には車椅子の奥さんを大事にしてる奴とかもいたけど。 まあ旦那殺害して犯行に気づいた義理の娘を買収しようとするような犯人がいる作品だし 廃車置き場にいたホームレスの酔っ払い
ちゃんとネクタイして、自分のこと「我が輩」とか言ってたなww
さすがハリウッドを擁する高級住宅街ロサンゼルスだ 「逆転の構図」「祝砲の挽歌」「歌声の消えた海」の3コンボは大好き。
金曜ロードショーでもよく放映してましたねぇ(笑) >>920
アリバイ、トリック、性格、完璧だとコロンボ勝てないしね(笑) アメリカ人って、何かというと自己主張するでしょ?
会議で発言しない人は、存在しないものと見なされ
職場でもすぐリストラされるらしい
だから自分の利益を確保するためには、とにかく意見を主張する
多民族で競争が激しいから、そうしなければ生きていけない社会
だからコロンボの撒いた餌や、しかけた罠に、自分から食いつき、はまり込んでいく
これが自己主張をあまりしない、おとなしい日本人だったらどうだろう
コロンボの撒いた餌も無視、しかけた罠にも無関心、検挙率もダダ下がりかな コロンボが事情聴取に来たら、とにかく外国へ出国する
余計な説明は一切せず、「さあ、わかりません」とトボケ続ける
それがコロンボ必勝法 あのシスターを演じてるのは、
黄金のバックルの犯人役の女優さんだね 箱根のロープウェイのゴンドラ停止したニュース、上から撮ってる映像観てると
ア〜ヒャッヒャッヒャ って声聞こえてきそう クレーマー刑事「警部、もう帰っていいですか?日曜日だし」
コロンボの部下は仕事はそこそこな人が多い BSのは新の方もやるかな?
旧はもう全部みたし録画もしてあるので
新の方で最後の方まだ見てないやつがあるのでそれを見たい 「祝砲の挽歌」〜陸軍予備校が女子短大に改編されることを阻止するために殺害
「別れのワイン」〜高級ワイナリーが安酒メーカーに売却されるのを阻止するために殺害
「死の方程式」〜化学工業会社が他の化学工業会社に身売りされるのを阻止するために殺害
「ロンドンの傘」〜プロデューサーによる公演中止を阻止するため殺害 「りんご酒はあの場所じゃないと見えないんだ」
いやいやあれだけでゲロるか?
つか爆殺っつーのもすごいけど
空砲に爆薬仕込むとか鑑識で絶対バレますやんふつうの腔発と明らかに違うんだから
でコロシと断定してガイシャの身辺洗えば動機があって殺害方法と結びつくのは校長しかいないよ
緻密なようで大雑把 陸軍系学校のおもしろ文化あれこれを楽しめる回だった
どこまで本当かは分からないけど
コロンボが2泊も泊まり込みで捜査するのも珍しい ラムフォード大佐を演じたパトリック・マクグーハン
この作品でエミー賞ドラマ部門の最優秀助演賞を受賞してたんだな
あの演技を見れば誰しも納得だろうが
ラムフォード大佐の「あれは必要だった、わたしは何度でもやるだろう」という告白に
軍人としての迷いのない気高さと、犯罪者としての卑しい愚劣さが同時に表現されていた >>937
納得の熱演
コロンボの犯人は社交的で饒舌多弁な人が多いが異質で妙にリアルだった
ジャックキャシディのような見るからに胡散臭いヘラヘラ犯人も好きだけど 「祝砲の挽歌」
確かに名作だし見ごたえがあった
ただいくら古い儀式用の大砲だったとはいえ
ぼろ布を筒内に押し込んだぐらいで暴発しちゃうものなのか 陸軍幼年学校の校長ともあろうものが幼稚ですぐバレそうな殺害法考えたもんですよ
笑っちまいますね
実際すぐバレたし。証言もすぐ変わるし
偽装も幼稚
ぶらさがったシードル見た時間が決め手ですかハハハ
滑稽 >>941-942
ああ、心神耗弱状態なんだね、じゃあ武士の情け
食堂を出てからのコロンボと校長とのやり取りを見直してごらん 君が見てる程度のことはこっちも見て書いてるんで余計なお世話 >>944
>君が見てる程度のことはこっちも見て書いてる
だとしたら酒が抜けるか、お薬を飲むか、入院してから書き込むのをお勧めする 同じ作品でも好きな人もいれば嫌いな人もいる。それだけの話だろ。馬鹿じゃねえの。 >>947
トリックや犯罪計画がチャチかどうかの問題で、好き嫌いとか関係ないから
いよいよ死ぬの? いやだから何度あぼーんしろと言ったらわかるのか
文句言いたいだけの人生歩んでる奴はそこら中にいるからね >>950
だから同じ作品でもトリックがチャチだと思う人と思わない人がいる、それによって好き嫌いが変わってくるって話で良いんじゃないの?
なんでそんなことで煽ってくるんかなまったく…. >空砲に爆薬仕込むとか鑑識で絶対バレますやんふつうの腔発と明らかに違うんだから
>でコロシと断定してガイシャの身辺洗えば動機があって殺害方法と結びつくのは校長しかいないよ
事故でないとすれば校長が狙われたというのは他ならぬコロンボの初めの推論
その仮定にしたがえば強力な火薬が検出されたらそれは確実に校長を殺そうとした証拠
なんで校長に対する嫌疑につながるかねえ
犯人がボンクラ息子の理事長をもともと狙ったというならその根拠を示さないと校長に動機があろうと意味ない
すぐにばれるったって結局コロンボの推理なぞってるだけだよね、ドラマ観た後ならなんとでも言えるわ >>954
>おなじ土俵
基本がわかってない人間にレベルが判断できるとは思えないが
次元のちがうご高説楽しみだな な〜にが「確実に校長を殺そうとした証拠」だよバーカ(笑)
ここまでのアホには説明して教えたくもねえわw相手にする価値もない 口調が汚い人間って頭が悪いよね
不思議と貧困層ほどその傾向が強い 説明できなくなると「相手にする価値がない」で逃げるんだよな。 ええどうぞ。「逃げた」と思われて結構です
私はバカが大嫌いなんで。
「確実に校長を殺そうとした証拠」←(笑)
ここまで何も読めてないバカはこれ以上相手にしたくない。どうぞ逃げた、勝った、と思って安心しててくださいそのまま >ここまで何も読めてないバカはこれ以上相手にしたくない
まさに>>953を書いてる時のおれの気分だわ
99.99%の視聴者がわかってる初歩的なことをあらためて説明するってけっこう恥ずかしいし
なにをどうしても理解できない頭の悪い人って0.005%ぐらいはいるからなあ >>960
同じレベルのバカ同士だからくだらん争いがおこってるんだよバカ 高所から眺めてるように見せかける人間ほど中身がない
自分の意見を求められると何も言えなくなるヘタレ >>953
>事故でないとすれば校長が狙われたというのは他ならぬコロンボの初めの推論
>その仮定にしたがえば強力な火薬が検出されたらそれは確実に校長を殺そうとした証拠
秘書への聞き込みから式典の主宰=祝砲を打つ役目がルーミス大尉から理事長に急遽変わったことをコロンボが知った
つまり校長は殺意の対象になっていないことをコロンボはここで分かった
祝砲の紐を引くのが誰かを知っている人間が怪しいとコロンボは思い始めたんだと思う
この計画は理事長が校長の挑発に乗らなかったらルーミス大尉が爆死したはずだからかなりの賭けだった 先日放送した回の内容について書くのはいいだろ
すごいもウザいもいらないよ 何も書けないけど仲間に加わりたい
そう言う奴が貶す事だけをする場
完全に精神病患者 >>968
あ、そうなの。
そんな普通に視聴してれば分かること長文で書かれても誰も読まないと思うけど、それじゃまあ頑張れば? ウザいウザいってアホな女子高生と変わらんな
たまには中身のあること書いたらと思うがチキンだから無理だろうな >>973
赤いテンガロンハットがヤラシイよな
私達エッチな関係です、みたいな 「ハーイ、ダンジガ〜さぁ〜ん」
「ダァ〜ンジガ〜さぁ〜ん」 「歌声の消えた海」の客船の旅客係の船員の役で
「ロンドンの傘」でロンドン警視庁の部長やっていた人が出ていたね
「このボートの〜」「ボートじゃありません汽船です!」のやり取りが、お約束w
事件捜査するいつものスーツにネクタイ姿で、アカプルコへ旅行へいくコロンボ面白い
そういえば昭和のお父さんって、休日でもスーツ着てたなぁ あまり面白くなかった
趣向変えて密室劇やりたかったらこういう形にせざるを得ないんだろうけど。クルーズ船の殺人とかありがちだよね
コロンボの面白さとは何かと改めて考えさせる
相手の社会的ステイタスをボコる痛快なんだな〜
それ顔の舞台設定だと出せない。活きない イタリア系ってアメリカ白人社会ヒエラルキーで底辺じゃん
それがエスタブリッシュメントをボコるのが痛快なんだよ。この構図と快感原則がコロンボの核
今回はクルーズ船内ということで、肝心な犯人のステイタスがボケてしまった。職業中古車ディーラーかなんか知らんが
だから爽快感が薄いね
うちのかみさんは?。。とかいうのも、もはや奥さんは出ないというこの構図に慣れきってる視聴者には白々しい >>978
>密室劇やりたかったら
歌声の〜は犯人はこの中にいるパターンだが乗客乗員は相当数いるし
客室、デッキ、レストラン、ボールルーム、医務室と場面転換も多い
舞台でも映画でも場面が変わらず基本科白だけでドラマが進む密室劇とは厳密には違う 夜起こされてコロちゃん眠そうにしてるのに不在なカミさん 犯人がエリートのほうが面白いっていうのはおれも同感だな。
自縛の紐なんかはラストは感心したけど犯人像があまり好みではなかったり。 >>982
間違いなく密室劇だけどね
別に俺がここで言う密室劇って場面転換するかどうかの話じゃないし、お前が思う「密室劇」の定義とは違うんだろうけど
閉鎖された狭い空間の中に犯人はかならずいるんだからね
クルーズ船舞台にした上でやりたかったのはそれ
コロンボを名探偵にしたかった
お前の思う勝手な定義と違うからって言葉尻捕まえて難癖つけるのはやめてくれよ
不毛だからな 中古車のディーラーなら
鍵を複製することは出来る
他人の身分証明書でラスベガスで銃を購入することは出来る >>985
確かに密室劇に絶対的な定義があるわけではないが、勝手な定義でもない
多くの人は閉ざされた空間に加えて会話中心という特徴を挙げていて
世間で密室劇と呼ばれている作品群からもそのエッセンスは抽出できる
言いかえると閉じられた空間の場面が視聴者観客の知りえる情報のすべてということ
具体的な行動や出来事は大半が登場人物の台詞、たまに手紙や日記、報告書を通してのみ伝えられる
場面の外で起きたこと、それ以前に起きたことは客観的にはわからない
そう考えるとミステリーにおける倒叙形式と密室劇は相容れない 話題は違うが
船上でしか会えない相手でもないのにわざわざ自分の客100人以上に妻が一緒の客船で計画殺人というのは無理がある
コロンボがどこでなぜ犯人の目星がついたのか分からなかった
以前乗船したことがあると言っても船員達やスタッフも含まれるし船内病院に偶然居合わせただけでなんで犯人だと分かったのか >>988
ちゃんと観てた? 書いてる人もいるけど羽毛アレルギーの人もいるから救護室の枕は羽毛を使わない→羽毛が落ちてる。
サイレンサーがわりに使った羽毛マクラ 羽毛は別のどっからか飛んできたかしれないので証拠として確定的ではない
まあ鑑識で撃たれた枕の内容物と同じ羽毛と断定できれば別だが
あの時点で確定しようがない
そもそも「落ちていた」羽毛だからね
犯人が「落としたもの」とは言えない
筋書きに無理があるね >>993
羽毛が「証拠」じゃないでしょ(苦笑)
怪しい、おかしいと思うキッカケ。
まぁコロンボ観ない方が良いよ。 だから証拠にならないと書いてるんだけど。
怪しむきっかけというのにも、スジとして説得力がない、と。書いてるんだけど
日本語勉強してきたほうがいいよ
あと、頭悪そうに見えるから無意味な行開けはやめたほうがいいよ。 >>987
「確かに密室劇に絶対的な定義があるわけではない」
最初の一行でおまえ自分の負け認めてるじゃんw
いい負けた悔しさで無駄な愚痴を並べるなよw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。