【FOXクラシック】逃亡者【デビット・ジャンセン】
治外法権の大使館で対峙するジェラード警部とキンブル「Dossier on a Diplomat」。 お礼に執拗なジェラードを始末してやろう。警部とキンブルの共同戦線「The Evil Men Do」 いきなり逃亡生活から始まる第一話「Fear in a Desert City」 睡眠実験で片腕の男を自白させよう「The Ivy Maze」。 最近のドラマより全然面白い
誰かyoutubeに日本語のseason2,seazon3あっぷしてよ Special guest, Charles Bronson! デビッド・ジャンセンが「逃亡者」に出演したのは、32〜36歳の頃
老けすぎだろ 逃亡先では若いハンサムな独身医師で看護婦の話題になってた。 キンブルはどう見ても50代に見える
30歳そこそこなら養子を取ろうと考えるには早いしな >30歳そこそこなら養子を取ろうと考えるには早いしな
アメリカなら普通によくある話だと思うぞ でも妻も30歳前後なら、まだ妊娠のチャンスがあるからな 「髪の色を染め…」というのは、
金髪や赤毛でなく、白髪を染めていると思うけどね
ならキンブルは50代の設定だろうし、30代前半のジャンセンでは若すぎる
ジャンセンが年齢を誤魔化してないか、という気がしてくる デビッド・ジャンセン、このあと探偵物やったりハイジャック物やったりしたけど、今日の職業はパイロットか、いい隠れミノだ的な感じで観てた。 第4話「炎の中の誕生」を観た
やっぱり医者として活躍する話は面白いな 昔はローカル局で逃亡者をよく放送してたけど、もう殆ど忘れた
だから今観ると新鮮だ
俳優の演技も日本のドラマと比べるとずっといい ウイリアム・シャトナーが出ていた記憶はあるが、
どんな話かは忘れた 「ジェラードを殺せ」も面白かった
これは昔、観た記憶がある
何かお薦めはないですか?
医者として活躍する話がいい 片腕の男のガールフレンドを救う話ではそのまま病院で勤務医しとるぞ。 なんかハラハラするよね
いつも心臓バクバクで観てるわ 片腕の男も偶々通りすがりの無実で真の黒幕はジェラード警部だとずっと思ってたって人を何かで読んでワロタ バリー・モースも出演時は45〜49歳くらいか
頭ハゲ過ぎ ジェラードはイタリア語で「凍った」という意味
ドラゴンボールのフリーザみたいだ この時代は俳優と声優が一緒に仕事していたんだな。
声優 山田康雄(ルパン)、小林清志(次元)、家弓家正(洋画の吹き替えでよく聞く声の人)、麻生美代子(磯野ふね)、上田みゆき(ジャクリーン・スミス)、武藤礼子(エリザベス・テーラー)、羽佐間道夫(速水譲次)、来宮良子(たけしの家庭の医学)etc
俳優 穂積隆信(積み木崩し)、小林昭二(立花藤兵衛) 兼さんが日本版をやるみたいやね
久しぶりに日本ドラマ見てみようかな
変な若手が出てなかったらええんやけどね ゲストの女優がそんなに綺麗じゃない。
映画では主演できないような女優ばかりがゲスト出演していた。
アメリカでも映画>テレビだったのかな。 でも「さようならはいや」にスーザン・オリバーが出てるのは大きい
宇宙大作戦「タロス星の幻怪人」でファンも多い ダイアン・ベイカーも綺麗だけどテレビ向きの女優だな 新・逃亡者(2000年アメリカ)(TV作品)
「第1話 果てしなき逃亡」「第2話 義手の男」
医師キンブルは、妻ヘレンが義手の男に殺される。妻の遺産が入り、キンブルに容疑が。死刑判決が出て護送されるが、事故で護送車が横転。逃走し、病院の記録から義手の男を捜し出す。
マイアミのフレッドに目をつけ、建設現場で日雇いで働く事に。だが、同僚の通報で、彼を追うジェラード捜査官も急行。建設現場で査察官ローラが負傷。材料の水増しを隠し、何者かが狙ったらしい。
ジェラードがかけつけるが、自分たちが疑われていると思った一味が襲撃。キンブルが助け、スキを見て逃走。義手の男は、サバナ行きのバスに乗った。
キンブルは妹マギーに助けを求め、送金を受ける。だが、その金が盗まれ、残されたメモから犯人ギャレットを発見。彼の妻ドリーはパーキンソン病で、薬代が必要だったのだ。
ジェラードは、マギーがキンブルと接触した事を突き止め、尋問するが何も得られず。ドリーの病状が悪化するが、実は彼女は絶望のあまり劇薬を飲んでいたとわかる。
キンブルは新しい治療法を求める書類を代筆して投函。フレッドのホテルを突き止め格闘になるが、逃走される。フレッドから奪ったジェラードへ送るが、その中身は偽名のパスポートだった。
...と言うわけで、ハリソン・フォード版のヒットに気をよくしたか、さらにTV版の新シリーズが登場。
前半は導入部なのでまあ面白そうだが、後半はこう言う中途半端な展開が延々と続くんだろうなという感じもあるがまあ続きは見てみたい気がする。曲は映画の曲のアレンジ。 >>67
最終回は、キンブル、ジェラード、義手の男が揃って何者かに撃たれて終わる(事件の真相はわからなかった)。これはクリフハンガーという演出であり、次のシーズンに期待をもたせる(次のシーズンを製作させる)ものである。
しかしながら、次のシーズンが作られず、真相は不明のままで終わった。 昔、テレビ東京で撮った旧作のビデオが実家から発掘されたが、もはやベータ再生機がない。
新作は伏線張り過ぎなのか旧作の思い出美化の為なのか途中で挫折してしまった。
リメイクするならシンプルな哀愁路線がいい。 1957年「名探偵ダイヤモンド」のジャンセンは若くてよく笑う。「逃亡者」のエピソード0的に観てしまう。 >>72
キンブルは35歳の設定か
ジャンセンが30代前半で演じたけど、
日本人の30代よりずっと大人びているよね
キンブルが髪を染めるのは白髪を隠してるのではなく、
茶髪を黒髪にして別人に化けてるのかなと思った ネットで評判の良い「蝕まれた村」は視てないんだよな。 第46話「蝕まれた村」
キンブルに好意を持つ船長の娘は、自分の想いを受け入れてくれない事に腹を立てて、暴行されたと嘘をつく。
保険所のデイビス医師役。
ジャック・クラッグマン「Dr.刑事クランシー」主役、他 "The Cage"
While working as a handyman in the Hispanic fishing village of Puerto Viejo, Kimble becomes aware that the area has a plague epidemic and he's forced to call the state health inspector to have the entire area quarantined.
Soon, he finds himself trapped when the local doctor suspects his true identity and the irate villagers set out to find him.
Guest Stars: Joe De Santis as Joe Valdez, Brenda Scott as Carla Valdez, Tim O'Connor as Dr. Davis, Richard Evans as Miguel and John Kellogg as Officer Chrisman DVD買おうかと思うたび英語音声も英語字幕もほぼ未収録で及び腰になる 思い出補正とは言えナレーションも声優もイイ味出してるからねー 吹き替えの方は本編の編集にも手を加えてるってマジなのか
どこで知ったかうろ覚えなんだけど 吹き替えの人の語りの入ったレコード出てたりしなかった?
このスレなら持ってる人いそう あの当時の海外ドラマ
ACT1〜4と入るところ面白い慣習に思えた 特典満載のBDかDVDのBOX出ないだろうか
今売ってるの買ってしまいそう
あれって何か特典ないのか >>98
もしかして今売ってるの買った人か
何かレビューカモン 逃亡者とか巨人の惑星とか悪魔の異形とかドクター刑事クインシーとか古い海外ドラマが観れるお薦めの有料配信サービスってありますか? Track Listings
Theme from The Fugitive (feat. London Studio Orchestra)
The Kimbles (feat. London Studio Orchestra)
Tragic Homecoming (feat. London Studio Orchestra)
Under Arrest (feat. London Studio Orchestra)
Lt. Gerard (feat. London Studio Orchestra)
The Verdict / Train Wreck (feat. London Studio Orchestra)
On the Run (feat. London Studio Orchestra)
The Life of a Fugitive (feat. London Studio Orchestra)
The Fugitive Main Title (feat. London Studio Orchestra)
Life on the Road (feat. London Studio Orchestra)
Main Theme - Jazz version (feat. London Studio Orchestra)
The One-armed Man's Name is Fred Johnson (feat. London Studio Orchestra)
Brass Interlude (feat. London Studio Orchestra)
Sorrow (feat. London Studio Orchestra)
Dreams of the Past (feat. London Studio Orchestra)
Youthful Innocence (feat. London Studio Orchestra)
Back on the Road (feat. London Studio Orchestra)
A New Love (feat. London Studio Orchestra)
Family Reunion (feat. London Studio Orchestra)
Watching and Waiting (feat. London Studio Orchestra)
Kimble vs. The One-armed Man / Hand to Hand (feat. London Studio Orchestra)
The Day the Running Stopped (feat. London Studio Orchestra)
Freedom and Finale (feat. London Studio Orchestra)
The Fugitive End Credits (feat. London Studio Orchestra) まさか即レスとは
サンクス
La-La Land Records辺りで拡張盤とか出してもらえないものか 洋画吹き替えではフランク・シナトラを数多く担当し、実質家弓の持ち役であった。他にもジェームズ・スチュアートに代表される二枚目俳優から、ドナルド・サザーランド、アレックス・コード、クリストファー・リーなど、渋さ・アクの強さが滲むような俳優陣の吹き替えを担当した。主役に絡む権力者役も非常に多く、悪役としても同業者から評価が高かった。
OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』収録の際、同学年の矢島正明がゲスト出演し、家弓と再会した。その際、矢島は「なぜ家弓が悪役ではないのか、いつ裏切るのかと待っていた」と悪役の多い経歴を踏まえた冗談を飛ばした。
悪役=家弓というイメージは古くからあったらしく、『逃亡者』TVシリーズ終盤ついに黒幕が明らかになるかというクライマックスに家弓がゲスト出演した際、レギュラーメンバーから「やっぱりお前が一番悪い奴だったのか!!」と声をそろえて、冗談交じりにののしられたというエピソードがある。しかも、実際の黒幕は家弓が吹き替えを担当した人物ではなかった。
『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』でアークエンジェル(アレックス・コード)を担当した際は、「CIAは日本では陰謀に関わる悪玉として知られているが、自分は主人公側なので主役をサポートする人格者を演じなきゃならない、少々やりにくい」と述べた。
敵役について家弓自身は、普段できないことを思う存分できるため、ストレス発散になるので面白いと語っている。 「縄におちたミラーマン」
京太郎が殺人容疑でとっ捕まる。手錠のまま脱走するが、ミラーアクションができないと
ミラーマンに変身できない。友だちの少女がやすりを持ってきてくれるが再び捕まる。
そんな時、原子力船の爆破予告がインベーバーからあり、怪獣カメレドンが船に接近。
京太郎は少女が手渡してくれてたスマイルバッジを見つけて変身。ギリギリで怪獣を倒す。
容疑の晴れた京太郎をSGM全員が迎える。朝子さんのミニスカート姿がなくて残念。
少女のパンチラあり。
この回はほぼサスペンスドラマと言ってもよい作りだな
米国TVドラマ「逃亡者」と同じ冤罪モノだ
ラストに朝子が和服着用でほぼ女房面で釈放された京太郎を迎えに来るところもね
ミラーマンも爆弾を埋め込まれるまでは
怪獣もドラマも過去の円谷作品の延長にあるとはいえ
ミラーマン独自路線だったんだけどな 尼でシーズンごとのDVDのセットがそれぞれ8000円で売ってるからポイントアップの時にポチってしまった
値上がりすることあるけど待ってればまた8000円で入荷してくれる キンブルがスリと間違われた時に出ていたロイス・ネットルトン
放映時は40歳だったけど、若い頃はスゲー美人だったんだろうな。
ブロンソンが出た回には、禁断の惑星ではミニスカートの宇宙人役で、
おばさんになったアン・フランシスまで出ている。37歳。 ちゃんと最終話まで作ってくれたことは好感が持てる
無罪になって良かった ジェラード警部補のジェラードとは、凍ったという意味
非情さを表しているのだろう
ドラゴンボールのフリーザより、こっちの方が先だ 警部とヘレンは接点ないからな
警部の奥さんとキンブルはあるけどw >>124
時系列は逆だけど、妻子にも好かれたモテモテキンブルさん キンブルが最後に警部の息子宛てに野球カードを郵送してあげる話が好きだった #33 小さな探偵 Nemesis カート・ラッセル
#69 錯乱 前編 Landscape with Running Figures Part.1 バーバラ・ラッシュ
https://i.imgur.com/8tLEb1z.jpg リチャード・キンブル、職業医師。
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され…。
護送中の列車に脱線事故が起こり、からくも脱走した彼は、
ジェラード警部の執拗な追跡を逃れながらも、
帰宅した際に犯行現場で目撃した、
見知らぬ「片腕の男」を探す旅を続ける。
https://i.imgur.com/mRWdtgO.jpg 逃亡者キンブルと執念のジェラード警部、
そして謎の片腕の男とのすれ違いが、世界中を熱狂させ、
史上空前の高視聴率を記録した伝説のTVドラマ「逃亡者」。
懐かしの日本語吹き替えで遂に甦る。
https://i.imgur.com/r6ODTmB.jpg 最終回で、負傷したジェラード警部がキンブルに
拳銃を手渡すシーンがいいよね
あの時点でもうキンブルが犯人だと思っていない証拠 あんな話を聞かされるとは思わなかった
警部、急いで貰えませんか けどジェラード警部は片腕の男をよくも狙撃できたなと思う
片腕の男とキンブルの会話は遠すぎて聞こえないし、
指名手配犯のキンブルが拳銃を持っていたら、
片腕の男が拳銃を奪って、逆に突き付けるのも仕方がないことだし…
警部に片腕の男を撃ち殺す資格があるのかね 奴は白状しましたよ
今となってはもうどうにもならないか 声優同じでオーディオドラマみたいなのあったんだな
youtubeに上げてくれる有志いなかったらずっと知らないままだったわ
こういうのBD-BOXの特典とかして欲しいけど買う人すらほとんど鬼籍なタイトルに期待できるわけもなく マジかー(´・ω・`)
どうもありがとうございます >>144
youtube充実してるよね
上げてくれてる人乙と言わざるをえない >>74
ウルトラマンが放映された1966年頃の
ムラマツキャップも老け顔だった。
デビッド・ジャンセンと小林昭二は同い年。 このドラマ、第1話も第60話も第118話も同じ様なトーンなのな。途中抜かしても大筋で変わらないという。 まーキンブル事件自体単純だからね
最終回の真相は後付感あるけどw 光明寺博士の放浪の下りは、海外ドラマ『逃亡者』の影響もあるかもしれない
リチャード・キンブルは逃亡先でもちゃんと仕事しているし、何なら人助けもしているし、そりゃもう立派な真人間
ジローを困らせるためだけにウロウロしている光明寺博士と一緒にするとか申し訳なさすぎるなあw
一番初めのタイトルが「地獄からの逃亡者」で、「アンドロイドエンゼルサタン」→「人造人間レッドブルー」→「人造人間ゼロダイバー」でほぼ決定
が、しかし、土壇場で局側からダメ出しが入って「人造人間キカイダー」に変更とか、この作品も他と同じく紆余曲折経てるよね~ あの出演者ほとんど死んでるね
デビット・ジャンセンなんて
早死だよ
中学生の頃再放送だけど見ていた
今観ても何の遜色もない
素晴らしい テレビ版の逃亡者はなんでああも長くデレデレと続いたのか?
映画版のほうが無駄な箇所がなくて見やすい なんでって人気があったからだろう
妻殺しの濡れ衣を着せられた死刑囚が刑事の追跡を交わしながら真犯人を探し求めて彷徨う
連続テレビドラマとしてこのコンセプトを発想した時点で勝ちだろう
毎週見るに決まってる
このコンセプトは連続ドラマだから効果的な構造であって映画でやってもあまり意味はない
映画版が見やすいと感じるのは二時間に収めるために枝葉末節を省いているからだ
テレビ版では本筋以外の枝葉末節の部分がバラエティに富んでいた
今の目で見るから冗長に感じるかもだが60年代のテレビドラマのテンポはあんなものだ >>173
あの当時のあこがれたアメリカの日常がみえるからだと思う
デビットジャンセンって、スーツだか、コートの日本のコマーシャル出てたよね DVDのレビュー読むと不適切な言葉消去されてるとあって悩み中
テレビで再放送される機会あるとは思うけどそれも消去されてるのだろうか もうストリーミングで十分だろ
と思うがフランス映画とかイギリス映画とかヨーロッパものが弱いよな 嘘つきの幼女に翻弄される回は終盤怖かったな
よそ者は殺されかねないアメリカの片田舎の怖さ >>181
録画と思しきうぶされてるの観ると消去されてた
断言はできないけど放送用テープに上書きしたものしか現存してないパターンかね
大岡越前とか放送時間の都合でOPやEDバッサバッサとハサミ入れて短縮版にされまくったせいでDVD版が悲惨なことになってたの思い出す
たまにノーカット版の回があってわずかに救われるけど 向こうだとBOX出てるのね
いたせり尽せりで羨ましい
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Composer Dominic Frontiere: The Color Of Music
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