【FOXクラシック】逃亡者【デビット・ジャンセン】
妻殺しの濡れ衣を着せられて、死刑宣告を受けた男、"リチャード・キンブル"が護送中に逃亡を図り、警察の追跡をかわしながら真犯人を捜し逃亡し続けるというサスペンスヒューマンドラマ。
主演:デビット・ジャンセン
http://tv.foxjapan.com/classics/program/index/prgm_id/20960 尼でシーズンごとのDVDのセットがそれぞれ8000円で売ってるからポイントアップの時にポチってしまった
値上がりすることあるけど待ってればまた8000円で入荷してくれる キンブルがスリと間違われた時に出ていたロイス・ネットルトン
放映時は40歳だったけど、若い頃はスゲー美人だったんだろうな。
ブロンソンが出た回には、禁断の惑星ではミニスカートの宇宙人役で、
おばさんになったアン・フランシスまで出ている。37歳。 ちゃんと最終話まで作ってくれたことは好感が持てる
無罪になって良かった ジェラード警部補のジェラードとは、凍ったという意味
非情さを表しているのだろう
ドラゴンボールのフリーザより、こっちの方が先だ 警部とヘレンは接点ないからな
警部の奥さんとキンブルはあるけどw >>124
時系列は逆だけど、妻子にも好かれたモテモテキンブルさん キンブルが最後に警部の息子宛てに野球カードを郵送してあげる話が好きだった #33 小さな探偵 Nemesis カート・ラッセル
#69 錯乱 前編 Landscape with Running Figures Part.1 バーバラ・ラッシュ
https://i.imgur.com/8tLEb1z.jpg リチャード・キンブル、職業医師。
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され…。
護送中の列車に脱線事故が起こり、からくも脱走した彼は、
ジェラード警部の執拗な追跡を逃れながらも、
帰宅した際に犯行現場で目撃した、
見知らぬ「片腕の男」を探す旅を続ける。
https://i.imgur.com/mRWdtgO.jpg 逃亡者キンブルと執念のジェラード警部、
そして謎の片腕の男とのすれ違いが、世界中を熱狂させ、
史上空前の高視聴率を記録した伝説のTVドラマ「逃亡者」。
懐かしの日本語吹き替えで遂に甦る。
https://i.imgur.com/r6ODTmB.jpg 最終回で、負傷したジェラード警部がキンブルに
拳銃を手渡すシーンがいいよね
あの時点でもうキンブルが犯人だと思っていない証拠 あんな話を聞かされるとは思わなかった
警部、急いで貰えませんか けどジェラード警部は片腕の男をよくも狙撃できたなと思う
片腕の男とキンブルの会話は遠すぎて聞こえないし、
指名手配犯のキンブルが拳銃を持っていたら、
片腕の男が拳銃を奪って、逆に突き付けるのも仕方がないことだし…
警部に片腕の男を撃ち殺す資格があるのかね 奴は白状しましたよ
今となってはもうどうにもならないか 声優同じでオーディオドラマみたいなのあったんだな
youtubeに上げてくれる有志いなかったらずっと知らないままだったわ
こういうのBD-BOXの特典とかして欲しいけど買う人すらほとんど鬼籍なタイトルに期待できるわけもなく マジかー(´・ω・`)
どうもありがとうございます >>144
youtube充実してるよね
上げてくれてる人乙と言わざるをえない >>74
ウルトラマンが放映された1966年頃の
ムラマツキャップも老け顔だった。
デビッド・ジャンセンと小林昭二は同い年。 このドラマ、第1話も第60話も第118話も同じ様なトーンなのな。途中抜かしても大筋で変わらないという。 まーキンブル事件自体単純だからね
最終回の真相は後付感あるけどw 光明寺博士の放浪の下りは、海外ドラマ『逃亡者』の影響もあるかもしれない
リチャード・キンブルは逃亡先でもちゃんと仕事しているし、何なら人助けもしているし、そりゃもう立派な真人間
ジローを困らせるためだけにウロウロしている光明寺博士と一緒にするとか申し訳なさすぎるなあw
一番初めのタイトルが「地獄からの逃亡者」で、「アンドロイドエンゼルサタン」→「人造人間レッドブルー」→「人造人間ゼロダイバー」でほぼ決定
が、しかし、土壇場で局側からダメ出しが入って「人造人間キカイダー」に変更とか、この作品も他と同じく紆余曲折経てるよね~ あの出演者ほとんど死んでるね
デビット・ジャンセンなんて
早死だよ
中学生の頃再放送だけど見ていた
今観ても何の遜色もない
素晴らしい テレビ版の逃亡者はなんでああも長くデレデレと続いたのか?
映画版のほうが無駄な箇所がなくて見やすい なんでって人気があったからだろう
妻殺しの濡れ衣を着せられた死刑囚が刑事の追跡を交わしながら真犯人を探し求めて彷徨う
連続テレビドラマとしてこのコンセプトを発想した時点で勝ちだろう
毎週見るに決まってる
このコンセプトは連続ドラマだから効果的な構造であって映画でやってもあまり意味はない
映画版が見やすいと感じるのは二時間に収めるために枝葉末節を省いているからだ
テレビ版では本筋以外の枝葉末節の部分がバラエティに富んでいた
今の目で見るから冗長に感じるかもだが60年代のテレビドラマのテンポはあんなものだ >>173
あの当時のあこがれたアメリカの日常がみえるからだと思う
デビットジャンセンって、スーツだか、コートの日本のコマーシャル出てたよね DVDのレビュー読むと不適切な言葉消去されてるとあって悩み中
テレビで再放送される機会あるとは思うけどそれも消去されてるのだろうか もうストリーミングで十分だろ
と思うがフランス映画とかイギリス映画とかヨーロッパものが弱いよな 嘘つきの幼女に翻弄される回は終盤怖かったな
よそ者は殺されかねないアメリカの片田舎の怖さ >>181
録画と思しきうぶされてるの観ると消去されてた
断言はできないけど放送用テープに上書きしたものしか現存してないパターンかね
大岡越前とか放送時間の都合でOPやEDバッサバッサとハサミ入れて短縮版にされまくったせいでDVD版が悲惨なことになってたの思い出す
たまにノーカット版の回があってわずかに救われるけど 向こうだとBOX出てるのね
いたせり尽せりで羨ましい
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