【FOXクラシック】逃亡者【デビット・ジャンセン】
妻殺しの濡れ衣を着せられて、死刑宣告を受けた男、"リチャード・キンブル"が護送中に逃亡を図り、警察の追跡をかわしながら真犯人を捜し逃亡し続けるというサスペンスヒューマンドラマ。
主演:デビット・ジャンセン
http://tv.foxjapan.com/classics/program/index/prgm_id/20960 懐かしい。
このドラマは少年期はアクションドラマ、中年期でヒューマンドラマで観ていたけど、
老年を迎えるとアメリカ人の考え方を思い知るドラマと感性が全く違う。
トランプが大統領に当選するのも分かる。
国土が広過ぎて、逆に自分の土地以外に行くことは稀になり視野が狭くなることかな。 いきなりスレが立ってて驚いたw
大好きなドラマだし今見ても面白いけど
ところで>>1のリンク先の
原題:Fujitive
って…何かの冗談? 今週から2話連続放映で終わるけど、シーズン3の放映予定あるの? この頃の海外TVドラマは特別な娯楽感あっていいね
DVD欲しいと思って調べると音声が日本語のみという
放送されてるものもそうなの? 結局シーズン3は放送しないまま終わりそうだね
>>6
放送されてるのは二カ国語放送だよ > 放送されてるのは二カ国語放送だよ
な
なにい
DVDにはオリジナル音声ないというのに
いや当時は本編カットされて補足の日本語ナレ入ってわけわからんことになってるんだっけか
どうもありがとう ベンケーシーとか語るスレあるのかね
インベーダーとかタイムトンネルとか この頃のTVシリーズはどれもマイナー過ぎるか
インベーダーは露木茂の吹き替え好き
NHKのシャーロックホームズ好きな人なら食いつくはず
もうすぐ9/2
キンブル博士の逃亡生活終わりの日
youtubeに上がってる最終回面白かったけど人一人の人生狂わすって簡単なんだなと恐ろしくもなった 逃亡中に何回かスタッフォードに戻ってるけど、ミッチェルの馬小屋の伏線って張ってあったの? >>10
9月2日って確か日本で最終回が放映された日の日付を吹き替え版で逃亡生活終わりの日としてそのままナレーションに使ってるんだよね
アメリカの放映日とのタイムラグも数日しかなかったらしいけど 逃亡者20000みたいな打ちきりで永遠の逃亡者でも良かったw >>15
えええええええ
そんなトリビアたくさん記載された解説書付けてBD出して欲しい
好きな俳優さんゲストだと嬉しいよね ベストエピソードはスクールバスの話、異論は認めるw 排他的な村に迷い込んだ二人。警部に無実の罪が。キンブルと立場逆転の「裁かれるジェラード」。 早速捕まるキンブル。しかし暴風の為足止めに。移民労働者から重傷のジェラードを守る「ill wind」。 片腕の男をノックアウトして警察署へ行こう!「静かなる暗黒街」。 長距離バスで知り合った女性はジェラード警部の妻だった「錯乱(前後)」。 キャンプ場で出会った少年はジェラード警部の息子だった「小さな探偵」。 爆発に巻き込まれて一時的に失明した絶体絶命のキンブル「暗転」。 誘拐犯の少年グループに先輩犯罪者風を吹かすキンブル「ハリウッドを見て死ね」。 治外法権の大使館で対峙するジェラード警部とキンブル「Dossier on a Diplomat」。 お礼に執拗なジェラードを始末してやろう。警部とキンブルの共同戦線「The Evil Men Do」 いきなり逃亡生活から始まる第一話「Fear in a Desert City」 睡眠実験で片腕の男を自白させよう「The Ivy Maze」。 最近のドラマより全然面白い
誰かyoutubeに日本語のseason2,seazon3あっぷしてよ Special guest, Charles Bronson! デビッド・ジャンセンが「逃亡者」に出演したのは、32〜36歳の頃
老けすぎだろ 逃亡先では若いハンサムな独身医師で看護婦の話題になってた。 キンブルはどう見ても50代に見える
30歳そこそこなら養子を取ろうと考えるには早いしな >30歳そこそこなら養子を取ろうと考えるには早いしな
アメリカなら普通によくある話だと思うぞ でも妻も30歳前後なら、まだ妊娠のチャンスがあるからな 「髪の色を染め…」というのは、
金髪や赤毛でなく、白髪を染めていると思うけどね
ならキンブルは50代の設定だろうし、30代前半のジャンセンでは若すぎる
ジャンセンが年齢を誤魔化してないか、という気がしてくる デビッド・ジャンセン、このあと探偵物やったりハイジャック物やったりしたけど、今日の職業はパイロットか、いい隠れミノだ的な感じで観てた。 第4話「炎の中の誕生」を観た
やっぱり医者として活躍する話は面白いな 昔はローカル局で逃亡者をよく放送してたけど、もう殆ど忘れた
だから今観ると新鮮だ
俳優の演技も日本のドラマと比べるとずっといい ウイリアム・シャトナーが出ていた記憶はあるが、
どんな話かは忘れた 「ジェラードを殺せ」も面白かった
これは昔、観た記憶がある
何かお薦めはないですか?
医者として活躍する話がいい 片腕の男のガールフレンドを救う話ではそのまま病院で勤務医しとるぞ。 なんかハラハラするよね
いつも心臓バクバクで観てるわ 片腕の男も偶々通りすがりの無実で真の黒幕はジェラード警部だとずっと思ってたって人を何かで読んでワロタ バリー・モースも出演時は45〜49歳くらいか
頭ハゲ過ぎ ジェラードはイタリア語で「凍った」という意味
ドラゴンボールのフリーザみたいだ この時代は俳優と声優が一緒に仕事していたんだな。
声優 山田康雄(ルパン)、小林清志(次元)、家弓家正(洋画の吹き替えでよく聞く声の人)、麻生美代子(磯野ふね)、上田みゆき(ジャクリーン・スミス)、武藤礼子(エリザベス・テーラー)、羽佐間道夫(速水譲次)、来宮良子(たけしの家庭の医学)etc
俳優 穂積隆信(積み木崩し)、小林昭二(立花藤兵衛) 兼さんが日本版をやるみたいやね
久しぶりに日本ドラマ見てみようかな
変な若手が出てなかったらええんやけどね ゲストの女優がそんなに綺麗じゃない。
映画では主演できないような女優ばかりがゲスト出演していた。
アメリカでも映画>テレビだったのかな。 でも「さようならはいや」にスーザン・オリバーが出てるのは大きい
宇宙大作戦「タロス星の幻怪人」でファンも多い ダイアン・ベイカーも綺麗だけどテレビ向きの女優だな 新・逃亡者(2000年アメリカ)(TV作品)
「第1話 果てしなき逃亡」「第2話 義手の男」
医師キンブルは、妻ヘレンが義手の男に殺される。妻の遺産が入り、キンブルに容疑が。死刑判決が出て護送されるが、事故で護送車が横転。逃走し、病院の記録から義手の男を捜し出す。
マイアミのフレッドに目をつけ、建設現場で日雇いで働く事に。だが、同僚の通報で、彼を追うジェラード捜査官も急行。建設現場で査察官ローラが負傷。材料の水増しを隠し、何者かが狙ったらしい。
ジェラードがかけつけるが、自分たちが疑われていると思った一味が襲撃。キンブルが助け、スキを見て逃走。義手の男は、サバナ行きのバスに乗った。
キンブルは妹マギーに助けを求め、送金を受ける。だが、その金が盗まれ、残されたメモから犯人ギャレットを発見。彼の妻ドリーはパーキンソン病で、薬代が必要だったのだ。
ジェラードは、マギーがキンブルと接触した事を突き止め、尋問するが何も得られず。ドリーの病状が悪化するが、実は彼女は絶望のあまり劇薬を飲んでいたとわかる。
キンブルは新しい治療法を求める書類を代筆して投函。フレッドのホテルを突き止め格闘になるが、逃走される。フレッドから奪ったジェラードへ送るが、その中身は偽名のパスポートだった。
...と言うわけで、ハリソン・フォード版のヒットに気をよくしたか、さらにTV版の新シリーズが登場。
前半は導入部なのでまあ面白そうだが、後半はこう言う中途半端な展開が延々と続くんだろうなという感じもあるがまあ続きは見てみたい気がする。曲は映画の曲のアレンジ。 >>67
最終回は、キンブル、ジェラード、義手の男が揃って何者かに撃たれて終わる(事件の真相はわからなかった)。これはクリフハンガーという演出であり、次のシーズンに期待をもたせる(次のシーズンを製作させる)ものである。
しかしながら、次のシーズンが作られず、真相は不明のままで終わった。 昔、テレビ東京で撮った旧作のビデオが実家から発掘されたが、もはやベータ再生機がない。
新作は伏線張り過ぎなのか旧作の思い出美化の為なのか途中で挫折してしまった。
リメイクするならシンプルな哀愁路線がいい。 1957年「名探偵ダイヤモンド」のジャンセンは若くてよく笑う。「逃亡者」のエピソード0的に観てしまう。