>>794
サーセイとしかやらんと豪語していた男がつい脱ぎたくなるくらい
美醜では比べものにならないブライエニーに愛情を抱いたんだろ
そういうのはお互いのもんでブライエニーはトアマンドは歯牙にもかけないがずっと自分にしか見せない面をもっていた
ジェイミーには惹かれていただろう
当然のなりゆき

ティリオンもそれを望んで、ジェイミーにはサーセイのもとに行ってほしくなかったはずだが、ジェイミーはやっぱり馬鹿だった
自分がウィンターフェルで静かに余生を送る生き方のイメージができなかったのだろう